JP2002115414A - 駐車機器の車止装置 - Google Patents

駐車機器の車止装置

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JP2002115414A
JP2002115414A JP2000308657A JP2000308657A JP2002115414A JP 2002115414 A JP2002115414 A JP 2002115414A JP 2000308657 A JP2000308657 A JP 2000308657A JP 2000308657 A JP2000308657 A JP 2000308657A JP 2002115414 A JP2002115414 A JP 2002115414A
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JP
Japan
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vehicle
band brake
parking device
lever
stop plate
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JP2000308657A
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English (en)
Inventor
Shinichiro Yamaguchi
伸一郎 山口
Ikuo Komine
育夫 小峰
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KYOSHIN SEISAKUSHO KK
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KYOSHIN SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】無人駐車場に設置されるフラップ式駐車機器に
おいて、最低地上高の高低を問わず広範な車種を確実に
係止させることができ、高価な電磁ブレーキ、シリン
ダ、大型のウォーム減速機を用いることなく、構造を簡
素化でき、大きな衝撃荷重が加えられてもフラップを確
実に起立状態に維持できるようにする。且つ車両および
車止装置を損傷させることが少ない安全性かつ信頼性の
高い、未払い乗り逃げを防止できる、駐車車両の退出阻
止装置を提供することを目的とする。 【解決手段】回動軸に車止め用フラップを設け、回動軸
を回動させる事によってフラップを起立、倒伏させて車
止めを行う車止め装置において、バネ部材を用いたフラ
ップの起立手段と、固定ドラムに巻き付けられたバンド
ブレーキの一端末部が常に固定ドラムの軸心を円弧運動
せしめる保持ブラケットを設ける。バンドブレーキの他
端末部は、係止用レバーの作用点部に連結され、係止用
レバーの支点部が保持ブラケットに支持され、係止用レ
バーの力点部がフラップの揺動レバーとリンクを介して
連動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無人管理駐車場で使用
される車止め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
【0003】従来、コイン式駐車場において、駐車料金
収受装置とフラップにより駐車車両の鎖錠を行う退出阻
止装置とを備えた駐車装置が使用されている。フラップ
が駐車区域内に駐車する車輌の前後タイヤ間に配置され
ている。
【0004】これら装置は、料金が未納の内は、板状の
車止めフラップを起し、料金未払いの車が駐車場から出
られないようにして、不正駐車を防止している。
【0005】ところが、この種の装置は電磁ブレーキや
シリンダーを用いるなど複雑な構成を必要とし、製作コ
ストが高くなり、装置も大型になってしまい十分な調整
とメンテナンスが必要となった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来の問題点に鑑みてなされたものであり、その解決し
ようとする課題は、不法退出を防止し、製作コストを低
く、コンパクトな車止め装置を提案し、確実な車止めが
できる信頼性の高い駐車機の車止装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1は図1及び図4
に示すように 回動軸(1)に車止板(2)を設け、該回動軸
(1)を回動させることにより、車止板(2)を起立・倒伏さ
せて車止めを行なう駐車機の車止装置において、コイル
スプリング(8)を用いた車止板(2)の起立手段と、該車止
板(2)の回動軸(1)に設けられる揺動レバー(4)と、この
揺動レバーの係止動作を行なうための係止レバー(5)
と、この係止レバー(5)を回動させる為のバンドブレー
キ保持ブラケット(6)とこのバンドブレーキ保持ブラケ
ット(6)の回動に従って、バンドブレーキ(10)が回動す
るように連動手段が設けられている駐車機の車止板駆動
装置である。
【0008】請求項2は図1に例示するように上記の駐
車機の車止装置において、車止板(2)の起立・倒伏方向
の回動を係止レバー(5)へ伝達する為に、揺動レバー(4)
と係止レバー(5)の間に、連結されるリンク(7)が設けら
れている駐車機の車止板駆動装置である。
【0009】請求項3は図1に例示するように上記の駐
車機の車止装置において車止板(2)は、任意の起立角度
において係止せしめる為に、常時起立方向に弾性付勢さ
れており、車輌の最低地上高に依存して起立角度が変化
する様にコイルスプリング(8)が設けられている駐車機
の車止板駆動装置である。
【0010】請求項4は図1及び図5に例示するよう
に、バンドブレーキ保持ブラケット(6)は、常時車止板
の起立方向に弾性付勢されており、固定ドラム(9)の中
心軸を回動運動する事によって、バンドブレーキ(10)も
固定ドラム(9)に対して常に回動運動せしめるようにコ
イルスプリング(8)が設けられている駐車機の車止板駆
動装置である。
【0011】 請求項5は図1に例示するように、モータ
の動力により板を倒伏させる駐車機器における車止板駆
動機構において、モータからの動力を車止板へ伝達する
動力伝達機構内の、受動側スプロケット(11)と、バンド
ブレーキ保持ブラケット(6)との間には、車止板の回動
軸(1)が倒伏方向に回動する時のみ、モータの動力が受
動側スプロケット(11)から、バンドブレーキ保持ブラケ
ット(6)へ伝達される為の突出ピン(3)を動力伝達部に設
けられている駐車機の車止板駆動装置である。
【0012】
【作用】本発明の駐車機器における踏板駆動機構の作用
を図1に基づいて説明する。モータ(12)を車止板(2)起
立方向に駆動させると、モータ軸に固定された駆動側ス
プロケット (13)が(A)方向に回転し、ロック機構部
に設けられた受動側スプロケット(11)が(C)方向に回
転する。
【0013】バンドブレーキ保持ブラケット(6)は、コ
イルスプリング(8)によって常時車止板の起立方向に弾
性付勢されており、且つ、受動側スプロケット(11)に設
けられた突出ピン(3)によって車止板の倒伏方向にの
み、モータ(12)の駆動力が伝達されるような受け金具
がバンドブレーキ保持ブラケット(6)に設けてある。
【0014】受動側スプロケット(11)が(C)方向に回
転すると、突出ピン(3)によって押さえつけられていた
バンドブレーキ保持ブラケット(6)が起立方向に解き放
たれ回動する。
【0015】このバンドブレーキ保持ブラケット(6)の
回動に従って、バンドブレーキ(10)および係止レバー
(5)が回動すると、連動して、リンク(7)と揺動レバー
(4)が回動し、コイルスプリング(8)によって常時起立方
向に弾性付勢されている車止板(2)が起立方向に回動す
る。
【0016】次にモータ(12)を車止板(2)倒伏方向に駆
動させると、モータ軸に固定された駆動側スプロケット
(13)が(B)方向に回転し、ロック機構部に設けられた
受動側スプロケット(11)が(D)方向に回転する。受動
側スプロケット(11)に設けられた突出ピン(3)がバンド
ブレーキ保持ブラケット(6)の受け金具を押し倒し、バ
ンドブレーキ保持ブラケット(6)、バンドブレーキ(1
0)、係止レバー(5)、リンク(7)、揺動レバー(4)が連動
して車止板(2)が倒伏方向に回動する。
【0017】
【実施例】次に本発明による駐車機の車止装置が実際上
どのように具体化されるかを図に基づいて説明する。
【0018】図1は、本発明による駐車機の車止装置の
実施例を示す図である。この車止装置は、回動軸(1)に
固着された起立、倒伏する車止板(2)と、この車止板(2)
の回動軸(1)にコイルスプリング(8)を設けた車止板(2)
の起立手段と、この回動軸(1)に設けられた揺動レバー
(4)にリンク(7)を介して連結される係止レバー(5)が係
止されることによる車止板(2)のロック手段と、受動側
スプロケット(11)に設けられた突出ピン(3)を用いてこ
のロック手段の解除とロック機構部の駆動を同時に行う
ことができる車止板(2)の倒伏手段が設けられている。
【0019】この車止板(2)は図1に示すように回動軸
(1)の軸受(15)を有するフレームに支持されており、こ
のフレームの車輌の進入側には固定踏み板(図示せず)
が設けられている。
【0020】この車止板(2)の起立手段は図1に示すよ
うに、回動軸(1)にコイルスプリング(8)が設けられたも
のであり、該コイルスプリング(8)の一端は回動軸(1)に
固定され、他端はフレーム(14)に固定されている。こ
のように、バネ力を用いて車止板(2)の起立動作を行な
わせるようにすると、構造が簡単で、確実に起立させる
ことができる。同じく、コイルスプリング(8)によって
常時起立方向に弾性付勢されているバンドブレーキ保持
ブラケット(6)は、受動側スプロケット(11)に固着され
た突出ピン(3)によって押さえつけられており、電動モ
ータ(12)が起立方向に回動することにより解き放たれ
回動しており、この電動モーター(12)の駆動力により
起立させていないため、起立時に障害物があっても損傷
の心配がなく、安全で信頼性が高い。車止板(2)が起立
すると、退出する車両のタイヤが車止板(2)に当たり、
それ以上退出することができなくなり、車止めされる。
【0021】この車止板(2)のロック手段は、図1及び図
2に示すように、車止板(2)の回動軸(1)の延長部に設け
られた揺動レバー(4)とリンク(7)によって連動された係
止レバー(5)とバンドブレーキ(10)、バンドブレーキ保
持ブラケット(6)、固定ドラム(9)により構成される。起
立もしくは、起立途中の角度で姿勢を保持している車止
板(2)に、外部より倒伏方向に加重されると、揺動レバ
ー(4)とリンク(7)を介して係止レバー(5)の力点部が倒
伏方向に連動する。係止レバー(5)の支点部に一端末部
が接続されたバンドブレーキ(10)は、固定ドラムに巻き
付けられ、その別端末部は係止レバー(5)の作用点部に
接続されているので、係止レバー(5)の力点部が倒伏方
向に揺動すると、バンドブレーキ(10)は、固定ドラムを
締め付ける方向に作用する。その結果、バンドブレーキ
保持ブラケット(6)は係止され、連動している係止レバ
ー(5)、リンク(7)揺動レバー(4)を介して車止板(2)もロ
ックされる。係止レバー(5)は、コイルスプリング(8)に
よって常時バンドブレーキ(10)が弛緩方向に弾性付勢さ
れているので、起立動作中にバンドブレーキ保持ブラケ
ット(6)は確実に回転し、起立動作に支障はない。
【0022】車止板(2)の倒伏手段は、図1に示すよう
に、電動モーター(12)を車止め板(2)の倒伏方向に駆動
させると、モータ軸に固定された駆動側スプロケット(1
3)が(B)方向に回転し、ロック機構部に設けられた受
動側スプロケット(11)が(D)方向に回転する。受動側
スプロケット(11)に設けられた突出ピン(3)がバンドブ
レーキ保持ブラケット(6)の受け金具を押し倒し、バン
ドブレーキ保持ブラケット(6)が倒伏方向に回動し、係
止レバー(5)、リンク(7)、揺動レバー(4)が連動して車
止板(2)が倒伏方向に回動する。
【0023】
【発明の効果】請求項1のように、駐車機の車止装置に
おいて、回動軸(1)に車止板(2)を設け、該回動軸(1)を
回動させることにより、車止板(2)を起立・倒伏させて
車止めを行なう駐車機の車止装置において、コイルスプ
リング(8)を用いた車止板(2)の起立手段と、この車止板
(2)の回動軸(1)に設けられる揺動レバー(4)と、この揺
動レバーの係止動作を行なうための係止レバー(5)と、
この係止レバー(5)を回動させる為のバンドブレーキ保
持ブラケット(6)と該バンドブレーキ保持ブラケット(6)
の回動に従って、バンドブレーキが回動するように連動
手段が設けられていることにより車止装置の構造を簡素
化でき、製作コストを低減することができる。また小型
化でき、かつ、車止板(2)の起立・倒伏動作を確実に行
なうことができる。
【0024】請求項2のように、上記の駐車機の車止装
置において、揺動レバー(4)と、係止レバー(5)の間に連
結されるリンク(7)が設けられ、車止板(2)の起立・倒伏
方向の回動を係止レバー(5)へ伝達するように連動手段
が設けられている事により、確実に車止板(2)を係止す
る事ができる。
【0025】請求項3のように、上記の駐車機の車止装
置において、車止板(2)は、コイルスプリング(8)によっ
て常時起立方向に弾性付勢するように起立手段が設けら
れている事により、車輌の任意の最低地上高において係
止する事ができる。
【0026】請求項4のように、上記の駐車機の車止装
置において、バンドブレーキ保持ブラケット(6)は、コ
イルスプリング(8)によって常時車止板の起立方向に弾
性付勢されており、固定ドラム(9)の中心軸を回動運動
する事によって、バンドブレーキ(10)も固定ドラム(9)
に対して常に回動運動せしめる事により、車止板(2)を
任意の起立角度において係止する事ができる。
【0027】請求項5のように、 モータの動力により
板を倒伏させる駐車機器における車止板駆動機構におい
て、モータからの動力を車止板へ伝達する動力伝達機構
内の、受動側スプロケット(11)と、バンドブレーキ保持
ブラケット(6)との間には、車止板の回動軸(1)が倒伏方
向に回動する時のみ、モータの動力が受動側スプロケッ
ト(11)から、バンドブレーキ保持ブラケット(6)へ伝達
される為の突出ピン(3)を動力伝達部に設けた事によ
り、起立時に障害物があっても、電動モーター(12)の
損傷の心配がなく、車止板(2)の起立・倒伏動作を確実
に行なうことができる。
【0028】以上のように本発明によると、構造を簡素
化し小型化でき、かつ確実に車止め機能を発揮でき、し
かも車両および車止装置を損傷させることが少ない安全
な駐車機の車止装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の駐車機器における車止板駆動機構の実
施例を示す。
【図2】本発明の駐車機器における車止板駆動機構フラ
ップ下降時の側面図である。
【図3】本発明の駐車機器における車止板駆動機構フラ
ップ上昇時の側面図である。
【図4】本発明の駐車機器における車止ロック機構の分
解図である。
【図5】本発明の駐車機器における車止板駆動機構平面
図である。
【符号の説明】
1 回動軸 2 車止板 3 突出ピン 4 揺動レバー 5 係止レバー 6 バンドブレーキ保持ブラケット 7 リンク 8 コイルスプリング 9 固定ドラム 10 バンドブレーキ 11 受動側スプロケット 12 モーター 13 駆動側スプロケット 14 フレーム 15 軸受

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動軸(1)に車止板(2)を設け、該回動軸
    (1)を回動させることにより、車止板(2)を起立・倒伏さ
    せて車止めを行なう駐車機の車止装置において、コイル
    スプリング(8)を用いた車止板(2)の起立手段と、該車止
    板(2)の回動軸(1)に設けられる揺動レバー(4)と、該揺
    動レバー(4)の係止動作を行なうための係止レバー(5)
    と、該係止レバー(5)を回動させる為のバンドブレーキ
    保持ブラケット(6)と該バンドブレーキ保持ブラケット
    (6)の回動に従って、バンドブレーキ(10)が回動するよ
    うに連動手段が設けられていることを特徴とする駐車機
    の車止板駆動装置。
  2. 【請求項2】 上記の駐車機の車止装置において、揺動
    レバー(4)と、係止レバー(5)の間に連結されるリンク
    (7)が設けられ、車止板(2)の起立・倒伏方向の回動を係
    止レバー(5)へ伝達する事を特徴とする請求項1に記載
    の駐車機の車止装置。
  3. 【請求項3】上記の駐車機の車止装置において、車止板
    (2)は、コイルスプリング(8)によって常時車止板の起立
    方向に弾性付勢されており、車の最低地上高に依存して
    起立する角度が変化する為、車止板(2)は任意の起立角
    度において係止せしめる事を特徴とする請求項1又は請
    求項2に記載の駐車機の車止装置。
  4. 【請求項4】 上記のバンドブレーキ保持ブラケット(6)
    は、コイルスプリング(8)によって常時車止板の起立方
    向に弾性付勢されており、固定ドラム(9)の中心軸を回
    動運動する事によって、バンドブレーキ(10)も固定ドラ
    ム(9)に対して常に回動運動せしめることを特徴とする
    請求項1又は請求項2又は請求項3に記載の駐車機の車
    止装置。
  5. 【請求項5】 モータの動力により板を倒伏させる駐車
    機器における車止板駆動機構において、モータからの動
    力を車止板へ伝達する動力伝達機構内の、受動側スプロ
    ケット(11)と、バンドブレーキ保持ブラケット(6)との
    間には、車止板の回動軸(1)が倒伏方向に回動する時の
    み、モータの動力が受動側スプロケット(11)から、バン
    ドブレーキ保持ブラケット(6)へ伝達される為の突出ピ
    ン(3)を動力伝達部に設けたことを特徴とする請求項1
    又は請求項2又は請求項3又は請求項4に記載の駐車機
    の車止装置。
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CN112627614A (zh) * 2020-12-21 2021-04-09 广州市人则众汽车用品有限公司 一种具有停车保护功能的智能停车库的停车位

Cited By (2)

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CN112627614A (zh) * 2020-12-21 2021-04-09 广州市人则众汽车用品有限公司 一种具有停车保护功能的智能停车库的停车位
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