JP2002107416A - 半導体検査治具 - Google Patents

半導体検査治具

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JP2002107416A
JP2002107416A JP2000295130A JP2000295130A JP2002107416A JP 2002107416 A JP2002107416 A JP 2002107416A JP 2000295130 A JP2000295130 A JP 2000295130A JP 2000295130 A JP2000295130 A JP 2000295130A JP 2002107416 A JP2002107416 A JP 2002107416A
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JP
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semiconductor
socket
semiconductor inspection
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electrically connected
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JP2000295130A
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English (en)
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Hitoshi Okajima
等 岡嶋
Hiroaki Kojima
博明 小島
Masayuki Shoji
正之 庄司
Hideyuki Hasebe
英之 長谷部
Akira Morikawa
侃 森川
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KAMOTEKKU KK
Original Assignee
KAMOTEKKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、半導体の種類またはその外郭体が
変更になっても、既存の半導体検査治具を利用して、半
導体検査治具の製作に費やされる時間を短くし、製造コ
ストを低減させることを目的とする。 【解決手段】 本発明の半導体検査治具は、半導体検査
基板3と、半導体11の接触子12に電気的に接続され
る上部コンタクト部4と該上部コンタクト部4と導電体
を介して電気的に接続されるとともに前記半導体検査基
板のパッド7と電気的に接続される下部コンタクト部5
とを有するICソケット1と、導電パターン6が形成さ
れたシートであるプリント導電シート2とを具備するた
め、ICソケット1と半導体検査基板3の接続をケーブ
ル配線で行う必要がなく、半導体検査治具の製作時の時
間が大幅に短縮され、製造コストの低減が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製作に費やされる
時間を短くし、製造コストを低減させることのできる半
導体検査治具に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路(IC)の品質検査で
は、半導体検査システム(テスター)に半導体検査治具
を接続して行われる。半導体検査治具は、半導体を装着
するためのICソケットと、これとケーブルにより接続
された半導体検査基板を具備して概略構成される。図5
に半導体検査治具の一例の断面図を示す。半導体検査治
具は、ICソケット1、半導体検査基板3、接続基板8
と電気ケーブル9とによって構成されている。さらに半
導体検査基板3は半導体検査システム10に接続されて
いる。ICソケット1は、半導体11の接触子12に電
気的に接続される上部コンタクト部4と、該上部コンタ
クト部4と導電体を介して電気的に接続されると共に、
前記接続基板8のパッドと電気的に接続される下部コン
タクト部5を有している。接続基板8と半導体検査基板
3は多本数の電気ケーブル9によって接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】半導体検査基板3に接
続する電気ケーブル9は同軸ケーブルなどが利用されて
いるが、電気ケーブル9を1本ずつ手作業により配線す
るため、製作に極めて長い時間を要し、結果的にコスト
が高くなっていた。また、検査する半導体の種類が同一
でも半導体を封止している外郭体(パッケージ)が変更
になると、ICソケット1も変更となるが、半導体検査
基板3は多本数のケーブルで接続されており、配線が煩
雑になっているため、電気ケーブル9を取り外して別の
ICソケット1に取り付け変えるのは容易ではなかっ
た。また、同一の外郭体を用いている場合でも、外郭体
の中に封止されている半導体チップが異なれば、ICソ
ケット1と半導体検査基板3との接続も異なる。これに
ついても、電気ケーブル9の接続を変更するのは、容易
ではなかった。従って、検査する半導体の種類ごと、外
郭体の種類ごとに配線を変更するよりも、半導体検査治
具を新たに作成した方が容易であるため、半導体の種類
および外郭体の種類の数と同数の半導体検査治具を用意
しているのが実状であった。
【0004】本発明は、前記課題を解決するために行わ
れたものであり、半導体の種類またはその外郭体が変更
になっても、既存の半導体検査治具を利用して、半導体
検査治具の製作に費やされる時間を短くし、製造コスト
を低減させることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、半導体検査治
具が、半導体検査基板と、半導体の接触子に電気的に接
続される上部コンタクト部と該上部コンタクト部と導電
体を介して電気的に接続されるとともに前記半導体検査
基板のパッドと電気的に接続される下部コンタクト部と
を有するICソケットと、導電パターンが表裏両面に形
成されたシートであるプリント導電シートとを具備する
ものである。これにより、ICソケットと半導体検査基
板の接続をケーブル配線で行う必要がなく、半導体検査
治具の製作時の時間が大幅に短縮され、製造コストの低
減が可能となる。また、前記プリント導電シートは、前
記ICソケットの上部コンタクト部の上に1枚以上設け
られ、半導体の接触子が前記プリント導電シートを介し
て前記ICソケットの上部コンタクト部と電気的に接続
されることが好ましい。これにより、半導体の種類が変
更になっても、プリント導電シートを変更するだけでよ
いので、ICソケットまたは電気ケーブルの配線を変更
する必要がなくなる。
【0006】また、前記プリント導電シートは、前記I
Cソケットの下部コンタクト部の下に1枚以上設けら
れ、前記ICソケットの下部コンタクト部が前記プリン
ト導電シートを介して前記半導体検査基板のパッドと電
気的に接続されることが好ましい。これにより、半導体
の種類または半導体検査基板などの変更に対し、既存の
半導体検査治具を用いて、柔軟に対応することができ
る。また、本発明は、半導体検査治具が、半導体検査基
板上に、前記プリント導電シートを1枚以上有するもの
である。これにより、ICソケットおよび接続基板も省
略されるため、半導体検査治具を簡略化することができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。 [第1の実施の形態]第1の実施の形態の半導体検査治
具を図1を用いて説明する。本実施の形態の半導体検査
治具は、図1に示すように、半導体検査基板3と、半導
体11の接触子12に電気的に接続される上部コンタク
ト部4と該上部コンタクト部4と導電体を介して電気的
に接続されると共に、前記半導体検査基板3のパッド7
と電気的に接続される下部コンタクト部5とを有するI
Cソケット1と、導電パターン6が形成されたシートで
あるプリント導電シート2を具備するものである。
【0008】本実施の形態におけるICソケット1は、
検査を行う半導体11を固定するものである。ICソケ
ットは、上部コンタクト部4と下部コンタクト部5とを
有し、この間は図示しない導電体により接続されてい
る。上部コンタクト部4は、半導体11の接触子12と
接触して電気的に接続される箇所であり、導電材料が使
用されている。また、下部コンタクト部5は、半導体検
査基板3のパッド7などと接触して電気的に接続される
箇所であり、導電材料が使用されている。
【0009】本実施の形態における半導体検査基板3
は、パフォーマンスボードまたはDUTボードなどと呼
ばれ、半導体11を検査するための、電気回路が設けら
れているものである。半導体検査基板3は、半導体検査
システムに固定、電気的接続をすることにより、半導体
11を検査することができる。検査は、半導体11に電
気信号を送り、短絡、断線の有無、所望の電気的特性が
得られているのか否かなどを確認して行われる。
【0010】本実施の形態におけるプリント導電シート
2としては、検査を行う半導体11の接触子12とIC
ソケット1の上部コンタクト部4の位置に対応した導電
パターン6を有するシートのことである。導電パターン
6はシートの表裏両面に形成され、さらにシートの表裏
の導電パターン6は導通している。プリント導電シート
2におけるシートとしては、ポリエステル、ナイロンな
どの化学繊維、絹、木綿などの天然繊維、金属繊維を編
んだメッシュシート、または薄板にパンチングドリル、
レーザーなどで多数の孔を形成させた多孔性シートなど
が用いられる。プリント導電シート2の導電パターンの
形成方法の例としては、前記シートに検査する半導体1
1の接触子12およびICソケット1の上部コンタクト
部4の位置に対応したスクリーン印刷を施し、カーボン
インクや金属ペーストを印刷する方法などが挙げられ
る。
【0011】また、別の導電パターンの形成方法の例と
しては、前記シートに感光乳剤を両面から包み込むよう
に塗布し、パターンを露光、現像し、光の当たらなかっ
たパターン部分の感光乳剤を洗って除去し、その部分に
金属ペーストを埋め込む。次いで、残っている感光乳剤
を溶解除去した後、金属ペーストにメッキを施して固め
る方法が挙げられる。また、シートに無電解メッキをし
た後に、全面に電気メッキを施し、メッキ面にエッチン
グレジストを形成させる。次いで、パターン部以外のメ
ッキを除去し、エッチングレジストを剥離して導電パタ
ーンを形成させることもできる。また、シートに無電解
メッキをした後に、メッキレジストを形成させ、パター
ン部に金属メッキを施す。次いで、レジストを剥離して
導電パターンを形成させることもできる。
【0012】本実施の形態の半導体検査治具は、ICソ
ケット1の上部コンタクト部4の上にプリント導電シー
ト2を1枚設け、半導体11の接触子12がプリント導
電シート2を介してICソケット1の上部コンタクト部
4と電気的に接続されている。プリント導電シート2
は、半導体11の接触子12とICソケット1の上部コ
ンタクト部4が接触する位置に導電パターン6が形成さ
れている。検査が行われる半導体11は、プリント導電
シート2に押し込み、固定して検査を行う。また、専用
の治具などにより固定してもよい。本実施の形態によ
り、半導体の種類が変更になっても、プリント導電シー
ト2を変更するだけでよいので、ICソケット1または
電気ケーブル9の配線を変更する必要がなくなる。
【0013】[第2の実施の形態]以下、本発明の第2
の実施の形態を図2を用いて説明する。本実施の形態の
半導体検査治具は、ICソケット1の下部コンタクト部
5の下にプリント導電シート2を1枚設け、ICソケッ
ト1の下部コンタクト部5がプリント導電シート2を介
して半導体検査基板3のパッド7と電気的に接続されて
いる。プリント導電シート2は、ICソケット1の下部
コンタクト部5が接触する位置および半導体検査基板3
のパッド7の配列が接触する位置に導電パターン6が形
成されている。検査が行われる半導体11は、半導体1
1の接触子12をICソケット1の上部コンタクト部4
に押し込み、固定して検査を行う。また、専用の治具を
用いてもよい。本実施の形態により、ICソケット1と
半導体検査基板3の間をケーブルで接続する必要がなく
なるため、そのための繁雑な手作業がなくなる。また、
半導体検査基板3を変更したい場合に、プリント導電シ
ート2を交換するだけでよい。
【0014】[第3の実施の形態]以下、本発明の第3
の実施の形態を図3を用いて説明する。本実施の形態の
半導体検査治具は、ICソケット1の上部コンタクト部
4の上にプリント導電シート2aを1枚設け、半導体1
1の接触子12がプリント導電シート2aを介してIC
ソケット1の上部コンタクト部4と電気的に接続され、
さらにICソケット1の下部コンタクト部5の下にプリ
ント導電シート2bを1枚設け、ICソケット1の下部
コンタクト部5がプリント導電シート2bを介して半導
体検査基板3のパッド7と電気的に接続されている。I
Cソケット1の上部コンタクト部4の上にあるプリント
導電シート2aは、半導体11の接触子12とICソケ
ット1の上部コンタクト部4が接触する位置に導電パタ
ーン6が形成されている。また、ICソケット1の下部
コンタクト部5の下にあるプリント導電シート2bは、
ICソケット1の下部コンタクト部5が接触する位置お
よび半導体検査基板3のパッド7の配列が接触する位置
に導電パターン6が形成されている。検査が行われる半
導体11は、プリント導電シート2に押し込み、固定し
て検査を行う。また、半導体11は専用の治具などによ
り固定してもよい。本実施の形態により、半導体11の
種類または半導体検査基板3などの変更に対し、既存の
半導体検査治具を用いて、柔軟に対応することができ
る。
【0015】[第4の実施の形態]以下、本発明の第4
の実施の形態を図4を用いて説明する。本実施の形態の
半導体検査治具は、半導体検査基板3の上にプリント導
電シート2を1枚有している。プリント導電シート2
は、半導体11の接触子12に接触する位置および半導
体検査基板3のパッド7に接触する位置に導電パターン
6が形成されている。プリント導電シート2の固定の方
法には特に制限はなく、アタッチメントなどの治具を用
いる方法が例として挙げられる。本発明の形態の半導体
検査治具では、検査が行われる半導体11をプリント導
電シート2に押し込み、固定して検査を行う。また、専
用の治具により固定してもよい。本実施の形態により、
ICソケット1および接続基板8も省略されるため、半
導体検査治具をより簡略化することができる。なお、第
1〜第4の実施の形態ではプリント導電シートを1枚の
み使用した例を示したが、2枚以上重ねて使用してもよ
い。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、半導体検査治具が、半
導体検査基板と、半導体の接触子に電気的に接続される
上部コンタクト部と該上部コンタクト部と導電体を介し
て電気的に接続されるとともに前記半導体検査基板のパ
ッドと電気的に接続される下部コンタクト部とを有する
ICソケットと、導電パターンが表裏両面に形成された
シートであるプリント導電シートとを具備するため、I
Cソケットと半導体検査基板の接続をケーブル配線で行
う必要がなく、その配線作業が不要となり、半導体検査
治具の製作時の時間が大幅に短縮され、製造コストの低
減が可能となる。また、検査する半導体の外郭体や外郭
体の中に封止されている半導体チップが変更になった場
合、プリント導電シートを交換するだけでよいので、柔
軟に対応でき、半導体検査治具の保有台数も減らすこと
ができる。また、ICソケットと半導体検査基板の間が
短くなり、検査時のテストシグナルの高速化を図ること
ができる。さらに、本発明によれば、半導体検査治具
が、半導体検査基板上に、前記プリント導電シートを1
枚以上有するため、ICソケットをも具備する必要がな
く、半導体検査治具の構成が簡素化される。その結果と
して、半導体検査治具の製作作業時間が大幅に短縮さ
れ、製造コストの低減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明における第1の実施の形態の半導体検
査治具の一例を示す断面図である。
【図2】 本発明における第2の実施の形態の半導体検
査治具の一例を示す断面図である。
【図3】 本発明における第3の実施の形態の半導体検
査治具の一例を示す断面図である。
【図4】 本発明における第4の実施の形態の半導体検
査治具の一例を示す断面図である。
【図5】 従来の半導体検査治具の一例を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1.ICソケット 2.プリント導電シート 3.半導体検査基板 4.上部コンタクト部 5.下部コンタクト部 6.導電パターン 7.半導体検査基板のパッド 11.半導体 12.接触子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 庄司 正之 千葉県鴨川市東町21−5 カモテック株式 会社内 (72)発明者 長谷部 英之 東京都保谷市泉町1丁目4番21号 フュー チャーテック有限会社内 (72)発明者 森川 侃 東京都保谷市泉町1丁目4番21号 フュー チャーテック有限会社内 Fターム(参考) 2G011 AA01 AC09 AE02 AF06 2G014 AA02 AA03 AB59 AC09 2G032 AA00 AD01 AD08 AE02 AE04 AJ07 AK01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体検査基板と、半導体の接触子に電
    気的に接続される上部コンタクト部と該上部コンタクト
    部と導電体を介して電気的に接続されるとともに前記半
    導体検査基板のパッドと電気的に接続される下部コンタ
    クト部とを有するICソケットと、導電パターンが表裏
    両面に形成されたシートであるプリント導電シートとを
    有することを特徴とする半導体検査治具。
  2. 【請求項2】 前記プリント導電シートが、前記ICソ
    ケットの上部コンタクト部の上に1枚以上設けられた、
    半導体の接触子が前記プリント導電シートを介して前記
    ICソケットの上部コンタクト部と電気的に接続される
    ことを特徴とする請求項1に記載の半導体検査治具。
  3. 【請求項3】 前記プリント導電シートが、前記ICソ
    ケットの下部コンタクト部の下に1枚以上設けられた、
    前記ICソケットの下部コンタクト部が前記プリント導
    電シートを介して前記半導体検査基板のパッドと電気的
    に接続されることを特徴とする請求項1または2に記載
    の半導体検査治具。
  4. 【請求項4】 半導体検査基板上に、導電パターンが表
    裏両面に形成されたシートであるプリント導電シートを
    1枚以上有することを特徴とする半導体検査治具。
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