JP2002091519A - プログラマブルコントローラ及び誤配線修正方法 - Google Patents

プログラマブルコントローラ及び誤配線修正方法

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JP2002091519A
JP2002091519A JP2000285542A JP2000285542A JP2002091519A JP 2002091519 A JP2002091519 A JP 2002091519A JP 2000285542 A JP2000285542 A JP 2000285542A JP 2000285542 A JP2000285542 A JP 2000285542A JP 2002091519 A JP2002091519 A JP 2002091519A
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JP
Japan
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station
wiring
master station
programmable controller
slave
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JP2000285542A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Kojima
智浩 小島
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y04INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
    • Y04SSYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
    • Y04S10/00Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
    • Y04S10/50Systems or methods supporting the power network operation or management, involving a certain degree of interaction with the load-side end user applications
    • Y04S10/52Outage or fault management, e.g. fault detection or location

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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】プログラマブルコントローラにおいて誤配線を
自動修正できるようにすること。 【解決手段】親局と子局との間の通信配線の接続状態を
変えるスイッチ部と、両局間で送受信されるデータの状
態から該両局間の誤配線を検知し上記接続状態を変える
ように該スイッチ部を駆動する制御部と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプログラマブルコン
トローラに係り、特にその誤配線対策技術に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は従来のプログラマブルコントロー
ラの構成例である。図1において、1は親局、2、3は
子局、4は送信部、5は受信部、6は通信配線である。
かかる構成において、例えば、バス接続RS-485方
式のデータ通信では、データの衝突を避けるために、通
常は局番0を親局1とし、該親局1からの指示により、
親局1と局番1以降の子局2、3との間、及び該子局
2、3相互間で送受信を行うようになっている。電源投
入時、各子局2、3は親局1からの問い合わせに対し、
予め決められたデータを返信することで自身の存在を親
局1へ知らせるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図1に示すように、通
信を行う子局の送信部4と受信部5の極性がすべての局
で親局1の受信部と送信部に対し一致していない場合
は、送受信データの論理が合わなくなり通信が行えな
い。図1では、配線の極性A、Bに対し局番0の親局1
と局番1の子局2では送信部4、受信部5の極性A、B
が正常に接続されているため、局番0の親局1と局番1
の子局2の間では送受信データの論理が合って正常に通
信が行えるが、局番0の親局1と局番2の子局3、局番
1の子局2と局番2の子局3の間ではそれぞれ、極性
A、Bが反転しているため、局番2の子局3とそれ以外
の局番0の親局1、局番1の子局2の間では送受信デー
タの論理が合わなくなり、通信が行えない。本発明の課
題点は、かかる誤配線が生じた場合でもこれを自動的に
修正できるようにすることである。本発明の目的は、か
かる課題点を解決できるプログラマブルコントローラを
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題点を解決するた
めに、本発明では、 (1)親局と子局との間でデータの送受信を行う構成を
備えたプログラマブルコントローラにおいて、上記親局
と子局との間の通信配線の接続状態を変えるスイッチ部
と、上記両局間の整合性から該両局間の誤配線を検知し
上記接続状態を変えるように該スイッチ部を駆動する制
御部と、を備え、上記誤配線を自動修正するようにした
構成とする。 (2)上記(1)において、上記スイッチ部と上記制御
部を、上記親局、子局のいずれか一方または両方に設け
られる構成とする。 (3)上記(1)において、上記スイッチ部を、上記親
局の送信部と上記子局の受信部間で配線の切替え、また
は該親局の受信部と該子局の送信部間で配線の切替えを
行う構成とする。 (4)上記(1)において、上記制御部を、上記子局側
に設けられたスイッチ部を駆動する構成とする。 (5)上記(1)において、上記制御部を、データ受信
側のものにより親局、子局間の整合性を判別する構成と
する。 (6)親局と子局との間でデータの送受信を行うプログ
ラマブルコントローラの誤配線修正方法であって、親局
が配線状態チェック用データを子局に送信するステップ
と、子局が該データを受信して該受信信号に基づき該親
局との間の整合状態を評価するステップと、該整合状態
から誤配線を検知したとき該誤配線を修正するように上
記子局のスイッチ部を駆動するステップと、上記親局か
ら上記子局に問い合わせ用データを送信するステップ
と、該子局が該親局にデータを返信するステップと、該
親局が該データを受信して該受信信号に基づき子局との
間の整合状態を評価するステップと、該整合状態から誤
配線を検知したとき該誤配線を修正するように上記子局
または上記親局のスイッチ部を駆動するステップと、を
経て、上記親局、子局間の送信路、受信路のいずれか一
方または両方の誤配線を自動修正するようにする。 (7)複数の局間でデータの送受信を行う構成を備えた
プログラマブルコントローラにおいて、上記局相互間の
送信路と受信路それぞれの配線を切替えるスイッチ部
と、該送信路、受信路それぞれにおける信号状態に基づ
き該スイッチ部を駆動する制御部と、を備え、該制御部
が上記信号状態から該送信路または受信路の誤配線を検
知したとき上記スイッチ部を駆動し自動的に該誤配線を
修正するようにした構成とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例につき、図
面を用いて説明する。図2は、本発明の実施例としての
親局と子局の構成を示す。図2において、1は親局、
2、3は子局、4は送信部、5は受信部、7は制御部、
8は切替えスイッチ、9は切替え信号である。親局1及
び子局2、3において、制御部7は、送信部4、受信部
5及び切替えスイッチ8に接続されている。該制御部7
は、送信部4に対しては所定のデータを送信させるよう
にし、受信部5に対しては受信データを予め設定してあ
るデータと比較する等して該受信データの評価等を行
う。また、切替えスイッチ8に対しては、該受信データ
の評価結果に基づいて該スイッチを駆動する。該切替え
スイッチ8は接続された通信配線の切替えを行う。
【0006】以下、図3〜図6により、本発明における
誤配線の自動修正技術につき説明する。図3は、親局1
の送信部4と子局2、3の受信部5との間の配線が誤配
線となっている場合の例を示す。図3において、電源投
入時、親局1では、制御部7が切替えスイッチ8の状態
を固定状態とし、一定時間経過の後、配線確認のために
送信部から予め決められた固定データを一定の期間かつ
複数回送信するようにする。子局2、3では、電源投入
後すぐに、その制御部7が、親局1から送られて来る上
記配線確認用のデータを受信し、該受信信号につき、予
め設定したデータとの比較を行うことで、該親局1と子
局2、3間の整合性を評価する(論理の整合性を評価す
る)。配線が誤配線の場合は該整合性が悪く、正常配線
の場合には該整合性が良い(論理の整合がとれてい
る)。該整合性が悪く(論理の整合がとれず)該子局の
制御部7が該送受信系に「誤配線あり」と判別(検知)
した場合には、該制御部7は、切替え信号9を該子局の
切替えスイッチ8に送り、該スイッチ8を駆動して通信
配線の切替えを行う。上記整合性が良く該制御部7が誤
配線を検知しない場合(誤配線ありと判別しない場合)
には、該通信配線の切替えは行わず、切替えスイッチ8
をそのままの状態に固定する。
【0007】図4は、子局2、3の切替えスイッチ8で
自動的に、上記図3における配線を切替えたときの状態
を示す。図4の状態では上記図3における送受信系、つ
まり親局1の送信部と子局2、3の受信部との間の送受
信系(往路系)の誤配線が修正され、親局1の送信部か
ら子局2、3の受信部への送信が正常に行われるように
なる。次に、子局2、3の送信部と親局1の受信部との
間の送受信系(復路系)についての整合性評価を行う。
図5及び図6は、子局2、3の送信部と親局1の受信部
との間の送受信系(復路系)についての整合性評価と配
線切替えの説明図である。先ず、親局1から子局2、3
に対して問い合わせのためのデータが送信される。これ
に対し各子局2、3の送信部からは、予め決められたデ
ータを親局の受信部に返信する。親局1側で該データを
受信し、該親局の制御部で、該受信したデータの状態か
ら親局、子局間で整合がとれていないと判断した場合
(該送受信系に誤配線ありと判別した場合)には、親局
から子局2、3の制御部に対して指示信号を送り、配線
の入れ替えを要求する。図5は誤配線がある場合を示
す。親局1からの該要求に対し各子局2、3では、それ
ぞれの制御部が切替えスイッチ8を駆動させ配線の切替
えを行う。図6は配線を切替えたときの状態を示す。配
線の切替え後、各子局2、3はそれぞれの送信部から再
びデータを、親局1の受信部に向けて送信し、該親局1
の制御部では受信したデータの状態から親、子両局間で
整合がとれたことを確認する。以上により、親局1の送
信部と子局2、3の受信部との間の送受信系(往路系)
と、子局2、3の送信部と親局1の受信部との間の送受
信系(復路系)との両方につき、送信データに基づく整
合性評価つまり誤配線の検知と、該誤配線の自動的修正
とが終了する。なお、親局1と子局2、3との間の上記
動作を一斉に行うようにしてもよいし、子局2と子局3
とで別個に時間をずらせて行うようにしてもよい。一斉
に行った場合には、誤配線の自動修正を短時間で済ませ
ることができる。
【0008】図7は、上記図2〜図6に示した切替えス
イッチ8の構成例を示す。同図(a)は機械的スイッチ
の場合でリレー10を用いた構成、同図(b)は電子的
スイッチの場合でFET12を用いた構成である。図
中、11は反転バッファである。電子的スイッチの構成
は、特に高速動作が要求される場合に適する。図8は、
上記図3〜図6を用いて説明した整合性評価及び誤配線
の自動修正の手順を示すフロー図である。図8におい
て、(1)〜(5)のステップは、親局1の送信部と子
局2、3の受信部との間の送受信系(往路系)での動
作、(5)〜(10)のステップは、子局2、3の送信
部と親局1の受信部との間の送受信系(復路系)での動
作である。
【0009】なお、上記実施例においては、配線の切替
えをすべて子局2、3側で行う構成としたが、本発明は
これに限定されず、親局1側で行うようにしてもよい
し、子局側と親局側の両方で行うようにしてもよい。ま
た、上記実施例の図中には記載してないが、整合性の評
価状況または評価結果、誤配線関連情報等を表示するよ
うにしてもよい。また、誤配線についても、上記実施例
では、受信信号につき予め設定したデータとの整合性を
評価することで該誤配線を検知する構成としたが、本発
明はかかる構成に限定されず、例えば、送信部側から評
価用信号を受信部側に送信し、該受信部側で受けた信号
の波形やレベル等から誤配線の有無を判別するようにし
てもよい。
【0010】上記実施例によれば、誤配線がある場合、
これを自動的に検知して迅速に自動修正することができ
る。このため、ユーザ側で再配線作業を不要にできる等
配線作業を容易化かつ迅速化できるとともに、これに接
続される機器・装置の誤動作や損傷、電源系の事故等も
未然に防ぐことができ安全性を高められる。通信プログ
ラムのデバック工数の低減化も可能である。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、誤配線がある場合、こ
れを自動的に検知して迅速に自動修正することができ
る。このため、ユーザ側で再配線作業を不要にできる等
配線作業を容易化かつ迅速化できるとともに、これに接
続される機器・装置の誤動作や損傷、電源系の事故等も
未然に防ぐことができ安全性を高められる。通信プログ
ラムのデバック工数の低減化も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のプログラマブルコントローラの配線部の
構成例を示す図である。
【図2】本発明における親局と子局の実施例を示す図で
ある。
【図3】本発明における誤配線の説明図である。
【図4】図3における誤配線の自動修正の説明図であ
る。
【図5】本発明における誤配線の説明図である。
【図6】図5における誤配線の自動修正の説明図であ
る。
【図7】本発明における切替えスイッチの構成例を示す
図である。
【図8】本発明における配線チェック及び誤配線修正の
フロー図である。
【符号の説明】
1…親局 2、3…子局、 4…送信部、 5…受信
部、 6…通信配線、7…制御部、 8…切替えスイッ
チ、 9…切替え信号、 10…リレー、 11…反転
バッファ、 12…FET。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親局と子局との間でデータの送受信を行う
    構成を備えたプログラマブルコントローラにおいて、 上記親局と子局との間の通信配線の接続状態を変えるス
    イッチ部と、上記両局間の整合性から該両局間の誤配線
    を検知し上記接続状態を変えるように該スイッチ部を駆
    動する制御部と、を備え、上記誤配線を自動修正するよ
    うにした構成を特徴とするプログラマブルコントロー
    ラ。
  2. 【請求項2】上記スイッチ部と上記制御部は、上記親
    局、子局のいずれか一方または両方に設けられる構成で
    ある請求項1に記載のプログラマブルコントローラ。
  3. 【請求項3】上記スイッチ部は、上記親局の送信部と上
    記子局の受信部間で配線の切替え、または該親局の受信
    部と該子局の送信部間で配線の切替えを行う構成である
    請求項1に記載のプログラマブルコントローラ。
  4. 【請求項4】上記制御部は、上記子局側に設けられたス
    イッチ部を駆動する構成である請求項1に記載のプログ
    ラマブルコントローラ。
  5. 【請求項5】上記制御部は、データ受信側のものにより
    親局、子局間の整合性を判別する構成である請求項1に
    記載のプログラマブルコントローラ。
  6. 【請求項6】親局と子局との間でデータの送受信を行う
    プログラマブルコントローラの誤配線修正方法であっ
    て、 親局が配線状態チェック用データを子局に送信するステ
    ップと、 子局が該データを受信して該受信信号に基づき該親局と
    の間の整合状態を評価するステップと、 該整合状態から誤配線を検知したとき該誤配線を修正す
    るように上記子局のスイッチ部を駆動するステップと、 上記親局から上記子局に問い合わせ用データを送信する
    ステップと、 該子局が該親局にデータを返信するステップと、 該親局が該データを受信して該受信信号に基づき子局と
    の間の整合状態を評価するステップと、 該整合状態から誤配線を検知したとき該誤配線を修正す
    るように上記子局または上記親局のスイッチ部を駆動す
    るステップと、 を経て、上記親局、子局間の送信路、受信路のいずれか
    一方または両方の誤配線を自動修正するプログラマブル
    コントローラの誤配線修正方法。
  7. 【請求項7】複数の局間でデータの送受信を行う構成を
    備えたプログラマブルコントローラにおいて、 上記局相互間の送信路と受信路それぞれの配線を切替え
    るスイッチ部と、該送信路、受信路それぞれにおける信
    号状態に基づき該スイッチ部を駆動する制御部と、を備
    え、該制御部が上記信号状態から該送信路または受信路
    の誤配線を検知したとき上記スイッチ部を駆動し自動的
    に該誤配線を修正するようにした構成を特徴とするプロ
    グラマブルコントローラ。
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