JP2002068220A - 容 器 - Google Patents

容 器

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JP2002068220A
JP2002068220A JP2000258722A JP2000258722A JP2002068220A JP 2002068220 A JP2002068220 A JP 2002068220A JP 2000258722 A JP2000258722 A JP 2000258722A JP 2000258722 A JP2000258722 A JP 2000258722A JP 2002068220 A JP2002068220 A JP 2002068220A
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JP
Japan
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sheet
heat
gusset
container
sealed
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JP2000258722A
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English (en)
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Masahisa Fukuda
真久 福田
Kazuya Takagi
和也 高木
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Fuji Seal Inc
Original Assignee
Fuji Seal Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 把持した時の手触り感をソフトなものにし、
且つ、シート片の切断端縁によって手に傷をつけるおそ
れが少ない容器を提供することを課題とする。 【解決手段】 本発明は、対向する一対の外装シート
3,3の両側の間にそれぞれガセットシート4が折り込
まれ、外装シート3及びガセットシート4の端縁部同士
をヒートシールすることにより偏平状に折り畳み可能な
袋状の容器本体1が構成されてなる容器において、前記
外装シート3又は前記ガセットシート4の何れか一方の
端縁部が他方の端縁部に対して外側にずれた状態でヒー
トシールされてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可撓性シートによ
って形成され、内部に液体や粘体等を充填することがで
きる袋状の容器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、図3(イ)に示す如く、合成樹脂
製フィルム若しくはそれとアルミホイル等とのラミネー
トシート等からなる可撓性を有するシートの端縁部をヒ
ートシールすることによって形成された袋状の容器本体
2’の上端開口部に、合成樹脂から成形された別部材の
口栓5’がヒートシールされて取り付けられた容器(い
わゆる口栓付きパウチ容器)1’が、飲料等の液体や粘
体を充填するための容器として多く使用されている。
【0003】前記容器本体2’は、図3(ロ)に示す如
く、前後一対の外装シート3’,3’の両側の間に略半
分に折り畳まれたガセットシート4’,4’を介装し、
外装シート3’,3’の端縁部とガセットシート片
4’,4’の端縁部とを重ね合わせてヒートシールし、
その後、ヒートシール部に沿って切断することにより形
成されたものであり、ガセットシート片4’,4’を折
り畳めば偏平状態となり、ガセットシート片4’,4’
を広げれば立体的に膨らんだ状態となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、容器本体
2’は、外装シート3’,3’及びガセットシート片
4’,4’からなる4枚のシート片のそれぞれ端縁部同
士をヒートシールすることによって形成され、各シート
片を重ね合わせてヒートシールした部分2a’,…は容
器本体2’の角部において外側に突出した格好となる。
【0005】そして、各シート片は、上述の如く、合成
樹脂製フィルム若しくはそれとアルミホイル等とのラミ
ネートシート等から形成されているため、ある程度の硬
さを有しており、しかも、上述の切断処理によって、重
ね合わせ部2aの外縁領域は鋭く硬い状態となってい
る。
【0006】従って、容器本体2’を持って充填物を飲
用する際、重ね合わせ部2a’,…が手に当たると、手
触り感が悪いばかりか、不用意に手を滑らせると外縁で
手を傷つけるおそれもある。特に、容器本体2’に充填
された液体や粘体等を凍らせて充填物を飲用する場合、
該容器本体2’と共に重ね合わせ部2a’,…の可撓性
が落ちるため、問題が顕著となってくる。
【0007】そこで、本発明は上記従来の問題点に鑑み
てなされたもので、把持した時の手触り感をソフトなも
のにし、且つ、シート片の切断端縁によって手に傷をつ
けるおそれが少ない容器を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記従来の問題を解決す
るため、第一の発明は、対向する一対の外装シート3,
3の両側の間にそれぞれガセットシート4が折り込ま
れ、外装シート3及びガセットシート4の端縁部同士を
ヒートシールすることにより偏平状に折り畳み可能な袋
状の容器本体1が構成されてなる容器において、前記外
装シート3又は前記ガセットシート4の何れか一方の端
縁部が他方の端縁部に対して外側にずれた状態でヒート
シールされてなる容器を提供する。
【0009】また、第二の発明は、対向する一対の外装
シート3,3の両側の間にそれぞれガセットシート4が
折り込まれ、外装シート3及びガセットシート4の端縁
部同士をヒートシールすることにより偏平状に折り畳み
可能な袋状の容器本体1が構成されてなる容器におい
て、前記外装シート3及び前記ガセットシート4の端縁
部同士が一致した状態で、該端縁部の外縁領域を残して
ヒートシールされてなる容器を提供する。
【0010】さらに、第三の発明は、対向する一対の外
装シート3,3の両側の間にそれぞれガセットシート4
が折り込まれ、外装シート3及びガセットシート4の端
縁部同士をヒートシールすることにより偏平状に折り畳
み可能な袋状の容器本体1が構成されてなる容器におい
て、前記外装シート3又は前記ガセットシート4の何れ
か一方の端縁部が他方の端縁部を挟み込むように折り曲
げられた状態でヒートシールされてなる容器を提供す
る。
【0011】これら何れの発明に係る容器にあっても、
容器本体2を把持した時に、容器本体2の外側に突出し
ている外装シート3及びガセットシート4の端縁部の重
ね合わせ部が手に当たることになるが、該重ね合わせ部
の外縁領域には、二枚のシート片3,4のシール部位が
露呈しないため、従来と異なるソフトな触感を得ること
ができ、把持したときに手が痛かったり、傷ついたりす
るおそれもない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
口栓付き容器について図面を参酌しつつ説明する。図1
に示す如く、本実施形態に係る口栓付き容器1は、基本
的には図3に示す従来のものと構成が同じであり、所定
形状(例えば、正面視略長方形状)に形成された容器本
体2の一部に口栓5を備えたものである。
【0013】前記容器本体2は、例えば、合成樹脂製フ
ィルム若しくはそれとアルミホイル等とのラミネートシ
ート等、内面が熱融着性樹脂によって形成されたガスバ
リヤー性及び可撓性を有するシート片から袋状に形成さ
れている。具体的には、対向する表裏一対の外装シート
3,3の上方の端縁部が口栓5の取付部5aを介在させ
て互いにヒートシールされると共に、該外装シート3,
3の両側の間にそれぞれガセットシート4,4が略半分
にして折り込まれ、該外装シート3,3の側方の端縁部
とガセットシート4,4の側方の端縁部とがそれぞれヒ
ートシールされ、さらに、該外装シート3,3の下方の
端縁部が互いにヒートシールされることにより、サイド
ガセット付きの容器本体2が形成されている。
【0014】前記容器本体2のシート片の材質として、
ポリエチレンテレフタレート等のポリエステルフィルム
やポリアミドフィルム等とアルミホイルやエチレンビニ
ルアルコール共重合体フィルムや無機物を蒸着したフィ
ルム等のガスバリアー性フィルムを積層したフィルムの
内面にポリエチレンやポリプロピレン等の熱融着性樹脂
の層を形成した積層フィルムや、その他の合成樹脂性フ
ィルム等の任意の材質を使用可能で、要は内面がヒート
シールな可撓性シートであればよい。
【0015】前記口栓5は、ポリエチレンやポリプロピ
レン等、容器本体2の内面と熱融着性を有する合成樹脂
によって形成され、平面視船形状の取付部5aと、該取
付部5aから上方に延設され且つ充填物の注ぎ口となる
開口5cが形成された筒状の口部5bと、該口部5bの
開口5cに連通する取付部5aの貫通孔5dから容器本
体2内に延設された断面視略十字状の注出補助部5eと
を備えている。しかも、該口部5bには、その中途部位
から鍔状(例えば、平面視略方形状)のフランジ部5f
が径外方向に突設されている。
【0016】ここで、本発明の特徴部分は、外装シート
3及びガセットシート4のサイドの重ね合わせ部2a,
…にある。そして、該重ね合わせ部2aは、そのヒート
シールの態様によって次の三種類が例示される。
【0017】<第一の態様>第一の態様は、図2(イ)
に示す如く、外装シート3に対してガセットシート4を
内側にずらし、ガセットシート4の側方の外縁が外装シ
ート3の側方の外縁よりも内側となるように配し、かか
る状態で両者をヒートシールする。さすれば、外装シー
ト3の側方の端縁部がヒートシールされず、外側に延出
した格好となる。
【0018】このように、第一の態様は、ガセットシー
ト4の側方の外縁を外装シート3の側方の外縁から内側
にずらした位置でヒートシールすることにより、重ね合
わせ部2aの外縁領域にヒートシールされていない一枚
のシート片のみが延出した部位を得ることができるた
め、該重ね合わせ部2aを非常にソフトな触感に仕上げ
ることができる。ここで、延出するシート片の量は、シ
ート片の材質によって多少異なるが、0.5〜3mmで
あるのが好ましい。
【0019】尚、この例のように、外装シート3の側方
の端縁部を外側に延出させる構成が正面から見た外観上
好ましいが、この逆、即ち、ガセットシート4の側方の
端縁部を外側に延出させる構成であってもよい。
【0020】<第二の態様>第二の態様は、図2(ロ)
に示す如く、外装シート3の側方の外縁とガセットシー
ト4の側方の外縁とが一致するよう外装部材3に対して
ガセットシート4を配するのであるが、ヒートシール位
置を内側にずらすことにより、重ね合わせ部2aの外縁
領域に非シール部位を得るものである。この場合も、重
ね合わせ部2aをソフトな触感に仕上げることができ
る。
【0021】尚、この例において、ヒートシール部位の
幅は従来と同様、約6mmに設定され、非ヒートシール
部位の幅は、約2mmに設定されているため、シール強
度が損なわれることはない。また、非シール部位の幅
は、0.5〜3mmであるのが好ましい。
【0022】<第三の態様>第三の態様は、図2(ハ)
に示す如く、外装シート3に対してガセットシート4を
内側にずらし、ガセットシート4の側方の外縁が外装シ
ート3の側方の外縁よりも内側となるように配し、次に
外装シート3の側方の端縁部をガセットシート4側に折
り曲げた状態で両者をヒートシールする。さすれば、ガ
セットシート4の側方の外縁が、折り曲げられた外装シ
ート3の側方の端縁部によって包まれた格好となる。
【0023】このように、第三の態様は、延出したシー
ト片を折り曲げた状態でヒートシールすることにより、
重ね合わせ部2aの外縁領域に滑らかな部位を得ること
ができるため、該重ね合わせ部2aをソフトな触感に仕
上げることができる。
【0024】ここで、ガセットシート4の側方の端縁部
には、適宜箇所に切り欠き(図示しない)が形成されて
おり、折り曲げられた外装シート3の内面が切り欠きを
介して折り曲げられていない側の外装シート3の内面と
対向することとなり、該対向部位にてヒートシールが行
なわれる。従って、折り込まれた部位がガセットシート
4から離れることなく(外装シート3の内面とガセット
シート4の外面とはヒートシール不可である)、折り込
まれた状態が好適に維持される。
【0025】尚、この例によると、外装シート3の側方
の端縁部を内側に折り曲げる構成であるが、この逆、即
ち、ガセットシート4の側方の端縁部を外側に折り曲げ
る構成であってもよい。
【0026】以上の如く、上記実施形態に係る口栓付き
容器によれば、容器本体2を把持した時に、容器本体2
の外側に突出している重ね合わせ部2aが手に当たるこ
とになるが、該重ね合わせ部2aの端は、二枚のシート
片がシールされたものではないため、従来と異なる非常
にソフトな触感を得ることができ、把持したときに手が
痛かったり、傷ついたりするおそれも少ない。また、上
記第一又は第二の態様の場合、端縁は直線でなく、波形
に切断されたものでも良い。
【0027】尚、本発明は上記実施形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にて種々の
変更が可能である。要は、外装シート3とガセットシー
ト4との重ね合わせ部2aにおいて、外装シート3の外
縁とガセットシート4の外縁とが一致せず、又は一致し
たとしてもその外縁領域に非熱融着部分が形成されてい
れば、本発明の意図するところである。
【0028】
【発明の効果】以上の如く、本発明に係る容器は、外
装シート又はガセットシートの何れか一方の端縁部が他
方の端縁部に対して外側にずれた状態でヒートシールさ
れる、外装シート及びガセットシートの端縁部同士が
一致した状態で、該端縁部の外縁領域を残してヒートシ
ールされる、外装シート又はガセットシートの何れか
一方の端縁部が他方の端縁部を挟み込むように折り曲げ
られた状態でヒートシールされるものであるため、いず
れの場合であっても、外装シート及びガセットシートの
重ね合わせ部の外縁領域には、二枚のシート片のシール
部位が所在せず、従って、従来と異なるソフトな触感を
得ることができて使用しやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る口栓付き容器の正面
図を示す。
【図2】(イ)〜(ハ)は、それぞれ態様の異なる口栓
付き容器の要部拡大断面図を示す。
【図3】従来の口栓付き容器であって、(イ)は、外観
斜視図、(ロ)は、断面平面図を示す。
【符号の説明】
1…容器 2…容器本体 2a…重ね合わせ部 3…外装シート 4…ガゼットシート 5…口栓

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向する一対の外装シート(3,3)の
    両側の間にそれぞれガセットシート(4)が折り込ま
    れ、外装シート(3)及びガセットシート(4)の端縁
    部同士をヒートシールすることにより偏平状に折り畳み
    可能な袋状の容器本体(1)が構成されてなる容器にお
    いて、前記外装シート(3)又は前記ガセットシート
    (4)の何れか一方の端縁部が他方の端縁部に対して外
    側にずれた状態でヒートシールされてなることを特徴と
    する容器。
  2. 【請求項2】 対向する一対の外装シート(3,3)の
    両側の間にそれぞれガセットシート(4)が折り込ま
    れ、外装シート(3)及びガセットシート(4)の端縁
    部同士をヒートシールすることにより偏平状に折り畳み
    可能な袋状の容器本体(1)が構成されてなる容器にお
    いて、前記外装シート(3)及び前記ガセットシート
    (4)の端縁部同士が一致した状態で、該端縁部の外縁
    領域を残してヒートシールされてなることを特徴とする
    容器。
  3. 【請求項3】 対向する一対の外装シート(3,3)の
    両側の間にそれぞれガセットシート(4)が折り込ま
    れ、外装シート(3)及びガセットシート(4)の端縁
    部同士をヒートシールすることにより偏平状に折り畳み
    可能な袋状の容器本体(1)が構成されてなる容器にお
    いて、前記外装シート(3)又は前記ガセットシート
    (4)の何れか一方の端縁部が他方の端縁部を挟み込む
    ように折り曲げられた状態でヒートシールされてなるこ
    とを特徴とする容器。
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