JP3722930B2 - 容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、可撓性シート体によって形成された容器、特に内部に液体や粘体等が充填され、自立可能に形成された袋状の容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、図9(イ)に示すような、合成樹脂フィルムとアルミホイル等のラミネートシート等の可撓性を有するシート体の縁部をヒートシールすることによって形成された袋状の容器本体11の上端縁部に合成樹脂から成形された別体の口部12がヒートシールされて取り付けられている容器17が、内部に飲料等の液体や粘体が充填される容器として多く使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この容器17は、図9(ロ)に示すように4枚のシート片の縁部をヒートシールすることによって前後面片11a,11b 及び側部のガセット15a,15b を有する容器本体11が形成され、各シート片をヒートシールしたシール部分13は容器本体11の角部において外面側に突出している。
【0004】
各シート片は上記のように合成樹脂フィルムとアルミホイル等のラミネートシート等から形成されているためシート体はある程度の固さを有しており、該シート体を張り合わせて切断した切断端縁は鋭く固い状態のシール部13となる。
【0005】
従って、容器本体11を把持した場合に該シール部13の先端が手のひらに当接すると、把持しにくいばかりか、切断端縁で不用意に手を滑らせると手を傷つけるおそれもある。
特に、上記のような口部12が取り付けられ該口部12から飲料等を注ぎ出したり、直接口部から飲料を吸い出すような容器の場合には、容器本体11を手で直接把持しながら使用することが多いため、上記のような問題があった。
【0006】
また、このような容器本体11は前記のようにガセット15a,15b 及び底面部14が設けられ自立可能に形成されているが、従来の容器本体11のガセット15a,15b の折り込み幅は容器本体11と口部2をシールする際の邪魔にならない程度に小さく形成されていた。
【0007】
そのため、ガセット15a,15b を広げて容器本体11を立体的に形成した時の容器本体11の厚みが薄くなり、容器本体11が自立時に前後に倒れやすかった。
特に、飲料等が充填されている場合には不用意に容器本体11が転倒すると内部の飲料が零れるため、自立時の安定性が必要であった。
【0008】
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、把持した時にシート体の切断端縁によって手に傷をつけるおそれが少なく、且つ自立性の良好な容器を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明がこのような課題を解決するためになされた手段としては、可撓性を有するシート体からなる自立可能な容器本体1と、該容器本体1に取り付けられた口部2とからなる容器において、前記容器本体1がシート体を折り曲げられて形成された角部4を有し、且つ該角部4が、シート体の内面側がヒートシールされることによって外側に突出する支持片6として形成されており、前記容器本体1の両側面に内側へ折り込まれたガセット5a,5bが形成され、該両ガセット5a,5bが口部2の一面側Xにヒートシールされて取り付けられ、且つ両ガセット5a,5bの先端部が2乃至10mmの間隔を有し、両ガセット5a,5bの先端部の間で容器本体1の一方側のシート片1aが口部2の一面側Xに直接ヒートシールされて取り付けられていることにある。
【0010】
また、シート片1aが口部2の取付部2aの一面側Xの凸状湾曲部に直接ヒートシールされていることにある。
【0012】
上記のように、前記容器本体1 が、シート体を折り曲げることによって形成された角部4 を有しているため、一枚のシート体から形成することができると同時に、該折り曲げによって形成された角部4 においては容器本体1 の外面にシート体の切断端縁が突出して露出することがなく、手等で容器本体1を直接把持した場合にもシート体の切断端縁が当接して傷つけるおそれがない。
【0013】
また、容器本体1 の角部4 が内面側がヒートシールされて外側に突出する支持片6 として形成されているため、容器本体1 を自立させた時に、シート体が2枚シールされた支持片6 が容器本体1 を四隅で支持し、自立性が良好になる。
【0015】
また、前記両ガセット5a,5b が容器本体1 の一方側のシート片1aとともに口部2 に取り付けられ、且つ両ガセット5a,5b の先端部が2乃至10mmの間隔を有している場合には、口部2 と容器本体1 の取付部において、両ガセット5a,5b の先端部の間の所定幅間に亘って容器本体1 の一方側のシート片1aと口部2 をシールすることができるため、口部2 と容器本体1 の取付部においてシールできない非シール部分が生じにくく、口部2 と容器本体1 を確実に密着してシールすることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態の一例について、図面に従って説明する。
まず、本発明の容器の構成について説明する。
図1乃至図4に示す1は、一枚のシート体を筒状に形成し、さらに四方を角部になるように折り畳んで形成された、内部に飲料等の被収納物を密封可能な形成された容器本体である。
【0017】
該容器本体1は、図4に示すように前後片1a,1b 及び両側部のガセット5a,5b がそれぞれ角部4を介して設けられている。
四方の角部4のうち、三方の角部4はシート体が折り曲げられて形成されて、さらにシート体の内面側が約3〜8mm程度の幅でヒートシールされて支持片6として外面側に突出している。
【0018】
残りの一方の角部4では、図5(イ)に示すようにシート体の重合部9が内面同士をヒートシールされて、さらに図5(ロ)に示すように先端部が折り曲げられて他の三方の角部4と同様に支持片6として形成されている。
【0019】
このような容器本体1をシート体から形成するには、例えば図6(イ)に示すようにシート体の両端部の内面を併せて重合部9とし、シート体の重合部9の先端部を折り曲げ、さらにガセット5a,5b を折り曲げて角部4を形成した後に、図6(ロ)のように各角部4の先端部をヒートシールする。そして、前記のようにて四方の角部4を支持片6として形成することができる。
【0020】
該重合部9の一方のシート体には図6(イ)に示すように、上下方向に複数対のシール孔7が形成されて他方のシート体のヒートシール面が露出されており、各ヒートシール孔7が重なるように先端部を折り曲げてヒートシールすることによって、該ヒートシール孔7において折り曲げ状態を保持するべく止着されている。
【0021】
また、図6(イ)に示すように、一方のガセット5a側では、該ガセット5aの角部4付近の上端縁部に切り欠き8が形成されてシート体の前後片1a,1b のヒートシール面同士が露出し、容器本体1の上端縁部をヒートシールする際に、該上端縁部において容器本体1の前後片1a,1b を該切り欠き8の位置で止着することができる。
他方のガセット5b側でも同様にして容器本体1の前後片1a,1b を該切り欠き8の位置で止着するが、重合部9では容器本体1の後片1b側に切り欠き8が形成されているため、該重合部9の先端を上記のようにガセット5b側に折り曲げた時に該切り欠き8がガセット5bの前片1aのシート体と対向してヒートシールすることができる。
【0022】
容器本体1の底面部3は前後片1a,1b とガセット5a,5b の下部を図1に示すように下方の中央に向かって細くなるようにシールした後、破線部を切除して形成されている。
該底面部3はガセット5a,5b が広げられると略正方形状の底面になり、容器本体1は自立可能になる。
【0023】
また、該容器本体1のシート体の材質として、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステルフィルムやポリアミドフィルム等とアルミホイルやエチレンビニルアルコール共重合体フィルムや無機物を蒸着したフィルム等のガスバリアー性フィルムを積層したフィルムの内面にポリエチレンやポリプロピレン等のヒートシール性樹脂の層を形成した積層フィルムや、その他の合成樹脂性フィルム等の任意の材質を使用可能で、要は内面側がヒートシール可能で内部に飲料やその他目的の被収納物を収納可能なものであればよい。
【0024】
2は、上記容器本体1の上端縁部を偏平状にヒートシールすることにより封着する際に同時に挟持される口部2で、該口部2は中央部に管状の注出口部2bが設けられた取付け部2aと、該注出口部2bに螺合する等着脱自在に冠着された蓋体2cとからなる。
該口部2の取付け部2a及び注出口部2bはポリプロピレンやポリエチレン等の容器本体1の内面と熱接着性を有する合成樹脂から一体成形されている。
【0025】
該口部2と容器本体1はその上端縁部において容器本体1の前側片1aと後側片1bとの間に挟まれて封着されて取り付けられているが、該上端縁部において前記ガセット5a,5b の上端部は図2に示すように、一方のガセット5aは容器本体1の前側片1aとともに口部の取付部2aの一面側Xにヒートシールされ、他方のガセット5bは容器本体1の後側片1bとともに取付部2aの他面側Yにヒートシールされて口部2が容器本体1の上端部に取り付けられている。
【0026】
尚、この口部2と容器本体1をヒートシールによって取り付ける際に、口部2を予め80〜100°C程度に余熱しておき、その後容器本体1とヒートシールすれば、より確実にシートシールすることができる。
【0027】
このような構成からなる容器10を例えば飲料用容器として使用する場合には、まず口部2から蓋体2cを取り外して、口部2の注出口部2bから容器本体1内部の飲料を吸い出すか、コップ等に注ぎ出して飲むが、この時には手で容器本体1の外面を把持しながら使用する。
【0028】
従って、手等で直接容器本体1を把持した時に容器本体1の外面に突出している支持片6が手に当接することになるが、該支持片6はシート体が折り曲げられて形成されているため、シート体の切断端縁が手に当接することがなく、把持したときに手が痛かったり、傷ついたりするおそれがない。
また、前記重合部9において万が一シール不足の部分があっても、折り曲げられているため、そこから内溶液が漏れたりすることはない。
【0029】
さらに、このような容器本体1を自立させる場合には、ガセット5a,5b の幅が広いため底面積が広く安定性良く自立させることができる。
また、角部4に突出している支持片6はヒートシールされているため、所定の強度を有しており、容器本体1が自立するのを支持し、より安定的に自立させることができる。
特に、飲料等の液体を収納する容器の場合には、転倒した場合に内部の飲料等が零れるおそれがあるため、安定して自立させることができる容器10が適している。
【0030】
尚、上記実施の形態では、容器本体1と口部2の取付端部において、両側のガセット5a,5b をそれぞれ口部2の取付部2aに前後側に互い違いにヒートシールしたが、容器本体1と口部2の取付部2aにおけるガセット5a,5b のヒートシール位置はこれに限定されるものではなく、例えば図7に示すようにガセット5a,5b を容器本体1の前面片1aとともに口部2にヒートシールして取り付けてもよい。
【0031】
この場合には、ガセット5a,5b の先端部の間に所定幅d(約2〜10mm程度)を有するように折込み長さに形成される。
この場合に、口部2の取付部2aと容器本体1の後面片1bは全面でヒートシールされるためヒートシールによる密封性が良くなり、また容器本体1の前面片1aも両ガセット5a,5b の先端部の間で所定幅dに亘って前面片1aと口部2が直接ヒートシールされるため、ピンホール等の非シール部分が生じるおそれがほとんどない。
従って、口部2と容器本体1の密封性を確実に保持して漏れを確実に防止できると同時に、ガセット5a,5b を口部2の位置にまで折り込んで、容器本体1の厚みを大きくすることができる。
【0032】
さらに、上記実施の形態では、容器本体1に取り付ける口部2として、取付部2aの中央部に筒状の注出口部2bを有するものを使用したが、口部の形状、材質等はこれに限定されるものではなく、例えば、下方にストローが取り付けられた口部を取付け、蓋体を取り外して口部からストローを介して内部の飲料等を吸い出すような構成にすることもできる。
【0033】
さらに、上記実施の形態では、容器本体1を一枚のシートより形成することにより一方の角部4にシート体の重合部が位置するようにし、該角部4で重合端部を折り曲げて支持片6を形成したが、シート体の重合部が角部4に位置しなくても、例えば容器本体1の前後面片1a,1b や両ガセット5a,5b の中央部分等にあってもよい。
【0034】
また、角部4のすべてがシート体の折り曲げによって形成されていることは条件ではなく、例えば図8に示すように、一方の角部4aにおいてシート体の重合部が外面側に突出しており、他の三方の角部4がシート体の折り曲げによって形成されている容器本体1であってもよい。
要は、シート体の切断端縁が外面に向かって突出しないシート体の折り曲げによって形成された角部4を有する容器本体1が形成されていればよい。
【0035】
【発明の効果】
上述のように、本発明はシート体からなる簡易な容器を安定して自立させることができるため、高さのある容器本体を形成した場合にも安定して自立させることができ、大容量の自立性容器を容易に提供することができる。
また、該容器外面にはシート体の鋭い切断端縁が突出していないため、特に飲料用容器等のように手で把持しながら使用する容器として形成した場合には、手のひらへのあたりが柔らかく使用しやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の容器の実施の形態の一例を示す正面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】本発明の容器の使用状態を示す斜視図。
【図4】図3のA−A線端面図。
【図5】(イ)はシート体を重合した状態を示す要部拡大図、(ロ)は(イ)を折り曲げた状態を示す要部拡大図。
【図6】(イ)はシート体を折り曲げた状態を示す一部省略斜視図、(ロ)はシート体をヒートシールした状態を示す一部省略斜視図。
【図7】他の実施の形態の容器を示す平面図。
【図8】他の実施の形態の容器を示す端面図。
【図9】(イ)は従来の容器を示す斜視図、(ロ)は(イ)のB−B線端面図。
【符号の説明】
1 容器本体
2 口部
4 角部
5a,5b ガセット
6 支持片

Claims (2)

  1. 可撓性を有するシート体からなる自立可能な容器本体(1)と、該容器本体(1)に取り付けられた口部(2)とからなる容器において、前記容器本体(1)がシート体を折り曲げられて形成された角部(4)を有し、且つ該角部(4)が、シート体の内面側がヒートシールされることによって外側に突出する支持片(6)として形成されており、前記容器本体(1)の両側面に内側へ折り込まれたガセット(5a),(5b)が形成され、該両ガセット(5a),(5b)が口部(2)の一面側(X)にヒートシールされて取り付けられ、且つ両ガセット(5a),(5b)の先端部が2乃至10mmの間隔を有し、両ガセット(5a),(5b)の先端部の間で容器本体(1)の一方側のシート片(1a)が口部(2)の一面側(X)に直接ヒートシールされて取り付けられていることを特徴とする容器。
  2. シート片(1a)が口部(2)の取付部(2a)の一面側(X)の凸状湾曲部に直接ヒートシールされていることを特徴とする請求項1に記載の容器。
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