JPS601226B2 - 酒類収納用容器 - Google Patents

酒類収納用容器

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JPS601226B2
JPS601226B2 JP13561180A JP13561180A JPS601226B2 JP S601226 B2 JPS601226 B2 JP S601226B2 JP 13561180 A JP13561180 A JP 13561180A JP 13561180 A JP13561180 A JP 13561180A JP S601226 B2 JPS601226 B2 JP S601226B2
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JP
Japan
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outer box
inner bag
container
adhesive
fold
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昌子 山本
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、バックインポックス式酒類収納用容器に関す
るものである。
従来より、牛乳等の液体を充填する紙製容器としてミル
クカートン式容器が用いられている。
このミルクカートン式容器は、耐水性を有するように樹
脂等を含浸もしくは被覆した厚紙で函体を形成したもの
であるが、厚紙裁断時に発生した紙粉が容器の内側に付
着することがあり、液体を充填した時その紙粉が液体に
混入し不衛生であり又充填する液体によってはこれらの
混入紙粉が原因で腐敗が生じやすいという問題点があっ
た。又、厚紙で容器を形成するとき、接着用に折り込む
厚紙端緑部の切口が直後液体と接するため、該切口に液
体が徐々に浸み込み変形したり漏れたりすることがある
。又、高温の液体を容器に充填し冷却すると減圧現象に
より変形したりするような欠陥も見られた。又、上記ミ
ルクカートン式容器とは別に、液体収納用容器としてバ
ッグインポックス式容器がある。
このバッグインポックス式容器は、主として厚紙もしく
は他の基材等で剛性を有する材料で外箱を形成し、外箱
の上部一箇所に柱出口を設け、内装をプラスチックフィ
ルムで形成しこの内袋を外箱内に収納固定して二重構造
としたものである。このようにすれば内袋に液体を充填
するので、紙袋容器本体が直接液体と触れることがなく
、従って内容物中に紙粉が混入しない。また、容器本体
自体も液体と接触しないので、外箱容器本体の端縁部切
口からの液体の含浸も漏洩もなく、又温度による減圧現
象による変形もなく、より長期間液体内容物を保存する
ことができるという利点を有するものである。このバッ
グインポックス式容器は、これまでにも種々考案されて
いるが、従来のバッグインポックス式容器の大部分は、
製造時に、内袋を形成するシートを、容器本体の所定の
展開図に従って切断された組立前の厚紙シート上に貼り
合わせ、容器本体組立時に同時に内袋も製袋されるよう
にしてあるため、内袋に液もれ等の欠陥があっても液体
充填後でないとわからないという欠点があった。
また、一部には予め製袋した平袋等を外箱に貼り合わせ
たものもあるが「いずれにしても従来の内袋にあっては
単にシート状基材の製袋のヒートシール部は一重のヒー
トシールによるものであり、内容物の漏洩に対しては充
分な考慮が払われていなかった。更に、現在一般に使用
されている内袋材料は、ポリエチレンフィルム等であり
「内容物が酒類の場合には浸透力大のため、特に保香性
が悪く又外側の臭気も容易に移行しやすく、フィルム中
の低分子物質の混入等もあり、内容物の品質が変わりや
すいという欠点があり、長期の保存には全く不適当であ
った。
本発明は、上述のバッグインポックス式容器の有する各
種欠点を解消し、酒類の長期保存が可能でしかも内容物
の漏れを完全に防止することのできる容器を提供するも
のである。
即ち、本発明のバッグインポックス式酒類収納用容器は
・耐水性樹脂を含浸し、両面もしくは片面にポリエチレ
ン樹脂層を設けた厚紙で箱体を形成し、該箱体の上面に
注出口を設けるとともにこの注出口を上蓋で覆うように
した外箱と、脂肪族ジカルボン酸と脂肪族グリコールと
から成り、一般式:←〇C〈CH2)XC〇2(CH2
)y〇チ(式中、x及びyはそれぞれ2なし、し10の
整数を表わす。
)で表わされるポリエステルもしくはこれを含む共重合
体或いは他の樹脂との混合体(以下低温熱接着性ポリエ
ステルと称す)、又はポリカーボネートのフィルムのそ
れぞれ単独もしくは少なくとも1種以上の他の基材を穣
層してなるシートを用い、低温熱接着性ポリエステルフ
ィルム面もしくはポリカ−ポネートフィルム面を内面と
して該シートを長さ方向に二つ折りし「このとき生ずる
折り目をさらに二つ折りしたシート間の所定の位置にあ
るように再び折り返してW字形状に折り込み、合わせた
該シートの両側端緑及び底面両端緑を二筋以上にヒート
シールしてなる底面角型内袋であって少なくともその長
さ方向上下両端を接着剤により外箱内面に固定すること
により外箱に収納固定されている内袋と、使用時に外箱
の開□部に貼着されている内袋を貫通することができる
キャップ付注出器具からなることを特徴とするものであ
る。
第1図は、本発明容器の外箱Aの展開図であり〜長方形
形状の前面’、両側面2,4及び背面3と、これら各面
の上下両辺にそれぞれ達設された外箱Aの上面を形成す
る各面5,6,7,8,及び外箱の底面を形成する各面
9,IQ,11,12とからなる。
面5,6,7,8はほぼ長方形形状ではあるが、各面を
それぞれ区切る辺bb2,dd2,ee2及びgg2は
辺a2g2に対して垂直ではなく少し斜めになるように
、即ち面5に関しては辺a2Qより辺abの方が長くな
り、面7に関しては辺d多2より辺deの方が長くなる
ようにする。
逆に面6及び面8は上方に向けてその中が狭くなってお
り、ざらに面6及び面8の辺W及びegにはそれぞれの
中点c及びfを頂点にV字形の切込みを入れる。一方、
外箱の底面を形成する各面9,10,11,12につい
ては面9は長方形a,b,b4a4形状で、面1 1は
ほぼ長方形ではあるが折り代に合わせて下辺d,e,に
角度をつけ「面10及び12はそれぞれ辺はd5及びe
5g,の中点がV字形に突出するようになっている。1
3はのり代、14は外箱組立時に箱体上面に位置するよ
うに設けた洋出口、15は上蓋、16は上蓋にミシン目
‘こより設けた切取り部である。
また、図中点線は外折れ線、二点鍛練は内折れ線を示す
。上記展開図に従って切取った平板状外箱基材に、少な
くとも第1図「方向斜線及びクロス線で示す部分に接着
剤を施す。
一方向斜線部分は内袋援着のための接着剤施用部分であ
り、クロス線部分は、外箱形成のための接着剤施用部分
である。外箱を形成する基村は、200タ′力以上の厚
紙に、例えばメラミン樹脂のような耐水性樹脂を含浸し
、両面もしくは片面にポリエチレン樹脂をコートもしく
はラミネートしたものである。重さ200タ′め以上の
厚紙は、剛性でコシが強いため、丈夫で箱型に組立てた
とき外から強い力で押しても変形し‘こくい。本発明で
用いる内袋は、低温でも熱接着しうるポリエステルフイ
ルムもしくはポリカーボネートフィルム単独もしくは他
の1種以上の基材との積層材シートで形成され、例えば
第2図イに示すように、前面21、底面22及び背面2
3とを蓮設した長尺のシートB′を、低温熱接着性ポリ
エステルフィルム面が内側になるように二つ折りにし前
面21と背面23を対向させ、前面21と背面23の間
に介在する底面22は、その中心線i3上が中折れ線と
なりi2j2及びi4j4が外折れ線となるように、即
ち、底面22が断面W字形状となるように折り込む。そ
して、第2図口に示すようにシート両辺の点i5,i3
,i6と点ら,i3,i6とをそれぞれ合わせて両側辺
をヒートシールし、W字状に折り込まれた底面22と前
面21及び背面23の下部とを底面の両辺の中点i3と
j3を中心にして、三角形形状にヒートシールする。ヒ
ートシールは、第2図ハに示すように、二筋以上のヒー
トシールとし、ヒートシールの中は、2側以上、好まし
くは4側前後であり、各ヒートシール部分の間か〈は2
肋以上、好ましくは4柳前後とする。上記のように本発
明内袋はヒートシールを2筋以上にしてあるので、内容
物を充填した時に漏れが全くなく確実に収納保存しうる
。本発明で用いる内袋用基材としては、袋を形成したと
きに内側になる面が低温熱接着性ポリエステルもしくは
ポリカーボネートフイルムとなるようにする必要があり
、ポリエステルもしくはボリカーポネートフイルム単独
又はポリエステルもしくはポリカーボネートフィルムに
1種以上の基材、例えばアルミは〈、ポリ塩化ビニル、
ポリ塩化ビニリデン、二軸延伸ナイロン、ポリエチレン
、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリ
ブチレンテレフタレート、セロフアン、ポリスチレン、
アイオノマー、ポリウレタン等の樹脂、紙もしくは布等
からなるシート(発泡体も含む)1種以上を積層してな
るものである。
袋の内側、即ち液と接する側に設ける低温熱接着性ポリ
エステルは、脂肪族ジカルボン酸と脂肪族グリコールと
からなり、一般式:E〇C(CH2)XC〇2(CH2
)y〇チ(式中、x及びyは2〜10の整数を表わす。
)で表わされる繰返し単位を有するポリエステル及びこ
れらと他のモノマ−との共重合体又は混合体を含み、融
点が115o0以下で結晶化温度が95oo以下のもの
でト120oo以上でヒートシール可能のものが好まし
い。本発明で用いる低温熱接着性ポリエステルフィルム
として好ましいものは、ポリデカメチレンアジべ−ト、
ポリブチレンセバケ−ト、ポリエチレンデカンジカルボ
キシレート、ポリエチレンセバケート、ポリへキサメチ
レンセバケート、ポリデカメチレンセバケート、ポリブ
チレンデカンジカルボキシレート「ポリデカメチレンス
クシネート等があり、勿論これらと他のモノマーとの各
種共重合体も含まれるし、他の樹脂と混合して使用する
こともできる。又、メリネツクス(Melinex)8
50(商標名:英国ィンベリアル・ケミカル・インダス
トリーズ・リミツテツド(1.C.1)製)も同様の結
果が期待できるものである。共重合体に用いるモノマー
としては、エチレンテレフタレート、プチレンテレフタ
レート等であり、混合物として用いる樹脂は、ビニル系
又はアクリル系樹脂等である。本発明の内袋は、その内
側に低温熱接着性ポリエステルフイルムもしくはポリカ
ーボネートフイルムを用いたため、ヒートシールすると
き低温でしかも短時間で加熱懐着すれば良いので製袋作
業工程の合理化及び省力化、省エネルギー化をはかるこ
とができる。
また、この低温熱接着性ポリエステルフイルムもしくは
ポリ力ーボネートフイルムは、酒類の浸透力が極めて小
で保香性が良く、外部からの臭気の移行を十分防止する
ことができ、低分子量物質の移行がないので、アルコー
ルに対する影響が少なく、従って長期間保存しても内容
物の品質に変化を起こさない。上記のように製袋した内
袋Bを、外箱A内に収納するには前記第3図に示す展開
図のように切断した外箱基材A′の一面の、一方向斜線
で示す部分にホットメルト接着剤を施用し、所定の位置
に、底部を折り込んで平板状に製袋した内袋Bをその背
面23が基材A′と接触するように置き、内袋Bの上方
は袋Bの上端部よりやや下側の位置で、内袋Bの下方は
下辺部を帯状に接着することにより外箱基材A′に固定
する。
次いで、第3図に示した中折れ線及び外折れ線に従って
外箱Aを絹立てると、外箱Aの前面1下方のホットメル
ト接着剤「及び上面5上端及び柱出口14外周のホット
メルト接着剤と内袋Bの前面21とが接着し、これにり
内袋BのW字形状に折りたたまれた底面が広がって角底
となる。内袋Bの両側端は、外箱Aの側面2及び4の高
さ方向中心線cc,とff.に沿って位置し、内袋Bは
外箱Aの形状に合わてほぼ箱型となる。外箱Aののり代
13と前面1の側辺aa,とを接着した後、下面9,1
0チ 11及び12を折り込んで底面を形成し、上面5
96;7,8を折り込んで箱の天井面を形成する。この
とき、上述したように面5,6,7,8を仕切るbb2
,dd2,ee2及びg鞍は辺a2h2に対して垂直で
はなく、面5及び7は、上方に向って広がった形状であ
るので、折り曲げたとき天井面が陥没せず内袋Bにしわ
も寄らず、上端を良好に収納しヒートシールができる。
そして更に上蓋量5を天井面にかぶせて注出口14を覆
い、kk,を折り曲げて前面5の上端に接着させ容器を
形成する(第4図)。外箱Aの内袋Bとの接着は、ホッ
トメルトタィプの接着剤が良く、例えばエチレン−酢酸
ビニル共重合体、ロジン「 ワックス及びそれらの混合
品のようなものである。
外箱Aを組▽てる時に使用する接着剤は、通常使用され
ている接着で良く、特に限定されない。
上記のように組立てた容器において、使用時「第5図に
示すように、上蓋15の先端ほぼ中央からミシン目によ
り設けた切取り部16をはがし上面5に閉口した洋出口
i4を露出させ、注出装置Cを装着する。洋出装置Cは
どのようなものでも良いが、例えば一例として第6図に
示す構造のものについて説明する。
図に示す注出装置Cは円筒形洋出部31とその下部に蓮
設され、周壁にネジ34を設け先端が鋭く尖った逆円錐
形で穴37,37…・・・を突談し基部が注出口14の
内径と同径の円筒体である開□部36を有する螺合部3
2、該螺合部32と注出部31との間に設けたパッキン
35及び注出部31の上端を覆うキャップ33とから成
り「螺合部32に設けたネジ34の最上部34aとパッ
キン35との間隔は外箱Aと内袋Bとの厚みより少し狭
くする。パッキン35は外箱の材質等により省略するこ
ともできる。この在世装置Cを注出口14に装着するに
はト螺合部32の尖った先端を在世ロー4裏面に貼着し
た内袋Bに突き刺し、回転すれば簡易に装着できるし、
又1回装着されたものは左右いずれに回転しても誤って
緩んだり脱落することはない。
本発明容器は上記のものに、例えば透明フィルムで形成
した内袋の一部が見えるように外箱の適当な箇所に穴を
設けて窓とし、内容物の液量が外側から確認しうるよう
にしてもよく、外箱に取っ手を付けて運びやすくしたり
または外箱に着色、印刷、ェンボス等を施して商品価値
を高める等の手段を施しても良いことは勿論である。以
上の記載から明らかなように、本発明容器は「端緑部及
び底面両端緑を二筋以上にヒートシールし製袋してある
ため内容物が絶対もれず良好に充てんされる。
また内袋の内面を低温熱接着性のポリエステルフィルム
もしくはポリカーボネートフィルムで被覆してあるため
ヒートシールを低温低圧下で容易に行うことができ、し
かも酒類の品質劣化が生じにくい。また外箱の上面が水
平であるので上に積み重ねることもでき流通保管に便利
であり、上面に設けた注出口を上蓋で覆っているため衛
生上も好ましい等種々の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は外箱の展開図「第2図イは内袋の展開図、口は
製袋後の内袋の斜視図、ハは口の1付近の部分拡大図「
第3図は外箱基材に内袋を貼着した状態を示す平面図、
第4図は本発明容器の組立状態を示す斜視図、第5図は
本発明容器の使用状態を示す斜視図、第6図は洋出装置
の側面図を表わす。 図中、1・…・・前面、2,4…・・・側面、3……背
面、5,6,7,8…・・・上面、9, 10,11,
12……底面、13……のり代、14……注出口、15
…・・・上蓋、16……切取り部。 第1図第2図 第3図 第4図 簾辱図 第鰭図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 耐水性樹脂を含浸し、両面もしくは片面にポリエチ
    レン樹脂層を設けた厚紙で箱体を形成し、該箱体の上面
    に注出口を設けるとともにこの注出口を上蓋で覆うよう
    にした外箱と、 脂肪族ジカルボン酸と脂肪族グリコー
    ルとから成り、一般式:−(OC(CH_2)xCO_
    2(CH_2)yO)− (式中、x及びyはそれぞれ
    2ないし10の整数を表わす。 )で表わされるポリエステルもしくはこれを含む共重合
    体或いは他の樹脂との混合体(以下、低温熱接着性ポリ
    エステルと称す)、又はポリカーボネートのフイルムの
    それぞれ単独もしくは少なくとも1種以上の他の基材を
    積層してなる長方形のシートを用い、低温熱接着性ポリ
    エステルフイルム面もしくはポリカーボネートフイルム
    面を内面として該シートを長さ方向に二つ折りし、この
    とき生ずる折り目を、更に二つ折りしたシート間の所定
    の位置となるように再び折り返してW字形状に折り込み
    、合せた該シートの両側端縁及び底面部両端縁を二筋以
    上にヒートシールしてなる底面角型内袋であつて、少な
    くともその長さ方向上下両端を接着剤により外箱内面に
    固定することにより外箱に収納固定されている内袋と、
    使用時に外箱の開口部に貼着されている内袋を貫通する
    ことのできるキヤツプ付注出器具、とからなることを特
    徴とする酒類収納用容器。
JP13561180A 1980-09-29 1980-09-29 酒類収納用容器 Expired JPS601226B2 (ja)

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JPS5768360A JPS5768360A (en) 1982-04-26
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Families Citing this family (4)

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