JP2002062478A5 - - Google Patents

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JP2002062478A5
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Claims (42)

  1. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有する第2群と、少なくとも2つの可動な副群を有する後群とよりなり、第1群の焦点距離f1 と第1群の少なくとも1つの正レンズの媒質の異常分散性ΔθgFが以下の条件を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    (1) 6<f1 /L<20
    (2) 0.015<ΔθgF<0.1
    ただし、Lは結像面近傍に配設される有効撮像面の対角長。なお、各媒質(硝材)の異常分散性ΔθgFの定義は、
    θgF=AgF+BgF・νd +ΔθgF
    ただし、
    θgF=(ng −nF )/(nF −nC
    νd =(nd −1)/(nF −nC
    d 、nF 、nC 、ng はそれぞれd線、F線、C線、g線に対する屈折率、AgF、BgFは、ガラスコード511605とガラスコード 620363 の2硝種で決まる直線の係数である。
  2. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有し、少なくとも3つの負レンズを含み、最も像側が正レンズの構成か、又は、最も物体側の3枚が負レンズであり、像側に正レンズを含む構成か、又は、負レンズを含み、最も像側の2枚が正レンズの構成であり、群中の何れかの面が非球面である第2群と、少なくとも2つの可動な副群を有し全体で6枚以上11枚以下のレンズを有する後群とよりなり、無限遠物点合焦時の第1群の広角端から望遠端までの移動量Δz1 、無限遠物点合焦時の第2群の広角端から望遠端までの移動量Δz2 に関して以下の条件を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    (3) 3<(Δz2 −Δz1 )/L<9
    ただし、像側への移動を正とする。Lは結像面近傍に配設される有効撮像面の対角長。
  3. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有し、少なくとも3つの負レンズを含み、最も像側が正レンズの構成か、又は、最も物体側の3枚が負レンズであり、像側に正レンズを含む構成か、又は、負レンズを含み、最も像側の2枚が正レンズの構成であり、群中の何れかの面が非球面である第2群と、少なくとも2つの可動な副群を有し全体で6枚以上11枚以下のレンズを有する後群とよりなり、無限遠物点合焦時の第1群の広角端から望遠端までの移動量Δz1 、無限遠物点合焦時の第2群の広角端から望遠端までの移動量Δz2 に関して以下の条件を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    (4) −1.0<Δz1 /Δz2 <0.5 (Δz2 >0)
    ただし、像側移動を正とする。
  4. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有する第2群と、少なくとも2つの可動な副群を有する後群とよりなり、第1群は像側に凸の往復軌跡を描きつつ移動し、無限遠物点合焦時の第1群の広角端から中間焦点距離fM (=√(fW ・fT ))までの移動量Δz1WM が正であることを特徴とするズームレンズ。ただし、像側への移動を正とする。なお、fW は広角端無限物点合焦時の、fT は望遠端無限物点合焦時の全系合成焦点距離。
  5. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有する第2群と、少なくとも2つの可動な副群を有する後群とよりなり、第1群は像側に凸の往復軌跡を描きつつ移動し、無限遠物点合焦時の第1群の広角端から望遠端までの移動量Δz1 、無限遠物点合焦時の第2群の広角端から望遠端までの移動量Δz2 に関して以下の条件を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    (4) −1.0<Δz1 /Δz2 <0.5 (Δz2 >0)
    ただし、像側移動を正とする。
  6. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有する第2群と、少なくとも2つの可動な副群を有する後群とよりなり、第1群は像側に凸の往復軌跡を描きつつ移動し、無限遠物点合焦時の第1群の広角端から望遠端までの移動量Δz1 、無限遠物点合焦時の第2群の広角端から望遠端までの移動量Δz2 に関して以下の条件を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    (3) 3<(Δz2 −Δz1 )/L<9
    (4) −1.0<Δz1 /Δz2 <0.5 (Δz2 >0)
    ただし、像側移動を正とする。Lは結像面近傍に配設される有効撮像面の対角長。
  7. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有し、少なくとも3つの負レンズを含み、最も像側が正レンズの構成か、又は、最も物体側の3枚が負レンズであり、像側に正レンズを含む構成か、又は、負レンズを含み、最も像側の2枚が正レンズの構成であり、群中の何れかの面が非球面である第2群と、少なくとも2つの可動な副群を有し全体で6枚以上11枚以下のレンズを有する後群とよりなり、無限遠物点合焦時の第2群の広角端時倍率β2Wと望遠端時倍率β2Tの比Δβ2 (=β2T/β2W)と全系の広角端から望遠端までのズーム比γに関し、以下の条件を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    (5) 0.3<log(Δβ2 )/log(γ)<0.8
    (6) 5<γ<15
  8. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有し、少なくとも3つの負レンズを含み、最も像側が正レンズの構成か、又は、最も物体側の3枚が負レンズであり、像側に正レンズを含む構成か、又は、負レンズを含み、最も像側の2枚が正レンズの構成であり、群中の何れかの面が非球面である第2群と、少なくとも2つの可動な副群を有し全体で6枚以上11枚以下のレンズを有する後群とよりなり、広角端無限物点合焦時の後群の合成倍率βrWに関し以下の条件を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    (7) −0.6<βrW<−0.1
  9. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有し、少なくとも3つの負レンズを含み、最も像側が正レンズの構成か、又は、最も物体側の3枚が負レンズであり、像側に正レンズを含む構成か、又は、負レンズを含み、最も像側の2枚が正レンズの構成であり、群中の何れかの面が非球面である第2群と、少なくとも2つの可動な副群を有し全体で6枚以上11枚以下のレンズを有する後群とよりなり、後群中の全ての可動の副群にはそれぞれ接合レンズ成分を少なくとも1つ有し、広角端無限物点合焦時の後群の合成倍率βrWに関し以下の条件を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    (7) −0.6<βrW<−0.1
  10. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有し、少なくとも3つの負レンズを含み、最も像側が正レンズの構成か、又は、最も物体側の3枚が負レンズであり、像側に正レンズを含む構成か、又は、負レンズを含み、最も像側の2枚が正レンズの構成であり、群中の何れかの面が非球面である第2群と、少なくとも2つの可動な副群を有し全体で6枚以上11枚以下のレンズを有する後群とよりなり、前記後群の中、負の倍率を有する副群の中で最も物体側にある正の副群よりも像側の何れかの副群にてフォーカスを行ない、最も像側の正の副群の広角端無限物点合焦時倍率βRRW に関し、以下の条件を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    (8) −0.4<βRRW <0.9
  11. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有し、少なくとも3つの負レンズを含み最も、像側が正レンズの構成か、又は、最も物体側の3枚が負レンズであり、像側に正レンズを含む構成か、又は、負レンズを含み、最も像側の2枚が正レンズの構成であり、群中の何れかの面が非球面である第2群と、少なくとも2つの可動な副群を有し全体で6枚以上11枚以下のレンズを有する後群とよりなり、前記後群の副群の中、正の屈折力を有する最も物体側の副群の無限遠物点合焦時の広角端から望遠端までの移動量ΔzRF、最も像側の正の副群の無限遠物点合焦時の広角端から望遠端までの移動量ΔzRRに関し、以下の条件を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    (9) −0.4<ΔzRR/ΔzRF<0.8
    (10) 0.3<|ΔzRF|/L<4.0
    ただし、Lは結像面近傍に配設される有効撮像面の対角長。
  12. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有し、少なくとも3つの負レンズを含み、最も像側が正レンズの構成か、又は、最も物体側の3枚が負レンズであり、像側に正レンズを含む構成か、又は、負レンズを含み、最も像側の2枚が正レンズの構成であり、群中の何れかの面が非球面である第2群と、少なくとも2つの可動な副群を有し全体で6枚以上11枚以下のレンズを有する後群とよりなり、前記後群には、正の屈折力を有しかつ負の倍率を有する副群と最も像側の正の副群とを有し、変倍時にそれぞれの相対位置が変化し、前記2つの正の副群は接合レンズ成分、非球面、ν>80(ν:アッベ数)以上の硝材を用いたレンズを少なくともそれぞれ1つ含むことを特徴とするズームレンズ。
  13. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有し、少なくとも3つの負レンズを含み、最も像側が正レンズの構成か、又は、最も物体側の3枚が負レンズであり、像側に正レンズを含む構成か、又は、負レンズを含み、最も像側の2枚が正レンズの構成であり、群中の何れかの面が非球面である第2群と、少なくとも2つの正の可動な副群を有し全体で7枚以上11枚以下のレンズを有する後群とよりなり、後群の最も物体側の副群は負の屈折力を有することを特徴とするズームレンズ。
  14. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有し、少なくとも3つの負レンズを含み、最も像側が正レンズの構成か、又は、最も物体側の3枚が負レンズであり、像側に正レンズを含む構成か、又は、負レンズを含み、最も像側の2枚が正レンズの構成であり、群中の何れかの面が非球面である第2群と、少なくとも2つの正の可動な副群を有し全体で7枚以上11枚以下のレンズを有する後群とよりなり、後群の最も物体側の副群は1つの負レンズ成分からなることを特徴とするズームレンズ。
  15. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有し、少なくとも3つの負レンズを含み、最も像側が正レンズの構成か、又は、最も物体側の3枚が負レンズであり、像側に正レンズを含む構成か、又は、負レンズを含み、最も像側の2枚が正レンズの構成であり、群中の何れかの面が非球面である第2群と、少なくとも2つの正の可動な副群を有し全体で7枚以上11枚以下のレンズを有する後群とよりなり、後群の最も物体側の副群は開口絞り近傍に常時固定であり、1つの負レンズ成分からなることを特徴とするズームレンズ。
  16. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有する第2群と、それに続く少なくとも2つの変倍時に可変な間隔を有する後群とよりなり、第1群の焦点距離f1 が以下の条件を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    (1) 6<f1 /L<20
    ただし、Lは結像面近傍に配設される有効撮像面の対角長。
  17. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有する第2群と、それに続く少なくとも2つの変倍時に可変な間隔を有する後群とよりなり、第1群の焦点距離f1 と第1群の少なくとも1つの正レンズの媒質の異常分散性ΔθgFが以下の条件を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    (1) 6<f1 /L<20
    (2) 0.015<ΔθgF<0.1
    ただし、Lは結像面近傍に配設される有効撮像面の対角長。なお、各媒質(硝材)の異常分散性ΔθgFの定義は、
    θgF=AgF+BgF・νd +ΔθgF
    ただし、
    θgF=(ng −nF )/(nF −nC
    νd =(nd −1)/(nF −nC
    d 、nF 、nC 、ng はそれぞれd線、F線、C線、g線に対する屈折率、AgF、BgFは、ガラスコード511605とガラスコード 620363 の2硝種で決まる直線の係数である。
  18. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有する第2群と、それに続く少なくとも2つの変倍時に可変な間隔を有する後群とよりなり、無限遠物点合焦時の第1群の広角端から望遠端までの移動量Δz1 、無限遠物点合焦時の第2群の広角端から望遠端までの移動量Δz2 に関して以下の条件を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    (3) 3<(Δz2 −Δz1 )/L<9
    ただし、像側への移動を正とする。Lは結像面近傍に配設される有効撮像面の対角長。
  19. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有する第2群と、それに続く少なくとも2つの変倍時に可変な間隔を有する後群とよりなり、無限遠物点合焦時の第1群の広角端から望遠端までの移動量Δz1 、無限遠物点合焦時の第2群の広角端から望遠端までの移動量Δz2 に関して以下の条件を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    (4) −1.0<Δz1 /Δz2 <0.5 (Δz2 >0)
    ただし、像側移動を正とする。
  20. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有する第2群と、それに続く少なくとも2つの変倍時に可変な間隔を有する後群とよりなり、第1群は像側に凸の往復軌跡を描きつつ移動し、無限遠物点合焦時の第1群の広角端から中間焦点距離fM (=√(fW ・fT ))までの移動量Δz1WM が正であることを特徴とするズームレンズ。ただし、像側への移動を正とする。なお、fW は広角端無限物点合焦時の、fT は望遠端無限物点合焦時の全系合成焦点距離。
  21. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有する第2群と、それに続く少なくとも2つの変倍時に可変な間隔を有する後群とよりなり、第1群は像側に凸の往復軌跡を描きつつ移動し、無限遠物点合焦時の第1群の広角端から望遠端までの移動量Δz1 、無限遠物点合焦時の第2群の広角端から望遠端までの移動量Δz2 に関して以下の条件を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    (4) −1.0<Δz1 /Δz2 <0.5 (Δz2 >0)
    ただし、像側移動を正とする。
  22. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有する第2群と、それに続き少なくとも2つの変倍時に可変な間隔を有する後群とよりなり、第1群は像側に凸の往復軌跡を描きつつ移動し、無限遠物点合焦時の第1群の広角端から望遠端までの移動量Δz1 、無限遠物点合焦時の第2群の広角端から望遠端までの移動量Δz2 に関して以下の条件を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    (3) 3<(Δz2 −Δz1 )/L<9
    (4) −1.0<Δz1 /Δz2 <0.5 (Δz2 >0)
    ただし、像側移動を正とする。Lは結像面近傍に配設される有効撮像面の対角長。
  23. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有する第2群と、それに続く少なくとも2つの変倍時に可変な間隔を有する後群とよりなり、第2群は、少なくとも3つの負レンズを含み、最も像側が正レンズの構成か、又は、最も物体側の3枚が負レンズであり、像側に正レンズを含む構成か、又は、負レンズを含み、最も像側の2枚が正レンズの構成であり、さらに、第2群中の何れかの面が非球面であり、無限遠物点合焦時の第2群の広角端時倍率β2Wと望遠端時倍率β2Tの比Δβ2 (=β2T/β2W)と全系の広角端から望遠端までのズーム比γに関し、以下の条件を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    (5) 0.3<log(Δβ2 )/log(γ)<0.8
    (6) 5<γ<15
  24. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有する第2群と、それに続く少なくとも2つの変倍時に可変な間隔を有する後群とよりなり、広角端無限物点合焦時の後群の合成倍率βrWに関し以下の条件を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    (7) −0.6<βrW<−0.1
  25. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有する第2群と、それに続く少なくとも2つの変倍時に可変な間隔を有する後群とよりなり、後群中の全ての可動の副群にはそれぞれ接合レンズ成分を少なくとも1つ有し、広角端無限物点合焦時の後群の合成倍率βrWに関し以下の条件を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    (7) −0.6<βrW<−0.1
  26. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有する第2群と、それに続く少なくとも2つの変倍時に可変な間隔を有する後群とよりなり、前記後群の中、負の倍率を有する副群の中で最も物体側にある正の副群よりも像側の何れかの副群にてフォーカスを行ない、最も像側の正の副群の広角端無限物点合焦時倍率βRRW に関し、以下の条件を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    (8) −0.4<βRRW <0.9
  27. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有する第2群と、複数の副群を有する後群とよりなり、前記後群の副群の中、、正の屈折力を有する最も物体側の副群の無限遠物点合焦時の広角端から望遠端までの移動量ΔzRF、最も像側の正の副群の無限遠物点合焦時の広角端から望遠端までの移動量ΔzRRに関し、以下の条件を満たし、前記2つの正の副群の間にそれらに対し変倍時に相対位置が変化する副群を有することを特徴とするズームレンズ。
    (9) −0.4<ΔzRR/ΔzRF<0.8
    (10) 0.3<|ΔzRF|/L<4.0
    ただし、Lは結像面近傍に配設される有効撮像面の対角長。
  28. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有する第2群と、複数の副群を有する後群とよりなり、前記後群には、正の屈折力を有しかつ負の倍率を有する副群と最も像側の正の副群と、その2つの正の副群の間に負の副群とを有し、変倍時にそれぞれの相対位置が変化し、前記2 つの正の副群には接合レンズ成分、非球面、ν>80(ν:アッベ数)以上の硝材を用いたレンズを少なくともそれぞれ1つ含むことを特徴とするズームレンズ。
  29. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有する第2群と、複数の副群を有する後群とよりなり、前記後群の副群の中、正の屈折力を有しかつ負の倍率を有する最も物体側の副群の無限遠物点合焦時の広角端から望遠端までの移動量ΔzRF、最も像側の正の副群の無限遠物点合焦時の広角端から望遠端までの移動量ΔzRRに関し、以下の条件を満たし、前記2つの正の副群の間にそれらに対し変倍時に相対位置が変化する負の副群を有し、無限遠物点合焦時の前記負の副群の広角端から望遠端までの移動量ΔzRNに関し以下の条件を満たすことを特徴とするズームレンズ。
    (9) −0.4<ΔzRR/ΔzRF<0.8
    (10) 0.3<|ΔzRF|/L<4.0
    (11) −2<ΔzRN/L<1
    ただし、Lは結像面近傍に配設される有効撮像面の対角長。
  30. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有する第2群と、それに続く少なくとも3つの変倍時に可変な間隔を有する後群とよりなり、後群の最も物体側の副群は負の屈折力を有することを特徴とするズームレンズ。
  31. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有する第2群と、それに続く少なくとも3つの変倍時に可変な間隔を有する後群とよりなり、後群の最も物体側の副群は1つの負レンズ成分からなることを特徴とするズームレンズ。
  32. 物体側から順に、変倍時に光軸に沿って可動の正の屈折力を有する第1群と、広角端から望遠端へ変倍する際に光軸に沿って像側へ移動する負の屈折力を有する第2群と、それに続く少なくとも3つの変倍時に可変な間隔を有する後群とよりなり、後群の最も物体側の副群は開口絞り近傍に常時固定であり、1つの負レンズ成分からなることを特徴とするズームレンズ。
  33. 前記後群の最も物体側の正屈折力の副群は、負の倍率を有することを特徴とする請求項1〜12あるいは16〜29の何れか1項記載のズームレンズ。
  34. 変倍域に撮影可能画角2ω=70°を含むことを特徴とする請求項1〜32の何れか1項記載のズームレンズ。
  35. 広角端無限物点合焦時のバックフォーカス(空気換算長)FBWに関し以下の条件を満たすことを特徴とする請求項1〜32の何れか1項記載のズームレンズ。
    (12) 2.0<FBW/fW <5.0
    ただし、fW は広角端無限物点合焦時の全系合成焦点距離。
  36. 広角端無限物点合焦時の最小F値FW に関し以下の条件を満たすことを特徴とする請求項1〜32の何れか1項記載のズームレンズ。
    (13) 1.4<FW <3.5
  37. 広角端における入射瞳位置ENPに関し以下の条件を満たすことを特徴とする請求項1〜32の何れか1項記載のズームレンズ。
    (14) 2<ENP/L<5
    ただし、Lは結像面近傍に配設される有効撮像面の対角長。
  38. 画素間隔aが、
    1.0×10-4 ×L<a<6.0×10-4×L(mm)
    なる撮像素子を有する撮影装置の結像光学系として使用されることを特徴とする請求項1〜32の何れか1項記載のズームレンズ。ただし、Lは結像面近傍に配設される有効撮像面の対角長。
  39. 請求項1〜38の何れか2項以上を同時に満足することを特徴とするズームレンズ。
  40. 請求項1〜39の何れか1項記載のズームレンズの結像面近傍に撮像素子を配したことを特徴とする撮像装置。
  41. 前記撮像素子を電子撮像素子とし、前記ズームレンズと前記電子撮像素子との間にローパスフィルターを配したことを特徴とする請求項40記載の撮像装置。
  42. 前記ズームレンズと前記電子撮像素子との間に観察用の光路を分割する光学素子を配したことを特徴とする請求項40又は41記載の撮像装置。
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