JP2002039539A - 高周波加熱装置 - Google Patents

高周波加熱装置

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JP2002039539A
JP2002039539A JP2000231410A JP2000231410A JP2002039539A JP 2002039539 A JP2002039539 A JP 2002039539A JP 2000231410 A JP2000231410 A JP 2000231410A JP 2000231410 A JP2000231410 A JP 2000231410A JP 2002039539 A JP2002039539 A JP 2002039539A
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infrared sensor
food
heating chamber
temperature
turntable
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Keita Miyaji
桂太 宮地
Minoru Endo
実 遠藤
Sei Ozawa
聖 小沢
Akio Hotta
明男 堀田
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Hitachi Appliances Inc
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Hitachi Home Tech Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】赤外線センサーで上下2段の温度検出領域に置
かれた食品の温度を交互に検出可能にするとともに、セ
ンサーが汚染され、性能が損なわれることを防ぐ。 【解決手段】加熱室2の外側上部に取り付けられ、食品
の温度を検出する赤外線センサー3と、ターンテーブル
4と、上下2段加熱を行うためにターンテーブル上に置
き、食品を載せる脚付載置網6と、マグネトロン7と、
赤外線センサーが加熱室内の食品の温度検出を行うた
め、加熱室に設けられた開口部9を備え、赤外線センサ
ーを赤外線回転モータ13により、設定角度だけ回転す
る。また、赤外線センサーが固定された回転台にシャッ
タを設け、回転台が回転軸を介して赤外線回転モータと
連動することにより、赤外線センサーを使用しないとき
は、加熱室の開口部をシャッタで塞ぐと共に、赤外線セ
ンサー先端が加熱室の外側上部に、横方向に突き出した
板状の突起体15に相対する位置で停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、赤外線センサーを
搭載した高周波加熱装置において、赤外線センサーを回
転させて食品の温度検出領域を幅広く、良好に行うこと
ができるとともに赤外線センサーを使用しないときは、
赤外線センサーが食品かすなどの汚染から防ぎ、良好な
性能維持ができる高周波加熱装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の高周波加熱装置においては、食品
の大きさや食品の載置位置によらず良好な温度検出を行
う手段として、図7に示すように、加熱調理室22内に
設けられ食品1を載置して回転するターンテーブル23
と、食品1の表面から発せられる赤外線を上部から感知
して食品1の温度を検知する赤外線センサー24と、こ
の赤外線センサー24の検出領域として、前記ターンテ
ーブル23上方40〜50mmとなる面上においてター
ンテーブル23中心から20〜30mm偏心した位置を
中心にして半径20〜40mmの円状あるいは楕円状と
なる形状の第1の検出領域25を形成すると共に、この
第1の検出領域25の外側に位置するほぼ同じ形状の第
2の検出領域26を形成する検出領域手段とを備え、こ
の検出領域形成手段は、赤外線センサー24に対向する
位置に第1の検出領域形成用孔部と第2の検出領域形成
用孔部とを形成した回転体27により食品1の温度を検
出していたものであった。(例えば、特開2000−3
9152号公報)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
ターンテーブルからの高さが50mm位までの範囲の食
品の温度検出が有効であるが、例えば、図7の点線に示
すように脚付載置網28を用いて食品1をターンテーブ
ル23と脚付載置網28の上下2段に載せられた場合の
温度検出は、ターンテーブル23に載せられた食品1の
温度検出のみが有効で、ターンテーブル23から約10
0mm前後の高さの脚付載置網28に載せられた食品1
は、赤外線センサー24の温度検出領域範囲からはずれ
て、食品の温度検出ができないという問題があった。
【0004】また、赤外線センサー24に、加熱時に生
じる食品1の油煙や、食品1の飛び散りによる食品かす
や、加熱調理室22の掃除のとき使用するオーブンクリ
ナーにより加熱調理室22の汚れを含んだ液が付着した
りすると、赤外線センサー24の良好な性能維持ができ
なくなるという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明では、食品が加熱される加熱室と、加熱室の
外側上部に取り付けられ、食品の温度を検出する赤外線
センサーと、食品を載せるターンテーブルと、上下2段
加熱を行うために、ターンテーブル上に置き、食品を載
せる脚付載置網と、高周波を発振するマグネトロンと、
赤外線センサーが加熱室内の食品の温度検出を行うた
め、加熱室に設けられた開口部を備えた高周波加熱装置
において、赤外線センサーを赤外線回転モータにより、
あらかじめ設定された角度だけ回転することにより、赤
外線センサーの温度検出領域を、ターンテーブルの温度
検出領域の温度と、脚付載置網の温度検出領域の温度を
検出するようにしたものであり、これによってターンテ
ーブルと脚付載置網の上下2段加熱が可能となるもので
ある。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、食品が加熱される加熱
室と、食品の温度を検出するため、加熱室の外側上部に
取り付けられた赤外線センサーと、食品を載せるターン
テーブルと、上下2段加熱を行うために、ターンテーブ
ル上に置き、食品を載せる脚付載置網と、高周波を発振
するマグネトロンと、加熱室の外部に取り付けられた赤
外線センサーが加熱室内の食品の温度検出を行うため、
加熱室に設けられた開口部と、赤外線センサーを固定す
る回転台の回転軸と連結した赤外線回転モータを備え、
この赤外線回転モータをあらかじめ設定された角度だけ
回転するようにしたものである。
【0007】また、赤外線センサーが固定されている回
転台にシャッタを設け、回転台が回転軸を介して赤外線
回転モータと連動することにより、シャッタが加熱室の
開口部を塞ぐようにしたものである。
【0008】さらに、シャッタが加熱室の開口部を塞い
だとき、赤外線センサーの先端が加熱室の外側上部に、
横方向に突き出した板状の突起体に相対する位置で停止
するようにしたものである。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図1から図6により説明
する。
【0010】図1は高周波加熱装置の断面図で、1は食
品である。2は食品を加熱する加熱室である。3は加熱
室2の外側上部に取り付けられ、食品1の温度検出を行
う回転可能な赤外線センサーである。4は食品1を載せ
るターンテーブルで、上下2段加熱をするとき下段と位
置づけられる。5はターンテーブルモータで、食品1を
載せ、加熱時にターンテーブル4を回転させることによ
り、食品1の加熱むらを低減するためのもので、加熱室
2外側の底部に設けられている。6は食品1を載せて使
用する脚付載置網で、ターンテーブル4と上下2段加熱
をするとき、上段と位置づけられる。この脚付載置網6
はターンテーブル4上に置いて使用する。7は高周波を
発生するマグネトロンである。8は加熱室2外側の後部
に取り付けられた導波管で、マグネトロン7はこの導波
管8に取り付けられる。9は加熱室2の外側の上部に設
けられた赤外線センサー3が、加熱室2内の食品1の温
度検出を行うために加熱室2に設けられた開口部であ
る。10は食品1に焦げ目をつけるヒータである。
【0011】図2は赤外線センサー3近傍の拡大図で、
11は赤外線センサー3を固定する回転台である。12
は回転台11に固定された回転軸である。13は回転軸
12に連結されていて、赤外線センサー3を回転させる
赤外線回転モータである。14は回転台11に固定さ
れ、赤外線センサー3の非動作時に赤外線回転モータ1
3の回転により、加熱室2の開口部9を塞ぐシャッタで
ある。15は加熱室2の外側上部の赤外線センサー3近
傍の位置において、横方向に突き出した板状の突起体で
ある。
【0012】尚、脚付載置網6は、図5に示すようにタ
ーンテーブル4に載せられた食品1が赤外線センサー3
により温度検出ができ、しかも食品1を支えることがで
きるように等間隔に設けられた金属棒16aからなる載
置網16と、載置網16を支える脚17から構成されて
いる。
【0013】図6は、本発明による高周波加熱装置の外
観正面図で、18は高周波加熱装置前面のドアである。
19はドア18に設けられた操作パネルである。20は
操作パネルに配置され、ターンテーブル4に載せられた
食品1を加熱するとき、使用するあたためキーである。
21はターンテーブル4と脚付載置網6の上下2段加熱
の時に使用する2段あたためキーである。
【0014】次に、食品の加熱例について説明をする。
【0015】図1、図2と図6により、下段のターンテ
ーブル4に食品1を載せ、使用者があたためキー20を
押すと、マグネトロン7が高周波を発振して、加熱が開
始される。同時に図2に示すように、回転台11に固定
された赤外線センサー3は、あらかじめ設定された回転
角度θ1になるように、回転台11の回転軸12と連動
した赤外線回転モータ13により回転して、図1に示す
温度検出領域(a)を確保し、ターンテーブル4に載せ
られた食品1の温度検出を行う。
【0016】上下2段加熱を行う場合は図1、図2、図
3と図6により、下段のターンテーブル4に食品1を載
せ、脚付載置網6に食品1を載せて、ターンテーブル4
上に置き、使用者が2段あたためキー21を押すと、マ
グネトロン7が高周波を発振して、加熱が開始される。
下段だけの加熱と同様に図2で示すように、回転台11
に固定された赤外線センサー3は、あらかじめ設定され
た回転角度θ1になるように、回転台11の回転軸12
と連動した赤外線回転モータ13により回転して、図1
に示す温度検出領域(a)を確保し、ターンテーブル4
に載せられた食品1の温度検出を行う。
【0017】続いて、図3に示すように、回転台11に
固定された赤外線センサー3は、あらかじめ設定された
回転角度θ2になるように、回転台11の回転軸12と
連動した赤外線回転モータ13により回転して、図1に
示す温度検出領域(b)を確保し、脚付載置網6に載せ
られた食品1の温度検出を行う。
【0018】このように上下2段の加熱時は、加熱が終
了するまで赤外線センサー3が適宜回転して上段、下段
の食品1の温度検出を交互に行う。
【0019】さらにヒータ10を使用するオーブン料理
やグリル料理など赤外線センサー3を使用しない時は、
図4に示すように、赤外線センサー3と回転軸12が固
定されている回転台11が回転軸12を介して赤外線回
転モータ13と連動することにより、あらかじめ設定さ
れた回転角度θ3まで回転して、回転台11に設けられ
ているシャッタ14が加熱室1の開口部9を塞ぐと同時
に、赤外線センサー3の先端が加熱室2外部の上後部の
位置に、横方向に突き出した板状の突起体15に相対す
る位置で停止する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
食品が加熱される加熱室と、加熱室の外側上部に取り付
けられた赤外線センサーと、食品を載せるターンテーブ
ルと、上下2段加熱を行うために、ターンテーブル上に
置き、食品を載せる脚付載置網と、高周波を発振するマ
グネトロンと、加熱室の外側上部に取り付けられた赤外
線センサーが加熱室内の食品の温度検出を行うため加熱
室に設けられた開口部を備えた高周波加熱装置におい
て、赤外線センサーと連動する赤外線回転モータによ
り、赤外線センサーをあらかじめ設定された角度だけ回
転させ、赤外線センサーの温度検出領域をターンテーブ
ルに載せられた食品の温度検出領域と、脚付載置網に載
せられた食品の温度検出領域を交互に検出できるように
したので、ターンテーブルと脚付載置網の上下2段加熱
及びターンテーブルのみの加熱が可能となった。
【0021】また、シャッタと赤外線センサーを固定し
た回転台を赤外線回転モータに連結することにより、赤
外線センサーを使用しないときは、加熱室の開口部をシ
ャッタで塞ぐため、赤外線センサーが加熱室内で発生す
る食品かすや、油煙または埃などからの汚染が阻止する
ことができるようになり、性能維持ができるようになっ
た。
【0022】さらに、赤外線センサー先端が加熱室の外
側上部に、横方向に突き出した板状の突起体に相対する
位置で停止する構造となっため、赤外線センサー近傍を
浮遊している塵埃などの堆積から防ぐことができるよう
になり、性能維持ができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の高周波加熱装置の一実施例を示す断面
図。
【図2】ターンテーブルの温度検出領域(a)を確保す
る赤外線センサーの回転角度θ1の図である。
【図3】脚付載置網の温度検出領域(b)を確保する赤
外線センサーの回転角度θ2の図である。
【図4】赤外線センサーを使用しないときの赤外線セン
サーの回転角度θ3の図である。
【図5】脚付載置網の外観図である。
【図6】本発明の高周波加熱装置の外観図である。
【図7】従来の赤外線センサーによる温度検出の高周波
加熱装置の断面図である。
【符号の説明】
1 食品 2 加熱室 3 赤外線センサー 4 ターンテーブル 6 脚付載置網 7 マグネトロン 8 導波管 9 開口部 11 回転台 12 回転軸 13 赤外線回転モータ 14 シャッタ 15 突起体 16 載置網 19 操作パネル 20 あたためキー 21 2段あたためキー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F24C 7/02 511 F24C 7/02 511A 551 551P H05B 6/68 310 H05B 6/68 310Z 320 320Q (72)発明者 堀田 明男 千葉県柏市新十余二3番地1 株式会社日 立ホームテック内 Fターム(参考) 3K086 AA01 AA07 AA08 BA02 BA08 BB02 BB08 CA04 CB04 CB06 CB15 CC01 CC06 CD02 CD19 FA08 3L086 AA04 BA08 BB01 BD01 BD06 BF07 CB06 CB17 DA06 DA12 DA18 DA20

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食品(1)が加熱される加熱室(2)
    と、加熱室(2)の外側上部に取り付けられ、食品
    (1)の温度を検出する赤外線センサー(3)と、食品
    (1)を載せるターンテーブル(4)と、上下2段加熱
    を行うために、ターンテーブル(4)上に置き、食品
    (1)を載せる脚付載置網(6)と、高周波を発振する
    マグネトロン(7)と、赤外線センサー(3)が加熱室
    (2)内の食品(1)の温度検出を行うため、加熱室
    (2)に設けられた開口部(9)を備えた高周波加熱装
    置において、赤外線センサー(3)を赤外線回転モータ
    (13)により、あらかじめ設定された角度だけ回転す
    ることにより、赤外線センサー(3)の温度検出領域
    を、ターンテーブル(4)の温度検出領域(a)の温度
    と、脚付載置網(6)の温度検出領域(b)の温度を検
    出することを特徴とする高周波加熱装置。
  2. 【請求項2】 赤外線センサー(3)が固定されている
    回転台(11)にシャッタ(14)を設け、回転台(1
    1)が回転軸(12)を介して赤外線回転モータ(1
    3)と連動することにより、赤外線センサー(3)を使
    用しないときは、加熱室(1)の開口部(9)をシャッ
    タ(14)で塞ぐことを特徴とする請求項1記載の高周
    波加熱装置。
  3. 【請求項3】 シャッタ(14)が加熱室(2)の開口
    部(9)を塞いだとき、赤外線センサー(3)の先端が
    加熱室(2)の外側上部に、横方向に突き出した板状の
    突起体(15)に相対する位置で停止することを特徴と
    する請求項1記載の高周波加熱装置。
JP2000231410A 2000-07-27 2000-07-27 高周波加熱装置 Pending JP2002039539A (ja)

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