JPS61259029A - 加熱器 - Google Patents

加熱器

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JPS61259029A
JPS61259029A JP10229285A JP10229285A JPS61259029A JP S61259029 A JPS61259029 A JP S61259029A JP 10229285 A JP10229285 A JP 10229285A JP 10229285 A JP10229285 A JP 10229285A JP S61259029 A JPS61259029 A JP S61259029A
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JP
Japan
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heater
heated
drive device
height
heating chamber
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Takeshi Tanabe
田辺 武士
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、ヒータ付電子レンジ等の加熱器に関するもの
で、特に、ヒータの高さを被加熱物の高さに応じて自動
的に設定制御するためのヒータ位置制御に関するもので
ある。
く従来技術〉 従来、ヒータ付電子レンジにおいて、グリル加熱(魚や
グラタン等に焦げ目をつけるメニューを一般にグリル加
熱という)を行なう場合、手動によりヒータを上下させ
たり、あるいは第10図の如く、ヒータ1と連結した電
動モータ2Aの電圧を変化させ、又は極性を変えること
によりヒータ位置を移動して、加熱室5内の載置皿3上
にある被加熱物7の高さに応じて使用者がヒータ位置を
適当に設定していた。しかし、使用者がヒータ位置を設
定するため、ヒータ1を被加熱物7に近づけるのを忘れ
て被加熱物7が焦げなかったり、あるいはヒータ位置が
不適切で被加熱物7の焦げが未過熱になったり又は焦げ
すぎたりして、被加熱物7の仕上りにバラツキが大きく
、ヒータ位置設定の繰作が面倒であった。
また第9図に示す如く、ヒータ1が加熱室5の室壁の後
部に回動自在に内装された形式の加熱器においては、被
加熱物7の高さが同じであっても、被加熱物7が載置皿
3あるいは調理網3Aのどの位置に置かれているかが重
要になってくる0例えば第9図の実線に示す如く、被加
熱物7が載置皿3の中心にあればヒータ1は低く移動す
る必要があり、被加熱物7が載置皿3の周辺に置かれて
いる場合は、被加熱物7が中心に置かれていると同じよ
うにヒータ1を下げ移動すると周辺に置かれた被加熱物
(第9図の仮想線)に衝突してしまう。
このため周辺に置かれた被加熱物7については、ヒータ
1をあまり下げられない。このように同じ被加熱物7の
高さであってもその被加熱物7が載置皿3の中心か周辺
かでヒータ位置を加減しないと、うまくヒータ位置設定
ができない。
く  目  的  〉 本発明は、上記に鑑み、位置検知センサーの出力の時間
的な変化を捉えることにより、被加熱物が載置皿のどの
位置に置かれているかを検出し、ヒータ移動量に補正を
加え、被加熱物がどの位置に置かれているかにも拘わら
ず、いつも被加熱物より少し上方にヒータを設定し、適
切な仕上り制御を行い得る加熱器を提供しようとするも
のである。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第9図に基いて
説明する。
第1図は本発明の一実施例である電子レンジの概略構造
を示す正面図である。この加熱器としてのヒータ付電子
レンジは、加熱室5にヒータ1が回動自在に内装され、
該ヒータ1は、その発熱部1aが回動軸1bに対して偏
心して配されることにより加熱高さが調整自在とされ、
該ヒータ1の高         1さを調整するため
の調整駆動装置2が設けられ、前記加熱室5に被加熱物
7を載置するための載置皿3が回転軸8周りに回転自在
に内装され、該載置皿3を回転駆動するための回転駆動
装置9が設けられ、前記調整駆動装置2及び回転駆動装
置9を制御する制御装置10が設けられ、前記加熱室s
内の被加熱物7の高さ位置及び載置位置を検知する位置
検知センサー11が加熱室5の室壁に縦方向に複数個配
列され、前記制御装置10は、前記回転駆動装置9を駆
動して載置皿3を一回転(180度以上)させて前記位
置検知センサー11の出力信号の時間的変化により被加
熱物7の高さ位置及び載置位置を検出して前記調整駆動
装置2を制御する信号を出力する機能を有せしめられた
ものである。
前記ヒータ1は、第2,9図の如く、その両端回動軸1
bが加熱室5の側壁後下部に軸支され、また発熱部1a
は第1図の如く蛇行形成される。
前記位置検知センサー11は光センサーで、発光素子1
2と受光素子13とから成り、発光素子12は、加熱室
5の一側壁と該加熱室5を内装する加熱器本体14との
間に介装されて縦方向に配列され、またその登介牽子1
2と開位置の加熱室5の側壁に複数の小孔15が形成さ
れている。また受光素子13は、発光素子12と相対す
る加熱室5の他側壁外側に発光素子12の位置(高さ)
と対応して配され、またその加熱室5の側壁には小孔1
6が形成されている。
第2図は電子レンジの概略平面図であり、受光素子13
と発光素子12とは載置皿3の回転軸8の軸心Aを中心
として点対称位置に対向配置される。発光素子12とし
ては、オーブンランプあるいは発光ダイオードが使用さ
れている。また受光素子13は、第3図の如く、ホlラ
ンシスター(ホトダイオード等でも可能)で構成され、
各受光113のエミッタ側がトランジスタ18のべ一入
側に接続され、受光素子13に光が入射すると、トラン
ジスタ18はONし、トランジスタ18のコレクタ電圧
はLレベル(OV)になり、また光が入らないと、トラ
ンジスタ18のコレクタ電圧はHレベル(+Vc)にな
るよう接続されている。そして該各トランジスタ18の
信号レベルは制御装置10の主制御回路21のインター
フェイス22に送られる。
第3図は制御装置の構成を示す図で、前記制御装置10
は、ヒータ加熱装置B、高周波加熱装置C1及び回転駆
動装置9を制御する主制御回路21(マイクロコンピュ
ータ)と、該主制御回路21にレンジ加熱、オーブン加
熱、グリル加熱を選択するため選択キー23A及び調理
開始キー23B等の信号を出力する設定器23(操作パ
ネル)とを具え、該設定器23と主制御回路21とはイ
ンターフェイス22を介して接続される。
調整駆動装置2は、直流モータ24と、このモータを回
転、逆転及び停止させるように制御するモータ制御回路
(IC)25とから構成され、正逆回転及び停止の信号
はインターフェイス22を介して主制御回路21から出
力される。
前記回転駆動装置9は載置皿駆動モータ26と、該モー
タ26をON10 F Fするリレースイッチ27aと
、該リレースイッチ27aを作動させるリレーコイル2
7bと、主制御回路21の出力信号により該リレーコイ
ル27bを駆動するトランジスタ28とから成り、モー
タ26及びリレースイッチ27aはドアスイッチ29を
介して電源プラグ30に接続されている。
前記ヒータ加熱装置Bは、ヒータ1と、該ヒータ1をO
N10 F F制御するリレースイッチ31aと、該リ
レースイッチ31aを作動させるリレーコイル31bと
、主制御回路21の出力信号により該リレーフィル31
bを駆動するトランジスタ32とから成り、ヒータ1及
びリレースイッチ31aはドアスイッチ29を介して電
源プラグ30に接続されている。
また前記高周波加熱装置Cは、マグネトロン4、共振コ
ンデンサ33、ダイオード34及びトランス35等から
なる発振回路36と、該発振回路に導通するリレースイ
ッチ37aと、該リレースイッチ37aを作動させるリ
レーコイル37bと、主制御回路21の出力信号により
該リレーコイル317bを駆動するトランジスタ38と
から成り、トランス35の一次側及びリレースイッチ3
7aはドアスイッチ29を介して電源プラグ30に接続
されている。
なお、第4,5図中の調理網3Aは、グリル加熱時に魚
を焼く時に、油が下に落ちるように使われる専用付属品
である。
次に動作を説明する。先ず設定器23の選択キー23A
のうちグリルキーを押し、メニューを選択後、加熱開始
キー23Bを押すと、主制御回路21は載置皿駆動リレ
ーコイル31bを動作させてリレースイッチ27aを閉
じ、載置皿3を回転させる。
次に発光素子12を発光させて受光素子13の入力に応
じて変化するトランジスタ18の出力を複数個あれば、
それだけの個数rLJレベルかrHJレベルかの信号が
送られてくるので、主制御回路21に読み込む。
第4図及び第5図は実際に被加熱物7を調理網3Aに載
せて動作させたときの概略図(各図(a))と、そのと
きのトランジスタ18の出力を表わした図(各図(b)
)である。第4図の如く、被加熱物7が発光素子12の
光をさえぎることなく受光素子13に到達するので、ト
ランジスタ18の出力はrLJレベルになる。第5図の
如く、被加熱物7の高さが高いと受光素子13じは光が
到達せず、陰になる部分のトランジスタ18の出力はr
HJレベルになる。載置皿3の回転により光があたった
り、照射しなかったりするので、第5図(b)の如くそ
の出力はrLJrHJレベルが移動することも多々ある
そこで、載置皿3が180度回板回転まで受光素子13
の出力は主制御回路21で読み込む。そして複数個ある
受光素子13のうちどれがrHJレベルに一度でもなっ
たかを調べて、もし一度でもrHJレベルに到達した受
光素子13があったならば、その受光素子13の高さは
被加熱物7がそれに対応する高さまであるということを
示す。従ってrHJレベルに達した受光素子13位置ま
でヒータ2を下げては、被加熱物7にヒータ2が当たっ
てしまうので、その直上の受光素子13位置までヒータ
2を下げるように主制御回路21は、調整駆動装置2の
制御回路25に信号を送り、直流モ−夕24を回転させ
ヒータ2を下降させる。しかし、このとき第9図の如く
被加熱物7の載置位置によってヒータ1の回動量が異な
ってくるので、制御回路21は、第8図の70−チャー
トの如き制御を行なう。即ち載置皿3を回転し受光素子
13の出力を制御回路21が一回転するまで読み込み、
被加熱物7の影になった時間、即ちトランジスタ18が
rHJレベルにある時間を第6,7図に示す如<Toと
して、このTOを求め、制御回路21はメモリーする。
そして一回転のうち出力が「H」にある時間の総和(Σ
To)を求め、この総和に応じてヒータの下降(移動)
する量に補正を加える。
即ち下降する(モータの回転する)時間をtとするとL
=a−f(ΣTo)とする。Toが多い程載置皿3の中
心に被加熱物7があるので、周辺に比べてヒータ1をよ
り多く移動下降しなければならない。
周辺に置いた時はΣToは少なくtも短く、ヒータ1の
下降時間も少なく下降量もそれに応じて少なくなるよう
式の定数aや計算式f(ΣTo)は調理実験などであら
かじめ決める。そして検出しかつ補正により設定された
ヒータ高さまでくると、主制御回路21は停止信号を前
記と同様に制御回路25に出力し、モータ24を停止す
る。
次に、主制御回路21はヒータリレーフィル31bを動
作させてリレースイッチ31aを動作させヒータ2をO
NL、被加熱物7を焦がすグリル加熱を行なう。そして
一定時間経過すると、加熱を停止し、ヒータ1を自動的
に元の位置(上方)に戻すように、主制御回路21はモ
ータ制御回路25に信号を送る。 このように、本発明
は位置検知センサーの出力に応じて被加熱物高さを検出
し、ヒータを所定の高さに制御するものであるが、ヒー
タの上下移動方法が載置皿3に平行に上下移動する場合
はよいが、ヒータを回動させてヒータを上下する方法に
あっては、同じヒータ位置でも、被加熱物が載置皿3の
中心に置かれている場合は周辺に置かれているときより
もよりヒータを下げ         するようにしな
ければならない。本発明は、これを位置検知センサーの
出力の出方でヒータ移動量に補正を加えているので、被
加熱物の置き場所に拘らず誰でも容易に操作することが
でき、操作性の向上と仕上りの差(載置皿の中央と周辺
とによる差)をなくし、調理性能の向上が図れる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。例えば本実施例では、セ
ンサーを光センサーとしたが、超音波による反射等を利
用したものを用いてもよい。
〈効果〉 以上の説明から明らかな通り、本発明は、加熱室にヒー
タが回動自在に内装され、該ヒータはその発熱部が回動
軸に対して偏心して配されることにより加熱高さが調整
自在とされ、該ヒータの高さを調整するための調整駆動
装置が設けられた加熱器において、前記加熱室に被加熱
物を載置するための載置皿が回転軸周りに回転自在に内
装され、該載置皿を回転駆動するための回転駆動装置が
設けられ、前記調整駆動装置及び回転駆動装置を制御す
る制御装置が設けられ、前記加熱室内の被加熱物の高さ
位置及び載置位置を検知する位置検知センサーが加熱室
の室壁に縦方向に複数個配列され、前記制御装置は、前
記回転駆動装置を駆動して載置皿を180度以上回転さ
せて前記位置検知センサーの出力信号の時間的変化によ
り被加熱物の高さ位置及び載置位置を検出して前記調整
駆動装置を制御する信号を出力する機能を有せしめられ
たことを特徴とする加熱器に関するものである。
従って、本発明によると、ヒータを上下移動させる方式
のものであっても、位置検知センサーの出力の時間的な
変化を捉えることにより、被加熱物が載置皿のどの位置
に置かれているかを検出し、ヒータ移動量に補正を加え
、被加熱物がどの位置に置かれているかにも拘わらず、
いつも被加熱物より少し上方にヒータを設定し、適切な
仕上り制御を行い得るので、操作性及び調理性能を向上
させ得るといった優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である電子レンジの概略構造
を示す正面図、第2図はその平面図、第3図は制御装置
の構成を示す図、第4図(、)及び第5図(a)は実際
に被加熱物を調理網に載せて動作させたときの概略図、
第4図(b)及び第5図(b)はそのときのトランジス
タの出力を表わした図、第6図(a)は被加熱物を載置
皿中央に置いたときの断面図、第6図(b)はそのとき
のトランジスタの出力を表わした図、第7図(、)は被
加熱物を載置皿の周辺に置いたときの断面図、第7図(
b)はそのときのトランジスタの出力を表わした図、第
8図は制御フローチャート、第9図は同じく動作説明図
、第10図は従来の電子レンジの概略正面図である。 1:ヒータ、2:調整駆動装置、3:載置皿、5:加熱
室、7:被加熱物、8:回転軸、9:回転駆動装置、1
0:制御装置、11:位置検知センサー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 加熱室にヒータが回動自在に内装され、該ヒータはその
    発熱部が回動軸に対して偏心して配されることにより加
    熱高さが調整自在とされ、該ヒータの高さを調整するた
    めの調整駆動装置が設けられた加熱器において、前記加
    熱室に被加熱物を載置するための載置皿が回転軸周りに
    回転自在に内装され、該載置皿を回転駆動するための回
    転駆動装置が設けられ、前記調整駆動装置及び回転駆動
    装置を制御する制御装置が設けられ、前記加熱室内の被
    加熱物の高さ位置及び載置位置を検知する位置検知セン
    サーが加熱室の室壁に縦方向に複数個配列され、前記制
    御装置は、前記回転駆動装置を駆動して載置皿を180
    度以上回転させて前記位置検知センサーの出力信号の時
    間的変化により被加熱物の高さ位置及び載置位置を検出
    して前記調整駆動装置を制御する信号を出力する機能を
    有せしめられたことを特徴とする加熱器。
JP10229285A 1985-05-14 1985-05-14 加熱器 Granted JPS61259029A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10229285A JPS61259029A (ja) 1985-05-14 1985-05-14 加熱器

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JP10229285A JPS61259029A (ja) 1985-05-14 1985-05-14 加熱器

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JPS61259029A true JPS61259029A (ja) 1986-11-17
JPH0258534B2 JPH0258534B2 (ja) 1990-12-10

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5534681A (en) * 1994-05-12 1996-07-09 Samsung Electronics Co., Ltd. Microwave oven with electric heater adjustable to different positions
WO2009079955A1 (fr) * 2007-12-20 2009-07-02 Lg Electronics Tianjin Appliances Co., Ltd. Four à micro-ondes avec fonction barbecue
JP2009222266A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Sengoku:Kk 電気ストーブの安全装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5534681A (en) * 1994-05-12 1996-07-09 Samsung Electronics Co., Ltd. Microwave oven with electric heater adjustable to different positions
WO2009079955A1 (fr) * 2007-12-20 2009-07-02 Lg Electronics Tianjin Appliances Co., Ltd. Four à micro-ondes avec fonction barbecue
JP2009222266A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Sengoku:Kk 電気ストーブの安全装置

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JPH0258534B2 (ja) 1990-12-10

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