JP2002037148A - 乗用型作業車のクローラ走行装置 - Google Patents

乗用型作業車のクローラ走行装置

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JP2002037148A
JP2002037148A JP2000228356A JP2000228356A JP2002037148A JP 2002037148 A JP2002037148 A JP 2002037148A JP 2000228356 A JP2000228356 A JP 2000228356A JP 2000228356 A JP2000228356 A JP 2000228356A JP 2002037148 A JP2002037148 A JP 2002037148A
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crawler traveling
equalizer
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JP2000228356A
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Saichiro Morita
佐一郎 森田
Takanobu Shimada
孝信 嶋田
Masabumi Tsujita
正文 辻田
Masahiro Shimazoe
雅弘 島添
Koichi Hiroshige
好一 広重
Takao Oniki
隆夫 鬼木
Eiichi Tamura
栄一 田村
Katsumi Fujiki
勝美 藤木
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Yanmar Agribusiness Co Ltd
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Seirei Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 乗用作業車の走破性、乗り心地を向上させる
と共に、走行装置の組立性および耐久性を向上させるこ
とを課題とする。 【解決手段】 トラックフレーム8に回動自在に配設さ
れたイコライザ4にクローラガイド44を転輪側にオフ
セットして配設し、イコライザ4のアーム42をトラッ
クフレーム8の内側に突出させた枢支ピン45により支
持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用作業車の走行
装置に関する。特に、クローラ走行装置を有する小型の
乗用作業車の走行装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、耕耘作業を行うにはトラクターの
後部に耕耘機を配設する構成のものが用いられている。
しかし、家庭菜園や小規模の農場において大型の耕耘機
を用いて作業することはコスト的に合わないばかりでな
く、小規模の農場においては大型の耕耘機により農場の
隅々まで作業を行うことは困難である。その為に、管理
機が用いられている。このような場合に用いられる管理
機には乗用型管理機と歩行型管理機があり、乗用型管理
機は4輪型でステアリングハンドルを回動することによ
り操向できるもの、歩行型管理機はハンドルに設けたサ
イドクラッチを切ることにより操向できるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の歩行型
の耕耘機は、圃場内を作業しながら歩き回らなければな
らず、回行時にはハンドルを持ち上げなければならな
い。最近の農作業者は高齢化しており、圃場内を歩き回
るのは大変な作業となる。そして、乗用管理機は歩き回
ることがないので楽に作業はできるが、4輪タイプのも
のでは、旋回半径が大きくなるものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決すべ
く、本発明は次のような手段を用いる。請求項1に記載
のごとく、トラックフレーム両側にクローラ走行装置を
配置し、該クローラ走行装置の前後にクローラに従動す
る転輪を配置し、その前後従動輪間の上方に駆動輪を配
置した乗用型作業車のクローラ走行装置において、トラ
ックフレームに回動自在に配設されたイコライザにクロ
ーラガイドを転輪側にオフセットして配設する。
【0005】請求項2に記載のごとく、トラックフレー
ム両側にクローラ走行装置を配置し、該クローラ走行装
置の前後にクローラに従動する転輪を配置し、その前後
従動輪間の上方に駆動輪を配置した乗用型作業車のクロ
ーラ走行装置において、トラックフレームに回動自在に
配設されたイコライザのクローラガイド取付け位置を前
後方向において選択可能とした。
【0006】請求項3に記載のごとく、トラックフレー
ム両側にクローラ走行装置を配置し、該クローラ走行装
置の前後にクローラに従動する転輪を配置し、その前後
従動輪間の上方に駆動輪を配置した乗用型作業車のクロ
ーラ走行装置において、トラックフレームに回動自在に
配設されたイコライザのアームをトラックフレームの内
側に突出させた枢支ピンにより支持すると共に、該アー
ムに配設されるトラックローラを支持する構造を片持ち
構造とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図を用いて説明する。図1は作業車の全体側面図、図
2は同じく平面図、図3は作業車の駆動機構を示す平面
図、図4は走行装置の構成を示す側面図、図5はトラッ
クフレームの構成を示す平面図、図6はイコライザの構
成を示す側面図、図7は同じく平面図、図8は同じく一
部A−A階段線断面図、図9はイコライザにおけるクロ
ーラガイドの配置構成を示す側面図、図10はイコライ
ザの回動状態を示す側面図である。
【0008】図1および図2を用いて、本発明の実施例
に用いる作業車の全体構成について説明する。作業車は
トラックフレーム8の両側にクローラ走行装置1を配置
し、該クローラ走行装置1の前後に従動転輪5・6を配
置し、その前後従動転輪5・6間の上方に駆動輪7を配
置し、側面視略三角形状に構成したものである。作業車
はクローラ2を巻架した走行装置1を有し、該走行装置
により前後進および方向転換を行うものである。走行装
置1はクローラ2、前転輪5、後転輪6、イコライザ4
・4および駆動輪7により構成されている。クローラ2
は前転輪5、後転輪6および駆動輪7に巻架されてお
り、駆動輪7の回転により駆動されるものである。イコ
ライザ4・4は前転輪5および後転輪6の間に配設され
ており、クローラ2の内側に当接する構成となってい
る。
【0009】前転輪5、後転輪6、イコライザ4・4お
よび駆動輪7はトラックフレーム8に支持されており、
該トラックフレーム8上にはサイドフレーム12が配設
されている。トラックフレーム8に接続した変速装置お
よびエンジンはサイドフレーム12の内側に配設され、
サイドフレーム12上にはフロントコラム9、シート1
1、ボンネット14および安全フレーム13が配設され
るものである。フロントコラム9上にはハンドル10が
配設されており、該ハンドル10により、作業車の方向
転換を行うものである。フロントコラム9の後方にはシ
ート11が配設されており、該シート11の近傍には変
速レバー等の操作レバーが配設されるものである。シー
ト11の後方には、サイドフレーム12上に可倒式に構
成された安全フレーム13が配設されるものである。シ
ート11の後方にはさらにボンネット14が配設されて
おり、該ボンネット14によりエンジンが被装されるも
のである。
【0010】次に、図3を用いて、作業車の駆動機構に
ついて説明する。エンジン20よりの出力は、ユニバー
サルジョイント23を介して、変速機22に伝達され
る。変速機22を介した駆動力は走行用HST27およ
び旋回用HST26に伝達される。走行用HST27を
介して変速された駆動力は、左出力軸28および右出力
軸に伝達されるものである。なお、右出力軸は走行用H
ST27の下方に配設されているものである。左右の出
力軸に伝達された駆動力は後方に延出された駆動伝達軸
29・29に伝達される。駆動伝達軸29はアクスルケ
ース30に接続されており、アクスルケース30には駆
動輪7が配設されているものである。これにより、エン
ジン20の駆動力が変速された後に、駆動輪7に伝達さ
れるものである。
【0011】変速機22には前PTO軸24を配設した
前PTO伝達ケース32および後PTO伝達軸31が接
続されている。そして、変速機22に入力された駆動力
の一部が前PTO伝達ケース32を介して、前PTO軸
24に伝達されるものである。後PTO伝達軸25は後
PTO伝達ケース33に接続しており、後PTO伝達ケ
ース33を介して後PTO軸25に駆動力が伝達される
ものである。なお、前記旋回用HST26により左右の
駆動輪7の回転比率を変化させ、作業車の方向転換を行
うものである。
【0012】次に、走行装置1の構成について、図4お
よび図5を用いて説明する。走行装置1の前転輪5はト
ラックフレーム8の前部において回動自在に支持されて
おり、後転輪6は後部において回動自在に支持されるも
のである。前転輪5と後転輪6の間にはイコライザ4・
4が配設されており、該イコライザ4の上部はトラック
フレーム8の下部に固設されているものである。駆動輪
7はトラックフレーム8の上部において、回動自在に支
持されているものである。
【0013】トラックフレーム8は図5に示すごとく、
側部支持フレーム31・31、左右接続フレーム33・
33、前後支持フレーム34・34、前部支持フレーム
32および後部支持フレーム35により構成されるもの
である。左右に配設された側部支持フレーム31・31
は左右接続フレーム33・33に固設されており、該左
右接続フレーム33・33は前後方向に延出された前後
接続フレーム34・34に接続されるものである。さら
に、側部接続フレーム32の前部には機体内側斜め前方
に延出された前部支持フレーム32が接続されるもので
あり、後側の左右接続フレーム33の中央には後部支持
フレーム35が固設されるものである。
【0014】側部支持フレーム31の前端には前転輪6
が回動自在に支持されており、後端には後転輪6が回動
自在に支持されているものである。そして、側部支持フ
レーム31の中央の下面にはイコライザ4・4が固設さ
れるものである。前側の左右接続フレーム33上には前
述の変速機22、旋回用HST22および走行用HST
27が配設されるものである。そして、前後接続フレー
ム34・34上にはエンジン20が配設される構成とな
っている。さらに、前部支持フレーム32および後部支
持フレーム35にはサイドフレーム12が接続されるも
のである。
【0015】次に、図6乃至図10を用いてイコライザ
4の構成について説明する。イコライザ4はアーム4
2、トラックローラ43・43およびクローラガイド4
4により構成されている。アーム42はブラケット41
の下部において、イコライザ支持ピン45により回動自
在に枢支されている。ブラケット41はトラックフレー
ム8の側部支持フレーム31の下部に固設されているも
のである。アーム42の前後部にはトラックローラ43
が回動自在に枢支されており、該トラックローラ43の
枢軸とアーム42とブラケット41を接続するイコライ
ザ支持ピン45の軸芯方向が平行になるように構成され
ている。トラックローラ43は中央部の径が端部の径よ
り小さく構成されており、該ローラ43の中央部下方に
クローラ2の内側の突起が位置するものである。そし
て、クローラ2の内側に突出した2つの突起部の間に、
クローラガイド44が配設されるものである。
【0016】アーム42は平面視トラックフレーム8の
内側に配設されており、イコライザ支持ピン45により
片持ち支持されているものである。これにより、イコラ
イザ4の機構をトラックフレーム8より容易に取り外す
ことができるとともに、トラックローラ43の取り外し
も、容易に行うことが可能となるものである。イコライ
ザ4において、アーム42はアーム42に固設されたク
ローラガイド44と共に、イコライザ支持ピン45を支
点として、回動する。この構造において、トラックロー
ラ43がトラックフレーム8の側部支持フレーム31の
下方に位置するものである。さらに、イコライザ4は平
面視、クローラ2の幅内に配設される。これにより、イ
コライザ4が保護されるとともに、イコライザ4への泥
等の付着を低減でき、走行装置1の耐久性および整備性
が向上する。
【0017】クローラガイド44はトラックローラ43
・43間において、中央より転輪側にオフセットされて
いるものである。クローラ2が走行装置1より外れる際
には、走行装置1の前転輪5もしくは後転輪6より外れ
るものである。イコライザ4に装着された外れ防止具4
4は近傍の転輪側にオフセットされており、転輪におけ
るクローラ2の外れを防止するものである。すなわち、
前側に配設されたイコライザ4においては外れ防止具4
4をイコライザ4の枢軸より前方に配設するものであ
り、後側のイコライザ4においてはイコライザ4の枢軸
より後方に配設するものである。
【0018】イコライザ4において、外れ防止具44を
転輪側にオフセットすることにより、クローラガイド4
4によるクローラ2の外れ防止効果を向上できるもので
ある。さらに、同一のクローラガイド44をイコライザ
4のアーム42に対してオフセットして配設することに
より、各はーム42に配設個所に対応したクローラガイ
ドとすることができるものである。前部に配設されるア
ーム42に対しては、前側に、後部に配設されるアーム
42に対しては後側に配設することにより、各アーム4
2に対応したクローラガイド44とすることができるも
のである。さらに、クローラガイド44を転輪側にオフ
セットして配設するので、クローラガイド44を軽量か
つコンパクトに構成すると共に、クローラ2の外れ防止
効果を向上できるものである。
【0019】
【発明の効果】請求項1に記載のごとく、トラックフレ
ーム両側にクローラ走行装置を配置し、該クローラ走行
装置の前後にクローラに従動する転輪を配置し、その前
後従動輪間の上方に駆動輪を配置した乗用型作業車のク
ローラ走行装置において、トラックフレームに回動自在
に配設されたイコライザにクローラガイドを転輪側にオ
フセットして配設するので、必要最小限のクローラガイ
ドによりクローラの外れ防止を行うことが可能であり、
クローラの地面への追随性が向上し、作業車の乗り心地
が向上する。
【0020】請求項2に記載のごとく、トラックフレー
ム両側にクローラ走行装置を配置し、該クローラ走行装
置の前後にクローラに従動する転輪を配置し、その前後
従動輪間の上方に駆動輪を配置した乗用型作業車のクロ
ーラ走行装置において、トラックフレームに回動自在に
配設されたイコライザのクローラガイド取付け位置を前
後方向において選択可能としたので、クローラガイドを
共通の部材とすることができ、組立性が向上するととも
に、製作にかかるコストを低減することができる。
【0021】請求項3に記載のごとく、トラックフレー
ム両側にクローラ走行装置を配置し、該クローラ走行装
置の前後にクローラに従動する転輪を配置し、その前後
従動輪間の上方に駆動輪を配置した乗用型作業車のクロ
ーラ走行装置において、トラックフレームに回動自在に
配設されたイコライザのアームをトラックフレームの内
側に突出させた枢支ピンにより支持すると共に、該アー
ムに配設されるトラックローラを支持する構造を片持ち
構造とするので、イコライザの組立性が向上するととも
に、イコライザが汚れにくく、耐久性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】作業車の全体側面図。
【図2】同じく平面図。
【図3】作業車の駆動機構を示す平面図。
【図4】走行装置の構成を示す側面図。
【図5】トラックフレームの構成を示す平面図。
【図6】イコライザの構成を示す側面図。
【図7】同じく平面図。
【図8】同じく一部A−A階段線断面図。
【図9】イコライザにおけるクローラガイドの配置構成
を示す側面図。
【図10】イコライザの回動状態を示す側面図。
【符号の説明】
1 走行装置 2 クローラ 4 イコライザ 5 前転輪 6 後転輪 7 駆動輪 8 トラックフレーム 9 フロントコラム 10 ハンドル 11 シート 12 サイドフレーム 13 安全フレーム 14 ボンネット 20 エンジン 21 クラッチ 22 変速機 23 ユニバーサルジョイント 24 前PTO 25 後PTO
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辻田 正文 岡山市江並428番地 セイレイ工業株式会 社内 (72)発明者 島添 雅弘 岡山市江並428番地 セイレイ工業株式会 社内 (72)発明者 広重 好一 岡山市江並428番地 セイレイ工業株式会 社内 (72)発明者 鬼木 隆夫 岡山市江並428番地 セイレイ工業株式会 社内 (72)発明者 田村 栄一 岡山市江並428番地 セイレイ工業株式会 社内 (72)発明者 藤木 勝美 岡山市江並428番地 セイレイ工業株式会 社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラックフレーム両側にクローラ走行装
    置を配置し、該クローラ走行装置の前後にクローラに従
    動する転輪を配置し、その前後従動輪間の上方に駆動輪
    を配置した乗用型作業車のクローラ走行装置において、
    トラックフレームに回動自在に配設されたイコライザに
    クローラガイドを転輪側にオフセットして配設すること
    を特徴とする乗用型作業車のクローラ走行装置。
  2. 【請求項2】 トラックフレーム両側にクローラ走行装
    置を配置し、該クローラ走行装置の前後にクローラに従
    動する転輪を配置し、その前後従動輪間の上方に駆動輪
    を配置した乗用型作業車のクローラ走行装置において、
    トラックフレームに回動自在に配設されたイコライザの
    クローラガイド取付け位置を前後方向において選択可能
    としたことを特徴とする乗用型作業車のクローラ走行装
    置。
  3. 【請求項3】 トラックフレーム両側にクローラ走行装
    置を配置し、該クローラ走行装置の前後にクローラに従
    動する転輪を配置し、その前後従動輪間の上方に駆動輪
    を配置した乗用型作業車のクローラ走行装置において、
    トラックフレームに回動自在に配設されたイコライザの
    アームをトラックフレームの内側に突出させた枢支ピン
    により支持すると共に、該アームに配設されるトラック
    ローラを支持する構造を片持ち構造とすることを特徴と
    する乗用型作業車のクローラ走行装置。
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