JPH01156160A - 車輌のブレーキ操作装置 - Google Patents

車輌のブレーキ操作装置

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JPH01156160A
JPH01156160A JP31484387A JP31484387A JPH01156160A JP H01156160 A JPH01156160 A JP H01156160A JP 31484387 A JP31484387 A JP 31484387A JP 31484387 A JP31484387 A JP 31484387A JP H01156160 A JPH01156160 A JP H01156160A
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brake
pedal
brake pedal
support tube
main
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Junichi Kitamura
純一 北村
Teruo Shimamura
輝郎 島村
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Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば乗用草刈機等に適用される車輌のブレ
ーキ操作装置に関する。
(従来の技術) 例えば、車輌の前部にモアーを装着して草等を刈取る草
刈機は、車輌のハンドルポストの左側にクラッチペダル
を、右側にアクセルペダル及び走行停止用のブレーキペ
ダルを夫々配置し、ブレーキペダルの踏込み時に、左右
一対のブレーキ装置で左右の車輪を制動して走行を停止
するようにしている。
この種の車輌では、左右のブレーキ装置は独立している
が、ブレーキペダルが1個であるため、旋回時に片方の
ブレーキ装置を作動させて旋回させることはできず、従
って、旋回半径はホイールベースと操向輪の切れ角とで
略決定され、小廻りすることができなかった。
そこで、第8図に示す通常の農用トラクタのように、左
右一対のブレーキペダル45R,45Lをペダル軸46
廻りに回動自在に枢支し、この両者ブレーキペダル45
R,45Lを左右独立して各ブレーキ装置に連動させる
と共に、連結具47の係脱により同時操作と独立操作と
を任意に行ない得るようにすることが考えられる。
(発明が解決しようとする問題点) このような構造を採用した場合、左右のブレーキ装置を
作動させて走行を停止でき、また左右何れかのブレーキ
装置を作動させて小半径で旋回することができる。しか
し、これでは同時操作と独立操作とでは連結具47を係
脱しなければならず、作業中に、同時操作と独立操作と
を必要とする場合には、事実上、採用不能である。
本発明は、このような問題点に鑑み、簡単な構造でしか
も連結具の係脱等の操作を伴なうことなく、左右のブレ
ーキ装置を同時に作動させ得ると共に、必要に応じて左
右の何れかのブレーキ装置を独立して作動させ得るよう
にし、走行停止時及び旋回時の操作を容易に行なえるよ
うにしたものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明における問題解決手段の具体的構成は、左右の車
輪11.11を独立制動する左右ブレーキ装置33R,
33Lと、これらブレーキ装置33R,33Lを同時に
作動させる主ブレーキペダルI8とが備えられた車輌に
おいて、 左右の各ブレーキ装置33R,331□に連動する左右
独立の旋回ブレーキペダル19R,19Lがペダル軸3
4廻りに相対回動自在に設けられると共に、これら旋回
ブレーキペダル19R,19Lと主ブレーキペダル18
とが相対回動自在に設けられ、主ブレーキペダル18の
踏み込み時に、両者ブレーキ装置33R,33Lが同時
に作動するように連動させる連動部材39が設けられた
点にある。
(作 用) 主ブレーキペダル43を踏込むと、左右ブレーキ装置3
3R,33Lが同時に作動する。左旋回ブレーキペダル
19Lを踏込むと、左ブレーキ装置33Lが作動し、右
旋回ブレーキペダル19Rを踏込むと、右ブレーキ装置
33Rが作動する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図〜第6図に基いて説明す
る。
第5図及び第6図において、1は草刈機で、小型走行車
輌2の前下方にモアー3を昇降自在に装着している。
走行車輌2は、エンジン4から前方へクラッチハウジン
グ5及びミッションケース6が直列状に連結されて、走
行車体7が形成されている。ミッションケース6内には
油圧無段変速装置8又は機械式変速装置が内臓されてお
り、そのミッションケース6前部の左右両側に前車軸ケ
ース9、前車軸10を介して駆動用前輪11が懸架され
ている。左右の前輪11はデフ装置11bを介して前車
軸10により駆動され、また左右の前車軸ケース9側に
は、前車軸lOを介して左右の前輪11を独立して制動
できるように左右一対のブレーキ装置33R,33Lが
取付けられている。
前記ミッションケース6の上方には操縦席12が設けら
れ、また、この操縦席12の前方に操縦部13が設けら
れている。14はミッションケース6から若干上向き前
方へ延設され′た支持フレームで、この支持フレーム1
4と走行車体7とによって操縦部シート15が支持され
、この操縦部シート15にハンドルポスト16、クラッ
チペダル17、主ブレーキペダル1日、左右旋回ブレー
キペダル19R,19L及び走行ペダル20等が支持さ
れている。
前記エンジン4から後方へフレーム21が突設され、そ
のフレーム21に、操向可能な左右一対の後輪22を支
持する後車軸ケースが懸架されており、またフレーム2
1上にはラジェータ及びオイルクーラ等が搭載されてい
る。
ハンドル24のハンドル軸25を支持するハンドルポス
ト16の左右両側には、左側にクラッチペダル17と左
右旋回ブレーキペダル19I?、 19Lとが配置され
、右側には主ブレーキペダル18との一対の走行ペダル
20とが配置されている。尚、実施例のミッションは油
圧無段変速装置8を採用しているので、走行ペダル20
は前進用ペダルと後進用ペダルとから成るが、機械式変
速装置を採用する場合にはエンジン変速用ペダルが設け
られる。
第1図〜第4図は操縦部シート15部分の各種ペダル装
置の構成を示し、同図において、27は操縦部シート1
5下方に左右方向に配置された支持筒で、この支持筒2
7は支持フレーム14に固定された左右一対のブラケッ
ト28のボス部29に軸心層りに回動自在に挿通されて
いる。支持筒27の左端部には前記右旋回ブレーキペダ
ル19Rが溶着されている。
支持筒27の右端部には、上向きの連結片30を有する
外筒31が一体に回動するように外嵌固定されている。
この連結片30に右ブレーキロッド32の一端が連結さ
れ、このロッド32の他端は右ブレーキ装置33Rに連
結されている。
34はペダル軸で、支持筒27に相対回動自在に内嵌さ
れている。このペダル軸34の左端には、右旋回ブレー
キペダル19Rの左側に位置する左旋回ブレーキペダル
19Lが溶着された外筒35が一体回動するように外嵌
固着されている。この外筒35の上部には上向きの連結
片36が設けられ、この連結片36に左ブレーキロッド
37の一端が連結され、このロッド37の他端は左ブレ
ーキ装置33Lに連結されている。また、ペダル軸34
の右端は支持筒27より突出しており、この突出部に上
向きの保合片38が設けられている。従って、左右旋回
ブレーキペダル19R,19Lをそれぞれ踏み込めば、
独立して左右ブレーキ装置331?、 33Lを作動さ
せることができる。
前記主ブレーキペダル18の基部に設けられたボス部1
8aは、右側のブラケット28のボス部29と支持筒2
7の右端の外筒3Iとの間に位置し、且つ、支持筒27
に相対回動自在に外11χされている。この主ブレーキ
ペダル18のボス部18aには、支持筒27の連結片3
0及びペダル軸34の係合片38の後方側に突出する連
動部材39が固着されている。この連動部材39は、第
3図に示すように、主ブレーキペダル18を踏み込んだ
際に、連結片30及び係合片38に後方から接当して、
ペダル軸34及び支持筒27を左右ブレーキ装置33R
,33Lの作動側に回動させるようになっており、従っ
て、主ブレーキペダル18を踏めば、左右ブレーキ装:
Z:33R,33[、を同時に作動させることができる
。クラッチペダル17は、左側のブラケット28にペダ
ル軸34を介して回動自在に支持され、クラッチロッド
40を介して走行うラッチに連動連結されている。
以上において、走行停止時には、主ブレーキペダル18
を踏み込めば、連動部材39が連結片30及び係合片3
8に後方から接当し、これら連結片30及び係合片38
がペダル軸34廻りに一体に回動するので、左右のブレ
ーキ装置ド32.37を介して左右のブレーキ装置33
R,33Lが同時に作動し、左右の前輪11゜11を同
時に制動することができる。
また作業時に小半径で旋回する際には、ハンドル24を
旋回方向、例えば左方向に操作して左右の後輪22.2
2を左方向に切ると共に、左旋回ブレーキペダル19L
を踏み込んで左ブレーキ装置33Lにより左の前輪11
のみを制動する。即ち、左旋回ブレーキペダル19Lを
踏み込むと、これを支持する外筒35が支持筒27に対
して相対回動自在であるため、左ブレーキロッド37を
介して左ブレーキ装置33Lのみが作動する。従って、
デフ装置11bが働き、右の前輪11の回転数が速くな
るので、小半径で速やかに急旋回することができる。こ
の場合、左旋回ブレーキペダル19Lと走行ペダル20
とがハンドルポスト16の左右の分かれているため、左
旋回ブレーキペダル19Lを踏み込みながら走行ペダル
20を踏み込むことができ、依ってエンスト、車速の低
下等を招くことなく旋回することが可能である。
傾斜地を等高線方向に走行しながら作業を行なう場合、
車輌2は低い側に向かって横すべりすることがある。こ
のような場合には、高い側の旋回ブレーキペダル19L
又は19Rを間欠的に踏み込んで、ブレーキ装置33L
又は33Rにより高い側の前輪11を制動することによ
って、デフ装置11bが働いて低い側の前輪11が増速
するため、容易に体勢をたてなおすことができ、作業中
の横すべりがなくなる。
なお、実施例では、主ブレーキペダル18の踏み込み時
に左右の旋回ブレーキペダル19L、 19Rが回動す
るようにしているが、これに限定されるものではない。
例えば、第7図に示すように外筒35を第1筒35aと
第2筒35bとに分割し、第1筒35aに左旋回ブレー
キペダル19Lを、第2筒35bに連結片36を夫々設
け、第1筒35aをペダル軸34に相対回動自在に套嵌
し、第2筒35bをペダル軸34に固定しておき、左旋
回ブレーキペダル19Lを踏込んだ時に、第1筒35a
の係合部42と第2筒35bの係合部43とが係合する
ようにしておけば、主ブレーキペダル1Bの踏み込み時
における左旋回ブレーキペダル19Lの回動を防止でき
る。
(発明の効果) 本発明によれば、左右の各ブレーキ装置33R,33L
に連動する左右独立の旋回ブレーキペダル191?。
19Lがペダル軸34廻りに相対回動自在に設けられる
と共に、これら旋回ブレーキペダル19R,19Lと主
ブレーキペダル18とが相対回動自在に設けられ、主ブ
レーキペダル18の踏み込み時に、両者ブレーキ装置3
3R,33Lが同時に作動するように連動させる連動部
材39が設けられているので、従来のような連結具の係
脱等の操作に伴なうことなく極く簡単な構造で左右ブレ
ーキ装置33L、 33Rの同時操作と独立操作とが可
能であり、従って、作業中におけるブレーキ操作の操作
性が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本考案の第1実施例を示し、第1図は
ペダル装置部分の断面平面図、第2図は同左側面図、第
3図は同左側面図、第4図は全体概略図、第5図は草刈
機の操縦部の平面図、第6図は草刈機の全体側面図、第
7図は本考案の第2実施例を示す要部の平面図、第8図
は従来技術を示す斜視図である。 11−・・車輪、18−主ブレーキペダル、】9]ン一
右旋回ブレーキペダル、19L −左旋回ブレーキペダ
ル、33R・−右ブレーキ装置、33L−左ブレーキ装
置、39−・・運動部材。 特許出願人  久保田鉄工株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)左右の車輪11、11を独立制動する左右ブレー
    キ装置33R、33Lと、これらブレーキ装置33R、
    33Lを同時に作動させる主ブレーキペダル18とが備
    えられた車輌において、 左右の各ブレーキ装置33R、33Lに連動する左右独
    立の旋回ブレーキペダル19R、19Lがペダル軸34
    廻りに相対回動自在に設けられると共に、これら旋回ブ
    レーキペダル19R、19Lと主ブレーキペダル18と
    が相対回動自在に設けられ、主ブレーキペダル18の踏
    み込み時に、両者ブレーキ装置33R、33Lが同時に
    作動するように連動させる連動部材39が設けられたこ
    とを特徴とする車輌のブレーキ操作装置。
JP62314843A 1987-12-11 1987-12-11 車輌のブレーキ操作装置 Expired - Lifetime JPH0620867B2 (ja)

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