JP2672742B2 - 作業車輌 - Google Patents

作業車輌

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JP2672742B2
JP2672742B2 JP4010344A JP1034492A JP2672742B2 JP 2672742 B2 JP2672742 B2 JP 2672742B2 JP 4010344 A JP4010344 A JP 4010344A JP 1034492 A JP1034492 A JP 1034492A JP 2672742 B2 JP2672742 B2 JP 2672742B2
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brake
handle
traveling
mission case
operation lever
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恵一 三平
松雄 橘
信英 柳川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作業車輌に関し、特に
歩行形モーア等の歩行形作業車輌に採用されるものであ
る。
【0002】
【従来の技術】歩行形モーアとして、機体フレームの後
部左右両側に側板を備え、各側板の上部から後上方にハ
ンドルを延設し、これら左右ハンドル間の上部に、走行
用ブレーキを操作する走行用ブレーキ操作レバーとミッ
ションケース内の変速機構を操作する変速操作レバーと
を配置したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のものにあっ
ては、走行用ブレーキと走行用ブレーキ操作レバーとを
連動連結する連結機構、及び、ミッションケースと変速
操作レバーとを連動連結する連結機構のことを考慮し
て、走行用ブレーキとミッションケースとを配置されて
おらず、そのため、前記連結機構の、ハンドル上部から
下部に亘って上下に配置されるブレーキロッド、変速ロ
ッド等が左右ハンドル間の中央部側を通ったりしてミッ
ションケースの周囲のスペースを狭くし、スペース的に
無駄があった。また、外観上も好ましくなかった。
【0004】そこで、本発明は前記問題を解決すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明が前記目的を達成
するために講じた技術的手段は、機体フレーム2の後部
左右両側に側板10を備え、各側板10の上部から後上
方に延設したハンドル12間の上部に、走行用ブレーキ
操作レバー52と変速操作レバー68とを配設した作業
車輌において、前記左右側板10及び左右ハンドル12
間の下部側の左右一側に、内部に走行系変速機構を備
えたミッションケース14を配置し、他側に走行用ブ
レーキ55をミッションケース14に対して左右方向対
向状として配置し、ハンドル12の上部から下部に亘っ
て上下に配置されて走行用ブレーキ操作レバー52と走
行用ブレーキ55とを連動連結するブレーキロッド60
を、走行用ブレーキ55と左右方向同側に在るハンドル
12の左右方向内側で且つ左右方向に関して該ハンドル
12の近傍に配置すると共に、ハンドル12の上部から
下部に亘って上下に配置されて変速操作レバー68とミ
ッションケース14内の変速機構とを連動連結する変速
ロッド71を、ミッションケース14と左右方向同側に
在るハンドル12の左右方向内側で且つ左右方向に関し
該ハンドル12の近傍に配置した点にある。
【0006】
【作用】本発明に係る作業車輌では、機体フレーム2 の
後部左右両側間に備えた側板10間の左右一側に、ミッシ
ョンケース14を配置し、他側に、走行用ブレーキ55を配
置し、走行用ブレーキ操作レバー52と走行用ブレーキ55
とを連動連結するブレーキロッド60を、前記ブレーキ55
と同側に在るハンドル12の左右方向内側寄りに配置し、
変速操作レバー68とミッションケース14内の変速機構と
を連動連結する変速ロッド71を、ミッションケース14と
同側に在るハンドル12の左右方向内側寄りに配置してお
り、スペースの無駄がなく、ミッションケース14周囲の
スペースを広く採れ、ミッションケース14周囲の部材、
例えば燃料タンクやバッテリー等の配置が容易であると
共に、転倒時、ブレーキロッド60、変速ロッド71がハン
ドル12によって保護され、さらに、外観も良好である。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2及び図3において、1は歩行形モーアで、2
はその機体フレームである。この機体フレーム2 は、左
右側枠材3 、左右側枠材3 の前端を連結する前枠材4 及
び左右側枠材3 の後部に設けた支持台5 で主構成されて
いる。前枠材4 の左右両端にはキャスタ車輪6 が設けら
れ、支持台5 の左右両側は下方に延設され、該延設部分
下部間に亘って架設された支軸7 に駆動輪8 が支持され
ている。
【0008】支持台5 の前部にはエンジン9 が搭載さ
れ、支持台5 の後部左右両側には夫々側板10が取付けら
れ、この側板10間上部には燃料タンク11が取付けられ、
各側板10上部には夫々ハンドル12が取付けられている。
左右のハンドル12はパイプから成り、後上方に延びると
共に上部で後方に向くように屈曲されている。また、図
1及び図6に示すように、側板10間下部には支持板13が
架設され、この支持板13上に、右側にオフセットして配
置されたミッションケース14が載置固定されている。
【0009】前記キャスタ車輪6 と駆動輪8 との間には
モーア本体15が配置され、モーア本体15は、デッキ16内
に縦軸17廻りに回転する刈刃18を備えて成る。このモー
ア本体15は機体フレーム2 の左右側枠材3 の内側に設け
た左右一対のリンク機構19によって昇降自在に吊持され
ている。左右のリンク機構19は連結杆20によって連動連
結されると共に、一方(左側) のリンク機構19は、前後
方向に配置された伸縮杆21にアーム22を介して連動連結
され、伸縮杆21の後端部には操作ハンドル23が固定さ
れ、該操作ハンドル23の回動操作によって伸縮杆21が伸
縮し、リンク24a,24b が枢支ピン25a,25b 廻りに上下に
回動して、モーア本体15が昇降されるようになってい
る。
【0010】図6及び図7に示すように、前記エンジン
9 から下方突出状に出力軸26が設けられ、この出力軸26
は支持台5 より下方に突出すると共に、上下方向の軸心
を有する駆動プーリ27が設けられ、この駆動プーリ27に
は上下2段の巻掛溝28a,28bが形成されている。駆動プ
ーリ27の前方には伝動プーリ30が配置され、この伝動プ
ーリ30と駆動プーリ27の下側の巻掛溝28b とに亘ってベ
ルト29が巻掛けられ、伝動プーリ30は機体フレーム2 に
回転自在に支持された筒軸31に固定され、この筒軸31に
刈刃18を支持する縦軸17が上下動自在にスプライン嵌合
されていて、エンジン9 の動力によって刈刃18が回転駆
動される。
【0011】図5にも示すように、駆動プーリ27の後方
の支持台5 より上方には上下方向の軸心を有する従動プ
ーリ32が配置され、この従動プーリ32は、ミッションケ
ース14から下方に突出された入力軸33に固定されてい
る。入力軸33の左側後方には、上下方向の軸心を有する
中継軸34が配置されていて、中継軸34と駆動プーリ27の
軸心とを結ぶ線分aと、中継軸34と従動プーリ32の軸心
とを結ぶ線分bとがく字形を呈する。この中継軸34は軸
受を介して支持台5 に回転自在に支持され、下部は支持
台5 から下方に突出されて従動プーリ32と略同径の第1
中継プーリ35が固定され、この第1中継プーリ35と駆動
プーリ27の上側の巻掛溝28a とに亘ってベルト36が巻掛
けられている。
【0012】中継軸34の上部は支持台5 から上方に突出
されて駆動プーリ27の上側の巻掛溝28a 形成部分と略同
径の第2中継プーリ37が固定され、この第2中継プーリ
37と前記従動プーリ32とに亘ってベルト38が巻掛けられ
ている。したがって、エンジン9 の動力は、駆動プーリ
27から第1中継プーリ35、中継軸34、第2中継プーリ37
を経て従動プーリ32に伝達され、入力軸33を介してミッ
ションケース14内の変速装置に伝達される。前記回転動
力は駆動プーリ27、第1中継プーリ35間で減速されると
共に、第2中継プーリ37、従動プーリ32間でも減速さ
れ、大きな減速が得られ、前記プーリ27,32,35,37 はく
字形に配置されて、軸心方向に直交する方向に関してコ
ンパクトにまとめられている。
【0013】駆動プーリ27から伝動プーリ30への動力の
断続は刈刃用テンションクラッチ39によって行われ、駆
動プーリ27から第1中継プーリ35への動力の断続は走行
用テンションクラッチ40によって行われる。刈刃用テン
ションクラッチ39のクラッチアーム41は中継アーム42、
引張バネ43、プッシュプルワイヤ44を介して刈刃用クラ
ッチ操作レバー45に連動連結され、該操作レバー45は、
左右ハンドル12を連結する連結パイプ46に支持された支
軸47に前後回動自在に取付けられている。そして、前記
操作レバー45を前方へ倒すとプッシュプルワイヤ44によ
って引張バネ43、中継アーム42を介してクラッチアーム
41が回動されて、テンションプーリ48がベルト29に押付
けられ、操作レバー45を後方へ倒すと、プッシュプルワ
イヤ44が緩んで戻しバネ49によってテンションプーリ48
がベルト38から離反するようになっている。
【0014】また、図1及び図4にも示すように、走行
用テンションクラッチ40のクラッチアーム50は、引張バ
ネ(図示省略) 、プッシュプルワイヤ51を介して走行用
クラッチレバーと走行用ブレーキレバーとを兼用した操
作レバー52に連動連結されていると共に、戻しバネ53に
よりベルト36から離反する方向に付勢されている。前記
操作レバー52は、パイプ材によってコ字形に形成され、
その両端部が、前記連結パイプ46に左右方向の軸心廻り
回動自在に支持された回動軸54に取付けられて前後回動
自在とされている。一方、左側の側板10の内面側には走
行用バンドブレーキ55が設けられ、このバンドブレーキ
55のブレーキドラム56はミッションケース14から左方に
突出した出力軸57a に固定されている。なお、前記出力
軸57a はミッションケース14から右方に突出した出力軸
57b と同行回転される。また、バンドブレーキ55のブレ
ーキベルト58の一端は側板10に固定され、他端はブレー
キアーム59に連結され、このブレーキアーム59にはハン
ドル12の左右方向内側寄りに該ハンドル12に略沿って配
置されたブレーキロッド60の下端部が連結され、このブ
レーキロッド60の上端部は引張バネ61を介して回動軸54
の左端に固定のブラケット62に連動連結されている。
【0015】したがって、操作レバー52を前方へ倒す
と、クラッチアーム50はプッシュプルワイヤ51によって
引張られてテンションプーリ63がベルト36に押付けられ
て走行系に動力が伝達される。このとき、ブレーキベル
ト58はブレーキドラム56から離反している。また、操作
レバー52を後方へ倒すとプッシュプルワイヤ51が緩んで
戻しバネ53のバネ力によりクラッチアーム50が引張られ
てテンションプーリ63がベルト36から離反すると共に、
ブレーキロッド60が引上げられてブレーキアーム59が回
動し、ブレーキベルト58がブレーキドラム56に圧接さ
れ、走行系動力が断たれると左右両駆動輪8 が制動され
るようになっている。
【0016】ミッションケース14から突出する左右の出
力軸57a,57b は夫々左右のベルト伝動機構64を介して左
右の駆動輪8 に連動連結されている。左右のベルト伝動
機構64には夫々テンションクラッチ65が備えられている
と共に、左右の駆動輪8 の内側には操向用バンドブレー
キ66が設けられ、これらテンションクラッチ65とバンド
ブレーキ66とは左右のハンドル12後端側に設けた操向レ
バー67に連動連結されていて、該操向レバー67の握持操
作によって、テンションクラッチ65が切断されると共に
バンドブレーキ66が作動されるようになっている。
【0017】左右ハンドル12間の右側には変速操作レバ
ー68が配置され、この変速操作レバー68は連結パイプ46
に支持された支軸47に、左右方向の軸心廻り回動自在に
外嵌された筒軸69に固定されていて、前後回動自在とさ
れている。前記筒軸69にはアーム70が前上方に突設さ
れ、このアーム70には変速ロッド71の上端部が連結さ
れ、この変速ロッド71は右側のハンドル12の左右方向内
側寄りに位置すると共に略上下方向に配設されている。
この変速ロッド71の下端部は、第1中継アーム72に連結
され、この第1中継アーム72は右側の側板10に固定の支
軸73に左右方向の軸心廻り回動自在に外嵌された筒軸74
に固着され、この筒軸74には第2中継アーム75が固着さ
れている。この第2中継アーム75と変速レバー76の一端
部とが連結ロッド77により連結され、変速レバー76の他
端部はミッションケース14内の変速機構に連動連結され
ている。
【0018】そして、変速操作レバー68の前後回動操作
によって、アーム70が同行回動して変速ロッド71が上下
に押引きされ、第1、2中継アーム72,75 が支軸73廻り
に前後に回動し、連結ロッド77を介して変速レバー76が
前後に揺動操作されて、変速操作或いは後進操作が行わ
れるようになっている。なお、本実施例ではバッテリー
は搭載されていないが、走行用ブレーキとミッションケ
ースとの間の空間にバッテリーを配置することができ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、左右側板10及び左右
ハンドル12の間の下部側の左右一側に、内部に走行系
変速機構を備えたミッションケース14を配置し、他側
走行用ブレーキ55をミッションケース14に対し
て左右方向対向状として配置し、ハンドル12の上部か
ら下部に亘って上下に配置されて走行用ブレーキ操作レ
バー52と走行用ブレーキ55とを連動連結するブレー
キロッド60を、走行用ブレーキ55と左右方向同側に
在るハンドル12の左右方向内側で且つ左右方向に関し
て該ハンドル12の近傍に配置すると共に、ハンドル1
2の上部から下部に亘って上下に配置されて変速操作レ
バー68とミッションケース14内の変速機構とを連動
連結する変速ロッド71を、ミッションケース14と
右方向同側に在るハンドル12の左右方向内側で且つ左
右方向に関して該ハンドル12の近傍に配置したので、
ミッションケース14及び走行用ブレーキ55の上方
の、ハンドル12間に、ミッションケース14周囲の部
材(例えば、燃料タンク、バッテリー等)の配置空間を
確保できると共に、側方への転倒時、ブレーキロッド6
0及び変速ロッド71がハンドル12によって保護さ
曲がりにくいものであり、また、走行用ブレーキ操
作レバー52又は変速操作レバーと、走行用ブレーキ5
5又はミッションケース14とを連動連結する連動機構
の簡素化が図れ、さらに外観も良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部の背面図である。
【図2】走行形モーアの全体側面図である。
【図3】走行形モーアの全体平面図である。
【図4】要部の側面断面図である。
【図5】動力伝動系の平面図である。
【図6】背面一部断面図である。
【図7】動力伝動系の側面図である。
【符号の説明】
2 機体フレーム 10 側板 12 ハンドル 14 ミッションケース 52 操作レバー 55 バンドブレーキ 60 ブレーキロッド 68 変速操作レバー 71 変速ロッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−307110(JP,A) 実開 平3−618(JP,U) 実開 昭60−179130(JP,U) 米国特許404145(US,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体フレーム(2)の後部左右両側に側
    板(10)を備え、各側板(10)の上部から後上方に
    延設したハンドル(12)間の上部に、走行用ブレーキ
    操作レバー(52)と変速操作レバー(68)とを配設
    した作業車輌において、 前記左右側板(10)及び左右ハンドル(12)の間の
    下部側の左右一側に、内部に走行系変速機構を備えた
    ッションケース(14)を配置し、他側に走行用ブレ
    ーキ(55)をミッションケース(14)に対して左右
    方向対向状として配置し、ハンドル(12)の上部から
    下部に亘って上下に配置されて走行用ブレーキ操作レバ
    ー(52)と走行用ブレーキ(55)とを連動連結する
    ブレーキロッド(60)を、走行用ブレーキ(55)と
    左右方向同側に在るハンドル(12)の左右方向内側
    且つ左右方向に関して該ハンドル(12)の近傍に配置
    すると共に、ハンドル(12)の上部から下部に亘って
    上下に配置されて変速操作レバー(68)とミッション
    ケース(14)内の変速機構とを連動連結する変速ロッ
    ド(71)を、ミッションケース(14)と左右方向
    側に在るハンドル(12)の左右方向内側で且つ左右方
    向に関して該ハンドル(12)の近傍に配置したことを
    特徴とする作業車輌。
JP4010344A 1992-01-23 1992-01-23 作業車輌 Expired - Lifetime JP2672742B2 (ja)

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JPH05192028A JPH05192028A (ja) 1993-08-03
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US404145A (en) 1889-05-28 Sash-fastener

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US404145A (en) 1889-05-28 Sash-fastener

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