JP2002023229A - ストロボ装置 - Google Patents

ストロボ装置

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JP2002023229A
JP2002023229A JP2000206618A JP2000206618A JP2002023229A JP 2002023229 A JP2002023229 A JP 2002023229A JP 2000206618 A JP2000206618 A JP 2000206618A JP 2000206618 A JP2000206618 A JP 2000206618A JP 2002023229 A JP2002023229 A JP 2002023229A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ストロボ光を発する閃光管をリフレクタの略
半筒状の底部に位置させ、この閃光管を、両端部が該閃
光管に掛け止められ、バンド本体がリフレクタの底部背
面に位置する固定バンドで固定するストロボ装置におい
て、固定バンドの引張力によって該固定バンドの両端部
と閃光管との間にできる空隙部が原因となる発光不全を
未然に防ぐストロボ装置を得ること。 【構成】固定バンドは、そのバンド本体の両端部に閃光
管を挿入し、バンド本体の引張力によって閃光管を係止
する係止穴部を有する環状部と、閃光管を挿入し閃光管
に密着する密着筒状部と、を有し、上記閃光管の両端部
はそれぞれ上記固定バンドの係止穴部に挿入され、さら
につなぎバンドで折り返された密着筒状部に挿入される
ストロボ装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、カメラのストロボ装置に関し、
特に閃光管の保持構造に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】いわゆるバックメタルでト
リガするストロボ装置として、ストロボ光を発する閃光
管の外面にトリガ用の透明電極を施し、この閃光管を金
属からなるリフレクタ(バックメタル)の断面略半円筒
状の底部に接触させた状態で保持する装置が知られてい
る。閃光管に放電電圧を印加した状態でリフレクタにト
リガ電圧を与えると、閃光管が発光する。
【0003】このストロボ装置では従来、閃光管をリフ
レクタに保持するために、ゴム製の固定バンドが使用さ
れている。固定バンドは、両端部に閃光管を挿通する貫
通穴を有しており、リフレクタの底部背面に位置させた
固定バンドを引っ張ってその両端の貫通穴を閃光管に嵌
めることにより、閃光管をリフレクタの底部に密着状態
で保持する。
【0004】しかしながらこの従来装置は、固定バンド
の貫通穴が引っ張られるため、非円形に変形し、閃光管
との間に空隙部が生じてしまう。すると、トリガ電圧を
リフレクタに印加したとき、この空隙部からトリガ電圧
のリークが生じて例えばリフレクタと閃光管の放電電極
との間に電気が流れてしまい、一対の放電電極間での発
光が不十分になる発光不良の原因になることがあった。
この空隙部は従来、シリコンなどの別部品を用いて遮蔽
しており、製造、組立コストの低下の妨げとなってい
る。
【0005】
【発明の目的】本発明は、従来品についての以上の問題
意識に基づき、固定バンドの両端係止部と閃光管との間
に生じた空隙部が原因となる発光不全を未然に防ぐスト
ロボ装置を得ることを目的とする。
【0006】
【発明の概要】本発明は、閃光管をリフレクタ底部に固
定する固定バンドの形状を改良することにより、閃光管
と固定バンドとの間に生じた空隙部が原因よる発光不全
を起こさないようにしたものである。すなわち、本発明
のストロボ装置は、その一態様によると、ストロボ光を
発する閃光管;この閃光管を接触させる略半円筒状の底
部と、該底部から略面対称に延びる一対の反射面とを有
するリフレクタ;及び両端部が閃光管に掛け止められ、
バンド本体がリフレクタの底部背面に位置して、該リフ
レクタの底部に該閃光管を押し付ける弾性材料からなる
固定バンド;を有するストロボ装置において、固定バン
ドには、そのバンド本体の両端部にそれぞれ、閃光管の
端部を挿入し、バンド本体の引張力によって閃光管をリ
フレクタ底部に係止する係止穴を有する環状部と;この
環状部の外側につなぎバンドで繋がれた、閃光管の端部
に挿入されて該閃光管に密着する密着筒状部と;を設
け、閃光管の両端部をそれぞれ、この固定バンドの内側
の係止穴部に挿入し、さらにつなぎバンド部で折り返さ
れた外側の密着筒状部に挿入することを特徴としてい
る。
【0007】固定バンドの密着筒状部の自由状態におけ
る内径は閃光管の外径より小径とすることにより、閃光
管と係止穴部および密着筒状部を確実に接触させること
ができる。また、固定バンドの両端部でそれぞれ折り曲
げられたつなぎバンドは、リフレクタの側面から見た輪
郭内に収まる形状とするのが好ましい。さらに、このつ
なぎバンドは、リフレクタの底部に関し、閃光管の反対
側に位置させるのがよい。
【0008】バンド本体と環状部は例えば同一肉厚とす
ることができ、また密着筒状部は、バンド本体及び環状
部より厚肉とするのが好ましい。また、環状部の外径と
密着筒状部の外径を略同一とすれば、外見上、一連の筒
状部材とすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、閃光管10をリフレクタ
20の略半円筒状の底部21に配置した状態を示してい
る。金属材料からなるリフレクタ20は、底部21の中
心を通る平面に関し略面対称に延びる一対の反射面22
を有している。このリフレクタ20の外面には、トリガ
電極24が溶接され、このトリガ電極24及びリード線
25を介してリフレクタ20にトリガパルス(高電圧)
が与えられる。
【0010】閃光管10は、その両端部に、放電電極1
1を有し、また、その外面には、トリガ用の透明電極が
施されている。固定バンド30は、閃光管10をリフレ
クタ20の底部21に固定すると同時に、閃光管10の
透明電極とリフレクタ20の底部21とを導通させるも
のである。
【0011】固定バンド30は、ゴム、合成樹脂等の弾
性を有する材料からなるもので、左右対称形状をしてい
る。図2、図3は一方の形状を示すもので、リフレクタ
20の底部背面に位置するバンド本体31の両端部には
それぞれ、該バンド本体31の延長方向(平面)に対し
て略直交する係止穴部32aを有する環状部32および
密着筒状部33が形成されている。この環状部32およ
び密着筒状部33の間にこれらを繋ぐつなぎバンド34
が形成されている。この係止穴部32aおよび密着筒状
部33の自由状態における内径dおよびd’は、閃光管
10の外径Dと略同一またはこれより小さく設定されて
いる。バンド本体31と環状部32は同一肉厚であり、
密着筒状部33は、これより厚肉であり、環状部32の
外径と密着筒状部33の外径は、略同一に設定されてい
る。バンド本体31、環状部32および密着筒状部33
は一直線上に並んでいる。つなぎバンド34の長さ(係
止穴部32aの中心と密着筒状部33の中心の距離)
は、sである。
【0012】以上の固定バンド30を用いて閃光管10
をリフレクタ20に固定するには、図1、図4に示すよ
うに、閃光管10をリフレクタ20の底部21に接触さ
せ、その両端部をリフレクタ20から突出させる。この
状態で、固定バンド30の両端部の係止穴部32aを閃
光管10の両端部に合致させ、閃光管10をその放電電
極11から係止穴部32aに挿入する。すると閃光管1
0は、バンド本体31の引張力により閃光管10の底面
に密着する(図5)。さらに、つなぎバンド34を、そ
の略中央部で折り返し、密着筒状部33に閃光管10を
その放電電極11から挿入する。密着筒状部33の内径
d’は閃光管10の外径Dと略同一またはこれより小さ
いため、閃光管10の外面に密着する(図6)。このと
きつなぎバンド34は閃光管10に関し、リフレクタ2
0の底部の反対側に位置し、かつ折り返されるつなぎバ
ンド34の長さsはリフレクタ20の側面(側面から見
た輪郭)からはみ出ないよう小さく設定されている(図
6)。
【0013】密着筒状部33と閃光管10とを十分に密
着させるため、密着筒状部33の自由状態における内径
d’は、閃光管10の外径Dより十分小さく設定するの
がよい。バンド本体31は、その両端の係止穴部32a
を図5のように閃光管10に係合させてレフレクタ20
の底部背面に沿わせた状態では引張力を発揮し、閃光管
10をリフレクタ20の底部21に密着させて固定する
とともに、閃光管10の外面の透明電極と金属製のリフ
レクタ20とを導通させる。
【0014】以上のように、固定バンド30により閃光
管10をリフレクタ20に保持すると、閃光管10の両
端部外面には、まず係止穴部32aが接触し、さらに、
その外側に密着筒状部33が接触する。本体バンド31
の引張力によって閃光管10と係止穴部32aとの間に
空隙部が生じても、つなぎバンド34によって本体バン
ド31の引張力の影響を受けない密着筒状部33が外側
からその空隙部を被う形となる。よって、リード線2
5、トリガ電極24を介してリフレクタ20にトリガ電
圧を与えたとき、この空隙部を介してトリガ電圧のリー
クが生じることがない。従って、一対の放電電極11の
間に、コンデンサに蓄電された高電圧を印加しておき、
シャッタレリーズ信号に同期させてリフレクタ20にト
リガ電圧を与えたとき発光不全が生じるおそれがない。
【0015】
【発明の効果】本発明は、ストロボ光を発する閃光管を
リフレクタの略半円筒状の底部に位置させ、この閃光管
を、両端部が該閃光管に掛け止められ、バンド本体がリ
フレクタの底部背面に位置する固定バンドで固定するス
トロボ装置において、固定バンドの両端部に係止穴部を
有する環状部と密着筒状部を形成し閃光管の端部を挿入
するので、内側の係止穴部と閃光管との間に空隙部が生
じても外側の密着筒状部がその空隙部を被う形となる。
よって、トリガ電圧をリフレクタに印加したとき、空隙
部からのトリガ電圧のリークを防止して発光不良を防ぐ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるストロボ装置の一実施形態を示す
固定バンドで閃光管を固定する前の状態を示す斜視図で
ある。
【図2】固定バンドの一端部近傍の平面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿った断面図である。
【図4】固定バンドの筒状部に閃光管を挿通する前の断
面図である。
【図5】同挿通途中の断面図である。
【図6】同挿通完了状態の断面図である。
【符号の説明】
10 閃光管 11 放電電極 20 リフレクタ 21 底部 22 反射面 23 側部 24 トリガ電極 25 リード線 30 固定バンド 31 バンド本体 32a 係止穴部 32 環状部 33 密着筒状部 34 つなぎバンド

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストロボ光を発する閃光管;この閃光管
    を接触させる略半円筒状の底部と、該底部から略面対称
    に延びる一対の反射面とを有するリフレクタ;及び両端
    部が上記閃光管に掛け止められ、バンド本体がリフレク
    タの底部背面に位置して、該リフレクタの底部に該閃光
    管を押し付ける弾性材料からなる固定バンド;を有する
    ストロボ装置において、 上記固定バンドは、そのバンド本体の両端部にそれぞ
    れ、閃光管の端部を挿入し、バンド本体の引張力によっ
    て閃光管をリフレクタ底部に係止する係止穴を有する環
    状部と;この環状部の外側につなぎバンドで繋がれた、
    閃光管の端部に挿入されて該閃光管に密着する密着筒状
    部と;を有し、 上記閃光管の両端部はそれぞれ、上記固定バンドの内側
    の係止穴部に挿入され、さらにつなぎバンドで折り返さ
    れた外側の密着筒状部に挿入されることを特徴とするス
    トロボ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のストロボ装置において、
    固定バンドの密着筒状部の自由状態における内径は閃光
    管の外径より小径であるストロボ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のストロボ装置に
    おいて、固定バンドの両端部でそれぞれ折り曲げられた
    つなぎバンドは、リフレクタの側面から見た輪郭内に収
    まるストロボ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項記載の
    ストロボ装置において、バンド本体と環状部は、同一肉
    厚であり、密着筒状部は、バンド本体及び環状部より厚
    肉であるストロボ装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項記載の
    ストロボ装置において、環状部の外径と密着筒状部の外
    径は略同一であるストロボ装置。
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