JP2007272027A - 閃光放電管保持部材及びその製造方法、並びに、該閃光放電管保持部材を備えるストロボ装置 - Google Patents

閃光放電管保持部材及びその製造方法、並びに、該閃光放電管保持部材を備えるストロボ装置 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は、反射傘の背面両端の角部に当接することで発生する応力を低減することができ、且つ、容易に製造を行うことのできる閃光放電管保持部材及びその製造方法、並びに、該閃光放電管保持部材を備えるストロボ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る閃光放電管保持部材3は、閃光放電管2の両端部が挿通される挿通孔4を有する掛止部5と、該掛止部5,5同士を連結する連結部6とを備え、反射傘1の背面側に配置されて、前記閃光放電管2を保持しつつ反射傘1側に付勢する弾性変形自在な閃光放電管保持部材3であって、前記挿通孔4が前記掛止部間方向に直交する方向に沿い、且つ、前記連結部6が前記挿通孔4の軸方向に沿う向きに突出する態様で湾曲した状態に形成されることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、閃光放電管の両端部を反射傘の裏側から保持して前記閃光放電管を反射傘側に付勢する弾性変形自在な閃光放電管保持部材、及び、その製造方法、並びに、該閃光放電管保持部材を備えるストロボ装置に関する。
従来、ストロボ装置においては、図5に示すように、反射傘1の背面側に配置されて、閃光放電管2を保持しつつ反射傘1側に付勢する弾性変形自在な閃光放電管保持部材3が用いられる(例えば、特許文献1)。
かかる閃光放電管保持部材3は、図6に示すように、前記閃光放電管2の両端部が挿通される挿通孔4を有する掛止部5と、該掛止部5,5同士を連結する連結部6とを備えるものであり、具体的には、該連結部6は、前記各掛止部5,5と連結部6とが掛止部間方向に沿う一直線上の配置となるように直線状に形成され、また、掛止部5の挿通孔4は、掛止部間方向に直交する方向に沿って形成される。
このような閃光放電管保持部材3は、図7に示すような成形型7によって製造されるものである。該成形型7は、一対の型8,9(第一型8及び第二型9)によって構成され、前記掛止部5の挿通孔4の軸方向に沿う方向に分割可能な構造のものであり、閃光放電管保持部材3を製造するに際しては、注入口10から成形型7のキャビティ11内に加熱溶融されたシリコーン等の材料を注入して冷却固化させた後、前記一対の型8,9を分割して閃光放電管保持部材3を取り出す。
そして、ストロボ装置を組み立てる場合には、閃光放電管2の両端部を反射傘1から突出させた状態とした上で、閃光放電管保持部材3を弾性変形させつつ反射傘1の背面側から抱き込むように閃光放電管2の両端部に組み付けて、図5に示すような状態とする。このとき、前記各掛止部5,5は、掛止部間方向に直交する方向に沿っていた挿通孔4,4が掛止部間方向(即ち、閃光放電管2の長手方向)に沿う状態となるように向きを変更すべく、連結部6に対して屈曲させられる。
なお、上記閃光放電管保持部材3は、導電性被膜が形成された閃光放電管2にトリガー電圧を供給すべく反射傘1と閃光放電管2とを確実に接触させる機能を有するとともに、光の反射効率を高めるべく閃光放電管2を適正な位置(例えば、反射傘1の焦点位置)に配置する機能を有する。また、閃光放電管保持部材3は、反射傘1と閃光放電管2の電極12との間でトリガー電流が短絡するいわゆる「トリガー飛び」を防止する機能を有する。
特開2002−23229号公報
ところで、閃光放電管保持部材3を閃光放電管2の両端部に組み付ける場合には、閃光放電管保持部材3を引っ張って弾性変形させることとなるが、この際、閃光放電管保持部材3が反射傘1の背面両端の角部13に押し当てられる状態となり得る。ここで、前記反射傘1は、閃光放電管保持部材3よりも硬質な素材(例えば、金属など)によって形成されるものであることから、組み付けの際に閃光放電管保持部材3が破断し易いという問題がある。
また、ストロボ装置として完成された後においても、閃光放電管保持部材3は、反射傘1を閃光放電管2との間にいわば挟み込んだ状態で該閃光放電管2を反射傘1側に付勢するため、本来直線状を有する閃光放電管保持部材3が前記角部13と常時当接することで偏った応力が常時発生する状態となり、閃光放電管保持部材3の経年劣化等に伴って破断が発生しやすいという問題がある。
そこで、本発明は、反射傘の角部に当接することで発生する応力を低減することができ、且つ、容易に製造を行うことのできる閃光放電管保持部材及びその製造方法、並びに、該閃光放電管保持部材を備えるストロボ装置を提供することを目的とする。
本発明に係る閃光放電管保持部材は、閃光放電管の両端部が挿通される挿通孔を有する掛止部と、該掛止部同士を連結する連結部とを備え、反射傘の背面側に配置されて、前記閃光放電管を保持しつつ反射傘側に付勢する弾性変形自在な閃光放電管保持部材であって、前記挿通孔が前記掛止部間方向に直交する方向に沿い、且つ、前記連結部が前記挿通孔の軸方向に沿う向きに突出する態様で湾曲した状態に形成されることを特徴とする。
組み付けの際には、上述のように、前記挿通孔が前記掛止部間方向に直交する方向に沿う状態から前記掛止部間方向に沿う状態となるように前記掛止部の向きを変更させる必要があるが、上記構成からなる閃光放電管の保持部材によれば、湾曲して形成された連結部を閃光放電管及び反射傘に合わせて直線状に弾性変形させるのに伴って、必然的に前記掛止部の向きが変更されることとなる。また、連結部が掛止部間方向中間部において反射傘に当接することで、閃光放電管保持部材の両端部が前記反射傘の角部から離間するように復元力が発生することとなる。このため、前記角部に当接する際に該角部から受ける力が小さくなる。
また、上記閃光放電管保持部材の製造方法としては、該閃光放電管保持部材に対応したキャビティを有し、前記挿通孔の軸方向に沿う方向に分割可能な成形型を用いることが好ましい。
このようにすれば、成形型を分割する方向が挿通孔の軸方向及び連結部の突出する方向に沿うこととなるため、一度の型成形によって挿通孔を形成するとともに連結部が湾曲した状態とすることができ、上記のような閃光放電管保持部材を工程を少なく抑えつつも容易に製造することができる。
そして、かかる閃光放電管保持部材を備えて構成されるストロボ装置は、製造時の歩留まりがよく、且つ、閃光放電管保持部材の経年劣化等に伴う破断が発生しにくい耐久性に優れたものとなる。
以上のように、本発明に係る閃光放電管保持部材及びその製造方法、並びに、該閃光放電管保持部材を備えるストロボ装置によれば、閃光放電管保持部材が反射傘の角部に当接する際に該角部から受ける力が小さくなるため、前記角部に当接することで発生する応力を低減することができる。従って、組み付け時に閃光放電管保持部材が破断しにくく、組み付けられた後も耐久性の高いものとすることができる。
以下に、本発明に係る閃光放電管保持部材及びその製造方法、並びに、該閃光放電管保持部材を備えるストロボ装置の実施形態について、図面に基づいて説明する。
本発明の実施形態にかかる閃光放電管保持部材3は、図1に示されるように、閃光放電管2の両端部が挿通される挿通孔4を有する掛止部5と、該掛止部5,5同士を連結する連結部6とを備え、反射傘1の背面側に配置されて、前記閃光放電管2を保持しつつ反射傘1側に付勢する弾性変形自在な閃光放電管保持部材3であって、図2に示されるように、前記挿通孔4が前記掛止部間方向に直交する方向に沿い、且つ、前記連結部6が前記挿通孔4の軸方向に沿う向きに突出する態様で湾曲した状態に形成される。前記掛止部間方向に直交する方向(即ち、前記挿通孔4の軸方向)を「高さ方向」とすれば、前記連結部6は、高さ方向上方に突出する。
前記反射傘1は、背面両端部に閃光放電管2を突出させる両端開口を有し、また、光の照射方向に向けて拡開する形状を成すべく傾斜する側面を有する。そして、反射傘1の背面の長さ寸法は、前記閃光放電管2よりも長尺に形成される。
前記掛止部5は、前記反射傘1の側部に宛がわれる部位であり、反射傘1の前記両端開口に対応する平坦面14を有する平坦部と、前記反射傘1の側面に対応する傾斜面15を有する傾斜部とを備える。前記挿通孔4は、前記高さ方向に沿って形成され、前記反射傘1の両端開口に臨む態様となるように前記平坦部に設けられる。具体的には、前記各挿通孔4,4は、前記高さ方向に平行に形成される。
前記連結部6は、前記掛止部5,5間を結ぶ線分から逸脱するように湾曲するように形成される。具体的には、前記掛止部5の前記掛止部間方向内側の部位から高さ方向に沿って立ち上がる。より具体的には、前記連結部6は、前記掛止部5から垂直に立ち上がり、前記連結部6と掛止部5の平坦面14とによって直角な隅部16が形成される。また、前記連結部6は、一方の掛止部5から他方の掛止部5にかけて連続した弧状に形成される。具体的には、前記連結部6は、正面視逆U字状を有する。また、該連結部6の弧は、反射傘1の背面の長さ寸法と同等の長さを有する。そして、連結部6は、弾性変形しやすいように、前記掛止部5の厚みよりも薄肉に形成される。
上記形状を有する閃光放電管保持部材3は、図2に示すような成形型7によって製造されるものである。該成形型7は、閃光放電管保持部材3に対応したキャビティ11を有し、一対の型8,9(第一型8及び第二型9)によって構成され、前記掛止部5の挿通孔4の軸方向に沿う方向に分割可能な構造のものである。
前記第一型8は、前記掛止部5の平坦面14及び傾斜面15に対応する形状を有するとともに、前記連結部6の突出形状に対応して掛止部間方向中間部が高さ方向上方に窪んで形成され、該窪みにおける高さ方向の上方部位には、閃光放電管保持部材3の材料が加熱溶融された状態で注入される注入口10が形成される。
一方、前記第二型9は、前記挿通孔4に対応する凸部を前記掛止部間方向両側部に有し、且つ、前記連結部6の突出形状に合わせて掛止部間方向中間部が高さ方向上方に突出して形成される。
上記成形型7によって閃光放電管保持部材3を製造する方法としては、注入口10から成形型7のキャビティ11内に加熱溶融された材料を注入して冷却固化させた後、前記一対の型8,9を挿通孔4の軸方向に沿う方向に分割して、完成された閃光放電管保持部材3を取り出す。
なお、閃光放電管保持部材3の材質としては、加熱されると溶融し且つ冷却されると固化しるとともに固化した状態で弾性変形可能な性質のものであればよく、例えば、シリコーン等の樹脂が用いられる。
前記閃光放電管保持部材3は、組み付けられると、図1及び図4に示すように、直線状に弾性変形した連結部6に対して掛止部5が屈曲した状態となる。
上記構成からなる閃光放電管保持部材3によれば、組み付けの際に、湾曲して形成された前記連結部6を閃光放電管2及び反射傘1に合わせて直線状に弾性変形させるのに伴って、前記掛止部5を無理に屈曲させずとも、必然的に前記掛止部5の向きが変更されることとなる。また、連結部の突出した部位が掛止部間方向中間部において反射傘に当接することで、閃光放電管保持部材の両端部が前記反射傘の角部から離間する方向に復元力が発生することとなる。しかも、上述のように、前記連結部6と掛止部5の平坦面14とによって形成される直角な隅部16は、前記反射傘1の角部13と一致する。このため、前記角部13に当接する際に該角部13から受ける力を小さくして、発生する応力を低減することができる。
また、上記構成からなる閃光放電管保持部材3の製造方法によれば、成形型7を分割する方向が挿通孔4の軸方向及び連結部6の突出する方向に沿うため、一度の型成工程のみによって各挿通孔4,4を形成するとともに連結部6が湾曲した状態とすることができ、上記のような利点を有する閃光放電管保持部材3を、工程を少なく抑えつつも容易に製造することができる。
そして、かかる閃光放電管保持部材3が組み付けられて構成されるストロボ装置は、製造時の歩留まりがよく、且つ、閃光放電管保持部材3の経年劣化等に伴う破断が発生しにくい耐久性に優れたものとなる。
なお、本発明に係る閃光放電管保持部材及びその製造方法、並びに、該閃光放電管保持部材を備えるストロボ装置は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
例えば、上記実施形態においては、前記連結部6が前記掛止部5の前記掛止部間方向内側の部位から高さ方向に沿って立ち上がるように形成されるものとして説明したが、前記連結部6が前記挿通孔4の軸方向に沿う向きに突出する態様で湾曲した状態に形成されるものであれば、これに限定されるものではない。
その一例としては、前記連結部6が前記掛止部5の前記掛止部間方向内側の部位から掛止部間方向に沿って内側に延設され、掛止部間方向中間部において高さ方向に突出するものであってもよい。この場合であっても、上述のような隅部16は形成されないものの、湾曲して形成された連結部6を反射傘1及び閃光放電管2に合わせて直線状に弾性変形させることに伴って、必然的に前記掛止部5の向きが変更されることとなる。また、連結部6の突出した部位が掛止部間方向中間部において反射傘1に当接することで、閃光放電管保持部材3の両端部が前記反射傘1の角部13から離間する方向に復元力が発生することとなる。このため、前記角部13に当接する際に該角部13から受ける力を小さくして、発生する応力を低減することができる。
また、上記実施形態においては、前記連結部6が前記掛止部5から垂直に立ち上がり、前記連結部6と掛止部5の平坦面とによって直角な隅部16が形成されるものとして説明したが、連結部6が前記掛止部5に形成される挿通孔4の軸方向に沿う向きに突出する態様で湾曲した状態のものであれば、隅部16は直角なものに限定されるものではない。
さらに、上記実施形態においては、閃光放電管保持部材3を製造すべく、前記挿通孔4の軸方向に沿う方向に分割可能な成形型7を用いるものとして説明したが、これに限定されるものではなく、前記各掛止部5,5及び連結部6を含む平面に直交する方向に分割可能に構成される成形型を用い、得られた成形品に対して挿通孔を形成するものであってもよい。
本発明に係る閃光放電管保持部材及びその製造方法、並びに、該閃光放電管保持部材を備えるストロボ装置は、反射傘の角部によって発生する応力を低減することができ、従って、取付作業時に閃光放電管保持部材が破断しにくく、組み付け後も耐久性の高いものとすることができるという効果を有し、ストロボ装置を備えるカメラ等の分野において、特に有用である。
本発明の実施形態に係る閃光放電管保持部材を示す正面図 本発明の実施形態に係る閃光放電管保持部材の製造に用いられる成形型を示す正面図 本発明の実施形態に係る閃光放電管保持部材を備えるストロボ装置において、閃光放電管と反射傘と閃光放電管保持部材とを組み立てた状態を示す正面図 本発明の実施形態に係る閃光放電管保持部材を備えるストロボ装置において、閃光放電管と反射傘と閃光放電管保持部材とを組み立てた状態を示す斜視図 従来の閃光放電管保持部材を示す正面図 従来の閃光放電管保持部材の製造に用いられる成形型を示す正面図 従来の閃光放電管保持部材を備えるストロボ装置において、閃光放電管と反射傘と閃光放電管保持部材とを組み立てた状態を示す正面図
符号の説明
1 反射傘
2 閃光放電管
3 閃光放電管保持部材
4 挿通孔
5 掛止部
6 連結部
7 成形型
8 第一型
9 第二型
10 注入口
11 キャビティ
12 電極
13 角部
14 平坦面
15 傾斜面
16 隅部

Claims (3)

  1. 閃光放電管の両端部が挿通される挿通孔を有する掛止部と、該掛止部同士を連結する連結部とを備え、反射傘の背面側に配置されて、前記閃光放電管を保持しつつ反射傘側に付勢する弾性変形自在な閃光放電管保持部材であって、
    前記挿通孔が前記掛止部間方向に直交する方向に沿い、且つ、前記連結部が前記挿通孔の軸方向に沿う向きに突出する態様で湾曲した状態に形成されることを特徴とする閃光放電管保持部材。
  2. 請求項1に記載の閃光放電管保持部材に対応したキャビティを有し、前記挿通孔の軸方向に沿う方向に分割可能な成形型を用いることを特徴とする閃光放電管保持部材の製造方法。
  3. 請求項1に記載の閃光放電管保持部材を備えて構成されることを特徴とするストロボ装置。
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