JPH089716Y2 - 閃光発光装置 - Google Patents

閃光発光装置

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JPH089716Y2
JPH089716Y2 JP4897390U JP4897390U JPH089716Y2 JP H089716 Y2 JPH089716 Y2 JP H089716Y2 JP 4897390 U JP4897390 U JP 4897390U JP 4897390 U JP4897390 U JP 4897390U JP H089716 Y2 JPH089716 Y2 JP H089716Y2
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有二 小林
康夫 朝倉
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Olympus Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、閃光発光装置、詳しくは導電性の反射傘
を介して閃光発光用放電管にトリガーパルスを印加する
閃光発光装置において、放電管を反射傘の内面に固定す
るための構造の改良に関するものである。
[従来の技術] カメラ等の閃光発光撮影に用いられる、この種の閃光
発光装置(ストロボ装置)は、周知のように、放電管へ
のトリガーパルスを導電性の反射傘を介して印加するよ
うにしているため、前面が開放され内面が方物反射面に
形成された反射傘の内面中央底部に、クセノン管からな
る閃光放電管を当接させ、その両端電極管部が外方に突
出するように反射傘に対して横架して配設するようにな
っている。
そして、上記閃光放電管を反射傘の内面中央底部に固
定して保持する手段としては、従来、実公昭61−18503
号公報に開示されている手段が採用されている。
この保持手段は、第11図で示すように、反射傘102の
両側壁102a,102bの、内面中央底部に対向する部分にそ
れぞれ穿設された一対の貫通孔102cに放電管101を挿通
し、その両端電極管部101a,101bを裏面側にそれぞれ突
出させたのち、帯状のゴムブッシングからなる弾性部材
104を反射傘102の裏面中央に添設し、同部材104の両端
部に穿設された放電管保持用貫通孔104a,104bをそれぞ
れ上記両端電極管部101a,101bに挿通し、該弾性部材104
の弾性引張力によって放電管101を反射傘102の内面中央
底部に押圧固定するようにしたものである。
[考案が解決しようとする課題] ところで、近年ストロボ装置を内蔵するカメラが増加
する中で、同ストロボ装置の小型化という要望が多く出
てきている。
しかし、小型化のために放電管の管長を短くすると、
反射傘と閃光放電管の電極端子103(第11図参照)との
離間距離が接近し、放電管へのトリガーパルスを反射傘
を介して引火した場合、反射傘と電力端子の間で放電を
起こしてしまうという問題が生じる。
また、上記第11図に示したような実公昭61−18503号
公報に開示された帯状の弾性部材を用いて放電管を反射
傘の内面中央底部に押圧固定する保持手段では、反射傘
102の背面の露出部分が多く、放電管の電極端子103と反
射傘102の露出部分の距離が接近すると、両者間で放電
(トリガー漏れ)する可能性が高くなる。また更に、帯
状の弾性部材104はゴム製のブッシングで出来ており、
これを伸張した状態で、この保持用貫通孔104a,104bに
放電管101の両端電極管部101a,101bを挿通して放電管を
保持すると共に、同弾性部材104が伸ばされたことによ
って生ずる弾性引張力により放電管101を反射傘102の内
面中央底部に押圧するようにしているため、弾性部材10
4に穿設された上記保持用貫通孔104a,104bも伸ばされて
長孔となり、同長孔の中に反射傘102の一部および底部
両側壁の一部が露呈し、これと電極端子との距離が最短
となって放電を起こしてしまうという欠点があった。
このような問題点を防止するには、放電管の電極端子
103と反射傘102の離間距離を十分に確保する必要がある
が、そのために放電管を長くすると閃光発光装置が大型
となり、反射傘の幅を縮小すると今度は光量の低下を招
く結果となる。
従って、本考案の目的は、このような従来の問題点を解
消し、トリガー漏れが防止でき、かつ省スペースで簡便
に構成することのできる閃光発光装置を提供するにあ
る。
[課題を解決するための手段および作用] 本考案は、上記目的を達成するために、 反射傘と、 この反射傘の両側壁に穿設された貫通孔に挿通され、
両端電極管部を裏面側に突設させて、該反射傘の内面に
配置される放電管と、 上記反射傘の裏面側に配設され、弾性引張力が作用す
るように設けられた保持用貫通孔に、上記放電管の上記
突出管部を挿通することにより放電管を反射傘の内面に
押圧固定する弾性部材と、 を具備し、上記反射傘を介して上記放電管にトリガー
パルスを印加する閃光発光装置において、 上記弾性部材は、上記放電管を反射傘の内面に固定す
る弾性力を発生する部分と、該部分に対し薄肉で上記反
射傘の裏面の略全域を覆う部分とからなることを特徴と
し、また、上記弾性部材の保持用貫通孔の部分は、放電
管の直径よりも大径であり、内部に上記放電管の直径よ
りも小径の貫通孔を有する薄肉部で形成されていること
を特徴とし、更に上記反射傘の貫通孔は、反射傘の側壁
に穿設された部分と後壁に回り込んで穿設された部分と
からなることを特徴とするものである。
[実施例] 以下、図示の実施例によって本考案を説明する。
第1図は、本考案の一実施例を示す閃光発光装置の裏
面がわから見た斜視図であって、第2図は、反射傘2の
裏面を覆うように同傘に添設させる弾性部材4の展開平
面図である。
上記弾性部材4は、電気絶縁性のゴム材で次のように
形成されている。即ち、その全体の構成は、薄肉で形成
され反射傘2の裏面の略全域を覆う形状の被覆部分4d
と、この被覆部分4dと一体の厚肉部で形成されていて、
反射傘2の中央底部の裏面に位置するように配設され、
放電管1を反射傘2の内面に固定する弾性力を発生する
帯状部分4cと,この帯状部分4cの両端部に薄肉部で形成
された保持用貫通孔部分4bと、この両貫通孔部分4bの内
部に穿設された貫通孔4aとで構成されている。
上記保持用貫通孔部分4bは、放電管1の直径よりも大
径の円形薄肉部で形成されており、この内部に穿設され
る貫通孔4aは上記放電管1の直径よりも大経の円形薄肉
部で形成されており、この内部に穿設される貫通孔4aは
上記放電管1の直径よりも小径の円形開口で形成され、
しかも両貫通孔4aは一対の保持用貫通孔部分4bの互いに
相遠ざかる側の円周上に接するように形成されている。
一方、反射傘2の両画壁2aの、中央底部に対応する部
分にそれぞれ穿設される放電管挿通用の貫通孔2bは、第
3図に示すように両側壁2aに穿設された側部開口部分2c
と、その側部開口部分2cに連続して後壁2eに回り込んで
穿設された後部開口部2dで形成されている。
このように構成された上記第1実施例においては、反
射傘2の一対の貫通孔2b閃光放電管1を挿通し、その両
端の電極管部1aを反射傘2から突出させると共に、弾性
部材4の貫通孔4aに上記電極管部1aを挿通し同弾性部材
4により反射傘2の裏面を被覆して放電管1を反射傘2
に組み付けると、第1図に示す如く、弾性部材4は反射
傘2の裏面を広く覆うため、反射傘2露出部分と放電管
1の電極端子3との距離が十分に離れることになり、反
射傘2を介して放電管1のトリガーパルスを印加したと
きにトリガー漏れを生ずるようなことがなくなる。
また、弾性部材4には上述のように保持用貫通孔部分
4bを帯状部分4cより薄い薄膜状に形成し、その内部に放
電管1の管径よりも小さい電極管部挿通用の貫通孔4a
を、一対の上記貫通孔部分4bの相遠ざかる側の円周上に
接するように形成すると共に、反射傘2の貫通孔2bを側
部開口部分2cと後部開口部2dとで形成してあるため、放
電管1を反射傘2に組み付けた際には、第4図,第5図
に示されるように、弾性部材4が伸ばされて電極管部1a
の挿通された貫通孔4aが長孔に変形しても反射傘2の後
部開口部分2dの部分で保持用貫通孔部分4bと放電管1と
が密着するので、これによって後部開口部分2dの切欠端
面2fが外部に露呈することもなく、電極端子3との間で
トリガー漏れを起こす恐れもなくなる。
なお、上記帯状部分4cを肉厚に形成したのは、放電管
1を貫通孔4aに挿通し、弾性部材4を貫通孔4aの間隔が
広がる方向に伸ばすことで、放電管1を反射傘2の内面
中央底部に押圧するのに必要な力量と強度を確保する必
要最小限の部分を肉厚部としたもので、このように形成
することにより全体を肉厚部とするよりもスペースが少
なくて済むことになる。
また、上記弾性部材4の保持用貫通孔部分4bと反射傘
2の貫通孔2bにおける後部開口部2dとは、どちらか一方
であれば、トリガー漏れ放電に対する効果は十分にあ
り、必要に応じ何れか一方を採用するか、両方を採用す
るかを決めればよい。
第6図および第7図は、本考案の閃光発光装置におけ
る絶縁弾性部材4の別例を示したものである。この弾性
部材4が上記実施例の弾性部材4と相違する点は、反射
傘2の左右両側壁2a(第3図参照)の裏面側を覆う両側
面部4eを帯状部分4cと同等の肉厚部で形成したことにあ
る。
このように形成すると、放電管1を反射傘2に組み付
けるとき、弾性部材4の帯状部分4cを引っ張って伸ばす
ため、この両側面体4eが肉厚だと千切れることがないと
いう効果がある。上記両側面部4eの肉厚部の形状は種々
考えられるが、伸び量が必要にして十分にとれるなら
ば、保持用貫通孔部分4b以外の部分は簡略化のために同
一厚さにしてもよいことは勿論である。
第8図は、更に上記絶縁弾性部材4の別例を示した図
である。この弾性部材4Bが上記実施例の弾性部材4と異
なる所は、上記保持用貫通孔部分4bに穿設される放電管
挿通用の貫通孔4a1が放電管1の管径よりも小さい長円
形状の貫通孔で形成され、同貫通孔4a1が放電管1の管
軸方向と直角方向に長径部が配置されるようにし、かつ
一対の円形に形成された上記保持用貫通孔部分4bの互い
に遠ざかる側の円周上に接するように保持用貫通孔部分
4bにそれぞれ穿設されている。
このように構成すると、放電管1を反射傘2に組み付
けた際に、弾性部材4Bが伸ばされても貫通孔4a1が長円
孔にはならずに略円形孔になるので、放電管1の電極管
部1aに貫通孔4a1の内周が全周密着する。よって、貫通
孔4a1から反射傘2の後部開口部端面2f(第4図参照)
が露出することがなく、電極端子3との間でトリガー漏
れ放電を起すことがなくなる。
第9図および第10図は、上記第8図に示した絶縁弾性
部材4Bの変形例を示したものである。この変形例の弾性
部材4Cが上記弾性部材4Bと異なる点は、貫通孔4a2を保
持用貫通孔部分4bの円周上に接しないように、該貫通孔
部分4bの略中央に穿設したことにある。
このようにすれば、第10図に示す如く、放電管1の電
極管部1aは、その全周を保持用貫通孔部分4bで密着され
るので、より完全にトリガー漏れ放電を防止することが
できる。
因に、上記弾性部材4,4A,4B,4Cにおける薄肉部で形成
される保持用貫通孔部分4bを無くし、貫通孔4aを更に小
さく形成することも考えられるが、この貫通孔4aを小さ
くすると放電管を挿通しにくくなるという不具合があ
る。
[考案の効果] 以上述べたように本考案によれば、反射傘内に組み込
む放電管の管軸長方向の寸法を、反射傘に対して短くし
た放電管を使用しても、放電管の電極端子と反射傘との
近接部分を弾性部材によって完全に絶縁しているため、
トリガーパルスの印加時にトリガー漏れ放電を起こすこ
とがない。
また、絶縁弾性部材も新たに設けるのではなくて、従
来の絶縁弾性部材に少し工夫を加えるだけであるからス
ペースもとらず、コスト高にもならずに簡単な構成で小
型の閃光発光装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す閃光発光装置の背面
側から見た斜視図、 第2図は、上記第1図の閃光発光装置における弾性部材
の展開平面図、 第3図は、上記第1図の閃光発光装置における反射傘の
背面側から見た斜視図、 第4図および第5図は、上記実施例の閃光発光装置の要
部拡大断面図、 第6図は、本考案の閃光発光装置における絶縁弾性部材
の別例を示す展開平面図、 第7図は、上記第6図中のX−X線に沿う弾性部材の断
面図、 第8図は、絶縁弾性部材の更に別例を示す展開平面図、 第9図は、上記第8図の絶縁弾性部材の変形例を示す展
開平面図、 第10図は、上記第9図の弾性部材の使用状態の要部拡大
断面図、 第11図は、従来の閃光発光装置の一例を示す斜視図であ
る。 1……放電管 1a……電極管部 2……反射傘 2a……側壁 2b……貫通孔 2c……側壁穿設部分 2d……後壁穿設部分 2e……後壁 4……弾性部材 4a……貫通孔 4b……保持用貫通孔部分 4c……帯状部分(弾性力発生部分) 4d……被覆部分

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】反射傘と、 この反射傘の両側壁に穿設された貫通孔に挿通され、両
    端電極管部を裏面側に突出させて、該反射傘の内面に配
    置される放電管と、 上記反射傘の裏面側に配設され、弾性引張力が作用する
    ように設けられた保持用貫通孔に、上記放電管の上記突
    出管部を挿通することにより放電管を反射傘の内面に押
    圧固定する弾性部材と、 を具備し、上記反射傘を介して上記放電管にトリガーパ
    ルスを印加する閃光発光装置において、 上記弾性部材は、上記放電管を反射傘の内面に固定する
    弾性力を発生する部分と、該部分に対して薄肉で上記反
    射傘の裏面を覆う部分とからなることを特徴とする閃光
    発光装置。
  2. 【請求項2】反射傘と、 この反射傘の両側壁に穿設された貫通孔に挿通され、両
    端電極管部を裏面側に突出させて、該反射傘の内面に配
    置される放電管と、 上記反射傘の裏面側に配設され、弾性引張力が作用する
    ように設けられた保持用貫通孔に、上記放電管の上記突
    出管部を挿通することにより放電管を反射傘の内面に押
    圧固定する弾性部材と、 を具備し、上記反射傘を介して上記放電管にトリガーパ
    ルスを印加する閃光発光装置において、 上記弾性部材の保持用貫通孔部分は、放電管の直径より
    も大径であり、内部に上記放電管の直径よりも小径の貫
    通孔を有する薄肉部で形成されていることを特徴とする
    閃光発光装置。
  3. 【請求項3】反射傘と、 この反射傘の両側壁に穿設された貫通孔に挿通され、両
    端電極管部を裏面側に突出させて、該反射傘の内面に配
    置される放電管と、 上記反射傘の裏面側に配設され、弾性引張力が作用する
    ように設けられた保持用貫通孔に、上記放電管の上記突
    出管部を挿通することにより放電管を反射傘の内面に押
    圧固定する弾性部材と、 を具備し、上記反射傘を介して上記放電管にトリガーパ
    ルスを印加する閃光発光装置において、 上記反射傘の貫通孔は、、反射傘の側壁に穿設された部
    分と、後壁に回り込んで穿設された部分とからなること
    を特徴とする閃光発光装置。
JP4897390U 1990-05-09 1990-05-09 閃光発光装置 Expired - Lifetime JPH089716Y2 (ja)

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JPH049026U JPH049026U (ja) 1992-01-27
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WO2008029545A1 (fr) * 2006-09-07 2008-03-13 Sharp Kabushiki Kaisha Structure et élément de retenue de source lumineuse, unité à source lumineuse et appareil d'affichage

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