JPS62245237A - 閃光放電発光器用反射鏡 - Google Patents
閃光放電発光器用反射鏡Info
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- JPS62245237A JPS62245237A JP8788786A JP8788786A JPS62245237A JP S62245237 A JPS62245237 A JP S62245237A JP 8788786 A JP8788786 A JP 8788786A JP 8788786 A JP8788786 A JP 8788786A JP S62245237 A JPS62245237 A JP S62245237A
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- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 14
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、閃光放電発光器の反射鏡に係り、特に、反
射鏡の周囲に回路部品を固着できる構成とし、回路部品
の組み込みスペースを有効に利用したところの反射鏡で
ある。
射鏡の周囲に回路部品を固着できる構成とし、回路部品
の組み込みスペースを有効に利用したところの反射鏡で
ある。
「従来の技術」
閃光放電発光器は、写真撮影に使用する照明器として広
く知られているが、この発光器の発光部はキセノン放電
管と、この放電管を内装した反射鏡とより構成されてい
る。
く知られているが、この発光器の発光部はキセノン放電
管と、この放電管を内装した反射鏡とより構成されてい
る。
上記反射鏡はその正面が長方形状の照射窓で、はぼ放物
線形断面をなし、その奥底部近くにキセノン放電管が光
源として設けられている。このような反射鏡には内面を
鏡面処理した合成樹脂材からなるものと、内面が鏡面と
なっている金属材からなるものとがある。
線形断面をなし、その奥底部近くにキセノン放電管が光
源として設けられている。このような反射鏡には内面を
鏡面処理した合成樹脂材からなるものと、内面が鏡面と
なっている金属材からなるものとがある。
「発明が解決しようとする問題点」
上記した反射鏡はほぼ放物線形断面をなす特殊な形態を
なす関係で、これが閃光放電発光器内またはカメラ内に
組み付けられた場合、反射鏡の周囲に不必要な空間が形
成される。この空間は反射鏡とボデーまたはボデー内固
定部との間に形成される。
なす関係で、これが閃光放電発光器内またはカメラ内に
組み付けられた場合、反射鏡の周囲に不必要な空間が形
成される。この空間は反射鏡とボデーまたはボデー内固
定部との間に形成される。
従来からこのような空間は反射鏡の形態上必然的に形成
されるものであるとして何等利用されなかった。
されるものであるとして何等利用されなかった。
しかし、上記したような空間を回路部品の組み込みスペ
ースとして利用すれば、閃光放電発光器またはカメラの
内部構造がそれだけコンパクトとなり、これら光学機器
の小形化に有利となる。
ースとして利用すれば、閃光放電発光器またはカメラの
内部構造がそれだけコンパクトとなり、これら光学機器
の小形化に有利となる。
「問題点を解決するための手段」
本発明は上記した実情にかんがみ開発したもので、鏡面
を湾曲形成し、奥底部近くにキセノン放電管を設ける合
成樹脂材の反射鏡の外表面に回路パターンを一体に設け
、この回路パターンに回路部品を固着する構成とした閃
光放電発光器用反射鏡を提案する。
を湾曲形成し、奥底部近くにキセノン放電管を設ける合
成樹脂材の反射鏡の外表面に回路パターンを一体に設け
、この回路パターンに回路部品を固着する構成とした閃
光放電発光器用反射鏡を提案する。
上記した本発明の反射鏡によれば、反射鏡の外表面に回
路部品を固着するため、この反射鏡周囲の空間が回路部
品の組み込みスペースとして利用される。また、回路部
品が上記のように固着されるので、従来から使用されて
いるような回路部品を取り付けるためのプリント基板及
びこのプリント基板の組み込みスペースについても省略
することが可能になる。
路部品を固着するため、この反射鏡周囲の空間が回路部
品の組み込みスペースとして利用される。また、回路部
品が上記のように固着されるので、従来から使用されて
いるような回路部品を取り付けるためのプリント基板及
びこのプリント基板の組み込みスペースについても省略
することが可能になる。
反射鏡が金属材で形成さている場合には、この反射鏡の
周囲に回路パターンを有する回路板を一体的に設ければ
よく、また、キセノン放電管の発熱によって反射鏡が加
熱され、回路パターンまたはこれに固着された回路部品
が損傷するような場合には、上記回路板を断熱材を介在
させて一体的に設ければよい。
周囲に回路パターンを有する回路板を一体的に設ければ
よく、また、キセノン放電管の発熱によって反射鏡が加
熱され、回路パターンまたはこれに固着された回路部品
が損傷するような場合には、上記回路板を断熱材を介在
させて一体的に設ければよい。
「実施例」
次に、本発明の実施例について図面に沿って説明する。
第１図は本発明に係る反射鏡の斜視図である。この実施
例の反射ｍｌは合成樹脂材でほぼ放物線形断面に形成さ
れ、内部がアルミ蒸着などで鏡面処理されている。キセ
ノン放電管１２は反射鏡の両側にブツシュを介して支持
され、反射鏡の奥底部近くに横たわっている。
例の反射ｍｌは合成樹脂材でほぼ放物線形断面に形成さ
れ、内部がアルミ蒸着などで鏡面処理されている。キセ
ノン放電管１２は反射鏡の両側にブツシュを介して支持
され、反射鏡の奥底部近くに横たわっている。
上記反射鏡１１の外表面１１ａには回路パターンが公知
のプリント手段などによって一体に形成してあり、また
、この回路パターンにはキセノン放電管１２の発光回路
として必要となる回路部品１３ａ、１３ｂ、１３ｃが固
着しである。なお、回路部品１３ａ、１３ｂ、１３ｃは
説明の便宜上３つのものを示したが、実際には公知の発
光回路として組み込まれている多くの回路部品を固着さ
せる。
のプリント手段などによって一体に形成してあり、また
、この回路パターンにはキセノン放電管１２の発光回路
として必要となる回路部品１３ａ、１３ｂ、１３ｃが固
着しである。なお、回路部品１３ａ、１３ｂ、１３ｃは
説明の便宜上３つのものを示したが、実際には公知の発
光回路として組み込まれている多くの回路部品を固着さ
せる。
第２図は上記反射５Ｊ１１１を組み込んだ閃光放電発光
器の部分的な断面図である０反射＃Ａｌｌは図示するよ
うに発光窓を形成する透光部材１４に対向させるように
固定するが、発光器ボデー１５との間の空間１６及びボ
デー内固定部１７との間の空間１８には回路部品１３ａ
、１３ｂ、１３ｃが配置されるようになり、反射ｖＡｌ
ｌの回りの空間が有効に利用される。
器の部分的な断面図である０反射＃Ａｌｌは図示するよ
うに発光窓を形成する透光部材１４に対向させるように
固定するが、発光器ボデー１５との間の空間１６及びボ
デー内固定部１７との間の空間１８には回路部品１３ａ
、１３ｂ、１３ｃが配置されるようになり、反射ｖＡｌ
ｌの回りの空間が有効に利用される。
なお、第２図では単体の閃光放電発光器に組み込まれた
反射鏡１１について示したが、カメラに内蔵された閃光
放電発光器の反射鏡についても同様である。
反射鏡１１について示したが、カメラに内蔵された閃光
放電発光器の反射鏡についても同様である。
第３図は合成樹脂材からなる上記した反射鏡１１の縦断
側面図であるが、反射鏡が金属材からなるときには第４
図に示すように実施する。
側面図であるが、反射鏡が金属材からなるときには第４
図に示すように実施する。
第４図の実施例は反射鏡１９の外周面に可撓性の回路板
２０を一体的に固定し、この回路板２０に回路部品１３
ａ、１３ｂ、１３ｃを固着した構成となっている。
２０を一体的に固定し、この回路板２０に回路部品１３
ａ、１３ｂ、１３ｃを固着した構成となっている。
回路板２０は回路パターンが公知のプリント手段などで
形成してあり、この回路板２０が接着剤、ねじ止めなど
の固定手段で反射鏡１９の外周面に固定しである。
形成してあり、この回路板２０が接着剤、ねじ止めなど
の固定手段で反射鏡１９の外周面に固定しである。
ただ、この回路板２０は表面にのみ回路パターンを形成
し、半田付けなどで回路部品を固着させる。
し、半田付けなどで回路部品を固着させる。
第５図の実施例は、反射鏡１９と回路板２０との間に断
熱板２１を設けたもので、反射鏡１９が加熱する場合に
、回路板２０や回路部品１３ａ、１３ｂ、１３ｃに対す
る熱伝達を上記断熱板２１によって防止し、回路板及び
回路部品が損傷しないようになしである。
熱板２１を設けたもので、反射鏡１９が加熱する場合に
、回路板２０や回路部品１３ａ、１３ｂ、１３ｃに対す
る熱伝達を上記断熱板２１によって防止し、回路板及び
回路部品が損傷しないようになしである。
合成樹脂性の反射鏡１９についても、上記のような断熱
板２１を介在させて回路板２０を設けるようにすれば、
回路部品の加熱による損傷が防止される。
板２１を介在させて回路板２０を設けるようにすれば、
回路部品の加熱による損傷が防止される。
また、金属材からなる反射鏡１９の場合、上記断熱板２
１を電気絶縁材で構成すれば、反射鏡１９と回路板２０
の回路パターンとの電気的接触が確実に防止されて有利
である。
１を電気絶縁材で構成すれば、反射鏡１９と回路板２０
の回路パターンとの電気的接触が確実に防止されて有利
である。
なお、反射鏡１９と回路板２０との間に断熱板２１と電
気絶縁板（図示省略）とを介在させるようにしてもよく
、このように構成すれば、回路板２０はその裏面に回路
パターンの一部がはみ出る構成のものでもよい。なお、
第５図実施例に示した回路板２０及び断熱板２１は接着
剤、ねじ止めなどの公知の手段で固定させることができ
る。
気絶縁板（図示省略）とを介在させるようにしてもよく
、このように構成すれば、回路板２０はその裏面に回路
パターンの一部がはみ出る構成のものでもよい。なお、
第５図実施例に示した回路板２０及び断熱板２１は接着
剤、ねじ止めなどの公知の手段で固定させることができ
る。
第６図の実施例は、合成樹脂材からなる立方体の一面に
上記した反射鏡１１．１９の反射面と同形の湾曲凹部２
２ａを形成し、この湾曲凹部２２ａの曲面を鏡面処理し
て反射鏡２２を構成したもので、反射鏡２２の平面２２
ｂ、底面２２Ｃ及び背面２２ｄには回路パターンがプリ
ント手段などで一体に形成してあり、この回路パターン
に回路部品１３ａ、１３ｂ、１３ｃが固着しである。
上記した反射鏡１１．１９の反射面と同形の湾曲凹部２
２ａを形成し、この湾曲凹部２２ａの曲面を鏡面処理し
て反射鏡２２を構成したもので、反射鏡２２の平面２２
ｂ、底面２２Ｃ及び背面２２ｄには回路パターンがプリ
ント手段などで一体に形成してあり、この回路パターン
に回路部品１３ａ、１３ｂ、１３ｃが固着しである。
本実施例では平面上に回路パターンを設けるので、この
パターンが形成しやすい。ただ、上記の反射１１２２は
第２図に示す空間１６．１８をその一部で埋めることに
なるため、それらの空間を有効に利用したことにはなら
ないが、回路部品が反射鏡２２に固着できるので、回路
部品を取り付けるプリント基板などを別途に備える必要
がなく、この点で有利となる。
パターンが形成しやすい。ただ、上記の反射１１２２は
第２図に示す空間１６．１８をその一部で埋めることに
なるため、それらの空間を有効に利用したことにはなら
ないが、回路部品が反射鏡２２に固着できるので、回路
部品を取り付けるプリント基板などを別途に備える必要
がなく、この点で有利となる。
第７図の実施例は、上記した反射鏡２２に回路板２３を
一体的に固定し、この回路板２３に回路部品を固着した
構成となっている。
一体的に固定し、この回路板２３に回路部品を固着した
構成となっている。
第８図の実施例は、上記した反射鏡２２と同様に湾曲凹
部を形成した受体２４に対して上記反射鏡１１または１
９を上記した断熱板２１を介在させて内装した構成のも
のである。なお、上記受体２４の平面２４ａ１底面２４
ｂ、背面２４Ｃには回路パターンが形成されている。
部を形成した受体２４に対して上記反射鏡１１または１
９を上記した断熱板２１を介在させて内装した構成のも
のである。なお、上記受体２４の平面２４ａ１底面２４
ｂ、背面２４Ｃには回路パターンが形成されている。
「発明の効果」
上記した通り、本発明に係る反射鏡は外表面に直接に、
或いは回路板を固定させて各回路部品を装備させる構成
としたので、反射鏡を組み付けたとき、その周囲の空間
に回路部品が配置され、その結果、従来から使用されて
いた回路部品を取り付けるためのプリント基板を要せず
、また、このプリント基板とこれに固着された回路部品
の組み込みスペースを省略することが可能になり、閃光
放電発光器または閃光放電発光器内蔵のカメラの形態を
小形化する上に極めて有利となる。
或いは回路板を固定させて各回路部品を装備させる構成
としたので、反射鏡を組み付けたとき、その周囲の空間
に回路部品が配置され、その結果、従来から使用されて
いた回路部品を取り付けるためのプリント基板を要せず
、また、このプリント基板とこれに固着された回路部品
の組み込みスペースを省略することが可能になり、閃光
放電発光器または閃光放電発光器内蔵のカメラの形態を
小形化する上に極めて有利となる。
図面は本発明の実施例を示し、第１図は外表面に回路部
品を固着した反射鏡の斜視図、第２図は上記反射鏡を組
み込んだ状態を示す閃光放電発光器の部分的な断面図、
第３図は合成樹脂材からなる上記反射鏡の縦断側面図、
第４図は外表面に回路板を備えた金属材からなる反射鏡
の縦断側面図、第５図は外表面に断熱材を介在させて回
路板を設けた反射鏡の縦断側面図、第６図は合成樹脂材
からなる立方体に湾曲反射凹部を設けて構成した反射鏡
に回路部品を固着した実施例を示す縦断側面図、第７図
は第６図の反射鏡の背面に回路板を設けた実施例を示す
反射鏡の縦断側面図、第８図は湾曲凹部を形成した合成
樹脂材の受体に反射鏡を嵌会し、受体に回路部品を固着
させた実施例を示す反射鏡の縦断側面図である。 １１・・・反射鏡 １２・・・キセノン放電管 １３ａ、１３ｂ、１３ｃ・・・回路部品１９・・・反射
鏡 ２０・・・回路板 ２１・・・断熱板 ２２・・・反射鏡 ２３・・・回路板。 特許出願人 不二交易株式会社 第 １ 図 第２図
品を固着した反射鏡の斜視図、第２図は上記反射鏡を組
み込んだ状態を示す閃光放電発光器の部分的な断面図、
第３図は合成樹脂材からなる上記反射鏡の縦断側面図、
第４図は外表面に回路板を備えた金属材からなる反射鏡
の縦断側面図、第５図は外表面に断熱材を介在させて回
路板を設けた反射鏡の縦断側面図、第６図は合成樹脂材
からなる立方体に湾曲反射凹部を設けて構成した反射鏡
に回路部品を固着した実施例を示す縦断側面図、第７図
は第６図の反射鏡の背面に回路板を設けた実施例を示す
反射鏡の縦断側面図、第８図は湾曲凹部を形成した合成
樹脂材の受体に反射鏡を嵌会し、受体に回路部品を固着
させた実施例を示す反射鏡の縦断側面図である。 １１・・・反射鏡 １２・・・キセノン放電管 １３ａ、１３ｂ、１３ｃ・・・回路部品１９・・・反射
鏡 ２０・・・回路板 ２１・・・断熱板 ２２・・・反射鏡 ２３・・・回路板。 特許出願人 不二交易株式会社 第 １ 図 第２図
Claims (4)
- （１）鏡面を湾曲形成し、奥底部近くにキセノン放電管
を設ける合成樹脂材の反射鏡の外表面に回路パターンを
一体に設け、この回路パターンに回路部品を固着する構
成とした閃光放電発光器用反射鏡。 - （２）鏡面を湾曲形成し、奥底部近くにキセノン放電管
を設ける金属材の反射鏡の外表面に、回路パターンを有
する回路板を一体的に設け、この回路板に回路部品を固
着する構成とした閃光放電発光器用反射鏡。 - （３）鏡面を湾曲形成し、奥底部近くにキセノン放電管
を設ける合成樹脂材の反射鏡の外表面に、回路パターン
を有する回路板を断熱材を介在させて一体的に設け、こ
の回路板に回路部品を固着する構成の閃光放電発光器用
反射鏡。 - （４）鏡面を湾曲形成し、奥底部近くにキセノン放電管
を設ける金属材の反射鏡の外表面に、回路パターンを有
する回路板を電気絶縁性の断熱材または電気絶縁材と断
熱材とを介在させて一体的に設け、この回路板に回路部
品を固着する構成の閃光放電発光器用反射鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8788786A JPS62245237A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 閃光放電発光器用反射鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8788786A JPS62245237A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 閃光放電発光器用反射鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62245237A true JPS62245237A (ja) | 1987-10-26 |
Family
ID=13927385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8788786A Pending JPS62245237A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 閃光放電発光器用反射鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62245237A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5315332A (en) * | 1991-04-11 | 1994-05-24 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Lens-fitted photographic film package and flash unit |
| US5394307A (en) * | 1992-06-08 | 1995-02-28 | Olympus Optical Co., Ltd. | Photographic flash device |
| JP2017138374A (ja) * | 2016-02-02 | 2017-08-10 | キヤノン株式会社 | 照明装置 |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP8788786A patent/JPS62245237A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5315332A (en) * | 1991-04-11 | 1994-05-24 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Lens-fitted photographic film package and flash unit |
| US5432572A (en) * | 1991-04-11 | 1995-07-11 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Lens-fitted photographic film package and flash unit |
| US5394307A (en) * | 1992-06-08 | 1995-02-28 | Olympus Optical Co., Ltd. | Photographic flash device |
| JP2017138374A (ja) * | 2016-02-02 | 2017-08-10 | キヤノン株式会社 | 照明装置 |
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