JP2772169B2 - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

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JP2772169B2
JP2772169B2 JP3203698A JP20369891A JP2772169B2 JP 2772169 B2 JP2772169 B2 JP 2772169B2 JP 3203698 A JP3203698 A JP 3203698A JP 20369891 A JP20369891 A JP 20369891A JP 2772169 B2 JP2772169 B2 JP 2772169B2
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友史 片瀬
正自 小林
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用灯具に関し、特に
細長い輝度面を有する灯具に適用して好適な車両用灯具
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車のハイマウントストップラ
ンプとして用いられる灯具は、横に細長い輝度面を有す
る灯具として構成されている。この種の灯具としては、
多数個の発光ダイオードを横方向に配列した構成のもの
が提案されているが、高い輝度を得ることが困難であ
る。この点、電球を光源としたものは容易に高い輝度を
得ることができる。例えば、図10は従来のハイマウン
トストップランプの一例の縦断面図であり、横に細長く
形成した灯具ボディ21に電球ソケット22を用いて電
球23を支持し、かつ灯具ボディ21の正面開口には横
に細長いアウターレンズ24を固着している。そして、
電球23からの光をアウターレンズ24において均一化
するために、灯具ボディ21の内面を反射面として構成
し、かつ拡散ステップを有するインナーレンズ25を灯
具ボディ内に配設している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の灯具
では、灯具ボディ21の縦寸法は電球23の寸法よりも
小さくすることができず、灯具の縦方向の寸法を低減し
て小型化を図る上では限度があり、線状の輝度面を有す
る灯具を構成することは困難である。又、リアスポイラ
等の箇所にこの種の灯具を配設することも困難である。
又、電球23の光を均一化するためには拡散ステップを
有するインナーレンズ25が不可欠であり、灯具の構造
が複雑化するとともに、このインナーレンズ25だけで
は長手方向に電球光を均一化することは実際には極めて
困難であり、長手方向に輝度ムラが生じ易いという問題
もある。本発明の目的はハイマウントストップランプ等
のような細長い輝度面を有し、かつ輝度ムラが無く、し
かも小型で構造の簡易な車両用灯具を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の車両用灯具は、
内部に光を伝導可能で、その背面に長さ方向に並んだ複
数個の全反射ステップを有する透明な細長い棒状光伝導
体と、この棒状光伝導体を内装する細長い灯具ボディ
と、棒状光伝導体の内部に少なくとも基端部から光を導
入させる光源部と、灯具ボディの正面開口に固着された
アウターレンズとを備える。ここで、前記全反射ステッ
プは前記光源部から伝導されてくる光をそれぞれ等しい
光量で反射するように、棒状光伝導体の基端部から先端
部に向けて徐々にステップ寸法を大きくする。又、棒状
光伝導体の先端面に反射膜を形成し、全反射ステップは
基端部及び先端部の両方からの光を全反射する形状と
し、かつ各全反射ステップのステップ寸法を夫々等しく
する。
【0005】
【作用】本発明によれば、棒状光伝導体内を伝導される
光は全反射ステップにより夫々直角方向に等しく反射さ
れて棒状光伝導体から射出され、棒状光伝導体の長さ方
向にわたって略等しい輝度での照明が可能となる。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の部分分解斜視図、図2は
その組立状態の斜視図、図3は図2のA−A線断面図で
ある。これらの図において、1は細長く形成した灯具ボ
ディであり、特にその正面開口1aは縦寸法を極めて小
さく形成している。この灯具ボディ1の内部には棒状を
した光伝導体2が内装され、かつ正面開口1aには細長
いアウターレンズ3を固着している。このアウターレン
ズ3は、灯具ボディ1の周縁に設けたシール溝1cにお
いてその周縁部がシール剤により封止されている。又、
灯具ボディ1の一端面には前記棒状光伝導体2の外径に
略等しい径寸法の側面開口1bが開設され、この側面開
口1bを通して前記棒状光伝導体2が灯具ボディ1内に
内挿されている。この棒状光伝導体2は基端部に光源部
4が設けられ、この光源部4は前記側面開口1bを塞ぐ
ように灯具ボディ1の一端面に取着される。尚、前記灯
具ボディ1は断面形状が放物面とされ、その内面は反射
面5として構成されており、前記棒状光伝導体2はこの
反射面5の焦点位置に配設されている。
【0007】前記棒状光伝導体2は、図4及び図5に示
すように、透明樹脂等の光伝導材料を丸棒状に形成して
前記灯具ボディ内に内装されており、灯具ボディ1の正
面開口1aに対向する正面側には長手方向の複数箇所に
全反射ステップ6を形成している。この全反射ステップ
6は断面が鋸歯状をした凹部で構成され、棒状光伝導体
2の内部を基部側から伝導されてくる光を直角方向に全
反射して棒状光伝導体の背面側に射出させるように構成
している。又、この例では前記全反射ステップ6は、棒
状光伝導体2の基端部側から先端部側に向けて徐々にス
テップ寸法が大きくなるように構成している。
【0008】又、前記棒状光伝導体2の基端部に接続さ
れた光源部4は、図6に示すように、灯具ボディ1と縦
寸法及び奥行寸法が略等しいハウジング7内に、電球
8、反射鏡9、レンズ10を一体的に内装し、かつその
一側面に前記棒状光伝導体2の基部を挿入位置させてい
る。このため、電球8からの光を反射鏡9により集光
し、この光を棒状光伝導体2の基端部からその内部に導
入させ、棒状光伝導体2の先端部に向けて伝導させるこ
とが可能となる。更に、前記アウターレンズ3は所要の
色に着色された透明樹脂等により形成され、縦方向及び
横方向に夫々光を若干拡散させるための拡散ステップを
内面に一体に形成し、その周縁部において前記灯具ボデ
ィ1に固着している。
【0009】この構成の灯具によれば、光源部4におい
ては、電球8から出射された光は反射鏡9で集光され、
レンズ10を通して棒状光伝導体2の基端部に導入され
る。この光は棒状光伝導体2の周面で内面反射を繰り返
しながら先端部に迄伝導される。そして、その途中にお
いて全反射ステップ6に当射された光は棒状光伝導体2
の背面方向に向けて反射され、灯具ボディ1の反射面5
で反射されて平行光とされた上で、アウターレンズ3に
よって若干拡散されながら照明光として射出される。こ
のとき、棒状光伝導体2の内部を伝導される光は、棒状
光伝導体の先端部に向けて徐々に光の強度が低下される
ため、先端部側の全反射ステップ6を基端部側のものよ
りもステップ寸法を大きくすることで、先端部側の全反
射ステップで反射される光の量を多くさせ、これにより
棒状光伝導体2の長さ方向にわたって略均一な反射光を
得ることができ、アウターレンズ3における長さ方向の
輝度を均一化することが可能となる。
【0010】したがって、この灯具によれば、特に灯具
ボディ1及びアウターレンズ3の縦寸法は棒状光伝導体
2の径寸法程度に迄小さくすることが可能となり、縦寸
法の極めて小さな線状に近い照明を行う灯具として構成
することができる。これにより、自動車のリアスポイラ
等にハイマウントストップランプとして適用することが
可能となる。又、棒状光伝導体2に設けた全反射ステッ
プ6によって長さ方向に略均一な光反射特性を得ること
ができるため、インナーレンズを用いなくとも均一な輝
度の照明が可能となり、灯具構造の簡略化が可能とな
る。
【0011】図7は棒状光伝導体の他の例を示す断面図
である。この実施例では、棒状光伝導体2Aの先端面に
反射膜11を形成し、基端部からの光が先端部の反射膜
11によって基端部側に向けて反射されるように構成す
る。又、全反射ステップ6Aは両面で全反射が行われる
ように二等辺三角形の凹部として構成し、しかも全ての
全反射ステップ6Aを等しい寸法に形成している。この
構成では、光が棒状光伝導体2内を基端部から先端部に
迄伝導するときに夫々の全反射ステップ6Aの基端側の
面で反射されるとともに、反射膜11で反射された光が
先端部から基端部にまで伝導するときに再び各全反射ス
テップ6Aの先端側の面で反射される。このため、行き
の光の反射量と帰りの光の反射量が夫々の全反射ステッ
プ6Aにおいて徐々に減少されても、結果的には全ての
全反射ステップ6Aにおける光の総合反射量は略等しく
なり、均一な光反射特性を得ることができる。
【0012】図8(a)及び(b)は本発明の他の例を
示す外観図であり、(a)の例は棒状光伝導体の基端部
と光源部4を直角に曲げ形成した光伝導体12で接続し
ている。この光伝導体12の曲げ部12aは45度の斜
面として構成され、この斜面12aに反射膜を形成して
いる。この構成では、光源部4を灯具ボディ1の背後位
置に配設することができ、前記実施例のように灯具の正
面の一側部に光源部のような非発光部が配置されて灯具
の外観を劣化させることが防止できる。又、(b)の例
は棒状光伝導体の基端部に光ファイバ束のような柔軟な
光ガイド13を接続し、この光ガイド13を介して光源
部4Aに接続した構成である。この構成では、光源部4
Aを灯具ボディ1とは離れた位置に設置することがで
き、(a)の例と同様に外観の点で有利になるととも
に、灯具の配設位置の自由度を高めることもできる。
【0013】尚、図8(b)の構成に使用される光源部
4Aとしては、図9に示すように、ハウジング14内に
ハロゲンランプ15、熱線反射・吸収フィルタ16、機
能色フィルタ17を内装するとともに、ハウジングの正
面開口14aには光ガイド13の一端部を支持したコネ
クタ(ソケット)18を嵌合させるように構成してい
る。この構成では、ハロゲンランプ15から射出された
光は、反射面で反射され、熱線反射・吸収フィルタ16
によって温度が低下され、機能色フィルタ17によって
所定の色の光とされた上で光ガイド13の一端部に集光
され、かつ光ガイド13内に導入される。この光は光ガ
イド13内を伝達された上で、光ガイド13の他端部に
おいて図示を省略した接続構造によって接続された棒状
光伝導体の基端部に導入されることになる。このように
機能色フィルタを光源部に設けることで、アウターレン
ズに無色のものを用いても所要の色光の照明を行うこと
が可能となる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、棒状光伝
導体の背面に複数個の全反射ステップを設け、棒状光伝
導体の少なくとも基端部側から光を内部に伝導させるよ
うに構成しているので、棒状光伝導体内を伝導される光
は全反射ステップにより夫々直角方向に等しく反射され
て棒状光伝導体から射出されることになり、棒状光伝導
体の長さ方向にわたって略等しい輝度での照明が可能と
なる。これにより、棒状光伝導体の形寸法に匹敵する極
めて縦寸法の小さな灯具を構成でき、灯具の小型化を図
ることができる。又、全反射ステップは光源部から伝導
されてくる光をそれぞれ等しい光量で反射するように、
棒状光伝導体の基端部から先端部に向けて徐々にステッ
プ寸法を大きくし、あるいは棒状光伝導体の先端部に反
射膜を形成するとともに、全反射ステップは基端部と先
端部からのそれぞれの光を反射する構成にするととも
に、それぞれのステップ寸法を等しくしているので、棒
状光伝導体の全長にわたって均一な光量を出射させるこ
とが可能となり、これにより長さ方向に輝度を均一化さ
せるためのインナーレンズが不要となり、灯具構造の簡
略化が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用灯具の一実施例の部分分解斜視
図である。
【図2】図1の灯具の外観斜視図である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】棒状光伝導体の正面方向からの斜視図である。
【図5】棒状光伝導体における光の伝導及び反射状態を
説明するための断面図である。
【図6】光源部の断面図である。
【図7】他の棒状光伝導体の断面図である。
【図8】(a)及び(b)は夫々本発明の他の実施例の
外観斜視図である。
【図9】光源部の他の例の断面図である。
【図10】従来のハイマウントストップランプの一例の
断面図である。
【符号の説明】
1 灯具ボディ 2 棒状光伝導体 3 アウターレンズ 4,4A 光源部 6,6A 全反射ステップ 12 光伝導体 13 光ガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60Q 1/44 F21Q 1/00 F21V 8/00 G02B 6/00 331

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に光を伝導可能で、その背面に長さ
    方向に並んだ複数個の全反射ステップを有する透明な細
    長い棒状光伝導体と、この棒状光伝導体を内装する細長
    い灯具ボディと、前記棒状光伝導体の内部に少なくとも
    基端部から光を導入させる光源部と、前記灯具ボディの
    正面開口に固着されたアウターレンズとを備え、前記全
    反射ステップは、前記光源部から伝導されてくる光をそ
    れぞれ等しい光量で反射するように、前記棒状光伝導体
    の基端部から先端部に向けて徐々にステップ寸法を大き
    くしたことを特徴とする車両用灯具。
  2. 【請求項2】 内部に光を伝導可能で、その背面に長さ
    方向に並んだ複数個の全反射ステップを有する透明な細
    長い棒状光伝導体と、この棒状光伝導体を内装する細長
    い灯具ボディと、前記棒状光伝導体の内部に少なくとも
    基端部から光を導入させる光源部と、前記灯具ボディの
    正面開口に固着されたアウターレンズと、前記棒状光伝
    導体の先端面に形成された反射膜とを備え、前記全反射
    ステップは基端部及び先端部の両方からの光を全反射す
    る形状とし、かつ全反射ステップのステップ寸法を夫々
    等しくしたことを特徴とする車両用灯具。
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Effective date: 20041116