JP2001511911A - コネクタタブを有する可とう性フォイル - Google Patents

コネクタタブを有する可とう性フォイル

Info

Publication number
JP2001511911A
JP2001511911A JP53567998A JP53567998A JP2001511911A JP 2001511911 A JP2001511911 A JP 2001511911A JP 53567998 A JP53567998 A JP 53567998A JP 53567998 A JP53567998 A JP 53567998A JP 2001511911 A JP2001511911 A JP 2001511911A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flexible foil
optical
flexible
foil
optical waveguide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP53567998A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4205170B2 (ja
Inventor
ヘセルボム,ハヤルマル
イングベルグ,クリスティアン
ロバートソン,マッツ
Original Assignee
テレフオンアクチーボラゲツト エル エム エリクソン(パブル)
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by テレフオンアクチーボラゲツト エル エム エリクソン(パブル) filed Critical テレフオンアクチーボラゲツト エル エム エリクソン(パブル)
Publication of JP2001511911A publication Critical patent/JP2001511911A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4205170B2 publication Critical patent/JP4205170B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/42Coupling light guides with opto-electronic elements
    • G02B6/43Arrangements comprising a plurality of opto-electronic elements and associated optical interconnections
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/3608Fibre wiring boards, i.e. where fibres are embedded or attached in a pattern on or to a substrate, e.g. flexible sheets
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/38Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
    • G02B6/3807Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
    • G02B6/381Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres
    • G02B6/3817Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres containing optical and electrical conductors
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401Optical cables
    • G02B6/4403Optical cables with ribbon structure
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4479Manufacturing methods of optical cables
    • G02B6/448Ribbon cables

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Optical Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 光ファイバ3等の光導波路を有する光学的な可とう性フォイル1の場合に、光ファイバ終端が、可とう性フォイルの内部位置とエッジ位置とに配置できる。タブを形成するために、前記光ファイバ終端の周囲に切り抜き7,9を設け、前記タブを、可とう性フォイルの平面から横方向に曲折させ、これにより光ファイバ3の終端がタブの外部エッジのところに位置せしめられる。このことにより、外部デバイスへの光ファイバの、種々の方向での接続、例えば可とう性フォイル1に対し直角方向での接続が可能になる。したがって、可とう性フォイル1は、電気バックプレーン21に対する光学的な補助として利用でき、タブ11は、バックプレーンの貫通穴29を通って延びている。また、可とう性フォイルの取扱いも容易である。なぜなら、可とう性フォイルのエッジから突出する接続用タブは不要だからである。このことは、タブ端部に位置する光ファイバ終端の、例えば研磨に好都合である。

Description

【発明の詳細な説明】 コネクタタブを有する可とう性フォイル 技術分野 本発明は、可とう性フォイル(flexfoil)、すなわち、光導波路をシート内部ま たはシート上に配置した可とう性シートのための光コネクタ部材、それも例えば 回路板およびバックプレーン(backplane/背面)へ接続する目的のものに関する 。 背景 コンピュータ、電気通信等々のデータ伝送速度が高速化されてきたことで、以 前から長距離の広帯域通信で十分に定着していた光通信が、内部での情報交換や コンピュータ等の、限られた範囲での使用にも導入されつつある。その種の使用 の場合、光の相互接続部の数が重要になる。したがって、光ファイバまたは総じ て光導波路の経路選択の管理と取扱いが必要になる。 これに対する実際的な一つの解決策は、内部にファイバまたは光導波路を有す る光学的な可とう性フォイルの形態ですべての光接続部を収容する別個の光学的 レベルを使用することである。光コネクタを光ファイバ/光導波路の終端に使用 することにより、電気光学デバイスや外部デバイス、たとえば電気バックプレー ンへの接続が可能になる。 AT&T社の二、三の特許、特に、ボナニ(Bonnani)ほかに対し発行された米国 特許第5204925号で使用されている可とう性フォイルには、該可とう性フォイル の主ボディから延び、かつ主ボディに対し90°の角度でねじり可能なタブが設け られ、それによりバックプレーンの「エッジ対エッジ」の接続が可能になり、そ の接続部では、回路板主ボディのエッジと、バックプレーンの可とう性フォイル 主ボディのエッジとが、互いに直角に位置せしめられている。この形式は、シス テム全体にとっては、バックプレーンから直角に回路板が延びている、よりなじ みのあるシステムに比較して異例の構成である。しかし、この解決策は、可とう 性フォイルを折曲げるというAT&Tの解決策により、おそらく達成されるだろう。 しかしながら、AT&Tの構想には、ひとつの重大な限界がある。すなわち、開示 されているような単純な幾何的解決策を用いたのでは、バックプレーンに対し別 別の数箇所で回路板のエッジに接続することは不可能だからである。さらにねじ りと曲げの双方の作用を受け得る長く延びたタブを有することで、そのような接 続は、原則として可能だろうが、タブがそれから延びているバックプレーン・フ ォイルのエッジ長さは、他の場合に必要な回路板間の隔たり又は間隔より、はる かに大きくなるだろう。その影響は、より多くのタブが回路板ごとに必要とされ る場合には、一層明白である。 バラク(Burack)ほかに付与され、AT&T社に対し譲渡されてもいる米国特許第 5259051号には、光学的な可とう性フォイルを製造する方法が開示されている。 図7に関連して説明されている実施例の場合、フォイルの主ボディから延びるタ ブを有するベースフォイルが用いられている。このフォイル上に、1つ以上の光 ファイバが経路設定され、次いでカットされた後、おそらく頂部フォイルが付加 される。最後に、タブのエッジと境界がカットされる。 要約 本発明の目的は、可とう性フォイル上の光導波路のコネクタを得ることにより 、可とう性フォイルのコンパクトな構成を可能にし、かつまた可とう性フォイル が一緒に使用されるバックプレーンおよび回路板の融通性のあるレイアウトをも 可能にすることにある。 本発明の別の目的は、コネクタタブを簡単な装置内で研磨可能な構成を有する 可とう性フォイルを得ることにある。 したがって、本発明により解決されねばならない問題は、取扱いの容易な可と う性フォイル、それも可とう性フォイルのどの箇所でも外部接続が可能で、かつ またコネクタタブのところで光導波路終端の研磨が簡単に可能な可とう性フォイ ルを製作することである。 光ファイバ等の光導波路を有する光学的な可とう性フォイルの場合に、光ファ イバ終端を、可とう性フォイルの内部とエッジいずれにも配置できる。該光ファ イバ終端周囲には、タブを形成するための切り抜きが設けられ、その結果、光フ ァイバの終端がタブの外側エッジのところに配置されることになる。これらのタ ブは、可とう性フォイルの主ボディの平面から曲げられて、該平面から突出でき るように作られる。タブは、その場合、基本的には可とう性フォイル内部に位置 せしめられ、言い換えると、タブのどの部分も、可とう性フォイルの平面内のエ ッジから突出しない。タブのエッジのところで光ファイバを研磨するさい、可と う性フォイルの平面と例えば直角に位置する外部区域を有するようにタブが折曲 げられ、研磨作業の間、この位置に剛性的に保持される。研磨作業前に、タブの 端部には適当な光コネクタを取付けることができる。 このように、可とう性フォイルの主ボディから切り抜かれた前記タブは、例え ば、可とう性フォイルの主ボディの大きな表面の一つに直接配置される回路板上 の電気光学デバイスへの接続手段としても使用できれば、従来の電気バックプレ ーンと平行に配向され、かつその裏側に配置される光学バックプレーンとして機 能する可とう性フォイルから90°の偏向を得る手段としても使用できる。その場 合、この種のトポロジー(形態)により、バックプレーンと回路板との間に多数 の光接続箇所を得ることができ、回路板ごとに複数のタブを設けるために、バッ クプレーンの可とう性フォイルに付加的なエッジ長さを必要とすることがない。 電気バックプレーン内に、光バックプレーンから曲げられたタブが貫通する開口 を設けることにより、回路板のエッジに電気接続と光接続との組合わせ接続箇所 が得られる。この形態により、また例えばマルチチャンネル型式のタブ端部の光 コネクタが、タブのねじれを必要とすることなしに、回路板平面と平行に配向さ れる。 切り抜かれたタブは、他の場合には光導波路を配置できる表面を可とう性フォ イルから除去せざるを得ないので、タブは、不必要に長くせず、可とう性フォイ ルの主平面から小さい半径で曲げ得るようにされる。このことは、光バックプレ ーンの場合、バックプレーンに接続を要する複数プリント回路板の適正な間隔を 得るためにも必要である。また、可とう性フォイル内に経路設定される光ファイ バは、タブ用に作られた切り抜きの周囲に小さい経路半径で経路設定できること が要求される。なぜなら、そうでなければ、大きな経路半径のため、可とう性フ ォイル内に経路設定され得る光ファイバ数が、より少なくなるからである。この ことは、可とう性フォイルの適当な製作方法によって達成できる。光ファイバの 可とう性フォイルの場合には、それが、光ファイバの適正な経路設定および積層 技術によって可能になり、何らかの信頼性のある刊行物を持ち出すことなしに可 能である。同時に提出した国際特許出願『基板への光ファイバ取付け』と『光フ ァイバ可とう性フォイルの積層』とを参照されたい。可とう性フォイル内に積層 された光ファイバを有する代わりに、パターン化されたポリマー光導波路を有す る可とう性フォイルを使用することもできる。 回路板に用いる場合、切り抜きによって形成されて、可とう性フォイルのエッ ジから突出しないタブは、それ自体としては不要だが、経路設定および製作双方 の上で利点となり得る。制作上の利点は、またバックプレーンの場合にも当ては まる。 経路設定のさい、タブが外部にある場合、つまり可とう性フォイルのエッジか ら突出している場合には、可とう性フォイルの経路設定可能な、残されている区 域は、従来の回路パターンを有する回路板の大きな表面と平行に、該表面に取付 けられた完全に内部の複数タブを有する可とう性フォイルの場合に比して、妨害 が少ない。しかし、経路設定区域全体は、初めの場合のほうが有意に小さい。な ぜなら、定義により、外部のタブは次のことを含意しているからである。すなわ ち、通常は長方形の可とう性フォイルは電気回路板より小さくなければならない だろうが、任意の位置を有するタブの場合は、可とう性フォイルが回路板と等し い寸法を有し得るということである。また、タブ位置が任意であることで、回路 板の対応光コネクタの、より制約の少ない配置が可能である。なぜなら、光コネ クタを回路板エッジに配置する必要がないからである。しかし、このことが重要 になるのは、特定の場合に限られよう。 光ファイバの可とう性フォイル内に内部タブを実際に設ける場合、光ファイバ のレイアウトは、連続的でなく一連続析出処理についてはAT&T社の特許に説明さ れている−光ファイバをカットでき、数箇所で再スタート可能にするのが、明ら かに有利である。なぜなら、さもなければ、可とう性フォイル上に析出されるル ーズなファイバ成分が過剰になるからである。しかし、おそらく、このことが許 容されるのは、可とう性フォイル積層処理が、光ファイバ相互の交差箇所で多大 の損失を発生させない場合だろう。ファイバ析出処理で連続的な光ファイバが使 用されることを要しないそのような構成は、先に引用した国際特許同時出願 『基板への光ファイバ取付け』に記載されている。これには、ポリマー、例えば 薄膜形式の光導波路を有する可とう性フォイルは、問題にされていない。 製造時、エッジから突出するタブを有する可とう性フォイルは、例えばコネク タの研磨に関しては、容易に取扱い得る対象ではない。研磨作業の場合、可とう 性フォイルは、簡単な長方形フレーム内に取付けることができ、タブは、可動の 保持手段によって可とう性フォイルの主ボディ平面から曲げられ、その端部区域 が予め定めた角度に、例えば前記平面に対し直角になるようにされる。次いで、 曲げられたタブの端部のところの単数または複数の光導波路の端面が研磨され、 曲げられたタブが緩められ、可とう性フォイルの主ボディ平面内の元の位置を占 めることができる。通例、研磨作業前にMTコネクタ等の光コネクタをタブの端部 に取付けることができる。 以下で、本発明の付加的目的および利点を説明するが、一部は、説明により明 らかになるか、もしくは本発明の実施例により理解されよう。本発明の目的およ び利点は、請求の範囲に詳細に示した方法、処理過程、器具、組合わせによって 実現し、獲得できる。 図面の簡単な説明 本発明の新規な特徴は請求の範囲に詳細に述べてあるが、その構成および内容 、並びに既述の特徴およびその他の特徴に関しての本発明の完全な理解は、添付 図面に示した、本発明を制限するものではない実施例についての以下の詳細な説 明によって得られよう。 図面: 図1は光学的な可とう性フォイルが上に取付けられた回路板の略示斜視図。 図2は裏に光学的可とう性フォイルが取付けられた電気バックプレーンの略示 斜視図。 図3は回路板の前部に光学的可とう性フォイルをも有している図2の集成体の 略示横断面図。 図4は可とう性フォイルのコネクタ内のファイバ端部を研磨する装置の略示斜 視図。 詳細な説明 図1に示された可とう性フォイル1は、光導波路、好適実施例では光ファイバ 片3を有している。光ファイバ片3は、2個の等しいフレキシブルなプラスチッ クシートの間に、精密に定められた経路に沿って取付けられている。プラスチッ クシートは、互いに積層され、長方形のフレキシブルな複合構造体を形成してい る。可とう性フォイル1は、プリント回路板5の頂面、すなわち回路板の大きな 面のうちの一方の面上に、回路板5と平行に配置されている。回路板5は、可と う性フォイル1と等しい長方形形状を有しているが、概していくぶん小さい。可 とう性フォイル1には、内部タブ11とエッジタブ13とを形成するため、切り 抜き7,9が形成され、タブ11,13の位置は、光ファイバ片3の終端が、タ ブ7,9の端部、または最も外側のエッジのところに位置するように選択されて いる。切り抜きまたは貫通穴7は、次の場合には、概してU字形を有することが できる。すなわち、それらが可とう性フォイル1の内部に形成され内部のタブ1 1を形成する場合、かつまたそれらが、可とう性フォイルのエッジのところでタ ブ13を形成するため、2つの平行で細長の切り抜き区域9として造られ、前記 エッジのタブ13の最も外側部分または端部が可とう性フォイル1のエッジの一 部をなしている場合である。 タブつまり舌状部11,13は、事実上長方形形状を有し、この長方形の長手 側は、タブ内に配置された光ファイバと平行であり、該タブは、何らかのデバイ スに接続される。短い側の最も外側は、タブの端部または最も外側であり、そこ では、光ファイバ終端が、エッジと直角方向に位置している。短い側の内側で、 タブは可とう性フォイル1に接続されている。切り抜き7,9は、好ましくは、 いくらかの可とう性フォイル材料を、狭幅のU字形または直線状のストリップと して除去することで形成される。タブ11,13は、可とう性フォイル1の平面 から曲げることができる。ただし、可とう性フォイルのプラスチックシートがフ レキシブルで、積層が適宜に造られ、タブが十分な長さを有し、それにより光フ ァイバが損傷することがなく、かつ内部に望ましくない減衰を生じさせることが ないことを条件とする。タブの端部には、なんらかの従来式の光コネクタ部材1 5が取付けられ、タブ端部の光ファイバ終端用の適当な光学インタフェース、例 えばMT-コネクタが形成される。したがって、回路板5に取付けられた電気光学 モジュール17は、内部のタブ11の光ファイバに接続できる。エッジのタブ1 3は、バックプレーンに接続される回路板5のエッジのところで回路板に取付け られた光学的バックプレーンコネクタ19に接続できる。このバックプレーンコ ネクタ19が、回路板5のエッジからいくらかの間隔をおいて配置されている場 合、図1の可とう性フォイルの右のコーナ近くに示したような、可とう性フォイ ル1のエッジに残る狭いストリップ20を有する切り抜き7'を使用することも できる。このような接続部を造るために、タブ11,13はS字形に曲げられ、 Sの端部が互いに僅かの間隔をおいた平行な平面内に位置せしめられる。 図2の斜視図では、可とう性フォイル1'が、電気バックプレーン21の直ぐ 背方に配置され、可とう性フォイルが光学式の補助バックプレーンとして働いて いる。プリント回路板5は、バックプレーン21の前面から直角に延在し、従来 式の協働電気エッジ接点23とバックプレーン・コネクタストリップ25とを介 してバックプレーンに接続されている。図3は、図2に示したのと同じ構成部材 の断面図だが、この場合も、光学的な可とう性フォイル1は、図1に示したのと 同じ形式で回路板5の表面に配置され、回路板は、電気式および光学式構成部材 24と符号17で示した電気光学デバイスとを保持している。プリント回路板5 は、後部エッジに、図1の光コネクタ19と比較される光コネクタ27を有して いる。コネクタストリップ25のところに、またはプリント回路板5上の光コネ クタ27に対応する箇所に、それもストリップ25の長手方向垂直軸線近くの、 該軸線と平行な複数ラインに沿った複数位置に、長方形貫通穴29が電気バック プレーン21に設けられ、それにより可とう性フォイル1のタブ11が、該貫通 穴を介して突出し、バックプレーン21の前側に取付けられた光コネクタ30に 接続可能になる。タブは曲げられ、タブの端部が、可とう性フォイル1の主ボデ ィおよびバックプレーン21に対し直角に位置するようにされ、光コネクタ30 の後端内へ挿入される。電気バックプレーン上の光コネクタ30は、回路板5が バックプレーンに取付けられた場合に、対応する光コネクタ27が適合するよう に配置されている。 可とう性フォイルは、既述のように、長方形の可とう性フォイル基本形状を越 えて延びることがないコネクタタブを有しているので、タブを損傷する危険なし に容易に取扱うことができる。したがって、可とう性フォイルは、図4に示した ように、符号33で示した位置決め装置のX-Y方向-並進テーブル31内に周部 により取付けられて研磨されることができる。タブごとに反復位置決めされるの で、そのつどタブ11は、位置決め装置33の定置アーム37に取付けられたコ ネクタホールダ35の直下に位置させられる。コネクタホールダ35は、タブの 端部区域が予め定められた傾斜角度に、例えば可とう性フォイル1およびテーブ ル31に対して直角に、つまり図示のように下向きに位置するように、タブを曲 げる手段を備えている。回転研磨ホイール41を有する定置研磨装置39は、X -Y方向-並進テーブル31の下に配置され、タブ11がコネクタホールダ35に よって曲げられると、タブ11の端エッジのところの光ファイバ終端を研磨する 。研磨ホイールの回転軸は、可とう性フォイルの主ボディおよびテーブル31に 対し直角にすることができるが、それらに対し傾斜角度で、例えば約45°で位 置せしめることも、同じように可能である。コネクタホールダ35は、タブ11 の端部区域が研磨ホイールの回転軸に対し平行となるように、または該回転軸に 対し予め定められた何らかの小さい角度をなすように、研磨されるべきタブ11 を常時、曲げる機能を有している。 以上、本発明の特定の実施例を図示し、かつ説明したが、当業者にとっては、 付加的に多くの利点、変更様態、変化形を容易に考え得るだろう。したがって、 本発明は、より広い観点からは、以上に図示し説明した特定の細部、見本デバイ ス、図解例に限定されるものではない。したがって、請求の範囲およびそれに相 当する内容によって定められた発明性のある構想全体の精神または範囲から逸脱 することなしに、種々の変更様態が可能である。したがって、添付請求の範囲は 、本発明の真の精神および範囲に含まれる一切の変更様態および変化形を含むも のと理解されたい。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,GM,KE,LS,M W,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY ,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM ,AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY, CA,CH,CN,CU,CZ,DE,DK,EE,E S,FI,GB,GE,GH,GM,GW,HU,ID ,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ, LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MD,M G,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT ,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK,SL, TJ,TM,TR,TT,UA,UG,UZ,VN,Y U,ZW (72)発明者 ロバートソン,マッツ スウェーデン国 ストックホルム,ノルツ ルスガタン 12 イー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 光学的な可とう性フォイルの光導波路用の接続手段を製作する方法にお いて、次の段階、すなわち 少なくとも1つの光導波路が、可とう性フォイルの光導波路からの光、または 光導波路への光を伝搬するため、外部デバイスへの光学接続を行う第1部分を有 するように、可とう性フォイルの光導波路を製作する段階と、 その後で、第1部分を支持する可とう性フォイル区域を残して、可とう性フォ イル内の前記第1部分の両側に切り抜きを設けて、タブを形成し、それにより前 記第1部分および該第1部分を支持する可とう性フォイル区域が、横方向に、つ まり該区域を直接に取囲む可とう性フォイル区域の平面から、曲げられるか、た わませられる段階とを特徴とする、光学的な可とう性フォイルの光導波路用の接 続手段を製作する方法。 2. 光導波路の製作時に、前記第1部分が、光学的な可とう性フォイルの表 面の内部位置に配置されるように構成され、前記内部位置が、可とう性フォイル のエッジから間隔をおいて設けられており、 切り抜きを設けるさい、前記切り抜きがU字形を有するように造られることを 特徴とする、請求項1に記載された方法。 3. 光導波路の製作時に、前記第1部分が光学的な可とう性フォイルのエッ ジのところに配置され、 切り抜きを設けるさい、前記切り抜きが、可とう性フォイルのエッジから直角 に延びるストリップの形状を有するように造られることを特徴とする、請求項1 に記載された方法。 4. 可とう性フォイルの光導波路から、または光導波路へ光を伝搬するため 外部デバイスへの光学接続を行う光導波路の第1部分のところに設けられた、光 学的な可とう性フォイルの光導波路用の接続装置において、 第1部分を支持する可とう性フォイル区域を残して、光導波路の前記第1部分 の両側に切り抜きを設け、タブを形成し、それにより前記第1部分および第1部 分を支持する可とう性フォイル区域が、横方向に、つまり該区域を直接に取囲む 可とう性フォイル区域の平面から、曲げられるか、たわませられ得ることを特徴 とする、光学的な可とう性フォイルの光導波路用の接続装置。 5. 前記第1部分が、光学的な可とう性フォイルの表面の内部位置に配置さ れ、この内部位置が可とう性フォイルのエッジから間隔をおいたところに設けら れており、 前記切り抜きがU字形を有することを特徴とする、請求項4に記載された接続 装置。 6. 前記第1部分が、光学的な可とう性フォイルのエッジのところに配置さ れており、 前記切り抜きが、可とう性フォイルのエッジから直角に延びるストリップの形 状を有することを特徴とする、請求項4に記載された接続装置。 7. 第1部分を有する少なくとも1つの光導波路を含む光学的な可とう性フ ォイルであって、前記第1部分のところで、可とう性フォイルの光導波路からの 、または光導波路への光を伝搬するため外部デバイスに光学接続される形式のも のにおいて、 第1部分を支持する可とう性フォイル区域を残して、光導波路の前記第1部分 の両側に切り抜きが設けられ、タブが形成され、それにより前記第1部分および 該第1部分を支持する可とう性フォイル区域が、特に該区域を直接に取囲む可と う性フォイル区域の平面から、曲げられ得ることを特徴とする、第1部分を有す る少なくとも1つの光導波路を含む光学的な可とう性フォイル。 8. 前記第1部分が、光学的な可とう性フォイルの表面の内部位置に配置さ れ、この内部位置が、可とう性フォイルのエッジから間隔をおいて設けられてお り、 前記切り抜きが、U字形を有することを特徴とする、請求項7に記載された光 学的な可とう性フォイル。 9. 前記第1部分が、光学的な可とう性フォイルのエッジのところに設けら れ、 前記切り抜きが、可とう性フォイルのエッジから直角に延びるストリップの形 状を有することを特徴とする、請求項7に記載された光学的な可とう性フォイル 。 10. バックプレーン集成体に接続される回路板用の電気コネクタを第1表 面に有する電気バックプレーンを含み、かつ更に光学的な可とう性フォイルを含 むバックプレーン集成体において、 前記光学的な可とう性フォイルが、電気バックプレーンの第2表面に、第2表 面と平行に配置され、該第2表面が前記第1表面と対向しており、前記電気バッ クプレーンが、可とう性フォイルのコネクタタブが通過可能な貫通穴を有してい ることを特徴とする、バックプレーン集成体。 11. 光学的な可とう性フォイルを製造する方法において、次の段階、すな わち 少なくとも1つの光導波路と少なくとも1つのフレキシブルなコネクタタブを 有する光学的な可とう性フォイルを製作し、そのさい、前記少なくとも1つの光 導波路の終端が、前記少なくとも1つのフレキシブルなコネクタタブの端部のと ころに配置され、少なくとも1つの光導波路からの、または光導波路への光を伝 搬するため、前記端部のところで、少なくとも1つの光導波路から外部デバイス への光学接続が行われ、更に、少なくとも1つのフレキシブルなコネクタタブが 可とう性フォイルの主ボディの平面から曲げられる段階と、 少なくとも1つのフレキシブルなコネクタタブが曲げられて、該コネクタタブ の端部区域が、前記平面に対し予め定めた角度で、特に、前記平面に対し直角の 角度で配置される段階と、 曲げられた少なくとも1つのフレキシブルなコネクタタブの端部のところに位 置する、少なくとも1つの光導波路の終端端面を研磨する段階と、 曲げられた少なくとも1つのフレキシブルなコネクタタブを緩めて、光学的な 可とう性フォイルの主ボディ平面内の元の位置へもどす段階とを特徴とする、光 学的な可とう性フォイルを製造する方法。 12. 光コネクタが、研磨前に、少なくとも1つのフレキシブルなコネクタ タブの端部に取付けられることを特徴とする、請求項11に記載された方法。 13. 少なくとも1つのフレキシブルなコネクタタブを有する光学的な可と う性フォイルに含まれる光導波路の終端仕上げ用の装置において、 光学的な可とう性フォイルを事実上平らな形状に保持するクランプ部材と、 少なくとも1つのフレキシブルなコネクタタブを、該タブの端部区域が、前記 可とう性フォイルの主ボディの平面に対し予め定められた角度で、特に、前記平 面に対し直角に位置するように保持する保持手段と、 単数または複数の光導波路を、曲げられた少なくとも1つのフレキシブルなタ ブの端面のところで研磨する手段とを特徴とする、光学的な可とう性フォイルに 含まれる光導波路の終端仕上げ用の装置。 14. 前記研磨手段が回転研磨ホイールを有し、該回転研磨ホイールが、少 なくとも1つのフレキシブルなタブの端面に対して直角の、かつまた/もしくは は、少なくとも1つのフレキシブルなタブの端面のところに位置する単数または 複数の光導波路終端区域と平行な、回転軸線を有していることを特徴とする、請 求項13に記載された仕上げ用の装置。
JP53567998A 1997-02-18 1998-02-18 コネクタタブを有する可とう性フォイル Expired - Fee Related JP4205170B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE9700574A SE511315C2 (sv) 1997-02-18 1997-02-18 Förfarande och förbindningsorgan vid en flexfolie samt optisk flexfolie
SE9700574-8 1997-02-18
PCT/SE1998/000287 WO1998036308A2 (en) 1997-02-18 1998-02-18 Flexfoils having connector tabs

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001511911A true JP2001511911A (ja) 2001-08-14
JP4205170B2 JP4205170B2 (ja) 2009-01-07

Family

ID=20405843

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53567998A Expired - Fee Related JP4205170B2 (ja) 1997-02-18 1998-02-18 コネクタタブを有する可とう性フォイル

Country Status (12)

Country Link
US (1) US6229942B1 (ja)
EP (1) EP1019764B1 (ja)
JP (1) JP4205170B2 (ja)
KR (1) KR100386550B1 (ja)
CN (1) CN1214265C (ja)
AU (1) AU6236298A (ja)
CA (1) CA2281655C (ja)
DE (1) DE69836750T2 (ja)
HK (1) HK1028451A1 (ja)
SE (1) SE511315C2 (ja)
TW (1) TW356532B (ja)
WO (1) WO1998036308A2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015015624A1 (ja) * 2013-08-01 2015-02-05 株式会社日立製作所 光配線基板および情報処理装置

Families Citing this family (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6390690B1 (en) * 2000-05-17 2002-05-21 3M Innovative Properties Company Fiber optic connector for coupling devices on intersecting planes
US7178994B2 (en) * 2000-10-31 2007-02-20 Viasystems Group, Inc. Fiber optic circuit connector
JP2005521070A (ja) * 2001-06-26 2005-07-14 ヴァイアシステムズ グループ インコーポレイテッド バックプレーンへの光ファイバ曲げ入れ
US6801693B1 (en) 2002-10-16 2004-10-05 International Business Machines Corporation Optical backplane array connector
US6829413B2 (en) 2002-12-02 2004-12-07 International Business Machines Corporation Ferrule-less optical fiber apparatus for optical backplane connector systems
JP4144468B2 (ja) * 2003-07-25 2008-09-03 富士ゼロックス株式会社 積層型高分子光導波路およびその製造方法
US7364366B2 (en) * 2005-02-02 2008-04-29 Viasystems Group, Inc. Circuit board assembly having a guide insert
US20060245712A1 (en) * 2005-04-29 2006-11-02 Alexander Fishman Devices, systems and methods for testing optoelectronic modules
US7454097B2 (en) * 2006-03-31 2008-11-18 Xyratex Technology Limited Optical circuit board, an optical backplane and an optical communication system
KR100848543B1 (ko) 2006-09-27 2008-07-25 한국전자통신연구원 광송수신 소자의 광 연결 방법 및 그 광 연결 구조물
US7587115B1 (en) 2006-11-30 2009-09-08 Lockheed Martin Corporation Integrated functionality in optical backplane
JP4343238B2 (ja) * 2007-05-29 2009-10-14 日本航空電子工業株式会社 組立体
US8192090B2 (en) * 2009-11-02 2012-06-05 Eli Benoliel Card-based mounting assembly and maintenance system
US8306374B2 (en) * 2010-03-12 2012-11-06 Xyratex Technology Limited Optical connector and a method of connecting an optical connector to an optical printed circuit board
US8565570B2 (en) * 2010-07-22 2013-10-22 Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) Optical backplane
US8805132B2 (en) * 2010-12-08 2014-08-12 International Business Machines Corporation Integrated circuit package connected to a data transmission medium
JP5674525B2 (ja) * 2011-03-29 2015-02-25 日東電工株式会社 光電気混載基板の製法
US9417418B2 (en) 2011-09-12 2016-08-16 Commscope Technologies Llc Flexible lensed optical interconnect device for signal distribution
AT13232U1 (de) * 2011-12-28 2013-08-15 Austria Tech & System Tech Verfahren zum herstellen einer aus wenigstens zwei leiterplattenbereichen bestehenden leiterplatte sowie leiterplatte
IN2015DN02869A (ja) 2012-09-28 2015-09-11 Tyco Electronics Ltd Uk
US9223094B2 (en) * 2012-10-05 2015-12-29 Tyco Electronics Nederland Bv Flexible optical circuit, cassettes, and methods
DE102012110903A1 (de) * 2012-11-13 2014-05-28 Reichle + De-Massari Ag Optische Verbindungsvorrichtung
US9581770B2 (en) * 2015-05-20 2017-02-28 Xyratex Technology Limited Centering ferrule mount for polymer waveguide
CN105022341B (zh) * 2015-08-21 2018-01-02 中国科学院合肥物质科学研究院 一种光纤柔性板自动布纤设备的控制装置与方法
CN108603990B (zh) * 2016-01-12 2021-05-28 康普连通比利时私人有限公司 线缆管理布置装置
US11409068B2 (en) 2017-10-02 2022-08-09 Commscope Technologies Llc Fiber optic circuit and preparation method

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3777154A (en) * 1972-02-07 1973-12-04 R Lindsey Optical data processing system
DE2427150A1 (de) 1974-06-05 1976-01-02 Ruthenberg Gmbh Waermetechnik Faserlichtleitung
US5204925A (en) 1991-09-11 1993-04-20 At&T Bell Laboratories Optical interconnection of circuit packs
US5259051A (en) 1992-08-28 1993-11-02 At&T Bell Laboratories Optical fiber interconnection apparatus and methods of making interconnections

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015015624A1 (ja) * 2013-08-01 2015-02-05 株式会社日立製作所 光配線基板および情報処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP1019764B1 (en) 2006-12-27
EP1019764A2 (en) 2000-07-19
CA2281655C (en) 2003-12-16
SE511315C2 (sv) 1999-09-06
HK1028451A1 (en) 2001-02-16
SE9700574L (sv) 1999-08-19
WO1998036308A3 (en) 1998-11-19
KR20000071085A (ko) 2000-11-25
CA2281655A1 (en) 1998-08-20
DE69836750T2 (de) 2007-10-04
JP4205170B2 (ja) 2009-01-07
AU6236298A (en) 1998-09-08
TW356532B (en) 1999-04-21
WO1998036308A2 (en) 1998-08-20
US6229942B1 (en) 2001-05-08
CN1214265C (zh) 2005-08-10
KR100386550B1 (ko) 2003-06-02
DE69836750D1 (de) 2007-02-08
CN1255205A (zh) 2000-05-31
SE9700574D0 (sv) 1997-02-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001511911A (ja) コネクタタブを有する可とう性フォイル
US5204925A (en) Optical interconnection of circuit packs
US10440850B2 (en) Backplane and communications device
EP0278423A2 (en) Apparatus for arranging a plurality of coated optical fibers and collective fusion splicing method using the apparatus
US6619853B2 (en) Optical fiber interconnection system
JP2001520402A (ja) コネクタ化の個別位置が事前に決定されているケーブル
CN101681693A (zh) 电缆束、装有连接器的电缆束以及电缆束的连接构造
JP2016143455A (ja) ケーブルの接続構造、および、それを備えるケーブル用コネクタ
JP3199170B2 (ja) 光配線部品およびその製造方法
JP3500765B2 (ja) 光フィルタの製造方法
JPH05181036A (ja) 光集積要素を有する光学装置及び製造方法
EP3226046A1 (en) Connection structure of optical fiber array and optical module
JPH06250031A (ja) 光配線板
EP4191614A1 (en) Cable for connecting system components
JPH11109162A (ja) 光ファイバアレイ
JPH09133833A (ja) 光ファイバテープの光ファイバ配列部材への固定構造
KR100863936B1 (ko) 광 백플레인 장치
JP2000196538A (ja) 送受一体型光学系ユニット
JP2001358473A (ja) 光ケーブルサポート
TWI352831B (en) Optical fiber sheet
JPH11231169A (ja) 光ファイバの固定方法および固定構造
JP2000075160A (ja) 光ケーブル分岐接続部
JPH068906U (ja) 光ファイバ余長処理機構
JP2002258110A (ja) 光モジュール及びその製造方法並びに光伝達装置
JPS63259602A (ja) 光フアイバ融着接続機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050104

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070717

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20071017

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20071126

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20071119

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20080111

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20071217

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20080204

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080117

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080304

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20080604

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20080714

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20080704

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20080811

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080801

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080930

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20081016

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111024

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121024

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121024

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131024

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees