JP2001334875A - ドアミラーの回転規制構造 - Google Patents

ドアミラーの回転規制構造

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    • B60R1/02Rear-view mirror arrangements
    • B60R1/06Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
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    • B60R1/07Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアミラーにおいて、ミラーボデーの可倒角
が変更されても、フレーム及びシャフトを共用化でき、
かつストッパーの強度を高めることのできる新規な回転
規制構造を提案することが本発明の目的である。 【解決手段】 ミラーベースの張出し部の上面にシャフ
トを立設し、該シャフトにミラーボデーを支持するフレ
ームを回動自在に嵌合せしめ、かつ前記フレームとシャ
フトとの間にフレームと係合して回転角度を規制するス
トッパー部材を設けて成るドアミラーにおいて、前記ス
トッパー部材は、前記シャフトの基部に一体に形成され
た突起と、別体の角度調整プレートとからなり、前記突
起を挟む両側面もしくは何れか一方の側面に、ドアミラ
ーの倒れ角に対応した厚みを有した前記調整プレートを
取り付けることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドアミラ
ーに使用される回転規制構造に関する。更に詳しく述べ
ると、ミラーボデーを起立位置(使用位置)と格納位置
(可倒位置)との間で回動させる電動格納式ミラーまた
は可倒式ミラーにおいて、ミラーボデーの回転軸となる
シャフトに、その可倒角の規制部材が設けられているド
アミラーの回転規制構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用ドアミラーは、車両の外側板か
ら突出したミラーベースにミラーボデーを取付けた構成
を有している。近年のドアミラーは、ミラーボデーを使
用位置(ニュートラル位置)と格納位置との間で、支軸
を中心として回転駆動させて格納する構成を採用した
り、ミラーボデーに外力・衝撃が加えられたとき、前倒
れあるいは後倒れして衝撃回避を行う構成をもつものが
一般的になっている。
【0003】従来、ドアミラーを格納(可倒)または復
帰させる際の角度規制は、ミラーボデーのシャフトに、
ストッパーを一体に設けて行うのが一般的である。しか
るにミラーボデーの倒れ角は車種毎に異なるのでシャフ
ト共用化が難しく、車種ごとにミラーボデー可倒用のシ
ャフトを製作していたので、生産性が上らないという問
題があった。
【0004】また、ストッパーの強度はシャフトの材質
により決まるために材料の選定が難しい。すなわちスト
ッパーはその取り付け位置に生ずるモーメントの関係で
ストッパーにかかる荷重が大きいことから変形または破
損をしないようにする必要があるために、ストッパーを
樹脂化することが難しく金属で形成するのが常である。
【0005】最近、ミラーボデーの可倒角が変更されて
も、フレーム及びシャフトを共用化できるようにしたド
アミラーの回転規制構造が、本発明者から提案されてい
る(特開平8−183392号公報参照)。この発明
は、シャフト基部をミラーベースの張り出し部の上面に
固着してシャフトを立設し、該シャフトとミラーボデー
との間でシャフトを回転中心とする左右ミラーボデーの
回動角を規制して、起立位置より前または後方向に倒伏
させるようにしたドアミラーにおいて、シャフト中心よ
り離れた位置のシャフト基部に形成された円弧状長孔
と、張り出し部の底部からシャフト基部の円弧状長孔を
貫いて立設された凸状回転規制部材と、凸状回転規制部
材の上部を係合させるべくフレーム基部の下面に形成さ
せた円弧状ガイド溝とを有し、前記円弧状ガイド溝内に
係合される凸状回転規制部材の上部は、左右ドアミラー
の倒れ角にそれぞれ対応させた大きさとしていることを
特徴とする。
【0006】上記先願発明のものは、ドアミラーを起立
位置から回動させると、回転規制部材が円弧状ガイド溝
の何れかの端部に当接するまで回動させるとドアミラー
が前倒しまたは後倒しの規制位置で停止される。このよ
うに前倒れまたは後倒れ規制をベースに突設させた凸状
回転規制部材とフレーム下面に設けた円弧状ガイド溝と
の間の回転規制により行なうようにしたため、フレーム
基部の下面に形成させた円弧状ガイド溝の大きさは同じ
でも、ベースに形成する凸状回転規制部材の大きさは、
左右ドアミラーの倒れ角にそれぞれ対応させた大きさに
設定するだけで、車種が変わってもフレームとシャフト
を左右共通のものとすることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし先願発明のもの
にあっても、ミラーボデーの回動時にストッパー(凸状
回転規制部材)にかかる荷重が大きいことからこれを変
形や破損を生じさせないようにする必要がある。近年、
ベースは樹脂化される傾向にあるが、凸状回転規制部材
とベースとを一体に形成しているときはドアミラーの回
動時の衝突衝撃によりストッパーが変形または破損して
本来の機能を果たさなくことが考えられ、その強度を高
める必要があった。
【0008】本発明は、上記の事情に鑑みなされたもの
で、ミラーボデーのシャフトにその倒れ角の規制を行う
ストッパー部材が一体に設けられているドアミラーにお
いて、ミラーボデーの可倒角が変更されても、フレーム
及びシャフトを共用化でき、かつストッパーの強度を高
めることのできる新規な回転規制構造を提案することを
目的とする。
【0009】上記目的を達成するために、本発明は以下
の構成を採用する。 (1)請求項1の発明は、ミラーベースの張出し部の上
面にシャフトを立設し、該シャフトにミラーボデーを支
持するフレームを回動自在に嵌合せしめ、かつ前記フレ
ームとシャフトとの間にフレームと係合して回転角度を
規制するストッパー部材を設けて成るドアミラーにおい
て、前記ストッパー部材は、前記シャフトの基部に一体
に形成された突起と、別体の角度調整プレートとからな
り、前記突起を挟む両側面もしくは何れか一方の側面
に、ドアミラーの倒れ角に対応した厚みを有した前記調
整プレートを取り付けることを特徴とする。 (2)請求項2の発明は、調整プレートが前記シャフト
またはミラーベースの何れかの側に固定されており、前
記突起の両側面もしくは何れか一方の側面に配置されて
いることを特徴とする。 (3)請求項3の発明は、調整プレートが、前記突起に
対しネジ留め、接着または嵌め込みのうちの何れか一つ
の固定手段により固定されることを特徴とする。 (4)請求項4の発明は、突起を挟んでその両側面に取
り付けられる調整プレートは、互いに異なる板厚に形成
されていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の態様】以下に、図面に基づき本発明を具
体的に説明する。図6は、従来のドアミラー用シャフト
を示した説明図(斜視図)である。符号10Rは右側用
シャフトであり、10Lは左側用シャフトである。この
シャフト10R、10Lは、シャフト基部11にストッ
パー部材(可倒角調整用凸部12と1組のニュートラル
位置決め用凸部13a、13b)を一体的に設けてい
る。図6からも明瞭なように、可倒角調整用凸部12と
ニュートラル位置決め用凸部13a、13bは、左右シ
ャフト(RとL)で角度違いに設けられている。ニュー
トラル位置決め用凸部13a、13bはシャフトを挟ん
で対向する位置に1組(2箇所)形成されている。また
各凸部には、180度対向する側面部の2箇所に斜面1
3cが形成されていた。以上のように、従来のドアミラ
ーのシャフト10R、10Lは取付サイドごとに別々形
成されている。
【0011】図1〜図3は本発明の一実施例を示してい
る。なお、この図面は左右ドアミラーのうち、右側(R
側)用ドアミラーのシャフトを代表的に示したもので、
図1は斜視図、図2は同シャフトを上から見た図面であ
る。なお左側(L側)用については図示省略した。図1
〜2において、符号20はシャフト、21はシャフト基
部である。この基部21に、フレームの可倒角を規制す
る円弧状突起23を一体に形成している。この突起23
はドアミラーの最小可倒角に合わせて、予め一定の大き
さに形成されている。またこの突起の両側に1組の透孔
24a、24bが形成されている。なお符号25a、2
5bは、シャフト基部に形成した1組のニュートラル位
置決め用凸部であり、シャフトを挟んだ対向する位置に
形成されている。各凸部は、180度対向する側面部の
2箇所が斜面26となっている。なおドアミラーを起立
位置から回動させると、図示は省略したフレームが可倒
角を規制する円弧状突起23の左右何れかの端部に当接
するまで回動してドアミラーが前倒し、または後倒しの
規制位置で停止される。
【0012】図1に符号30で示したものは、前記の可
倒角を調整するために用意される突起23とは別体の角
度調整プレートである。このプレート30は、基部31
の両端を上方に向けてほぼコ字形に折り曲げたものであ
る。対向する折り曲げ片32a、32bは、前記円弧状
突起23の両側に設けた1組の透孔24a、24bに差
し込み、前記突起の両側面に配置するようにしたもので
ある。因みに符号33は基部に設けた取付孔、34は取
付ネジである。
【0013】図3は角度調整プレート30をシャフト基
部21の裏側に取付ネジ34で取り付けたもので、折り
曲げ片32a、32bを、前記円弧状突起23の両側に
設けた1組の透孔24a、24bに挿入して、前記突起
の両側面に配置した状況を示すものである。
【0014】図4は、本発明の他の実施例を示す要部の
分解斜視図である。この図に示す実施例は、ミラーベー
スの張出し部35の上面に、角度調整プレート30を取
付ネジ34で取り付ける事例を示したものである。この
事例において、シャフトは図1に示したものと同様な構
造であり、シャフトの基部21に設けた透孔24a、2
4bに、角度調整プレート30の折り曲げ片32a、3
2bを挿入して、前記突起の両側面に配置させて使用す
る。
【0015】図5は角度調整プレートの変形例を示した
ものである。すなわち角度調整プレートの構造は、図
1、図4に示したものに限られるものではなく、例え
ば、図5の(A)はフレームの可倒角を規制する円弧状
突起23の何れか一方の側面に取付けるようにしたL字
形に形成した角度調整プレート40であってもよい。こ
の角度調整プレート40は、図1に示したコ字形のもの
30と異なり、前記突起23の両側面のうち必要な側面
に添付することができるようになっている。なおこの角
度調整プレート40は、フレームの可倒角を調整するた
めに、折り曲げ片41a、41bの板厚は任意に設定し
ておくものである。図5の(B)の角度調整プレート5
0は、図1に示したコ字形のものと異なり、2枚の対向
する折り曲げ片のうちの一方51aの板厚を、他方のも
の51bよりも厚くした例である。このような角度調整
プレート50を前記突起の両側面に配置させて使用する
ことによってフレームの可倒角を調整することができ
る。
【0016】上記の構成により、ドアミラーの可倒角度
が最小可倒角に対応している車両に対しては、角度調整
プレートを付けずにそのままシャフトの基部に設けた突
起23のみでフレームの可倒角を規制する。可倒角度が
異なる車両については、シャフトの裏面から、図1また
は図4あるいは図5に示した角度調整プレート30また
は40あるいは50を透孔24a、24bに挿入して、
前記突起を挟んでその両側面もしくは何れか一方の側面
に取り付けてドアミラーの倒れ角にそれぞれ対応させる
べく、角度調整する。
【0017】なお角度調整プレートは、突起の強度を補
強するために通常は金属で形成するが、樹脂で形成する
ことができる。またゴムとの複合材料で形成してもよ
い。
【0018】
【発明の効果】以上の通り本発明によれば、車種毎にド
アミラーの可倒角が異なってもシャフトを共用化するこ
とができ、従って部品の種類を削減して生産性を向上さ
せることができる。ストッパー部材は、前記シャフトの
基部に一体に形成された突起と、別体の角度調整プレー
トとの2部材から形成しているので、ストッパーの強度
を高めることができ、また角度調整プレートはシャフト
の材質に左右されず、樹脂化はもとよりのこと強度や加
工性、経済性等を考慮して任意の材料から選定し形成す
ることができる。ドアミラーの可倒角の調整は、取付サ
イドごとにシャフトの裏面から角度調整プレート30ま
たは40あるいは50を透孔24a、24bに挿入し
て、前記突起を挟んでその両側面もしくは何れか一方の
側面に取り付けるだけの操作であるから組み付けも容易
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明たる右側(R側)用ドアミラーのシャフ
ト基部と、それに組み合わせ使用する角度調整プレート
の分解斜視図である。
【図2】図1のシャフトを上から見た図面である。
【図3】角度調整プレートをシャフト基部の裏側に取り
付けた要部の斜視図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す要部を示す分解斜視
図である。
【図5】角度調整プレートの変形例を示した斜視図であ
る。
【図6】従来のドアミラー用シャフトを示した斜視図
(説明図)である。
【符号の説明】
10R 右側用シャフト 10L 左側用シャフト 11 シャフト基部 12 可倒角調整用凸部 13a、13b ニュートラル位置決め用凸部 13c 斜面 20 シャフト 21 シャフト基部 23 円弧状突起 24a、24b 透孔 25a、25b ニュートラル位置決め用凸部 26 斜面 30 角度調整プレート 31 基部 32a、32b 折り曲げ片 33 取付孔 34 取付ネジ 35 ベースの張り出し部 40、50 角度調整プレート 41a、41b、51a、51b 折り曲げ片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミラーベースの張出し部の上面にシャフ
    トを立設し、該シャフトにミラーボデーを支持するフレ
    ームを回動自在に嵌合せしめ、かつ前記フレームとシャ
    フトとの間にフレームと係合して回転角度を規制するス
    トッパー部材を設けて成るドアミラーにおいて、 前記ストッパー部材は、前記シャフトの基部に一体に形
    成された突起と、別体の角度調整プレートとからなり、
    前記突起を挟む両側面もしくは何れか一方の側面に、ド
    アミラーの倒れ角に対応した厚みを有した前記調整プレ
    ートを取り付けることを特徴とするドアミラーの回転規
    制構造。
  2. 【請求項2】 前記調整プレートは、前記シャフトまた
    はミラーベースの何れかの側に固定されており、前記突
    起の両側面もしくは何れか一方の側面に配置されること
    を特徴とする請求項1に記載のドアミラーの回転規制構
    造。
  3. 【請求項3】 前記調整プレートは、前記突起に対しネ
    ジ留め、接着または嵌め込みのうちの何れかの固定手段
    により固定されることを特徴とする請求項1または2に
    記載のドアミラーの回転規制構造。
  4. 【請求項4】 突起を挟んでその両側面に取り付けられ
    る調整プレートは、互いに異なる板厚に形成されたもの
    である請求項1〜3の何れかに記載のドアミラーの回転
    規制構造。
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