JP2001334874A - ドアミラーの位置決め機構 - Google Patents

ドアミラーの位置決め機構

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JP2001334874A
JP2001334874A JP2000154120A JP2000154120A JP2001334874A JP 2001334874 A JP2001334874 A JP 2001334874A JP 2000154120 A JP2000154120 A JP 2000154120A JP 2000154120 A JP2000154120 A JP 2000154120A JP 2001334874 A JP2001334874 A JP 2001334874A
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JP
Japan
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stopper member
frame
shaft
stopper
door mirror
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JP2000154120A
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Inventor
Toshihiro Mochizuki
敏弘 望月
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Murakami Corp
Original Assignee
Murakami Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 フレームとシャフトなどの部品を共用化がで
きるドアミラーの位置決め機構を提案する。 【解決手段】 シャフトの基部21とフレームとの間
に、該フレームの角度規制手段を有したドアミラーにお
いて、前記角度規制手段は、ニュートラル位置決め用凸
部24bをそれぞれに有した第1ストッパー部材22
R,22Lと第2ストッパー部材とからなり、前記シャ
フト基部に前記第1ストッパー部材の前記凸部が挿合し
うる円弧状孔27aを形成するとともに、その円弧状孔
下方から該孔を貫いてシャフト基部上面に前記凸部が突
出するように第1ストッパー部材が取付けられ、一方、
第2ストッパー部材はそのニュートラル位置決め用凸部
が、第1ストッパー部材のニュートラル位置決め用凸部
と上下方向で係合するように、フレームに裏面に設けら
れていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドアミラ
ーに使用される位置決め機構に関する。更に詳しく述べ
ると、ミラーボデーを格納(可倒)または復帰させる際
の、ミラーボデーのフレームの角度を規制する手段を有
した位置決め機構に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用ドアミラーは、車両の外側板か
ら突出したミラーベースにミラーボデーを取付けた構成
を有している。近年のドアミラーは、ミラーボデーを使
用位置(ニュートラル位置)と格納位置との間で、支軸
を中心として回転駆動させて格納する構成を採用した
り、ミラーボデーに外力・衝撃が加えられたとき、前倒
れあるいは後倒れして衝撃回避を行う構成をもつものが
一般的になっている。
【0003】そしてミラーボデーを格納(可倒)または
使用位置(ニュートラル位置)復帰させる際にはミラー
ボデーの倒れ角の調整とその位置決めは、シャフト基部
にストッパー部材(可倒角調整用凸部とニュートラル位
置決め用凸部)を一体的に設けて行うのが一般的であ
る。しかるにミラーボデーの倒れ角は車種毎に異なるの
でシャフト共用化が難しく、車種ごとにミラーボデー可
倒用のシャフトを製作していたので、生産性が上らない
という問題があった。
【0004】また同一車種であっても、左右ドアミラー
を格納(可倒)または復帰させる際におけるミラーボデ
ーの倒れ角度は、取付サイドすなわち車両の右側(R
側)と左(L側)とで異なり、例えば或る車の場合、R
側ミラーの後倒れ角は65度であり、L側ミラーの後倒
れ角は55度である。このように左右ドアミラーの倒れ
角の違いから、ミラーボデーのフレームとシャフトは取
付サイドごとに別々のユニットにしなければならなかっ
たので、経済的ではない。
【0005】最近、部品を共用化する目的で、ミラーの
フレームのストッパー部材を別体に形成する方法が提案
されている(特開平8-268160号公報、特開平8-
34290号公報)。しかし、生産性を充分に上げるに
至っていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記した従来
形の問題点に鑑み、ドアミラーを格納(可倒)または復
帰させることのできるドアミラーにおいて、車種の違
い、車両の右側(R側)と左(L側)とで、可倒角の違
いのシャフトとフレームを作ることなく、これらフレー
ムとシャフトなどの部品を共用化及びユニットの共用化
ができるドアミラーの位置決め機構を提案するものであ
る。
【0007】本発明は、前記課題を解決するため、以下
の構成を採用する。 (1)請求項1の発明は、ミラーベースの張出し部上面
にシャフトを立設し、該シャフトにミラーボデー支持用
のフレームを回動自在に嵌合せしめ、かつ前記シャフト
の基部とフレームとの間に、該フレームの角度規制手段
を有したドアミラーにおいて、前記角度規制手段は、ニ
ュートラル位置決め用凸部をそれぞれに有した第1スト
ッパー部材と第2ストッパー部材とからなり、前記シャ
フト基部に前記第1ストッパー部材の前記凸部が挿合し
うる円弧状孔を形成するとともに、その円弧状孔下方か
ら該孔を貫いてシャフト基部上面に前記凸部が突出する
ように第1ストッパー部材が取付けられ、一方、第2ス
トッパー部材はそのニュートラル位置決め用凸部が、第
1ストッパー部材のニュートラル位置決め用凸部と上下
方向で係合するように、フレームに裏面に設けられ、ま
た第1ストッパー部材は倒れ角調整用凸部を有し、一
方、フレームの所定回転位置で前記倒れ角調整用凸部と
上下方向で係合するように、可倒角調整用ストッパーが
フレームに設けられていることを特徴とする。 (2)請求項2の発明は、第1ストッパー部材と第2ス
トッパー部材は、シャフト及びフレームとは別体に形成
されていることを特徴とする。 (3)請求項3の発明は、第1ストッパー部材が左右ミ
ラーボデーの可倒角を規制する左右別種のストッパープ
レートからなることを特徴とする。 (4)請求項4の発明は、第1ストッパー部材のニュー
トラル位置決め用凸部は、該凸部の片側が斜面に形成さ
れ、第2ストッパー部材のニュートラル位置決め用凸部
は、該凸部の両側が斜面に形成されていることを特徴と
する。
【0008】
【発明の実施の態様】以下、本発明を図面に基づき具体
的に説明する。図9は、従来のドアミラー用シャフトを
示した説明図(斜視図)であり、図10は従来の可倒式
ドアミラーの構成を示した分解斜視図である。符号10
Rは右側用シャフトであり、10Lは左側用シャフトで
ある。このシャフト10R、10Lは、シャフト基部1
1にストッパー部材(可倒角調整用凸部12と1組のニ
ュートラル位置決め用凸部13a、13b)を一体的に
設けている。図9からも明瞭なように、可倒角調整用凸
部12とニュートラル位置決め用凸部13a、13b
は、左右シャフト(RとL)で角度違いに設けられてい
る。ニュートラル位置決め用凸部13a、13bはシャ
フトを挟んで対向する位置に1組(2箇所)形成されて
いる。また各凸部13a、13bは、180度対向する
側面部の2箇所に斜面13cが形成されている。以上の
ように、従来のドアミラーのシャフト10R、10Lは
取付サイドごとに別々形成されている。
【0009】図1は、本発明たる位置決め機構の要部で
ある左右ドアミラーに共通のシャフト20と、それに組
み合わせて使用する第1ストッパー部材22の分解説明
図である。この第1ストッパー部材22は、ドアミラー
の取付サイド毎に選択して使用する左右別種のストッパ
ープレート(R側プレート22RとL側プレート22
L)から構成されている。図2は、R側プレート22R
を共通のシャフト20に組み合わせた状態を示した斜視
図である。図3は、図2の断面図である。また、図4
は、前記シャフト20を上からみた図面である。
【0010】図2に示したように、本発明ではドアミラ
ーの取付サイド毎に選択して使用する左右別種のストッ
パープレート(R側プレート22RとL側プレート22
L)が、シャフト20とは別体の円板形をしたプレート
部材より形成されている。この両ストッパープレート2
2R、22Lは、円板中心に設けた孔23に添って可倒
角調整用凸部24aと1組のニュートラル位置決め用凸
部24bとを上面に有している。1組のニュートラル位
置決め用凸部は、中心孔23を挟んで対向する位置(2
箇所)に形成されている。
【0011】R側プレート22RとL側プレート22L
において、可倒角調整用凸部24aと1組のニュートラ
ル位置決め用凸部24bとは角度違いに設けられてい
る。また各凸部24bは、180度対向する側面部の2
箇所が斜面24cに形成されている。なお25は、各ス
トッパープレート22R、22Lに形成した取付孔、2
6は取付用ビスである。
【0012】図4に示すように、共通のシャフト20の
基部21には、前記第1ストッパー部材22の両凸部が
それぞれ挿合し上方に突出しうる円弧状をした1組の角
度調整用孔27aと1組の位置決め用孔27bを、シャ
フト20を挟みそれぞれ対称的に形成する。この両孔は
前記両凸部より若干大きめにルーズ孔となるように形成
されている。そして各円弧状孔27a、27bの下方か
ら前記両凸部24a、24bが貫いてシャフト基部上面
に突出するように、第1ストッパー部材22を前記基部
の下面より前記ビス25とビス孔26を介し図2のよう
に取付ける。
【0013】図3は、共通シャフト20に対しR側プレ
ート22Rを取り付けた状態を示した断面図である。
【0014】一方、前記シャフト20と嵌合するフレー
ム30の基部31の裏面には、後記のように、フレーム
の所定回転位置で、第1ストッパー部材22のニュート
ラル位置決め用凸部24bと上下方向で係合するように
第2ストッパー部材40を取外し可能に取付けて構成さ
れている。
【0015】図5は、フレームの基部31を第2ストッ
パー部材40の挿入方向から見た図面であり、符号32
は基部に設けたシャフトの挿入孔である。また、符号3
3はこの孔32の周りに一体に凸設した可倒角調整用ス
トッパーである。34は第2ストッパー部材40をフレ
ームに固定するために設けた一対の圧入凹部である。
【0016】図6に示したように、第2ストッパー部材
40は、リング状に形成されている。このリング状スト
ッパーの基部上面にはフレーム30に嵌合固定するた
め、前記一対の圧入凹部34に対応した一対の圧入凸部
42が中央の穴41を挟んで対向する位置(2箇所)に
形成され、また、基部下面には1組のニュートラル位置
決め用凸部24bと係合する位置決め凸部43が形成さ
れている。該凸部の両側が斜面43aに形成されている
【0017】図8は共通のシャフト20にミラーボデー
支持用フレーム30を装着して、第1ストッパー部材と
第2ストッパー部材の係合状況を示した組立図、図7
(A)は、使用位置(ニュートラル位置)にあるR側ミ
ラーの位置決め部の円周方向断面図である。
【0018】図7(A)のように、シャフト20の根元
に形成した孔27aから突出した状態のR側プレート2
2Rのニュートラル位置決め用凸部24bの斜面と、フ
レームに固定した第2ストッパー部材40の位置決め用
凸部43の斜面とが互いに当接し、R側ドアミラーは使
用位置で停止されるようになっている。ミラーボデーの
フレームを使用位置から格納側に回動して、フレーム側
に設けた可倒角調整用ストッパー33とシャフト側の可
倒角調整用凸部24aとが当接するまで回動すると、図
7(B)に示したように、ドアミラーが後倒しの規制位
置で停止される。またこのドアミラーを使用位置から前
方可倒側に回動すると、図7(C)に示したように、R
側プレート22Rのニュートラル位置決め用凸部24b
の上にフレームに固定した第2ストッパー部材の位置決
め用凸部が乗り上げて、ストッパ33はシャフトの可倒
角調整用凸部24aと当接するまで回動して、ドアミラ
ーが前倒しの規制位置で停止される。
【0019】なお、フレーム側の可倒角調整用ストッパ
ー3は左右同じ大きさでも、前記可倒角調整用凸部24
aを左右大きさの違うものを用意しておけば、左右各別
の倒れ角を形成できる。
【0020】本実施例では、第2ストッパー部材40を
フレームとは別体のリングとしたが、フレームと一体に
形成することができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、車種の違
い、車両の右側(R側)と左(L側)とで、可倒角の違
いのシャフトとフレームを作ることなく、これらフレー
ムとシャフトなどの部品を共用化及びユニットの共用化
ができる、したがって、部品種類を削減し、ユニット品
種を削減して生産性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明たる位置決め機構の要部である左右ドア
ミラーに共通のシャフト20と、それに組み合わせて使
用する第1ストッパー部材22の分解説明図である。
【図2】第1ストッパー部材(R側プレート22R)を
共通のシャフト20に組み合わせた状態を示した斜視図
である。
【図3】図2の断面図である。
【図4】共通のシャフト20を上から見た図面である。
【図5】フレームの基部31を第2ストッパー部材の挿
入方向から見た図面である。
【図6】第2ストッパー部材(プレートストッパー4
0)を示した斜視図である。
【図7】(A)から(C)は、使用位置(ニュートラル
位置)にあるR側ミラーの位置決め部の円周方向断面図
である。
【図8】共通のシャフトにドアミラー支持用フレーム3
0を装着して第1ストッパー部材と第2ストッパー部材
の係合状況を示した組立図である。
【図9】従来のドアミラー用シャフトを示した説明図
(斜視図)である。
【図10】従来の可倒式ドアミラーの構成を示した分解
斜視図である。
【符号の説明】
10R 右側用シャフト 10L 左側用シャフト 11 シャフト基部 12 可倒角調整用凸部 13a、13b ニュートラル位置決め用凸部 13C 斜面 20 共通のシャフト(R/L共用シャフト) 21 シャフトの基部 22,22R、22L 第1のストッパー部材(R側プレ
ート、L側プレート) 23 中心孔 24a 可倒角調整用凸部 24b ニュートラル位置決め用凸部 24C 斜面 25 取付孔 26 取付用ビス 27a 角度調整用円弧状孔 27b 位置決め用円弧状孔 30 フレーム 31 フレーム基部 32 シャフト挿入孔 33 可倒角調整ストッパー 34 圧入凹部 40 第2ストッパー部材(ストッパープレート) 41 中央孔 42 圧入凸部 43 ニュートラル位置決め用凸部 43C 斜面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミラーベースの張出し部上面にシャフト
    を立設し、該シャフトにミラーボデーの支持用フレーム
    を回動自在に嵌合せしめ、かつ前記シャフトの基部とフ
    レームとの間に、該フレームの角度規制手段を有したド
    アミラーにおいて、 前記角度規制手段は、ニュートラル位置決め用凸部をそ
    れぞれに有した第1ストッパー部材と第2ストッパー部
    材とからなり、 前記シャフト基部に、前記第1ストッパー部材の前記凸
    部が挿合しうる円弧状孔を形成するとともに、その円弧
    状孔下方から該孔を貫いてシャフト基部上面に前記凸部
    が突出するように第1ストッパー部材が取付けられ、 一方、第2ストッパー部材はそのニュートラル位置決め
    用凸部が、第1ストッパー部材のニュートラル位置決め
    用凸部と上下方向で係合するように、フレームの裏面に
    設けられており、 また前記第1ストッパー部材は倒れ角調整用凸部を有
    し、一方、フレームの所定回転位置で前記倒れ角調整用
    凸部と上下方向で係合するように、可倒角調整用ストッ
    パーがフレームに設けられていることを特徴とするドア
    ミラーの位置決め機構。
  2. 【請求項2】 第1ストッパー部材と第2ストッパー部
    材は、シャフト及びフレームとは別体に形成されている
    請求項1に記載のドアミラーの位置決め機構。
  3. 【請求項3】 第1ストッパー部材が左右ミラーボデー
    の可倒角を規制する左右別種のストッパー部材からなる
    ことを特徴とする請求項1〜2のいずれかに記載のドア
    ミラーの位置決め機構。
  4. 【請求項4】 第1ストッパー部材のニュートラル位置
    決め用凸部は、該凸部の片側が斜面に形成され、第2ス
    トッパー部材のニュートラル位置決め用凸部は、該凸部
    の両側が斜面に形成されていることを特徴とする請求項
    1〜3のいずれかに記載のドアミラーの位置決め機構。
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Cited By (4)

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