JP3007021B2 - ドアミラー鏡面調整ユニットの支持装置 - Google Patents
ドアミラー鏡面調整ユニットの支持装置Info
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- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
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- B60R1/07—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators
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Description
可倒ドアミラーに関するものであって、特にこの種ドア
ミラーに用いられる鏡面調整ユニットの支持装置に関す
る。
はドアの3角窓部分等に取り付けられているのが一般で
あるが、このようなドアミラーは、車体の側方に大きく
突出して装着されているために、車庫入れの際、あるい
は障害物との間隔が狭いときに邪魔になるという問題が
あった。このため近年、ドアミラーの内部にモーターを
有した駆動ユニットを設けて格納時には該駆動ユニット
によりミラーボデーを格納位置に倒したり、通常使用時
には使用位置に起立させたりすることを可能にした可倒
ドアミラーが提案され、現在広く採用されている。
な可倒ドアミラー40にあっても、ミラーボデーを車体
に取り付ける場合に鏡面42は水平度良く取り付けるこ
とが必要である。すなわち鏡面42は車両接地面Gに対
して平行でなければならない。そのため、鏡面を有する
ミラー本体を支持する鏡面調整用アクチュエータユニッ
トの基準軸XまたはYが車両接地面に対し、平行または
垂直になるように取付ねばならないのである。アクチュ
エータユニットの基準軸XまたはYを車両接地面に対
し、平行または垂直に取り付けるに当たり、該ユニット
はミラー本体を支持するミラーホルダーを取り付けるも
のであるが、支持フレームにビスで3個所を固定してい
るのが一般である。
ミラーボデーを車両後方に回転したときもそのボデーが
車両の最外側線Lより外側に出っ張らないように車両最
外側線の内側に位置決めしなければならない。 しか
も、車両毎にミラーボデー形状を変更したり、ドアミラ
ーの格納時の見栄えをよくする等の理由で、ドアミラー
の回転軸31を車両側取付ベースに対して図12に示す
ように、ある所定角度の傾きαを持って取り付けなけれ
ばならない場合がある。しかるに、ミラーボデーを回転
軸に所定の傾きαを与えて取り付けたときも、前記の通
り鏡面42は水平度良く取り付けることが車両の安全性
の向上の上で重要である。
に回転軸に傾きαを有した支持フレームに、アクチュエ
ータユニットを取り付けるには、該ユニットとその支持
フレームの止めビスの位置が定まっているので、アクチ
ュエータユニットの基準軸XまたはYが車両接地面に対
し、平行、垂直になるように取り付けるのが不可能であ
る。従って前記の回転軸の傾きに対応して、鏡面調整ア
クチュエータユニットの基準軸XまたはYが車両接地面
に対し、平行、垂直になるような位置に保持ボスとビス
穴を設けた支持フレームを別に新設しているのである。
このように従来は、ミラーボデーの回転軸の傾きに応じ
た支持フレームを別々に用意しなければならず、アクチ
ュエータユニットや支持フレームの共用化ができないと
いう不都合がある。
し、アクチュエータユニットや支持フレームの共用化が
できるようにして、部品原価の低減並びに部品管理工数
の低減を図ることを目的とするものである。
めに、本発明は、ミラーボデーの可倒のための回転軸を
有する支持フレームと、その支持フレームに対して複数
のビスで固定する鏡面調整用アクチュエータユニットと
を備えている可倒ドアミラーにおいて、前記フレームと
アクチュエータユニットとの対向面の少なくとも一方の
面に、1個の基準ビス穴を形成し、またその基準ビス穴
より離れた個所に傾き対応用ビス穴を設け、かつ前記傾
き対応用ビス穴は、複数個の位置ズレしたビス穴でもっ
て構成するとともに、前記基準ビス穴に挿通したビスに
より該ビスを中心としてアクチュエータユニットの傾き
を調整した上で支持フレームとアクチュエータユニット
とを締結し、さらに前記フレームとアクチュエータユニ
ットとを、前記傾き対応用の複数のビス穴の任意の一つ
に挿通したビスを介して固定するようにしたことを特徴
するものである。
有する支持フレームと、その支持フレームに対して複数
のビスで固定する鏡面調整用アクチュエータユニットと
を備えている可倒ドアミラーにおいて、前記フレームと
アクチュエータユニットとの対向面の少なくとも一方の
面に、1個の締結用ビス穴を有する基準ボスを突設し、
その基準ボスより離れた個所に傾き対応ボスを設け、か
つ該傾き対応ボスには、複数個の位置ズレした締結用ビ
ス穴を形成して、前記基準ボスに設けたビス穴に挿通し
たビスを中心としてアクチュエータユニットの傾きを調
整した上で、支持フレームとアクチュエータユニットと
を締結し、さらにミラーボデーの回転軸の傾きに応じて
フレームとアクチュエータユニットとを、傾き対応ボス
に設けた複数のビス穴の任意の一つに挿通したビスを介
して固定するようにしたことを特徴するものである。
は、見かけ上は互いに連通した1つのものとなっていて
も差し支えない。
る。図1〜図5は本発明の一実施例を示すものであっ
て、図1はミラーボデー1内に設けた回転軸2を有する
支持フレーム3と、その支持フレームに対して2個所で
ビス止めした鏡面調整用アクチュエータユニット4とを
備えている可倒ドアミラーを骨格的に示した要部立面
図、図2はアクチュエータユニット4を取り外してミラ
ーボデー内の支持フレームを示した要部立面図、図3は
図1のA−A線に沿った断面図、図4は分解図、図5は
前記アクチュエータユニット4の背面図である。因みに
アクチュエータユニット4の背面には、図5に示すよう
に、3個所に締結用ビス穴14〜16が開設されてい
る。
ー1と、その内部に設けた回転軸2を有する支持フレー
ム3とは、車体に固定されたベース5に対し、一体的に
回転し得るようになっている。
持フレーム3に設けたブラケットであり、該ブラケット
に後記のように2個の締結用ビス穴が設けられ、該ビス
孔に挿通したビスを介して鏡面調整のためのアクチュエ
ータユニット4を取り付ける。アクチュエータユニット
4にはミラーホルダー(図示省略)が固定される。
チュエータユニット4と対向するように突設した、1個
の締結用ビス穴8を有する基準ボスである。符号9は前
記基準ボスと同じ面で基準ボスの上方に突設した、一例
としてダルマ形または楕円形をした傾き対応ボスであ
る。このボス9には、ミラーボデーの回転軸の所定の傾
きに応じて水平方向に一例として2個の位置ズレした締
結用ビス穴10、11を形成する。符号12はミラーボ
デーの内面に突設した保持ボスで、このボスにもビス穴
13が形成されている。
において、アクチュエータユニット4と対向する支持フ
レーム3とをビスにより固定する場合においては、回転
軸2が垂直な場合は、図1に示すように、フレーム側の
基準ボスに設けたビス穴8と、アクチュエータユニット
側の締結ビス穴15とを合致させてビス17を挿通し締
結するとともに、傾き対応ボス9に設けた締結用ビス穴
11と、アクチュエータユニット4の背面に設けたビス
穴14とにビス18を挿通し締結する。また、ミラーボ
デーの内面に突設した保持ボス12に設けたビス穴13
とアクチュエータユニット4に設けたビス穴16とにビ
ス19を挿通し締結するのである。
している場合は、図6に示すように、前記基準ボス7に
設けたビス穴8に挿通したビス17を中心としてアクチ
ュエータユニット4の傾きを調整した上で、支持フレー
ム3とアクチュエータユニット4とを締結する。また、
ミラーボデーの内面に突設した保持ボス12に設けたビ
ス穴13とアクチュエータユニット4に設けたビス穴1
6とにビス19を挿通し締結する。さらにミラーボデー
の回転軸の傾きに応じて、傾き対応ボス9に設けたビス
穴10にビス18を挿通して固定するのである。
回転軸2の傾きに対応させた位置ズレした複数のビス穴
10、11を備えていれば、図7(a)(b)のような
ダルマ形または楕円形をしたボス形状に限るものではな
い。またビス穴も図示のように2個に限るものではな
く、回転軸2の傾きに応じて位置決めし得るように
(d)のように、数個形成することができる。さらにビ
ス穴の形状は図7(c)または(d)のように、見かけ
上は互いに連通した1つのものであっても差し支えな
い。
アクチュエータユニット4を固定するビスは、例えば図
8に示すように、タッピングスクリュー20としてもよ
い。
すものである。同図からもわかるように、本実施例と前
記実施例との相違点は、アクチュエータユニット4の取
付のための幅の広いブラケット3aに対し、基準ボス3
0を突設し、前記ブラケット上の基準ボスより離れた2
個所に傾き対応ボス31、32を形成したものである。
図に示すように基準ボス30を除き、傾き対応ボス31
と32は、前記実施例傾き対応ボス9と同様に、前記回
転軸2の傾きに対応させた位置ズレした複数のビス穴3
3、34を備えている。なお図9と図10において、ミ
ラーボデーは図示を省略している。
ス穴に挿通したビス17により該ビスを中心としてアク
チュエータユニットの傾きを調整した上で、ミラーボデ
ーの回転軸の傾きに応じてフレームとアクチュエータユ
ニットとを、傾き対応ボスに設けた複数のビス穴の任意
の一つに挿通したビス18を介して固定するものである
(図9、図10参照)。
レーム側に、基準ボス及び傾き対応ボスを設けている
が、これをアクチュエータユニット側に設けることがで
きる。また基準ボス及び傾き対応ボスを設けずに、直
接、フレームとアクチュエータユニットの何れか面に、
1の基準ビス穴と複数の位置ズレした傾き対応用ビス穴
を形成することができる。このように本発明の趣旨を変
更しない範囲で、上記実施例の修正、変更が可能であ
る。
回転軸を有する支持フレームと、その支持フレームに対
して複数のビスで固定する鏡面調整用アクチュエータユ
ニットとを備えている可倒ドアミラーにおいて、前記フ
レームとアクチュエータユニットとの対向面の少なくと
も一方の面に、1個の基準ビス穴を形成し、またその基
準ビス穴より離れた個所に傾き対応用ビス穴を設け、か
つ前記傾き対応用ビス穴は、複数個の位置ズレしたビス
穴でもって構成するとともに、前記基準ビス穴に挿通し
たビスにより該ビスを中心としてアクチュエータユニッ
トの傾きを調整した上で支持フレームとアクチュエータ
ユニットとを締結し、さらに前記フレームとアクチュエ
ータユニットとを、前記傾き対応用の複数のビス穴の任
意の一つに挿通したビスを介して固定するようにしたの
で、ミラーボデーの回転軸に傾きを設ける場合に、従来
のようにその傾きに応じた支持フレームを別々に用意す
る必要がなく、アクチュエータユニットや支持フレーム
の共用化ができ、よって部品原価の低減並びに部品管理
工数の低減を図ることができる。
格的に示した要部立面図である。
ラーボデー内の支持フレームを示した要部立面図であ
る。
る。
である。
いる場合のアクチュエータユニットの取付状態を示した
要部立面図である。
の取付関係を示した説明図である。
ある。
所定角度の傾きαを有している場合のアクチュエータユ
ニットの取付状態を示した要部立面図である。
た姿図である。
角度の傾きαを有している場合の姿図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 ミラーボデーの可倒のための回転軸を有
する支持フレームと、その支持フレームに対して複数の
ビスで固定する鏡面調整用アクチュエータユニットとを
備えている可倒ドアミラーにおいて、 前記フレームとアクチュエータユニットとの対向面の少
なくとも一方の面に、1個の基準ビス穴を形成し、また
その基準ビス穴より離れた個所に傾き対応用ビス穴を設
け、かつ前記傾き対応用ビス穴は、複数個の位置ズレし
たビス穴でもって構成するとともに、 前記基準ビス穴に挿通したビスにより該ビスを中心とし
てアクチュエータユニットの傾きを調整した上で支持フ
レームとアクチュエータユニットとを締結し、さらに前
記フレームとアクチュエータユニットとを、前記傾き対
応用の複数のビス穴の任意の一つに挿通したビスを介し
て固定するようにしたことを特徴するドアミラー鏡面調
整ユニットの支持装置。 - 【請求項2】 ミラーボデー内に回転軸を有する支持フ
レームと、その支持フレームに対して、複数のビスで固
定する鏡面調整用アクチュエータユニットとを備えてい
る可倒ドアミラーにおいて、 前記フレームとアクチュエータユニットとの対向面の少
なくとも一方の面に、1個の締結用ビス穴を有する基準
ボスを突設し、その基準ボスより離れた個所に傾き対応
ボスを設け、かつ該傾き対応ボスには、複数個の位置ズ
レした締結用ビス穴を形成して、 前記基準ボスに設けたビス穴に挿通したビスを中心とし
てアクチュエータユニットの傾きを調整した上で、支持
フレームとアクチュエータユニットとを締結し、さらに
ミラーボデーの回転軸の傾きに応じてフレームとアクチ
ュエータユニットとを、傾き対応ボスに設けた複数のビ
ス穴の任意の一つに挿通したビスを介して固定するよう
にしたことを特徴するドアミラー鏡面調整ユニットの支
持装置。 - 【請求項3】 前記位置ズレした傾き対応用のビス穴
は、見かけ上は互いに連通した1つのものとなっている
請求項1または2記載のドアミラー鏡面調整ユニットの
支持装置。 - 【請求項4】 基準ボス並びに傾き対応ボスは、アクチ
ュエータユニットと対向するフレーム上に立設されてい
る請求項2記載のドアミラー鏡面調整ユニットの支持装
置。 - 【請求項5】 アクチュエータユニットは、さらにミラ
ーボデー内に立設された保持ボスに設けたビス穴に挿通
したビスを介して固定されている請求項1、2、3、4
記載のドアミラー鏡面調整ユニットの支持装置。
Priority Applications (4)
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JP7101642A JP3007021B2 (ja) | 1995-04-04 | 1995-04-04 | ドアミラー鏡面調整ユニットの支持装置 |
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