JPH0453732B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0453732B2 JPH0453732B2 JP61242212A JP24221286A JPH0453732B2 JP H0453732 B2 JPH0453732 B2 JP H0453732B2 JP 61242212 A JP61242212 A JP 61242212A JP 24221286 A JP24221286 A JP 24221286A JP H0453732 B2 JPH0453732 B2 JP H0453732B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- casing
- shaft
- drive
- universal joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 15
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical class C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/062—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
- B60R1/07—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators
- B60R1/072—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators for adjusting the mirror relative to its housing
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、2つの平面において移動調節可能な
自動車用のバツクミラーであつて、ミラーガラス
を受容するミラーケーシングと、ミラーを移動さ
せる自在継手と、該自在継手の移動調節駆動装置
を受容する駆動装置ケーシングとが設けられてお
り、該駆動装置ケーシングに自在継手の2つの軸
が結合されていて、両軸が移動調節駆動装置によ
つて直接負荷されかつ互いに無関係に回転可能で
ある形式のものに関する。
自動車用のバツクミラーであつて、ミラーガラス
を受容するミラーケーシングと、ミラーを移動さ
せる自在継手と、該自在継手の移動調節駆動装置
を受容する駆動装置ケーシングとが設けられてお
り、該駆動装置ケーシングに自在継手の2つの軸
が結合されていて、両軸が移動調節駆動装置によ
つて直接負荷されかつ互いに無関係に回転可能で
ある形式のものに関する。
従来の技術
西ドイツ国特許第3407523号明細書に基づいて
公知のこのような形式のバツクミラーは、位置固
定のミラーケーシングを備えたミラーであつて、
特に、自動車のための外部ミラーとして使用され
る。この公知のミラーの調節はミラーケーシング
に対するミラーガラスの旋回によつて行われ、旋
回運動を行うために、自在継手の一方の軸はミラ
ーガラスもしくはミラーガラスの保持体に接続さ
れ、自在継手の他方の軸はミラーケーシングに接
続されている。
公知のこのような形式のバツクミラーは、位置固
定のミラーケーシングを備えたミラーであつて、
特に、自動車のための外部ミラーとして使用され
る。この公知のミラーの調節はミラーケーシング
に対するミラーガラスの旋回によつて行われ、旋
回運動を行うために、自在継手の一方の軸はミラ
ーガラスもしくはミラーガラスの保持体に接続さ
れ、自在継手の他方の軸はミラーケーシングに接
続されている。
しかしながらまた、ミラーケーシングの旋回に
よつて調節されるバツクミラーも公知であり、こ
のような形式のミラーは特に自動車用の内部ミラ
ーとして使用される。位置固定の保持アームを介
して自動車用のフレームと結合されているこの公
知のミラーに対しては、西ドイツ国特許第
3407523号明細書に開示された構成を用いること
はできない。それというのはこの場合ミラーガラ
スの沈み込んだ縁部範囲には影が形成されてしま
い、これによつて視界が狭くなるからである。さ
らにまたこの場合かなり大きなスペースを必要と
し、導入された移動調節系によつてミラー全体を
ユニツトとして旋回させることをあきらめなくて
はならない。
よつて調節されるバツクミラーも公知であり、こ
のような形式のミラーは特に自動車用の内部ミラ
ーとして使用される。位置固定の保持アームを介
して自動車用のフレームと結合されているこの公
知のミラーに対しては、西ドイツ国特許第
3407523号明細書に開示された構成を用いること
はできない。それというのはこの場合ミラーガラ
スの沈み込んだ縁部範囲には影が形成されてしま
い、これによつて視界が狭くなるからである。さ
らにまたこの場合かなり大きなスペースを必要と
し、導入された移動調節系によつてミラー全体を
ユニツトとして旋回させることをあきらめなくて
はならない。
発明の課題
ゆえに本発明の課題は、上述のようなバツクミ
ラーのためにも自在継手を備えた移動調節駆動装
置を使用することができ、その調節時にミラーケ
ーシング全体を旋回させることができる、自動車
用のバツクミラーを提供することである。
ラーのためにも自在継手を備えた移動調節駆動装
置を使用することができ、その調節時にミラーケ
ーシング全体を旋回させることができる、自動車
用のバツクミラーを提供することである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明の構成では、
自在継手の一方の軸が、該軸の駆動時に駆動装置
ケーシングに対して相対的に旋回させられるミラ
ーケーシングに接続されており、自在継手の他方
の軸が自動車のフレームと堅く結合されていて、
この他方の軸の駆動時に駆動装置ケーシングがミ
ラーケーシングと共にこの位置固定の軸を中心に
して旋回させられるようになつている。
自在継手の一方の軸が、該軸の駆動時に駆動装置
ケーシングに対して相対的に旋回させられるミラ
ーケーシングに接続されており、自在継手の他方
の軸が自動車のフレームと堅く結合されていて、
この他方の軸の駆動時に駆動装置ケーシングがミ
ラーケーシングと共にこの位置固定の軸を中心に
して旋回させられるようになつている。
発明の効果
本発明のように構成されていると、公知のバツ
クミラーにおける前記欠点は排除される。すなわ
ちミラー全体をユニツトとして移動調節すること
によつて、ミラーガラスとミラーケーシングとの
間において相対運動が生じることはなくなり、こ
の結果ミラーケーシング内にミラーガラスが沈み
込むことひいてはこれに伴う欠点は回避される。
また本発明によるバツクミラーは内部ミラーとし
て使用されている場合、その電気式駆動装置が故
障した時には、ドライバによつて汎用の手動式の
内部ミラーと同様に手によつて移動調節すること
ができ、有利である。
クミラーにおける前記欠点は排除される。すなわ
ちミラー全体をユニツトとして移動調節すること
によつて、ミラーガラスとミラーケーシングとの
間において相対運動が生じることはなくなり、こ
の結果ミラーケーシング内にミラーガラスが沈み
込むことひいてはこれに伴う欠点は回避される。
また本発明によるバツクミラーは内部ミラーとし
て使用されている場合、その電気式駆動装置が故
障した時には、ドライバによつて汎用の手動式の
内部ミラーと同様に手によつて移動調節すること
ができ、有利である。
実施例
第1図にはミラーケーシング1と駆動装置ケー
シング2と保持アーム3とミラーガラス4とが分
解図で示されている。駆動装置ケーシング2は自
在継手として構成されており、その互いに直交す
る軸5,6は両側においてケーシング外壁を越え
て突出している。両自在継手5,6はそれぞれ一
端に、2つの孔9を備えた連結部分7,8を有し
ている。ミラーケーシング1の内部には、互いに
間隔をおいて向かい合つている2つの支承台1
0,11が配置されており、そのうちの支承台1
1には2つの孔12が設けられている。支承台1
0において軸5の図面で見て上端部がゆるく挿入
されて、図示されていない部材によつて抑えられ
るのに対して、軸5の連結部分7は、互いに対応
する孔9,12に差し込まれるねじのような結合
手段(図示せず)を用いて支承台11と堅く結合
される。同様な形式で軸6は保持アーム3と結合
されており、この場合保持アーム3の自由端部は
同様に支承台の形に構成されていて、孔12を有
している。軸6の図面で見て左側の端部はミラー
ケーシング1の壁を切欠き13aの箇所で貫通
し、保持アーム3の孔14にゆるく差し込まれて
いる。軸6の図面で見て右側の端部はミラーケー
シング1の壁を切欠き13bの箇所で貫通し、連
結部分8で保持アーム3の自由端部に、互いに対
応する孔9,12に差し込まれる図示されていな
い結合手段を用いて固定されている。
シング2と保持アーム3とミラーガラス4とが分
解図で示されている。駆動装置ケーシング2は自
在継手として構成されており、その互いに直交す
る軸5,6は両側においてケーシング外壁を越え
て突出している。両自在継手5,6はそれぞれ一
端に、2つの孔9を備えた連結部分7,8を有し
ている。ミラーケーシング1の内部には、互いに
間隔をおいて向かい合つている2つの支承台1
0,11が配置されており、そのうちの支承台1
1には2つの孔12が設けられている。支承台1
0において軸5の図面で見て上端部がゆるく挿入
されて、図示されていない部材によつて抑えられ
るのに対して、軸5の連結部分7は、互いに対応
する孔9,12に差し込まれるねじのような結合
手段(図示せず)を用いて支承台11と堅く結合
される。同様な形式で軸6は保持アーム3と結合
されており、この場合保持アーム3の自由端部は
同様に支承台の形に構成されていて、孔12を有
している。軸6の図面で見て左側の端部はミラー
ケーシング1の壁を切欠き13aの箇所で貫通
し、保持アーム3の孔14にゆるく差し込まれて
いる。軸6の図面で見て右側の端部はミラーケー
シング1の壁を切欠き13bの箇所で貫通し、連
結部分8で保持アーム3の自由端部に、互いに対
応する孔9,12に差し込まれる図示されていな
い結合手段を用いて固定されている。
つまり両軸5,6は駆動装置ケーシング2にお
いて支承されかつ該駆動装置ケーシングと結合さ
れていて、この場合しかしながら一方の軸5はミ
ラーケーシング1にかつ他方の軸6は保持アーム
3に接続されており、保持アーム3の自体は自動
車のフレームに位置固定に取り付けられている。
すなわちこの場合ほぼ鉛直な軸6の負荷によつ
て、ミラーケーシング1と駆動装置ケーシング2
とミラーガラス4とから成る構成ユニツトは同軸
6を中心にして回転させられ、この際にミラーケ
ーシング1と駆動ケーシング2とミラーガラス4
とはまつたく相対運動しない。これに対してほぼ
水平な軸5が負荷されると、ミラーケーシング1
とミラーガラス4とから成る構成ユニツトは、こ
の場合位置固定の駆動装置ケーシング2に対して
相対的に移動させられる。
いて支承されかつ該駆動装置ケーシングと結合さ
れていて、この場合しかしながら一方の軸5はミ
ラーケーシング1にかつ他方の軸6は保持アーム
3に接続されており、保持アーム3の自体は自動
車のフレームに位置固定に取り付けられている。
すなわちこの場合ほぼ鉛直な軸6の負荷によつ
て、ミラーケーシング1と駆動装置ケーシング2
とミラーガラス4とから成る構成ユニツトは同軸
6を中心にして回転させられ、この際にミラーケ
ーシング1と駆動ケーシング2とミラーガラス4
とはまつたく相対運動しない。これに対してほぼ
水平な軸5が負荷されると、ミラーケーシング1
とミラーガラス4とから成る構成ユニツトは、こ
の場合位置固定の駆動装置ケーシング2に対して
相対的に移動させられる。
自在継手の軸5,6の構成に関しては様様な可
能性がある。例えば軸5,6は同一平面に位置し
ていてもよい。この場合少なくとも一方の軸は駆
動装置ケーシング2の内部において延長されてお
らず、このように構成されていると、両軸基部の
一方を中空に構成して電気的な接続部を受容する
ことができるという利点が得られる。しかしなが
ら軸5,6は異なつた平面に位置していてもよ
く、この場合両軸は連続的であつてもよい。
能性がある。例えば軸5,6は同一平面に位置し
ていてもよい。この場合少なくとも一方の軸は駆
動装置ケーシング2の内部において延長されてお
らず、このように構成されていると、両軸基部の
一方を中空に構成して電気的な接続部を受容する
ことができるという利点が得られる。しかしなが
ら軸5,6は異なつた平面に位置していてもよ
く、この場合両軸は連続的であつてもよい。
第2図にはまとまつた構成ユニツトとしてのミ
ラーケーシング1及びミラーガラス4の構成と、
ミラーケーシング1を取り囲む保持アーム3とが
示されている。さらに第2図及び第3図から駆動
装置ケーシング2の組み込まれた位置を知ること
ができる。
ラーケーシング1及びミラーガラス4の構成と、
ミラーケーシング1を取り囲む保持アーム3とが
示されている。さらに第2図及び第3図から駆動
装置ケーシング2の組み込まれた位置を知ること
ができる。
第1図は本発明によるバツクミラーの分解図、
第2図は第1図に示されたバツクミラーを断面し
て示す側面図、第3図は第2図の−線に沿つ
た断面図である。 1……ミラーケーシング、2……駆動装置ケー
シング、3……保持アーム、4……ミラーガラ
ス、5,6……軸、7,8……連結部分、9……
孔、10,11……支承台、12……孔、13
a,13b……切欠き、14……孔。
第2図は第1図に示されたバツクミラーを断面し
て示す側面図、第3図は第2図の−線に沿つ
た断面図である。 1……ミラーケーシング、2……駆動装置ケー
シング、3……保持アーム、4……ミラーガラ
ス、5,6……軸、7,8……連結部分、9……
孔、10,11……支承台、12……孔、13
a,13b……切欠き、14……孔。
Claims (1)
- 1 2つの平面において移動調節可能な自動車用
のバツクミラーであつて、ミラーガラスを受容す
る、ミラーケーシングと、ミラーを移動させる自
在継手と、該自在継手の移動調節駆動装置を受容
する駆動装置ケーシングとが設けられており、該
駆動装置ケーシングに自在継手の2つの軸が結合
されていて、両軸が移動調節駆動装置によつて直
接負荷されかつ互いに無関係に回転可能である形
式のものにおいて、自在継手の一方の軸5が、該
軸の駆動時に駆動装置ケーシング2に対して相対
的に旋回させられるミラーケーシング1に接続さ
れており、自在継手の他方の軸6が自動車のフレ
ームと堅く結合されていて、この他方の軸6の駆
動時に駆動装置ケーシング2がミラーケーシング
1と共にこの位置固定の軸6を中心にして旋回さ
せられるようになつていることを特徴とする、自
動車用のバツクミラー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3536645.1 | 1985-10-15 | ||
DE3536645A DE3536645C1 (de) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | Fahrzeug-Rueckblickspiegel |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6288634A JPS6288634A (ja) | 1987-04-23 |
JPH0453732B2 true JPH0453732B2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=6283562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61242212A Granted JPS6288634A (ja) | 1985-10-15 | 1986-10-14 | 自動車用のバツクミラ− |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4733957A (ja) |
JP (1) | JPS6288634A (ja) |
DE (1) | DE3536645C1 (ja) |
FR (1) | FR2588518B1 (ja) |
GB (1) | GB2181704B (ja) |
IT (1) | IT1197267B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1219257B (it) * | 1988-05-03 | 1990-05-03 | Foggini Progetti | Dispositivo elettromeccanico reversibile per l'orientamento telecomandato della superficie riflettente di specchi retrovisori per autoveicoli |
JP2697203B2 (ja) * | 1989-11-24 | 1998-01-14 | 三菱電機株式会社 | 反射鏡 |
JP2006235582A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | チルティング部材とこれを有するアクチュエータ |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1057170B (it) * | 1976-02-11 | 1982-03-10 | Cromodora Spa | Specchio retrovisore esterno orientabile con comando elettrico a distanza per autoveicoli |
EP0064422B1 (fr) * | 1981-04-10 | 1984-06-27 | Stéphane Manzoni | Dispositif de commande à distance d'un miroir de rétroviseur pour véhicule |
DE8217325U1 (de) * | 1982-06-16 | 1982-09-16 | Hagus C. Luchtenberg Gmbh & Co Kg, 5650 Solingen | Antriebseinrichtung für einen Fahrzeugrückspiegel |
DE3407523C1 (de) * | 1984-03-01 | 1985-08-22 | Gebr. Bühler Nachfolger GmbH, 8500 Nürnberg | Fahrzeug-Rueckblickspiegel |
-
1985
- 1985-10-15 DE DE3536645A patent/DE3536645C1/de not_active Expired
-
1986
- 1986-09-18 GB GB08622532A patent/GB2181704B/en not_active Expired
- 1986-09-22 FR FR868613228A patent/FR2588518B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-24 IT IT21801/86A patent/IT1197267B/it active
- 1986-09-25 US US06/912,369 patent/US4733957A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-14 JP JP61242212A patent/JPS6288634A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3536645C1 (de) | 1987-02-19 |
GB2181704A (en) | 1987-04-29 |
GB8622532D0 (en) | 1986-10-22 |
US4733957A (en) | 1988-03-29 |
FR2588518B1 (fr) | 1990-08-17 |
JPS6288634A (ja) | 1987-04-23 |
IT8621801A0 (it) | 1986-09-24 |
IT8621801A1 (it) | 1988-03-24 |
IT1197267B (it) | 1988-11-30 |
FR2588518A1 (fr) | 1987-04-17 |
GB2181704B (en) | 1989-02-15 |
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