JPS58145541A - 車両のサ−ボモ−タで制御できるサイドミラ− - Google Patents
車両のサ−ボモ−タで制御できるサイドミラ−Info
- Publication number
- JPS58145541A JPS58145541A JP58019930A JP1993083A JPS58145541A JP S58145541 A JPS58145541 A JP S58145541A JP 58019930 A JP58019930 A JP 58019930A JP 1993083 A JP1993083 A JP 1993083A JP S58145541 A JPS58145541 A JP S58145541A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- envelope
- plate
- housing
- support point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/062—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
- B60R1/07—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators
- B60R1/072—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators for adjusting the mirror relative to its housing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はたとえばドイツ特許公報第
29 07 433号または第25 02 189号か
ら公知の、定置のミラーハウジングと、その−ハウジン
グ内のミラー外被の裏側の領域に交換可能に取り付けら
れ、ミラー外被に結合されて支持点で称平的に懸吊され
たプレート、フレーム、または類似のものを持つ、反射
鏡を高さおよび側方に調節する駆動装置とを備え、サー
ボモータの可動の被動部材が反射鏡の横方向の支持点の
横でそれぞれだいたい水平およびだいたい鉛直に設けら
れた、サーボモータで制御できる車両のサイドミラーに
関する。
ら公知の、定置のミラーハウジングと、その−ハウジン
グ内のミラー外被の裏側の領域に交換可能に取り付けら
れ、ミラー外被に結合されて支持点で称平的に懸吊され
たプレート、フレーム、または類似のものを持つ、反射
鏡を高さおよび側方に調節する駆動装置とを備え、サー
ボモータの可動の被動部材が反射鏡の横方向の支持点の
横でそれぞれだいたい水平およびだいたい鉛直に設けら
れた、サーボモータで制御できる車両のサイドミラーに
関する。
公知のミラーにおいてはプレート、フレーム、または類
似のものはミラー外被に固定され、プレートの称平的支
持点は同時にミラー外被の対応した支持点ともなる。こ
の公知のミラーの利点は、駆動装置の交換性およびその
ミラーハウジングの後背位菫への取り付けのために、対
応したミラーは、サーボモータによる調節に対して(左
ハンドルにおける助手席側)、またはミラーハウジング
の取り付は側を通るリンク装置(右ハンドルにおけるド
ライバ側)による手動調節に対して大きな選択的変更な
しに装備することができることである。公知のサイドミ
ラーの他の利点は、反射鏡の高さの調節1(対しておよ
び横方向の調節に対してそflぞれ単一の駆動点を移動
させる必要があるだけであることである。これによって
反射鏡の意味のある作動に対して対応した制御スイッチ
の特に簡単な構成が可能である。これらの両要請は本発
明に灯しても本質的なものである。これについては後に
もう一度簡単に説明する。
似のものはミラー外被に固定され、プレートの称平的支
持点は同時にミラー外被の対応した支持点ともなる。こ
の公知のミラーの利点は、駆動装置の交換性およびその
ミラーハウジングの後背位菫への取り付けのために、対
応したミラーは、サーボモータによる調節に対して(左
ハンドルにおける助手席側)、またはミラーハウジング
の取り付は側を通るリンク装置(右ハンドルにおけるド
ライバ側)による手動調節に対して大きな選択的変更な
しに装備することができることである。公知のサイドミ
ラーの他の利点は、反射鏡の高さの調節1(対しておよ
び横方向の調節に対してそflぞれ単一の駆動点を移動
させる必要があるだけであることである。これによって
反射鏡の意味のある作動に対して対応した制御スイッチ
の特に簡単な構成が可能である。これらの両要請は本発
明に灯しても本質的なものである。これについては後に
もう一度簡単に説明する。
公知のミラーの欠点は、支持空間が比較的小さく、その
ために反射鏡は振動しやすいことである。
ために反射鏡は振動しやすいことである。
こf+は申し分なく後ろを見ることを大きく妨害する。
特に反射鏡が水平方向の巾が実質的に高さより太きいと
ぎ、対応した質量分布によってこの方向に特に強い振動
傾向が起こる。
ぎ、対応した質量分布によってこの方向に特に強い振動
傾向が起こる。
確かに、ミラー外被の支持空間が比較的大きく、それに
対応して振動傾向が小さし・他のサーボモータで調節さ
れるサイドミラーは公知である(ドイツ公開公報第2’
9 52 084号)。しかしこのサイドミラーは、駆
動装置がミラーハウジングの車両側のハウジングの緑に
一体化されているので、ミラーハウジングの特別の構造
を必要とする。
対応して振動傾向が小さし・他のサーボモータで調節さ
れるサイドミラーは公知である(ドイツ公開公報第2’
9 52 084号)。しかしこのサイドミラーは、駆
動装置がミラーハウジングの車両側のハウジングの緑に
一体化されているので、ミラーハウジングの特別の構造
を必要とする。
その上、支持点が水平軸および鉛直軸に分配されている
が、少なくとも鉛直軸の周りにミラーを調節するとき両
サーボモータは同時に駆動されなければならないので、
意味のあるミラーの調節に対して比較的複雑な制御スイ
ッチが必要である。外側のハウジングの縁に支持された
ミラー外被を持つ他の公知のサーボモータで調節できる
サイドミラーは確かに複雑な制御スイッチという欠点を
軽こりやすい。
が、少なくとも鉛直軸の周りにミラーを調節するとき両
サーボモータは同時に駆動されなければならないので、
意味のあるミラーの調節に対して比較的複雑な制御スイ
ッチが必要である。外側のハウジングの縁に支持された
ミラー外被を持つ他の公知のサーボモータで調節できる
サイドミラーは確かに複雑な制御スイッチという欠点を
軽こりやすい。
本発明の目的は、公知の同じ型のミラーが既に満足して
いる、導入部に既に説明した両g!請の他K、ミラー外
被のできるだけ広い支持場所(支持空間)の要請も両方
向に満足し、常に回転軸がだいたい水平および鉛直にな
ければならないようにすることである。
いる、導入部に既に説明した両g!請の他K、ミラー外
被のできるだけ広い支持場所(支持空間)の要請も両方
向に満足し、常に回転軸がだいたい水平および鉛直にな
ければならないようにすることである。
この目的は本発明によれば特許請求の範囲第1項の特徴
部分に記載の構成によって達成される。
部分に記載の構成によって達成される。
プレートのミラー外被への可動結合によってプレートも
ミラー外被もそれぞれそれ自身として水平軸の周りおよ
び鉛直軸の周りに回転でき、それぞれ単一のサーボモー
タを接続する必要があるだけである。称乎的懸吊点をミ
ラーの外側のハウジングの縁に移すことにより、ミラー
ハウジングは流体的に有利な外方にくさび形の外形を持
つことができる。これはミラー外被の中心点付近の称平
的懸吊のときは可能でないがまたは実質的により大きい
外形を1反定する。サーボモータの支持点または取付点
を互(・に移動させて離すことにより何よりも巾方向の
大きな振動安定性が達成される。
ミラー外被もそれぞれそれ自身として水平軸の周りおよ
び鉛直軸の周りに回転でき、それぞれ単一のサーボモー
タを接続する必要があるだけである。称乎的懸吊点をミ
ラーの外側のハウジングの縁に移すことにより、ミラー
ハウジングは流体的に有利な外方にくさび形の外形を持
つことができる。これはミラー外被の中心点付近の称平
的懸吊のときは可能でないがまたは実質的により大きい
外形を1反定する。サーボモータの支持点または取付点
を互(・に移動させて離すことにより何よりも巾方向の
大きな振動安定性が達成される。
本発明の構成ならびに他の利点は特許請求の範(tH第
第2以以rたは図示の実施例の以下の説明がら明らかで
ある。
第2以以rたは図示の実施例の以下の説明がら明らかで
ある。
図示のサイドミラーは通常のように車両に定置された複
数部分からできたミラーハウジング1をi+fffえて
(・る。図示のサイドミラーは左ハンドルとV−で設計
された自動車の助手席側のものであるので、車両側のハ
ウジングの縁2はミラーハウジングの左側に、外側のハ
ウジングの縁は右(1111Kある。
数部分からできたミラーハウジング1をi+fffえて
(・る。図示のサイドミラーは左ハンドルとV−で設計
された自動車の助手席側のものであるので、車両側のハ
ウジングの縁2はミラーハウジングの左側に、外側のハ
ウジングの縁は右(1111Kある。
ミラーハウジングの車両への取り付けは、伽突のとき2
つの互いに独立の鉛直の回転軸の周りに折りたたむこと
ができるように設計しである。ミラーハウジング内にお
いてはミラーの外被4は回転できるように取り付けられ
、それは反射鏡5に固着されてt・る。サーボモータで
遠隔側(財)できるサイドミラーはさらに裏側からミラ
ーハウジング内で交換できるように増り付けた駆動装置
6を備えている。そのために車両側のハウジングの縁は
取り付けがなされていない。特にサーボモータはハウシ
ングの縁に一体化されていない。したがって同様のミラ
ーハウジングには、右ハンドルのドライバ側のミラーに
必要な手動調節リンク装置を直ちに組み込むことができ
る。手動調節リンク装置はサーボモータによる遠隔操作
より妨害2受けにくく、安価である。手の届がない助手
席ミラーに対してだけ高価なサーボモータによる遠隔操
作が意味がある。
つの互いに独立の鉛直の回転軸の周りに折りたたむこと
ができるように設計しである。ミラーハウジング内にお
いてはミラーの外被4は回転できるように取り付けられ
、それは反射鏡5に固着されてt・る。サーボモータで
遠隔側(財)できるサイドミラーはさらに裏側からミラ
ーハウジング内で交換できるように増り付けた駆動装置
6を備えている。そのために車両側のハウジングの縁は
取り付けがなされていない。特にサーボモータはハウシ
ングの縁に一体化されていない。したがって同様のミラ
ーハウジングには、右ハンドルのドライバ側のミラーに
必要な手動調節リンク装置を直ちに組み込むことができ
る。手動調節リンク装置はサーボモータによる遠隔操作
より妨害2受けにくく、安価である。手の届がない助手
席ミラーに対してだけ高価なサーボモータによる遠隔操
作が意味がある。
駆動装置6には2つの小さいモータがあり、それらはそ
れぞれ減速歯車を経てナンドを駆動し、被動部材として
のねじ10または11を反射鏡の而て垂直に移動させる
ことができる。さらに駆動装置のハウジングにプレート
9が称平的に(自存継手式に)懸吊されている。この称
平的な支持点21の位置は、水平な被動部材10と支持
点21とが水平な回転軸7上に、鉛直な被動部材11と
支持点21とが鉛直な回転軸81 上になるように選
ぶ。ねじとして構成された被動部材はねじれな(・ため
の横方向ビンのある球形ヘッドを持っている。球形ヘッ
ドはプレート9の裏側の球形受け12内にはまっている
。支持点21における称平的懸吊は図示の実施例におい
ては回転ジャーナル十字13で構成され、そのジャーナ
ルはプレート9の裏側の1対の水平ジャーナル受げ14
内または駆動装置の・・ウジングにおける1対の鉛直の
ジャーナル受け15内にはまっている。この種の称・ビ
ー的懸吊は特に平らな反射鏡の方向に垂直に構成されて
(・る。十分な場所(空間)がある場合にはそのまま球
形受は内の懸吊も考えられる。
れぞれ減速歯車を経てナンドを駆動し、被動部材として
のねじ10または11を反射鏡の而て垂直に移動させる
ことができる。さらに駆動装置のハウジングにプレート
9が称平的に(自存継手式に)懸吊されている。この称
平的な支持点21の位置は、水平な被動部材10と支持
点21とが水平な回転軸7上に、鉛直な被動部材11と
支持点21とが鉛直な回転軸81 上になるように選
ぶ。ねじとして構成された被動部材はねじれな(・ため
の横方向ビンのある球形ヘッドを持っている。球形ヘッ
ドはプレート9の裏側の球形受け12内にはまっている
。支持点21における称平的懸吊は図示の実施例におい
ては回転ジャーナル十字13で構成され、そのジャーナ
ルはプレート9の裏側の1対の水平ジャーナル受げ14
内または駆動装置の・・ウジングにおける1対の鉛直の
ジャーナル受け15内にはまっている。この種の称・ビ
ー的懸吊は特に平らな反射鏡の方向に垂直に構成されて
(・る。十分な場所(空間)がある場合にはそのまま球
形受は内の懸吊も考えられる。
これに関して完全のために、本発明の目的に対しては駆
動装置の種類自身は全熱問題とするに足りないことを指
摘しておく。これに対して最も異なる設計原理は従来技
術、たとえばベルト駆動、偏心駆動、流体駆動等から知
られる。
動装置の種類自身は全熱問題とするに足りないことを指
摘しておく。これに対して最も異なる設計原理は従来技
術、たとえばベルト駆動、偏心駆動、流体駆動等から知
られる。
ミラーの外被の可能な最も広い支持面積を得るためには
駆動装置6を両波動部材および支持点21とともに車両
の縁2の方向にできるだけ遠(に移動させる。反対の外
側の)・ウジングの縁3の領域にプレート9の第1支持
点21とは別にミラー外被の他の称平的支持点22があ
る。この第2の支持点はミラーハウジングにおける球形
ピボット17とミラー外被における球形受けとで構成さ
れていて、球形受けは球形ピボットをクリップすること
ができる。
駆動装置6を両波動部材および支持点21とともに車両
の縁2の方向にできるだけ遠(に移動させる。反対の外
側の)・ウジングの縁3の領域にプレート9の第1支持
点21とは別にミラー外被の他の称平的支持点22があ
る。この第2の支持点はミラーハウジングにおける球形
ピボット17とミラー外被における球形受けとで構成さ
れていて、球形受けは球形ピボットをクリップすること
ができる。
駆動装置の両波動部材10.11にミラー外被の裏側に
直接作用させることが考えられる。しかしながらこれは
、ミラー外被を鉛直軸の1題りに(rj1転させるため
に鉛直被動部材を独立に駆動すると、回転は実際には支
持点22と水平被動部材10の球形ヘッドとで決まる傾
斜した軸の周りに起こることを、を味するであろう。し
たがって簡単な制御スイッチによるミラーの意味のある
調節はもはやイ・■】丁蔭ヒであ る。
直接作用させることが考えられる。しかしながらこれは
、ミラー外被を鉛直軸の1題りに(rj1転させるため
に鉛直被動部材を独立に駆動すると、回転は実際には支
持点22と水平被動部材10の球形ヘッドとで決まる傾
斜した軸の周りに起こることを、を味するであろう。し
たがって簡単な制御スイッチによるミラーの意味のある
調節はもはやイ・■】丁蔭ヒであ る。
しかしながらミラー外被の裏rilnに可動に結合され
た本発明のそう人プレート9のために簡単な制+l1l
lスイッチによって意味のあるミラーの調節が依然とし
て可能である。それもプレート9はミラーグレートに結
合された鉛直回転軸の周りに回転でさ、水モ軸1の方向
のプレートとミラー外被との間の長さの調節が可能であ
る。図示の実施例においては回転結合がプレート9にお
ける互いに整列(−て離れた2つの鉛直回転ジャーナル
18によって行なわれる。これらの間の軸方向の距離A
によって水平軸70周りに保持空間かつ(られる。これ
は図示の実施例では第1支持点21と水平被動部材10
との間の距離aにだいたい等しい。ミラー外被4の1i
ll1面に回転ジャーナルに対応したそれらかはまる水
平方向に延びた2つのニッチ19によって回転結合が行
なわれる。回転ジャーナルは偏圧によって回転可能であ
るが横方向に移動可能にエッチ内にはまり、プレートと
ミラー外被との間の水平方向の長さの調節が可能になる
。この長さの調節は、ミラー外被が第2の支持点22に
よって鉛直軸8の周りに回転するどきニッチは回転ジャ
ーナル18より大きな半径を勧くので、必要である。回
転ジャーナルとニッチとは水平回転軸7に関して対称で
ある、すなわち軸方向距離の半分は水平軸7の上ill
に、他の半分は下側にある。
た本発明のそう人プレート9のために簡単な制+l1l
lスイッチによって意味のあるミラーの調節が依然とし
て可能である。それもプレート9はミラーグレートに結
合された鉛直回転軸の周りに回転でさ、水モ軸1の方向
のプレートとミラー外被との間の長さの調節が可能であ
る。図示の実施例においては回転結合がプレート9にお
ける互いに整列(−て離れた2つの鉛直回転ジャーナル
18によって行なわれる。これらの間の軸方向の距離A
によって水平軸70周りに保持空間かつ(られる。これ
は図示の実施例では第1支持点21と水平被動部材10
との間の距離aにだいたい等しい。ミラー外被4の1i
ll1面に回転ジャーナルに対応したそれらかはまる水
平方向に延びた2つのニッチ19によって回転結合が行
なわれる。回転ジャーナルは偏圧によって回転可能であ
るが横方向に移動可能にエッチ内にはまり、プレートと
ミラー外被との間の水平方向の長さの調節が可能になる
。この長さの調節は、ミラー外被が第2の支持点22に
よって鉛直軸8の周りに回転するどきニッチは回転ジャ
ーナル18より大きな半径を勧くので、必要である。回
転ジャーナルとニッチとは水平回転軸7に関して対称で
ある、すなわち軸方向距離の半分は水平軸7の上ill
に、他の半分は下側にある。
広さの方向では回転結合はだいたい鉛直被動部材11の
プレート9への結合領域にある。丁なわち回転ジャーナ
ル18は鉛直被動部材11のプレート9への叡付点の少
し左にある。したがって被動部材11のストロークは十
分完全にまたは大部分ミラー外被4に移される。
プレート9への結合領域にある。丁なわち回転ジャーナ
ル18は鉛直被動部材11のプレート9への叡付点の少
し左にある。したがって被動部材11のストロークは十
分完全にまたは大部分ミラー外被4に移される。
本発明の利点は、ミラー外被はその大きい巾にもかかわ
らず振動がなく支持されること、水平断面で見て実質的
圧くさび形の外方に収束するミラーハウジングを用いる
ことができること、駆動装置自身の制菌およびミラーの
調節に簡単な制御スイッチを用いることができることで
ある。さらに同種のミラーハウジングは車両側のハウジ
ングの縁を通っての手動制御リング装置の取り付けKも
用いることかできる。
らず振動がなく支持されること、水平断面で見て実質的
圧くさび形の外方に収束するミラーハウジングを用いる
ことができること、駆動装置自身の制菌およびミラーの
調節に簡単な制御スイッチを用いることができることで
ある。さらに同種のミラーハウジングは車両側のハウジ
ングの縁を通っての手動制御リング装置の取り付けKも
用いることかできる。
第1図は本発明のサイドミラーの水平断面図である。
第2図は第1図の線■−■に涜った置所面図である。
第3図はミラー外被とプレートとを除いた第1°し1の
ミラーハウジングの図である。 第4図はプレートを取り付けたミラー外被の裏1則の図
である。 1・ ・ ミラーノ・ウジング、 5・・・・・・
・・・反射鏡、6・・・・・・・駆動装置 出願人代理人 弁理士 小 沢 慶之輔 第1頁の続き 0発 明 者 ウィルヘルム・バウアードイツ連邦共和
国7032ジンデル フインゲン・ハンスーホルバイ ンーシュトラーセ15 0発 明 者 クリスチアン・ゲラブナ−ドイツ連邦共
和国7261ゲヒンゲ ン・イム・シュパツツエンネス ト(番地なし) [相]発 明 者 ウィルヘルム・クラインドイツ連邦
共和国7032アイドリ ンゲン1リンデンシユトラーセ 0発 明 者 ロルフ・クリュゲナー ドイツ連邦共和国7032ジンデル フインゲン・ヘルマンクルッシ ュトラーセ15 0発 明 者 マックス・バラシュ ドイツ連邦共和国7032ジンデル フインゲン・アイヒホルッシュ トラーセ6 0発 明 者 ゲルハルト・ニュツスレドイツ連邦共和
国7031アイドリ ンゲン2ランドハウスシュトラ ーセ13
ミラーハウジングの図である。 第4図はプレートを取り付けたミラー外被の裏1則の図
である。 1・ ・ ミラーノ・ウジング、 5・・・・・・
・・・反射鏡、6・・・・・・・駆動装置 出願人代理人 弁理士 小 沢 慶之輔 第1頁の続き 0発 明 者 ウィルヘルム・バウアードイツ連邦共和
国7032ジンデル フインゲン・ハンスーホルバイ ンーシュトラーセ15 0発 明 者 クリスチアン・ゲラブナ−ドイツ連邦共
和国7261ゲヒンゲ ン・イム・シュパツツエンネス ト(番地なし) [相]発 明 者 ウィルヘルム・クラインドイツ連邦
共和国7032アイドリ ンゲン1リンデンシユトラーセ 0発 明 者 ロルフ・クリュゲナー ドイツ連邦共和国7032ジンデル フインゲン・ヘルマンクルッシ ュトラーセ15 0発 明 者 マックス・バラシュ ドイツ連邦共和国7032ジンデル フインゲン・アイヒホルッシュ トラーセ6 0発 明 者 ゲルハルト・ニュツスレドイツ連邦共和
国7031アイドリ ンゲン2ランドハウスシュトラ ーセ13
Claims (3)
- (1)定置のミラーハウジングと、その中の反射鏡を保
持する可動のミラー外被と、ミラーノ・ウジフグ内のミ
ラー外被の裏側の領域に交換可能に取り付けられ、ミラ
ー外被に結合されて支持点で称モ的に懸吊されたプレー
ト、フレーム、または類似のものを持つ、反射鏡を高さ
および側方に調節する駆動装置とを備え、サーボモータ
の可動の被動部材が反射鏡の横方向の支持一点の横でそ
れぞれだいたい水平およびだいたい鉛直に設けられた、
サーボモータで制御できる車両のサイドミラーであって
、 a)プレート、フレームまたは類似のもの(9)とミラ
ー外被(4)との間の結合は一方では水平方向にプレー
ト、フレーム、または類似のもの(9)と、他方ではミ
ラー外被(4)との間の長さの調節が可能であるように
鉛直軸(ゝ(8)の周りに回転可能であるが水平方向に
はねじれないように構成され、 b)ミラー外被(4)はプレート、フレーム、または類
似のもの(9)の支持点(21)の横にだいた℃・水平
にある別の第2の支持点(22)においてミラーハウジ
ング(1)内に称平的に懸吊されており、 C)プレート、フレームまたは類似のもの(9)はミラ
ーハウジング(1)内において車両側のハウジングの縁
(2)にできるだけ近く、第2の支持点(22)は外側
のハウジングの縁(3)にできるだけ近く引き寄せられ
ている ことを特徴とするサイドミラー。 - (2) プレート、フレーム、または類似のもの(9
)とミラー外被(4)との間の回転可能な結合は、一方
では2つの鉛直の、互いに整列して間隔をとり、プレー
ト、フレーム、または類似のもの(9)に距離(A)を
置いて設けられた回転ジャーナル(18)によって、他
方では2つの対応した、ミラー外被(4)の裏側の回転
ジャーナル(18)がはまる水平エッチ(19)によっ
て構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項のサイドミラー。 - (3) 内回転ジャーナル(18)間の軸方向距離(A
)はプレート、フレーム、または類似のもの(9)の支
持点(21)とサーボモータの対1石1−だ被動部材(
10)の鉛直に横にある設置点(12)との間の距離(
a)にだいたい等しいかそれより大きいことを特徴とす
る特許請求の範囲第2項のサイドミラー。 とは′外被(4)の水平回転軸(7−)に対して対称ひ
あることを特徴とする特許3青求の範囲第2珀ま1こは
第3項のサイドミラー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3204791A DE3204791C1 (de) | 1982-02-11 | 1982-02-11 | Servomotorisch einstellbarer Aussenspiegel fuer Fahrzeuge |
DE32047916 | 1982-02-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58145541A true JPS58145541A (ja) | 1983-08-30 |
JPH0428570B2 JPH0428570B2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=6155407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58019930A Granted JPS58145541A (ja) | 1982-02-11 | 1983-02-10 | 車両のサ−ボモ−タで制御できるサイドミラ− |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4502759A (ja) |
JP (1) | JPS58145541A (ja) |
DE (1) | DE3204791C1 (ja) |
FR (1) | FR2521083A1 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3423520A1 (de) * | 1984-06-26 | 1986-01-02 | Wunsch, Eckart, Dipl.-Ing., 7267 Unterreichenbach | Vorrichtung zum schnellverstellen einer spiegelplatte in einem spiegelgehaeuse, insbesondere bei einem fahrzeug-rueckspiegel |
US4678295A (en) * | 1985-04-05 | 1987-07-07 | Magna International Inc | Memory positioning system for remote control rear-view mirror |
JPS63134354A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-06 | Tokai Rika Co Ltd | 自動車用アウタ−ミラ− |
DE3734254A1 (de) * | 1987-10-09 | 1989-04-27 | Hohe Kg | Aussenspiegel fuer ein fahrzeug |
DE3737166A1 (de) * | 1987-11-03 | 1989-05-18 | Bayerische Motoren Werke Ag | Aussenrueckblickspiegel fuer fahrzeuge |
JPH0628358Y2 (ja) * | 1988-04-11 | 1994-08-03 | 株式会社村上開明堂 | バックミラー |
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