JPH11222078A - バックミラー連結具 - Google Patents

バックミラー連結具

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Publication number
JPH11222078A
JPH11222078A JP2453998A JP2453998A JPH11222078A JP H11222078 A JPH11222078 A JP H11222078A JP 2453998 A JP2453998 A JP 2453998A JP 2453998 A JP2453998 A JP 2453998A JP H11222078 A JPH11222078 A JP H11222078A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rearview mirror
support
mirror
sphere
space
Prior art date
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Pending
Application number
JP2453998A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Oda
浩司 小田
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ODA KK
Original Assignee
ODA KK
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Publication date
Application filed by ODA KK filed Critical ODA KK
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】異なる種類のバックミラー支持体のそれぞれに
合わせて、バックミラーに取り付ける必要がなく、取付
作業が容易になる。 【解決手段】自動車の室内に設けられるバックミラーの
背面にバックミラー連結具10が取り付けられて、この
バックミラー連結具10が、自動車の室内にて垂下した
状態になった支持アーム42の先端に設けられた球形状
の支持球体44によって、上下方向および左右方向に回
動可能に支持される。バックミラー連結具10は、前面
12がバックミラーの背面に沿った状態でバックミラー
の背面に取り付けられるブロック状をしている。バック
ミラー連結具10の内部には、支持球体44が圧入され
る空間16が設けられるとともに、上面11および背面
15に、その支持球体44が挿入される上面開口部11
aおよび背面開口部15aが、内部の空間16に連通し
た状態でそれぞれ設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の室内に設
けられるバックミラーを、フロントガラスの上部に設け
られたバックミラー支持体によって支持する際に使用さ
れるバックミラー連結具に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の室内に設けられるバックミラー
は、通常、フロントガラスの上部中央に設けられたバッ
クミラー支持体によって支持されるようになっている。
自動車の室内に設けられるバックミラー支持体として
は、通常、図5(a)に示すものと、図5(b)に示す
ものの2種類が使用されている。
【0003】図5(a)に示すバックミラー支持体40
は、自動車の室内におけるフロントガラスの上方中央部
に取り付けられる長方形の板状をした支持板41と、こ
の支持板41から下方に直線状に垂下した支持アーム4
2とを有している。支持板41および支持アーム42
は、鋼鉄等によって一体に構成されている。
【0004】支持板41には、室内灯が配置されてるよ
うになっており、支持板41に配置された室内灯が、支
持板41に取り付けられるカバーによって覆われるよう
になっている。
【0005】支持アーム42は、支持板41における下
部中央から6〜7cm程度の長さで、若干室内側の下方
に向かって直線状に垂下しており、この支持アーム42
の下端に、室内側の下方に向かって1cm程度の長さに
わたって垂下した連結ロッド43が、支持アーム42に
対して屈曲状態で設けられている。連結ロッド43は、
支持アーム42よりも細くなっており、その先端には、
球形状をした支持球体44が連結ロッド43と同心状態
で設けられている。
【0006】これに対して、図5(b)に示すバックミ
ラー支持体40は、支持板41から室内側の下方に向か
って斜めに延びる支持アーム42の先端が、室内側の斜
め上方に向かうように湾曲されており、その先端に支持
球体44が一体的に設けられている。
【0007】図6は、図5(a)に示すバックミラー支
持体40に取り付けられたバックミラーの斜視図であ
る。バックミラー30は、木、合成樹脂等によって長板
状に構成された鏡体保持具31と、この鏡体保持具31
の前面に設けられた凹部内に、埋め込まれた状態で保持
される鏡体32とを有している。バックミラー30にお
ける鏡体保持具31の背面中央部には、バックミラー連
結具50が取り付けられている。
【0008】バックミラー連結具50は、合成樹脂によ
ってブロック状に構成されており、鏡体保持具31の背
面に、一対のネジ33によって取り付けられている。バ
ックミラー連結具50の内部には、支持アーム42の下
端部に連結ロッド43を介して設けられた支持球体44
が嵌入する球状の空間部が設けられており、その空間部
が、バックミラー連結具50の上面に設けられた円形状
に開口部を介して上方に開放されている。
【0009】バックミラー30が取り付けられたバック
ミラー連結具50は、バックミラー支持体40の下端部
に設けられた支持球体44が、バックミラー連結具50
の上面に設けられた開口部から内部の空間内に圧入され
ることによって、バックミラー支持体40に保持され
る。バックミラー連結具50の内部空間内に圧入された
支持球体44は、バックミラー連結具50の内部空間内
にて摺動し得る状態になっており、バックミラー連結具
50は、支持球体44に対して、上下方向および左右方
向に回動可能に保持されている。従って、バックミラー
30は、バックミラー支持体40の支持球体44に対し
て、上下方向および左右方向に回動可能な状態で、バッ
クミラー支持体40に鏡面をほぼ垂直な状態で支持され
ている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図5(b)に示すバッ
クミラー支持体40では、支持球体44が、支持アーム
42における斜め上方に向いた下端部に設けられてい
る。このために、図6に示すように、バックミラー連結
具50の内部空間が上面に開口していると、その開口部
から支持球体44が圧入されて、バックミラー連結具5
0が支持球体44に支持された状態になると、バックミ
ラー30は、鏡体32の鏡面部分がほぼ垂直な状態に保
持されなくなる。
【0011】このために、図5(b)に示すバックミラ
ー支持体40では、図6に示すようなバックミラー連結
具50を使用することができず、背面に内部空間の開口
部が設けられたバックミラー連結具を使用しなければな
らない。
【0012】しかし、このように、それぞれのバックミ
ラー支持体の種類毎に、異なる種類のバックミラー連結
具が連結される場合には、それぞれの種類のバックミラ
ー連結具を、予め準備しなければならず、それぞれのバ
ックミラー連結具の製造が煩わしいという問題がある。
しかも、バックミラー支持体40に対応させて、各バッ
クミラー30に所定種類のバックミラー連結具を、正確
に取り付けなければならず、その作業が容易でないとい
う問題もある。
【0013】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、種類の異なるバックミラー支持具
のそれぞれに対して、装着することができ、従って、バ
ックミラーに対する取付作業等が容易になるバックミラ
ー連結具を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
のバックミラー連結具は、自動車の室内に設けられるバ
ックミラーの背面に取り付けられて、自動車の室内にて
垂下した状態になった支持アームの先端に設けられた球
形状の支持球体によって、上下方向および左右方向に回
動可能に支持されるバックミラー連結具であって、前面
が、バックミラーの背面に沿った状態でバックミラーの
背面に取り付けられるブロック状をしており、内部に、
前記支持球体が圧入される空間が設けられるとともに、
上面および背面に、その支持球体が挿入される開口部
が、内部の空間に連通した状態でそれぞれ設けられてい
ることを特徴とする。
【0015】請求項2に記載の本発明のバックミラー連
結具は、自動車の室内に設けられるバックミラーの背面
に取り付けられて、自動車の室内にて垂下した状態にな
った支持アームの先端に球形状の支持球体によって、上
下方向および左右方向に回動可能に支持されるバックミ
ラー連結具であって、前面が、バックミラーの背面に沿
った状態でバックミラーの背面に取り付けられるブロッ
ク状をしており、内部に、前記支持球体が圧入される空
間が設けられて、上面に、その支持球体が挿入される開
口部が設けられるとともに、背面の上部に、バックミラ
ー支持体の支持アームが嵌合する溝部が、上面に設けら
れた開口部に連通して設けられていることを特徴とす
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明のバックミラー連結具の使
用状態の一例を示す斜視図、図2は、そのバックミラー
連結具の背面からの斜視図である。このバックミラー連
結具10は、自動車の室内に配置されるバックミラー3
0(図2参照)に取り付けられて、自動車の室内におけ
る運転席前方上部中央に設けられたバックミラー支持部
材40に支持されるようになっている。
【0018】バックミラー連結具10は、合成樹脂によ
って、上部が直方体状に構成されており、上面11が水
平な平坦面であって、前面12および各側面13および
14がそれぞれ垂直な平坦面に形成されている。バック
ミラー連結具10の背面15は、上部がほぼ垂直な平坦
面になっているが、下部は、下側になるにつれて順次前
面側に位置するように円弧状に湾曲しており、背面15
の下端縁が、前面12の下端縁に連なっている。
【0019】バックミラー連結具10の上部内には、円
筒状の空間16が、上下方向に沿って形成されている。
バックミラー連結具10の上面11には、空間16の内
部に連通する円形状の上面開口部11aが形成されてい
る。また、バックミラー連結具10の背面15における
上部中央には、空間16に連通する円形状の背面開口部
15aが形成されている。背面15には、背面開口部1
5aと上面開口部11aとを連通する溝部17が設けら
れており、背面15の上部が溝部17によって分断され
ている。
【0020】溝部17によって分断された背面15の上
部には、ボルト21が溝部15と直交するように水平方
向に挿通している。ボルト21の頭部21aは、バック
ミラー連結具10の一方の側面12内に埋設された状態
になっており、ボルト21の先端部は、バックミラー連
結具10の他方の側面13から延出している。そして、
側面13から延出したボルト21の先端部に、ナット2
2がネジ結合されている。ナット22は、溝部17によ
って分断された背面15の上部における各側部同士が相
互に接近するように締め付けられるようになっている。
【0021】このような構成のバックミラー連結具10
は、例えば、図2に示すように、バックミラー30の背
面に、前面11が取り付けられる。バックミラー30
は、長板状に構成された鏡体保持具31の前面に設けら
れた凹部内に、鏡体32が埋設するように取り付けられ
て構成されている。バックミラー連結具10は、バック
ミラー30における鏡体保持具31の背面中央部に前面
12が当接されて、一対のネジ33によって、鏡体保持
具31の背面に取り付けられている。
【0022】バックミラー連結具10は、バックミラー
30の背面に取り付けられた状態で、例えば、図5
(a)に示すバックミラー支持体40によって支持され
る。このバックミラー支持体40は、支持板41から下
方に直線状に垂下した支持アーム42が設けられてお
り、支持板41および支持アーム42は、鋼鉄等によっ
て一体に構成されている。支持アーム42は、支持板4
1における下部中央から、6〜7cm程度の長さで若干
室内側の下方に向かって直線状に垂下しており、この支
持アーム42の下端に、支持アーム42から室内側下方
に向かって、1cm程度の長さだけ延出した連結ロッド
43が、支持アーム42に対して屈曲状態で設けられて
いる。連結ロッド43は、支持アーム42よりも細くな
っており、その先端には、球形状をした支持球体44が
連結ロッド43と同心状態で設けられている。
【0023】バックミラー連結具10は、このようなバ
ックミラー支持体40の支持球体44が、上面11に設
けられた上面開口部11aから内部の空間16内に圧入
されることによって、バックミラー支持体41に支持さ
れる。空間16内に支持球体44が圧入されると、ボル
ト21の先端部にネジ結合されたナット22が締め付け
られて、支持球体44が、バックミラー連結具10の内
部の空間16から抜け止めされる。
【0024】バックミラー連結具10の内部の空間16
内に圧入されたバックミラー支持体40の支持球体44
は、バックミラー連結具10の内部の空間16内にて摺
動し得るようになっており、バックミラー連結具10
は、支持球体44対して上下方向および左右方向に回動
し得る状態になっている。従って、バックミラー30
は、バックミラー支持体40の支持球体44に対して上
下方向および左右方向に回動可能な状態で、バックミラ
ー支持体40に、鏡体32の鏡面がほぼ垂直な状態に支
持される。
【0025】これに対して、図5(b)に示すバックミ
ラー支持体40では、支持球体44が、支持アーム42
における斜め上方に向いた下端部に設けられているため
に、バックミラー連結具10の背面15に設けられた開
口部15aから、支持球体44が圧入されることによっ
て、バックミラー連結具10がバックミラー支持体41
に支持される。そして、ナット22が締め付けられて、
支持球体44が、バックミラー連結具10の内部の空間
16から抜け止めされる。
【0026】バックミラー連結具10の内部の空間16
内に圧入されたバックミラー支持体40の支持球体44
は、バックミラー連結具10の内部の空間16内にて摺
動し得るようになっており、バックミラー連結具10
は、支持球体44に対して上下方向および左右方向に回
動し得る状態になっている。従って、この場合も、バッ
クミラー30は、バックミラー支持体40の支持球体4
4に対して上下方向および左右方向に回動可能な状態
で、バックミラー支持体40に、鏡体32の鏡面がほぼ
垂直な状態に支持される。
【0027】図3は、本発明のバックミラー連結具10
の実施の形態の他の例を示す斜視図である。このバック
ミラー連結具10では、内部の空間16が、上面11に
設けられた上面開口部11aに連通している。そして、
背面15には、内部の空間16に連通する開口部は設け
られず、背面15の上部に、上面11から上方に開口し
た溝部15bが、内部の空間16および上面開口部11
a内にそれぞれ連通した状態で上下方向に沿って設けら
れている。
【0028】溝部15bによって分断された背面15の
上部には、ボルト21が溝部15と直交するように水平
方向に挿通している。ボルト21の頭部は、バックミラ
ー連結具10の一方の側面12内に埋設された状態にな
っており、ボルト21の先端部は、バックミラー連結具
10の他方の側面13から延出している。そして、側面
13から延出したボルト21の先端部に、ナット22が
ネジ結合されている。ナット22は、溝部15bによっ
て分断された背面15の上部における各側部同士が相互
に接近するように締め付けられるようになっている。
【0029】このような構成のバックミラー連結具10
では、図5(a)に示すバックミラー支持具40にて支
持される場合には、図4に二点鎖線で示すように、支持
球体44が、上面開口部11aから内部の空間16内に
圧入される。そして、ナット22が締め付けられて、支
持球体44が、バックミラー連結具10の内部の空間1
6から抜け止めされる。
【0030】これに対して、図5(b)に示すバックミ
ラー支持体40にて支持される場合には、図4に実線で
示すように、支持球体44が、上面開口部11aから内
部の空間16内に圧入される。このとき、その支持球体
44に連続した支持アーム42の下部の湾曲部分が、バ
ックミラー連結具10における背面15の上部に設けら
れた溝部15b内に上方から嵌合されて、溝部15b内
を挿通した状態とされる。そして、ナット22が締め付
けられて、支持球体44が、バックミラー連結具10の
内部の空間16から抜け止めされる。これにより、バッ
クミラー連結具10の内部の空間16内に圧入されたバ
ックミラー支持体40の支持球体44によって、バック
ミラー30が取り付けられたバックミラー連結具10
が、支持球体44対して上下方向および左右方向に回動
可能な状態で支持される。
【0031】
【発明の効果】本発明のバックミラー連結具は、このよ
うに、異なる種類のバックミラー支持体のそれぞれに対
して、回動可能な状態に支持されるようになっているた
めに、バックミラー支持体の種類に合わせて、バックミ
ラーに取り付ける必要がなく、取付作業がきわめて容易
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバックミラー連結具の実施の形態の一
例を示す斜視図である。
【図2】そのバックミラー連結具の使用状態を示す斜視
図である。
【図3】本発明のバックミラー連結具の実施の形態の他
の例を示す斜視図である。
【図4】そのバックミラー連結具の使用状態を示す斜視
図である。
【図5】(a)および(b)は、それぞれ、バックミラ
ー連結具が取り付けられるバックミラー支持体を示す斜
視図である。
【図6】従来のバックミラー連結具の使用状態を示す斜
視図である。
【符号の説明】
10 バックミラー連結具 11 上面 11a 上面開口部 12 前面 13 側面 14 側面 15 背面 15a 背面開口部 15b 溝部 16 空間 21 ボルト 22 ナット 30 バックミラー 31 鏡体保持具 32 鏡体 40 バックミラー支持具 41 支持板 42 支持アーム 44 支持球体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の室内に設けられるバックミラー
    の背面に取り付けられて、自動車の室内にて垂下した状
    態になった支持アームの先端に設けられた球形状の支持
    球体によって、上下方向および左右方向に回動可能に支
    持されるバックミラー連結具であって、 前面が、バックミラーの背面に沿った状態でバックミラ
    ーの背面に取り付けられるブロック状をしており、内部
    に、前記支持球体が圧入される空間が設けられるととも
    に、上面および背面に、その支持球体が挿入される開口
    部が、内部の空間に連通した状態でそれぞれ設けられて
    いることを特徴とするバックミラー連結具。
  2. 【請求項2】 自動車の室内に設けられるバックミラー
    の背面に取り付けられて、自動車の室内にて垂下した状
    態になった支持アームの先端に球形状の支持球体によっ
    て、上下方向および左右方向に回動可能に支持されるバ
    ックミラー連結具であって、 前面が、バックミラーの背面に沿った状態でバックミラ
    ーの背面に取り付けられるブロック状をしており、内部
    に、前記支持球体が圧入される空間が設けられて、上面
    に、その支持球体が挿入される開口部が設けられるとと
    もに、背面の上部に、バックミラー支持体の支持アーム
    が嵌合する溝部が、上面に設けられた開口部に連通して
    設けられていることを特徴とするバックミラー連結具。
JP2453998A 1998-02-05 1998-02-05 バックミラー連結具 Pending JPH11222078A (ja)

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JP2453998A JPH11222078A (ja) 1998-02-05 1998-02-05 バックミラー連結具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102490657A (zh) * 2011-12-09 2012-06-13 常州永旭车辆配件厂 后视镜

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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