JP2001316969A - 刺繍枠 - Google Patents

刺繍枠

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JP2001316969A
JP2001316969A JP2000138929A JP2000138929A JP2001316969A JP 2001316969 A JP2001316969 A JP 2001316969A JP 2000138929 A JP2000138929 A JP 2000138929A JP 2000138929 A JP2000138929 A JP 2000138929A JP 2001316969 A JP2001316969 A JP 2001316969A
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JP
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embroidery
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embroidered
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JP2000138929A
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Ikuo Tajima
郁夫 田島
Hirofumi Takagi
広文 高木
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Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
Original Assignee
Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 湾曲した面をもつ被刺繍物を刺繍枠に対し、
少なくとも刺繍範囲を平坦に保った状態でセット可能と
し、刺繍枠に対する被刺繍物のセットと刺繍機による刺
繍縫いと併行して行うことで刺繍作業の効率アップを図
る。 【解決手段】 湾曲した面をもつ被刺繍物50を刺繍可
能にセットするための刺繍枠であって、支持枠10と、
押さえ枠20と、ロック手段とを備えている。前記支持
枠10は、X,Y方向に駆動される枠体(例えば原反枠
40)に取付け可能であるとともに、前記被刺繍物50
に対する刺繍範囲Sに対応した寸法の開口部を有する。
また前記押さえ枠20は、前記被刺繍物50とその裏面
側に添えた芯地52とを前記支持枠10に対し、少なく
とも前記刺繍範囲Sを平坦に保つように押さえつけるこ
とが可能に構成されている。そして前記ロック手段は、
前記押さえ枠20を、被刺繍物50とその芯地52とを
支持枠10に対して押さえつけた状態に保持可能となっ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般に知られてい
る形状の刺繍枠では平坦にセットできない湾曲面をもつ
被刺繍物を対象とした刺繍枠に関する。
【0002】
【従来の技術】このように湾曲した面をもつ被刺繍物
を、外枠と内枠とで構成される通常の刺繍枠(円形、角
丸矩形、楕円形といろいろある)にセットすると、肝心
の刺繍範囲にしわなど生じて適正な刺繍ができない。そ
こでこのような被刺繍物に対する刺繍には、いわゆる
「置き縫い」を行うことが多い。この「置き縫い」は、
原反枠に所定のシート材を保持するとともに、このシー
ト材に被刺繍物の形や大きさに合わせた抜き穴を形成
し、この抜き穴の周縁上に被刺繍物を載置する。そして
この被刺繍物がシート材の上でずれないように、かつ刺
繍範囲を平坦に保つように接着剤や接着テープ等を用い
て固定した後、刺繍を行う。
【0003】なお例えば実公平1−39743号公報に
は、平面形状が特殊な被刺繍物をセットするための刺繍
枠に関する技術が開示されている。この場合の被刺繍物
は、もともと平坦な形状であることから、その全周を刺
繍枠で保持した状態で刺繍を行うことができ、前記の
「置き縫い」を採用する必要はない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記の「置き縫い」で
は、前記シート材に対して被刺繍物を前記の要領でセッ
トしてから刺繍機による刺繍縫いが終了するまで、次の
被刺繍物をセットするための段取りができない。したが
って刺繍の完了を待っている時間が無駄となり、刺繍の
作業効率が悪い。本発明は前記課題を解決しようとする
もので、その目的は、湾曲した面をもつ被刺繍物を刺繍
枠に対し、少なくとも刺繍範囲を平坦に保った状態でセ
ット可能とし、刺繍枠に対する被刺繍物のセットと刺繍
機による刺繍縫いと併行して行うことで刺繍作業の効率
アップを図ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するためのもので、請求項1記載の発明は、湾曲した面
をもつ被刺繍物を刺繍可能にセットするための刺繍枠で
あって、支持枠と、押さえ枠と、ロック手段とを備えて
いる。前記支持枠は、X,Y方向に駆動される枠体に取
付け可能であるとともに、前記被刺繍物に対する刺繍範
囲に対応した寸法の開口部を有する。また前記押さえ枠
は、前記被刺繍物とその裏面側に添えた芯地とを前記支
持枠に対し、少なくとも前記刺繍範囲を平坦に保つよう
に押さえつけることが可能に構成されている。そして前
記ロック手段は、前記押さえ枠を、被刺繍物とその芯地
とを支持枠に対して押さえつけた状態に保持可能となっ
ている。
【0006】このように本発明の刺繍枠によれば、湾曲
した面をもつ被刺繍物を、その芯地とともに簡単かつ適
正にセットできる。これにより刺繍枠に対する被刺繍物
のセットを刺繍機による刺繍と併行して行うことがで
き、この刺繍が終了したら新たな被刺繍物がセットされ
た刺繍枠を刺繍済みの刺繍枠と交換すればよく、刺繍の
作業効率を高めることができる。なお前記の湾曲した面
をもつ被刺繍物には、通常の刺繍枠では刺繍範囲を平坦
に保った状態でのセットが全く不可能な被刺繍物の他、
セットできないことはないがセットにより被刺繍物に損
傷を与えるなどの不具合がある被刺繍物を含む。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の刺
繍枠であって、前記押さえ枠が、前記支持枠に対してそ
れぞれ回動可能に取り付けられた芯地用の押さえ部材と
被刺繍物用の押さえ部材とからなっている。前記芯地用
の押さえ部材は、前記支持枠に置いた芯地の上に倒すよ
うに構成されている。また前記被刺繍物用の押さえ部材
は、芯地の上に置いた被刺繍物の上に倒すことにより、
この被刺繍物を芯地用の押さえ部材とともに押さえつ
け、かつ前記ロック手段によって前記支持枠とロックさ
れるように構成されている。この場合には、芯地および
被刺繍物を個々の押さえ部材によってしっかりと押さえ
つけることができるとともに、前記支持枠と押さえ枠と
を常に一括部品として取り扱うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は刺繍枠の使用状態を表した斜視図、図2は
刺繍枠の平面図、図3は刺繍枠の断面図である。これら
の図面から明らかなように刺繍枠の一方の構成要素であ
る支持枠10は、後述する被刺繍物50の大きさに合わ
せた寸法のほぼ矩形状をしており、その平面中央には開
口部12がある。また支持枠10は、図1で示す原反枠
40の連結部42に対して取り外し可能に結合される連
結部16を備えている。
【0009】前記原反枠40の連結部42には支持枠1
0の連結部16がはまり込む受入部44があり、この受
入部44の奥の壁には磁石46が設けられている。そこ
でこの受入部44に連結部16を差し込むと、この連結
部16の先端面に固定されている鉄板18が磁石46に
吸着されて連結部16,42が結合される。したがって
支持枠10を原反枠40に対してワンタッチで脱着でき
る。なお原反枠40は刺繍データに基づく刺繍機の駆動
機構(図示外)によってX,Y方向に駆動される枠体で
ある。この原反枠40に対しては、原反を直接セットす
る場合と、今回のように小型の刺繍枠を刺繍ミシンのニ
シンヘッドと対応する位置において結合する場合とがあ
る。本実施の形態において前記支持枠10を結合するも
のは、原反枠40に限るものではなく、X,Y方向に駆
動される枠体であればよい。
【0010】前記支持枠10の上面側には、刺繍枠の他
方の構成要素である20が組み付けられている。この押
さえ枠20は被刺繍物用の押さえ部材20Aと、芯地用
の押さえ部材20Bとによって構成されている。この押
さえ部材20Aは一本の金属丸棒を所定の形状に曲げて
形成したものであり、押さえ部材20Bは二枚一組の金
属板をその断面形状がL字形になるように形成したもの
である。前記支持枠10の上面には、前記連結部16と
は反対側の両サイドにおいてブロック14がそれぞれ固
定されている。そして前記押さえ部材20Aは、その両
端部を個々のブロック14に対してそれぞれの内側から
支持することにより支持枠10に対して回動可能に取り
付けられている。また前記押さえ部材20Bは、それぞ
れの一端部を各ブロック14の外側に突き出た軸(図示
外)に支持することで支持枠10に対して回動可能に取
り付けられている。
【0011】図2で示すように前記芯地用の押さえ部材
20Bは、前記支持枠10に対して前記開口部12にお
ける両サイドの上面に接した状態にそれぞれ倒すことが
できる。これに対して被刺繍物用の押さえ部材20A
は、その両端部に近い個所にそれぞれ形成されている押
しつけ部22により押さえ部材20Bを支持枠10の上
面側へ押さえつけるように倒すことができる。しかも、
このように倒した状態での押さえ部材20Aは、その中
間個所に形成されているロック部24を支持枠10の上
面に設けられたロック部材26に引っかけることでロッ
クされるようになっている(図1,2)。なお前記開口
部12における両サイドの上面において前記押さえ部材
20Bが接する部分には、テープタイプの滑り止め部材
(図示外)が接着されており、後述する芯地52をずれ
にくくしている。
【0012】前記ロック部材26は、図3から明らかな
ように支持枠10の上面に取り付けられた固定部分26
aにヒンジ26bで回動可能に連結されているととも
に、トーションバネ(図示外)によって図3で示す位置
に戻るように付勢されている。そこで前記押さえ部材2
0Aを倒してそのロック部24にロック部材26の係止
部分27を引っかけることにより、この押さえ部材20
Aを前記のようにロックできる。またこのロック状態に
おいて押さえ部材20Aのロック部24を少し押し下げ
ることにより、このロック部24から係止部分27が外
れ、ロック部材26が前記のバネ力で図3で示す位置に
戻って自動的にロックが解除される。
【0013】前記支持枠10の上面には、前記の両ブロ
ック14の間に近い位置において後で説明するウレタン
54を保持するための保持部材30が設けられている。
この保持部材30は、支持枠10の上面に固定された土
台28に対してビス34により上下の位置調整可能に取
り付けられている。そして保持部材30は、図3で示す
ようにその内側(開口部12の側)の縁を円弧形状に曲
げたロール部32を備えている。
【0014】図4は被刺繍物50の例を表した斜視図で
ある。この図面で明らかなように本実施の形態における
被刺繍物50は、図4(a)で示す帽子Cを製作するた
めの扇形状のパーツC1を2個縫い合わせたもので、全
体に湾曲面になっている。この被刺繍物50を展開状態
にしてその外周を押さえつけても、図4(b)で示すよ
うに全体を平坦にすることはできない。前記の刺繍枠は
この被刺繍物50をセットするのに適した構成になって
いる。
【0015】つづいて前記のように構成された刺繍枠に
前記被刺繍物50をセットする手順について説明する。
まず図3で示すように前記支持枠10に対して押さえ枠
20、つまり被刺繍物用の押さえ部材20Aおよび芯地
用の押さえ部材20Bをともに起こし、図5で示すよう
に支持枠10の上面に芯地52を置く。つぎに前記押さ
え部材20Bをそれぞれ倒した後、その上から前記被刺
繍物50を置き、最後に図6で示すように前記押さえ部
材20Aを倒してそのロック部24にロック部材26の
係止部分27を引っかけてロックする。
【0016】これにより前記押さえ部材20Aはその押
しつけ部22によって被刺繍物50を前記開口部12の
両側において押さえつけ、前記押さえ部材20Bは押し
つけ部22で押さえられて芯地52を前記開口部12の
両側において押さえつける。この状態において前記被刺
繍物50は、図1で示すように少なくともその刺繍範囲
Sが平坦に保たれている。そして押さえ部材20Aのロ
ック部24とロック部材26とは、被刺繍物50および
芯地52を押さえつけた状態に押さえ枠20を支持枠1
0にロックする手段として機能する。
【0017】このようにしてセット作業を終えた刺繍枠
は、支持枠10の連結部16を図1で示す原反枠40の
連結部42に結合することで被刺繍物50に対する刺繍
縫いが可能となる。この刺繍縫いと併行して別の刺繍枠
に被刺繍物50および芯地52をセットすることがで
き、刺繍縫いが終了したら新たな被刺繍物50をセット
した刺繍枠と刺繍済みの刺繍枠と交換する。
【0018】つぎに立体刺繍を行う場合について説明す
る。この刺繍にあたっては前記のように被刺繍物50お
よび芯地52をセットした後、図7で示すように被刺繍
物50の刺繍範囲Sの上に厚みが3〜5mm程度のウレタン
54を置く。このとき、ウレタン54の端部を前記保持
部材30のロール部32と被刺繍物50の表面との間に
押し込み、このウレタン54を定位置に保持する。刺繍
の終了後はウレタン54の余分な部分を除去することに
より、被刺繍物50の表面に盛り上がった立体刺繍が残
る。
【0019】以上は本発明の好ましい実施の形態を図面
に関連して説明したが、この実施の形態は本発明の趣旨
から逸脱しない範囲で容易に変更または変形できるもの
である。例えば前記押さえ枠20については、被刺繍物
50および芯地52を一種類の押さえ部材で押さえつけ
る構造とすることも可能である。また被刺繍物50は帽
子CのパーツC1を2個縫い合わせたものに限るもので
なく、湾曲面をもつものであればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】刺繍枠の使用状態を表した斜視図。
【図2】刺繍枠の平面図。
【図3】刺繍枠の断面図。
【図4】被刺繍物の一例を表した斜視図。
【図5】支持枠の上面に芯地を置いた状態を表した刺繍
枠の断面図。
【図6】被刺繍物および芯地をセットした状態を表した
刺繍枠の断面図。
【図7】立体刺繍を行う場合のセットした状態を表した
刺繍枠の断面図。
【符号の説明】
10 支持枠 12 開口部 20 押さえ枠 24 ロック部(ロック手段) 26 ロック部材(ロック手段) 40 原反枠(枠体) 50 被刺繍物 52 芯地 S 刺繍範囲

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湾曲した面をもつ被刺繍物を刺繍可能に
    セットするための刺繍枠であって、 支持枠と、押さえ枠と、ロック手段とを備え、 前記支持枠は、X,Y方向に駆動される枠体に取付け可
    能であるとともに、前記被刺繍物に対する刺繍範囲に対
    応した寸法の開口部を有し、 前記押さえ枠は、前記被刺繍物とその裏面側に添えた芯
    地とを前記支持枠に対し、少なくとも前記刺繍範囲を平
    坦に保つように押さえつけることが可能に構成され、 前記ロック手段は、前記押さえ枠を、被刺繍物とその芯
    地とを支持枠に対して押さえつけた状態に保持可能とな
    っている刺繍枠。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の刺繍枠であって、 前記押さえ枠が、前記支持枠に対してそれぞれ回動可能
    に取り付けられた芯地用の押さえ部材と被刺繍物用の押
    さえ部材とからなり、 前記芯地用の押さえ部材は、前記支持枠に置いた芯地の
    上に倒すように構成され、前記被刺繍物用の押さえ部材
    は、芯地の上に置いた被刺繍物の上に倒すことにより、
    この被刺繍物を芯地用の押さえ部材とともに押さえつ
    け、かつ前記ロック手段によって前記支持枠とロックさ
    れるように構成されている刺繍枠。
JP2000138929A 2000-05-11 2000-05-11 刺繍枠 Withdrawn JP2001316969A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005121431A1 (ja) * 2004-06-08 2005-12-22 Tokai Kogyo Mishin Kabushiki Kaisha 刺繍枠

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2005121431A1 (ja) * 2004-06-08 2005-12-22 Tokai Kogyo Mishin Kabushiki Kaisha 刺繍枠
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Effective date: 20070807