JP2001301212A - 会議等の資料 - Google Patents
会議等の資料Info
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- JP2001301212A JP2001301212A JP2000124662A JP2000124662A JP2001301212A JP 2001301212 A JP2001301212 A JP 2001301212A JP 2000124662 A JP2000124662 A JP 2000124662A JP 2000124662 A JP2000124662 A JP 2000124662A JP 2001301212 A JP2001301212 A JP 2001301212A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 3
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Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 会議等の資料は、その会議の出席者全員に配
付されるために大量の資料が用意されるが、それらのう
ちのほとんどの資料は会議の終了後に使用済となって廃
棄処分されることになる。しかし、それら廃棄処分され
る資料はそれをととのえる費用の他に廃棄に伴う廃棄費
用がかかるという問題があり、ひいては環境問題、資源
問題ともなっている。 【解決手段】 会議等の資料のうち、会議の終了後に使
用済となる一時資料を、第１の熱エネルギーの印加によ
り顕色性を呈し、第２の熱エネルギーに印加により退色
性を呈する記録層を支持体面に有するリライタブル記録
媒体に、必要な内容を熱エネルギーを与えて顕色表示し
て資料とし、この資料を会議終了後に必要に応じてクリ
ーニングをした後に加熱減色させてもとの白紙状態に戻
し、次の使用にそなえることを特徴とする。
付されるために大量の資料が用意されるが、それらのう
ちのほとんどの資料は会議の終了後に使用済となって廃
棄処分されることになる。しかし、それら廃棄処分され
る資料はそれをととのえる費用の他に廃棄に伴う廃棄費
用がかかるという問題があり、ひいては環境問題、資源
問題ともなっている。 【解決手段】 会議等の資料のうち、会議の終了後に使
用済となる一時資料を、第１の熱エネルギーの印加によ
り顕色性を呈し、第２の熱エネルギーに印加により退色
性を呈する記録層を支持体面に有するリライタブル記録
媒体に、必要な内容を熱エネルギーを与えて顕色表示し
て資料とし、この資料を会議終了後に必要に応じてクリ
ーニングをした後に加熱減色させてもとの白紙状態に戻
し、次の使用にそなえることを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種会議や回覧等
（会議等という。）の資料に関する。
（会議等という。）の資料に関する。
【０００２】
【従来の技術】例えば社内および社外の会議において
は、出席者全員にその会議の資料が配付されるのが通常
である。そのような資料の内、ほとんどの資料は会議終
了後に使用済となり、一部の資料のみが出席者の手元に
残しておく資料となる。
は、出席者全員にその会議の資料が配付されるのが通常
である。そのような資料の内、ほとんどの資料は会議終
了後に使用済となり、一部の資料のみが出席者の手元に
残しておく資料となる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このように、会議の資
料は、その会議の出席者全員に配付されるために大量の
資料が用意されるが、それらのうちのほとんどの資料は
会議の終了後に使用済となって廃棄処分されることにな
る。しかし、それら廃棄処分される資料はそれをととの
える費用の他に廃棄に伴う廃棄費用がかかるという問題
があり、ひいては環境問題、資源問題ともなっている。
料は、その会議の出席者全員に配付されるために大量の
資料が用意されるが、それらのうちのほとんどの資料は
会議の終了後に使用済となって廃棄処分されることにな
る。しかし、それら廃棄処分される資料はそれをととの
える費用の他に廃棄に伴う廃棄費用がかかるという問題
があり、ひいては環境問題、資源問題ともなっている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、会議等
の資料において、その資料を会議等の終了後にその後も
出席者が手元に保存しておく保存資料と、会議等の終了
後に使用済となる一時資料にわけ、その一時資料につい
て、第１の熱エネルギーの印加により顕色性を呈し、第
２の熱エネルギーの印加により退色性を呈する記録層を
支持体面に有するリライタブル記録媒体に、熱エネルギ
ーを与えて必要な内容を顕色表示させて一時資料とし、
この一時資料を会議等の終了後に必要に応じてクリーニ
ングをした後に加熱減色させてもとの白紙状態に戻し、
次の使用にそなえることを特徴とする。
の資料において、その資料を会議等の終了後にその後も
出席者が手元に保存しておく保存資料と、会議等の終了
後に使用済となる一時資料にわけ、その一時資料につい
て、第１の熱エネルギーの印加により顕色性を呈し、第
２の熱エネルギーの印加により退色性を呈する記録層を
支持体面に有するリライタブル記録媒体に、熱エネルギ
ーを与えて必要な内容を顕色表示させて一時資料とし、
この一時資料を会議等の終了後に必要に応じてクリーニ
ングをした後に加熱減色させてもとの白紙状態に戻し、
次の使用にそなえることを特徴とする。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態例を図
面を用いて説明する。本発明で用いるリライタブル記録
媒体は、図２に示す如く、支持体１上に、ロイコ染料と
熱の作用によってロイコ染料に対して顕色性を呈する基
と、減色性を呈する基を同一分子内に有する化合物であ
る顕減色剤およびバインダー等からなる記録層２を形成
し、その表面に耐久性を向上させる保護層３を重ねて構
成してる記録層２を形成し、その表面に必要に応じて耐
久性を向上させる保護層、ＵＶ保護層あるいは耐磨耗用
の保護層等の保護層３を重ねて構成してある。
面を用いて説明する。本発明で用いるリライタブル記録
媒体は、図２に示す如く、支持体１上に、ロイコ染料と
熱の作用によってロイコ染料に対して顕色性を呈する基
と、減色性を呈する基を同一分子内に有する化合物であ
る顕減色剤およびバインダー等からなる記録層２を形成
し、その表面に耐久性を向上させる保護層３を重ねて構
成してる記録層２を形成し、その表面に必要に応じて耐
久性を向上させる保護層、ＵＶ保護層あるいは耐磨耗用
の保護層等の保護層３を重ねて構成してある。
【０００６】上記支持体１は、合成樹脂フィルム状体が
よく、本実施の形態例では耐久性および資源性を考慮し
てＰＥＴ材としてある。一般に、ロイコ染料は、フェノ
ール性化合物と熱的に反応してロイコ染料のラクトン環
が開環し、無色から有色に色変化をする。しかし、ラク
トン環を開環した有色化合物は塩基性物質にふれると閉
環してもとのラクトン環のある無色の化合物にもどる。
よく、本実施の形態例では耐久性および資源性を考慮し
てＰＥＴ材としてある。一般に、ロイコ染料は、フェノ
ール性化合物と熱的に反応してロイコ染料のラクトン環
が開環し、無色から有色に色変化をする。しかし、ラク
トン環を開環した有色化合物は塩基性物質にふれると閉
環してもとのラクトン環のある無色の化合物にもどる。
【０００７】このように、顕減色剤とロイコ染料の可逆
性によって、顕減色剤は無色のロイコ染料を、熱エネル
ギーの制御のみでラクトン環を開環して有色化合物にし
たり、閉環して無色のロイコ染料にもどしたりすること
が複数回繰り返してできる性質を利用してリライタブル
記録媒体としてある。このような構成のリライタブル記
録媒体は、高温、短時間の第１の熱エネルギー、例えば
１５０〜１８０°Ｃで１〜３ｍｓｅｃの熱エネルギーを
与えるとその個所が例えば黒色（他に青色、赤色等があ
る。）になる。つぎに、低温、長時間の第２の熱エネル
ギー、例えば１３０〜１５０°Ｃで５ｍｓｅｃ〜２ｓｅ
ｃの熱エネルギーを与えるとその個所の黒色は消去され
ることになる。
性によって、顕減色剤は無色のロイコ染料を、熱エネル
ギーの制御のみでラクトン環を開環して有色化合物にし
たり、閉環して無色のロイコ染料にもどしたりすること
が複数回繰り返してできる性質を利用してリライタブル
記録媒体としてある。このような構成のリライタブル記
録媒体は、高温、短時間の第１の熱エネルギー、例えば
１５０〜１８０°Ｃで１〜３ｍｓｅｃの熱エネルギーを
与えるとその個所が例えば黒色（他に青色、赤色等があ
る。）になる。つぎに、低温、長時間の第２の熱エネル
ギー、例えば１３０〜１５０°Ｃで５ｍｓｅｃ〜２ｓｅ
ｃの熱エネルギーを与えるとその個所の黒色は消去され
ることになる。
【０００８】そこで、本実施の形態例を図１を用いて会
議の資料の場合で説明する。会議の資料を、会議終了後
にその後も出席者が手元に保存しておく保存資料５と、
会議終了後に使用済となる一時資料４とにわけ、その一
時資料４についてシート状のリライタブル記録媒体を用
意してこれを一時資料４の用紙とする。この一時資料４
の用紙の表面に、コンピュータ６等で作成したデータを
加熱顕色装置としてのサーマルヘッド７によって熱エネ
ルギーを与えて資料内容の表示を顕色させて会議の一時
資料４とする。
議の資料の場合で説明する。会議の資料を、会議終了後
にその後も出席者が手元に保存しておく保存資料５と、
会議終了後に使用済となる一時資料４とにわけ、その一
時資料４についてシート状のリライタブル記録媒体を用
意してこれを一時資料４の用紙とする。この一時資料４
の用紙の表面に、コンピュータ６等で作成したデータを
加熱顕色装置としてのサーマルヘッド７によって熱エネ
ルギーを与えて資料内容の表示を顕色させて会議の一時
資料４とする。
【０００９】このようにして一時資料４を作成し、通常
の印刷用紙に印刷もしくはコピーされた保存資料５と一
緒にしてひとつにまとめて会議の資料として出席者に配
付される。ひとつにまとめられた保存資料５と一時資料
４は、会議終了後、その一時資料４だけを抜き出して保
管箱７に入れる。このとき、一時資料４は上記の如く合
成樹脂フィルム製であるために通常の印刷用紙に印刷も
しくはコピーされた保存資料５とは容易に分別が可能で
ある。
の印刷用紙に印刷もしくはコピーされた保存資料５と一
緒にしてひとつにまとめて会議の資料として出席者に配
付される。ひとつにまとめられた保存資料５と一時資料
４は、会議終了後、その一時資料４だけを抜き出して保
管箱７に入れる。このとき、一時資料４は上記の如く合
成樹脂フィルム製であるために通常の印刷用紙に印刷も
しくはコピーされた保存資料５とは容易に分別が可能で
ある。
【００１０】このようにして保管箱８に入れられた一時
資料４は一か所に集められ、必要に応じてクリーニング
をして表面のよごれを落とした後にイレーサ９によって
加熱減色（消去）されてもとの白紙（地色は白地ではな
く有色地の場合もあり、顕色されていない状態をい
う。）の状態に戻し、次の使用にそなえてプリンタホッ
パに補給される。
資料４は一か所に集められ、必要に応じてクリーニング
をして表面のよごれを落とした後にイレーサ９によって
加熱減色（消去）されてもとの白紙（地色は白地ではな
く有色地の場合もあり、顕色されていない状態をい
う。）の状態に戻し、次の使用にそなえてプリンタホッ
パに補給される。
【００１１】このようにして一時資料４は廃棄されるこ
となく繰り返し使用されるもので、使用に際しても支持
体１の材料が合成樹脂フィルムであるために紙と異なり
折れたり切れたりすることがなく、扱い易くしかも資料
としても見易い。このように資料の一部である一時資料
４は、通常の廃棄処理がなくなり、しかも材料をＰＥＴ
材とするとリサイクルが可能な材料であるために最終的
にも廃棄物のない資料となる。なお、書換え可能回数
は、使用環境や媒体の条件等の種々の条件によって異な
るが約３００回程度である。
となく繰り返し使用されるもので、使用に際しても支持
体１の材料が合成樹脂フィルムであるために紙と異なり
折れたり切れたりすることがなく、扱い易くしかも資料
としても見易い。このように資料の一部である一時資料
４は、通常の廃棄処理がなくなり、しかも材料をＰＥＴ
材とするとリサイクルが可能な材料であるために最終的
にも廃棄物のない資料となる。なお、書換え可能回数
は、使用環境や媒体の条件等の種々の条件によって異な
るが約３００回程度である。
【００１２】上記の説明では、会議の終了後、一時資料
４だけを抜き出して保管箱８に入れるとしたが、保管箱
８に入れるときは何時でもよく、会議の種類や内容に応
じて保管箱８に入れる時は随時である。また、会議の内
容によっては資料のすべてが一時資料４である場合もあ
り、また、会議終了直後に使用済となる一時資料４と時
間がたってから使用済となる一時資料４とが含まれる資
料もある。
４だけを抜き出して保管箱８に入れるとしたが、保管箱
８に入れるときは何時でもよく、会議の種類や内容に応
じて保管箱８に入れる時は随時である。また、会議の内
容によっては資料のすべてが一時資料４である場合もあ
り、また、会議終了直後に使用済となる一時資料４と時
間がたってから使用済となる一時資料４とが含まれる資
料もある。
【００１３】なお、上記は会議の資料に用いた場合で説
明を行ったが、回覧資料についても同様であり、回覧後
に使用済となる回覧資料にリライタブル記録媒体を用い
ることにより、使用後に回収して次の使用にそなえるこ
とにより繰り返しの使用を行うことができる。これも上
記の如く、材料が合成樹脂フィルムであるために紙と異
なり折れたり切れたりすることがなく、回覧資料として
扱い易くしかも資料としても見易いものとなる。
明を行ったが、回覧資料についても同様であり、回覧後
に使用済となる回覧資料にリライタブル記録媒体を用い
ることにより、使用後に回収して次の使用にそなえるこ
とにより繰り返しの使用を行うことができる。これも上
記の如く、材料が合成樹脂フィルムであるために紙と異
なり折れたり切れたりすることがなく、回覧資料として
扱い易くしかも資料としても見易いものとなる。
【００１４】また、コンピュータ等の情報機器の画面で
は読みにくい内容や多量の文章等においてはプリンタで
印刷して一時的に読むだけで終了し、それを保管する必
要のない読み取り資料（これも上記会議等の概念に含め
る資料とする。）がある。そのような資料においてもこ
のリライタブル記録媒体を用いることにより、使用後に
回収して次の使用にそなえることにより繰り返し使用す
ることができる。
は読みにくい内容や多量の文章等においてはプリンタで
印刷して一時的に読むだけで終了し、それを保管する必
要のない読み取り資料（これも上記会議等の概念に含め
る資料とする。）がある。そのような資料においてもこ
のリライタブル記録媒体を用いることにより、使用後に
回収して次の使用にそなえることにより繰り返し使用す
ることができる。
【００１５】
【発明の効果】以上詳細に説明した本発明によると、加
熱顕色性と加熱退色性とを呈するリライタブル記録媒体
に、資料内容を熱エネルギーを与えて顕色表示して一時
資料とし、この一時資料を会議終了後に必要に応じてク
リーニングをした後に加熱減色させてもとの白紙状態に
戻して次の使用にそなえるようにしたことにより、従来
の紙の資料と異なり折れたり切れたりすることがなく、
扱い易くしかも資料としても見易いものとなる効果を有
する。
熱顕色性と加熱退色性とを呈するリライタブル記録媒体
に、資料内容を熱エネルギーを与えて顕色表示して一時
資料とし、この一時資料を会議終了後に必要に応じてク
リーニングをした後に加熱減色させてもとの白紙状態に
戻して次の使用にそなえるようにしたことにより、従来
の紙の資料と異なり折れたり切れたりすることがなく、
扱い易くしかも資料としても見易いものとなる効果を有
する。
【００１６】さらに、大量の資料が廃棄されることなく
繰り返し使用できるもので、通常の廃棄処理がなくな
り、その処理手間と処理費用が大きく削減される効果を
有する。また、支持体の材料を合成樹脂フィルム状体と
すると、リサイクルが可能な材料であり、最終的にも廃
棄物のない資料となる効果を有し、ひいては環境問題、
資源問題に対応できる効果を有する。
繰り返し使用できるもので、通常の廃棄処理がなくな
り、その処理手間と処理費用が大きく削減される効果を
有する。また、支持体の材料を合成樹脂フィルム状体と
すると、リサイクルが可能な材料であり、最終的にも廃
棄物のない資料となる効果を有し、ひいては環境問題、
資源問題に対応できる効果を有する。
【図１】作業工程を示す説明図
【図２】記録媒体の説明図
１ 支持体 ２ 記録層 ３ 保護層 ４ 一時資料 ５ 保存資料 ６ コンピュータ ７ 加熱顕色装置 ８ 保管箱 ９ イレーサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 太田垣 邦夫 群馬県高崎市双葉町３番１号 株式会社沖 情報システムズ内 Ｆターム(参考） 2C061 AQ04 GG03 GG17 2H026 AA07 AA09 AA28 BB01 FF11
Claims (3)
- 【請求項１】 会議等の資料において、その資料を会議
等の終了後にその後も出席者が手元に保存しておく保存
資料と、会議等の終了後に使用済となる一時資料とにわ
け、その一時資料について、第１の熱エネルギーの印加
により顕色性を呈し、第２の熱エネルギーの印加により
退色性を呈する記録層を支持体面に有するリライタブル
記録媒体に、熱エネルギーを与えて資料の内容を顕色表
示させて一時資料とし、この一時資料を会議等の終了後
に回収して加熱減色させてもとの白紙状態に戻し、次の
使用にそなえることを特徴とする会議等の資料。 - 【請求項２】 請求項１において、すべての資料が一時
資料であることを特徴とする会議等の資料。 - 【請求項３】 請求項１において、加熱減色の前にクリ
ーニングを行うことを特徴とする会議等の資料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000124662A JP2001301212A (ja) | 2000-04-25 | 2000-04-25 | 会議等の資料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000124662A JP2001301212A (ja) | 2000-04-25 | 2000-04-25 | 会議等の資料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001301212A true JP2001301212A (ja) | 2001-10-30 |
Family
ID=18634754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000124662A Pending JP2001301212A (ja) | 2000-04-25 | 2000-04-25 | 会議等の資料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001301212A (ja) |
-
2000
- 2000-04-25 JP JP2000124662A patent/JP2001301212A/ja active Pending
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