JP2001307141A - 期限付き使用券の発券方法 - Google Patents
期限付き使用券の発券方法Info
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- JP2001307141A JP2001307141A JP2000124663A JP2000124663A JP2001307141A JP 2001307141 A JP2001307141 A JP 2001307141A JP 2000124663 A JP2000124663 A JP 2000124663A JP 2000124663 A JP2000124663 A JP 2000124663A JP 2001307141 A JP2001307141 A JP 2001307141A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 定期券等の期限付きの使用券はその表面に使
用期限日が印刷されており、その期限がくると使用済と
なって廃棄処分されることになる。しかし、それら廃棄
処分される期限付きの使用券は極めて大量であり、それ
をととのえる費用の他に使用済の使用券の廃棄に伴う廃
棄費用が大きくなるという問題があり、さらには環境問
題、資源問題ともなっている。 【解決手段】 期限付きの使用券を、第1の熱エネルギ
ーの印加により顕色性を呈し、第2の熱エネルギーに印
加により退色性を呈する記録層を支持体面に有するリラ
イタブル記録媒体に、必要な内容を熱エネルギーを与え
て顕色表示させて発券し、期限満了後に回収して必要に
応じてクリーニングをした後に加熱減色させてもとの白
紙状態に戻し、次の発券にそなえることを特徴とする。
用期限日が印刷されており、その期限がくると使用済と
なって廃棄処分されることになる。しかし、それら廃棄
処分される期限付きの使用券は極めて大量であり、それ
をととのえる費用の他に使用済の使用券の廃棄に伴う廃
棄費用が大きくなるという問題があり、さらには環境問
題、資源問題ともなっている。 【解決手段】 期限付きの使用券を、第1の熱エネルギ
ーの印加により顕色性を呈し、第2の熱エネルギーに印
加により退色性を呈する記録層を支持体面に有するリラ
イタブル記録媒体に、必要な内容を熱エネルギーを与え
て顕色表示させて発券し、期限満了後に回収して必要に
応じてクリーニングをした後に加熱減色させてもとの白
紙状態に戻し、次の発券にそなえることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、定期券、会員券、
入場券、利用券、メンバーズカード等の各種の期限付き
の使用券の発券方法に関する。
入場券、利用券、メンバーズカード等の各種の期限付き
の使用券の発券方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、定期券は1ヵ月、3ヵ月、6ヵ
月等の期限が付いて発券され、その表面には使用期限日
が印刷され、その期間中だけの使用が可能となってい
る。
月等の期限が付いて発券され、その表面には使用期限日
が印刷され、その期間中だけの使用が可能となってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、各種の期
限付きの使用券はその表面に使用期限日が印刷されてお
り、その期限がくると使用済となって廃棄処分されるこ
とになる。しかし、それら廃棄処分される期限付きの使
用券は極めて大量であり、それをととのえる費用の他に
使用済の使用券の廃棄に伴う廃棄費用が大きくなるとい
う問題があり、さらには環境問題、資源問題ともなって
いる。
限付きの使用券はその表面に使用期限日が印刷されてお
り、その期限がくると使用済となって廃棄処分されるこ
とになる。しかし、それら廃棄処分される期限付きの使
用券は極めて大量であり、それをととのえる費用の他に
使用済の使用券の廃棄に伴う廃棄費用が大きくなるとい
う問題があり、さらには環境問題、資源問題ともなって
いる。
【0004】特に、鉄道の定期券のような磁気カードに
よる使用券は廃棄処理には一層の問題がある。
よる使用券は廃棄処理には一層の問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、期限付
きの使用券を、第1の熱エネルギーの印加により顕色性
を呈し、第2の熱エネルギーの印加により退色性を呈す
る記録層を支持体面に有するリライタブル記録媒体に、
必要な内容を熱エネルギーを与えて顕色表示させて発券
し、期限満了後に回収して必要に応じてクリーニングを
行った後に加熱減色させてもとの白紙状態に戻し、次の
発券にそなえることを特徴とする。また、継続使用する
場合には、全面もしくは書換え欄だけを加熱減色させて
もとの白紙状態に戻して次の書換え内容を加熱顕色させ
て表示させて発券することを特徴とする。
きの使用券を、第1の熱エネルギーの印加により顕色性
を呈し、第2の熱エネルギーの印加により退色性を呈す
る記録層を支持体面に有するリライタブル記録媒体に、
必要な内容を熱エネルギーを与えて顕色表示させて発券
し、期限満了後に回収して必要に応じてクリーニングを
行った後に加熱減色させてもとの白紙状態に戻し、次の
発券にそなえることを特徴とする。また、継続使用する
場合には、全面もしくは書換え欄だけを加熱減色させて
もとの白紙状態に戻して次の書換え内容を加熱顕色させ
て表示させて発券することを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態例を図
面を用いて説明する。本発明で用いるリライタブル記録
媒体は、図2に示す如く、支持体1上に、ロイコ染料と
熱の作用によってロイコ染料に対して顕色性を呈する基
と、減色性を呈する基を同一分子内に有する化合物であ
る顕減色剤およびバインダー等からなる記録層2を形成
し、その表面に必要に応じて耐久性を向上させる保護
層、UV保護層あるいは耐磨耗用の保護層等の保護層3
を重ねて構成してある。
面を用いて説明する。本発明で用いるリライタブル記録
媒体は、図2に示す如く、支持体1上に、ロイコ染料と
熱の作用によってロイコ染料に対して顕色性を呈する基
と、減色性を呈する基を同一分子内に有する化合物であ
る顕減色剤およびバインダー等からなる記録層2を形成
し、その表面に必要に応じて耐久性を向上させる保護
層、UV保護層あるいは耐磨耗用の保護層等の保護層3
を重ねて構成してある。
【0007】上記支持体1は、合成樹脂フィルム状体が
よく、耐久性および資源性等を考慮するとPET材があ
る。また、例えば鉄道の定期券のような磁気カードでも
よい。一般に、ロイコ染料は、フェノール性化合物と熱
的に反応してロイコ染料のラクトン環が開環し、無色か
ら有色に色変化をする。しかし、ラクトン環を開環した
有色化合物は塩基性物質にふれると閉環してもとのラク
トン環のある無色の化合物にもどる。
よく、耐久性および資源性等を考慮するとPET材があ
る。また、例えば鉄道の定期券のような磁気カードでも
よい。一般に、ロイコ染料は、フェノール性化合物と熱
的に反応してロイコ染料のラクトン環が開環し、無色か
ら有色に色変化をする。しかし、ラクトン環を開環した
有色化合物は塩基性物質にふれると閉環してもとのラク
トン環のある無色の化合物にもどる。
【0008】このように、顕減色剤とロイコ染料の可逆
性によって、顕減色剤は無色のロイコ染料を、熱エネル
ギーの制御のみでラクトン環を開環して有色化合物にし
たり、閉環して無色のロイコ染料にもどしたりすること
が複数回繰り返してできる性質を利用してリライタブル
記録媒体としてある。このような構成のリライタブル記
録媒体は、高温、短時間の第1の熱エネルギー、例えば
150〜180°Cで1〜3msecの熱エネルギーを
与えるとその個所が例えば黒色(他に青色、赤色等があ
る。)になる。つぎに、低温、長時間の第2の熱エネル
ギー、例えば130〜150°Cで5msec〜2se
cの熱エネルギーを与えるとその個所の黒色は消去され
ることになる。
性によって、顕減色剤は無色のロイコ染料を、熱エネル
ギーの制御のみでラクトン環を開環して有色化合物にし
たり、閉環して無色のロイコ染料にもどしたりすること
が複数回繰り返してできる性質を利用してリライタブル
記録媒体としてある。このような構成のリライタブル記
録媒体は、高温、短時間の第1の熱エネルギー、例えば
150〜180°Cで1〜3msecの熱エネルギーを
与えるとその個所が例えば黒色(他に青色、赤色等があ
る。)になる。つぎに、低温、長時間の第2の熱エネル
ギー、例えば130〜150°Cで5msec〜2se
cの熱エネルギーを与えるとその個所の黒色は消去され
ることになる。
【0009】そこで、本実施の形態例を図1を用いて説
明する。期限付き使用券について、券状のリライタブル
記録媒体を用意してこれを期限付き使用券4の用紙とす
る。この期限付き使用券4の用紙の表面に、コンピュー
タ5等で作成されたデータを加熱顕色装置としてのサー
マルヘッド6によって熱エネルギーを与え、内容の表示
を顕色させて発券して期限付き使用券4とする。
明する。期限付き使用券について、券状のリライタブル
記録媒体を用意してこれを期限付き使用券4の用紙とす
る。この期限付き使用券4の用紙の表面に、コンピュー
タ5等で作成されたデータを加熱顕色装置としてのサー
マルヘッド6によって熱エネルギーを与え、内容の表示
を顕色させて発券して期限付き使用券4とする。
【0010】このリライタブル記録媒体の支持体が磁気
カードの場合には上記表示をその磁気記憶内容と一致さ
せたものとなる。このようにして、その期限内の使用に
供する。そこで、期限が満了すると、その期限付き使用
券4は回収され、必要に応じてクリーニングをして表面
のよごれを落とした後にイレーサ7によって加熱減色
(消去)されてもとの白紙(地色は白地ではなく有色地
の場合もあり、顕色されていない状態をいう。)の状態
に戻し、次の使用にそなえてプリンタホッパに補給され
る。また、必要に応じてさらに保護層2を重ね直しても
よい。
カードの場合には上記表示をその磁気記憶内容と一致さ
せたものとなる。このようにして、その期限内の使用に
供する。そこで、期限が満了すると、その期限付き使用
券4は回収され、必要に応じてクリーニングをして表面
のよごれを落とした後にイレーサ7によって加熱減色
(消去)されてもとの白紙(地色は白地ではなく有色地
の場合もあり、顕色されていない状態をいう。)の状態
に戻し、次の使用にそなえてプリンタホッパに補給され
る。また、必要に応じてさらに保護層2を重ね直しても
よい。
【0011】磁気カードの場合は磁気記憶も消去され
る。このようにして期限付き使用券4は廃棄されること
なく繰り返し使用することができる。このように期限付
き使用券4は、通常の廃棄処理がなくなり、しかも材料
を例えばPET材とするとリサイクルが可能な材料であ
るために最終的にも廃棄物のない期限付き使用券とな
る。なお、書換え可能回数は、使用環境や媒体等の種々
の条件によって異なるが約300回程度である。
る。このようにして期限付き使用券4は廃棄されること
なく繰り返し使用することができる。このように期限付
き使用券4は、通常の廃棄処理がなくなり、しかも材料
を例えばPET材とするとリサイクルが可能な材料であ
るために最終的にも廃棄物のない期限付き使用券とな
る。なお、書換え可能回数は、使用環境や媒体等の種々
の条件によって異なるが約300回程度である。
【0012】上記の説明では、使用券の顕色面をすべて
白紙の状態に戻す場合で説明を行ったが、継続して使用
する場合等では、すべてを書き換える必要はない。そこ
で、日付等の書換えの必要な書換え欄だけを加熱減色さ
せてもとの白紙状態に戻して次の書換え内容を加熱顕色
させて表示するようにしてもよい。この場合も、クリー
ニングをしてから加熱顕色させたほうがよく、必要に応
じてはさらに保護層2を重ね直してもよい。
白紙の状態に戻す場合で説明を行ったが、継続して使用
する場合等では、すべてを書き換える必要はない。そこ
で、日付等の書換えの必要な書換え欄だけを加熱減色さ
せてもとの白紙状態に戻して次の書換え内容を加熱顕色
させて表示するようにしてもよい。この場合も、クリー
ニングをしてから加熱顕色させたほうがよく、必要に応
じてはさらに保護層2を重ね直してもよい。
【0013】この場合も磁気カードを用いたときには、
書換え欄にあたる磁気ストライプの磁気記憶を書き換え
ることになり、その内容に合わせた表示が行われること
になる。
書換え欄にあたる磁気ストライプの磁気記憶を書き換え
ることになり、その内容に合わせた表示が行われること
になる。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明した本発明によると、加
熱顕色性と加熱退色性とを呈するリライタブル記録媒体
に、有効期間等の内容を熱エネルギーを与えて顕色表示
して期限付き使用券として発券し、期限満了するとその
期限付き使用券を回収し、必要に応じてクリーニングを
行った後に加熱減色させてもとの白紙状態に戻して次の
発券を行うようにしたことにより、大量の期限付き使用
券が廃棄されることがなくなる。これによって通常の廃
棄処理がなくなり、その処理手間と処理費用が大きく削
減される効果を有する。
熱顕色性と加熱退色性とを呈するリライタブル記録媒体
に、有効期間等の内容を熱エネルギーを与えて顕色表示
して期限付き使用券として発券し、期限満了するとその
期限付き使用券を回収し、必要に応じてクリーニングを
行った後に加熱減色させてもとの白紙状態に戻して次の
発券を行うようにしたことにより、大量の期限付き使用
券が廃棄されることがなくなる。これによって通常の廃
棄処理がなくなり、その処理手間と処理費用が大きく削
減される効果を有する。
【0015】また、支持体の材料を合成樹脂フィルム状
体とするとリサイクルが可能な材料であり、最終的にも
廃棄物のない資料となる効果を有し、ひいては環境問
題、資源問題に対応できる効果を有する。
体とするとリサイクルが可能な材料であり、最終的にも
廃棄物のない資料となる効果を有し、ひいては環境問
題、資源問題に対応できる効果を有する。
【図1】作業工程を示す説明図
【図2】記録媒体の説明図
1 支持体 2 記録層 3 保護層 4 期限付き使用券 5 コンピュータ 6 加熱顕色装置 7 イレーサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 豊 群馬県高崎市双葉町3番1号 株式会社沖 情報システムズ内 Fターム(参考) 2C061 CM04 GG03 GG17 GG36 3E026 EA01 EA04 5B035 AA00 BA05 BB02 BC00
Claims (4)
- 【請求項1】 期限付き使用券を、第1の熱エネルギー
の印加により顕色性を呈し、第2の熱エネルギーの印加
により退色性を呈する記録層を支持体面に有するリライ
タブル記録媒体に、熱エネルギーを与えて必要事項の内
容を顕色表示させて発券し、この期限付き使用券の期限
満了後に回収して加熱減色させてもとの白紙状態に戻
し、次の発券にそなえることを特徴とする期限付き使用
券の発券方法。 - 【請求項2】 期限付き使用券を、第1の熱エネルギー
の印加により顕色性を呈し、第2の熱エネルギーの印加
により退色性を呈する記録層を支持体面に有するリライ
タブル記録媒体に、熱エネルギーを与えて必要事項の内
容を顕色表示させて発券し、この期限付き使用券の期限
満了後、全面もしくは書換えの必要な書換え欄だけを加
熱減色させてもとの白紙状態に戻して次の書換え内容を
加熱顕色させて表示させて発券することを特徴とする期
限付き使用券の発券方法。 - 【請求項3】 請求項1および請求項2において、加熱
減色の前にクリーニングを行うことを特徴とする期限付
き使用券の発券方法。 - 【請求項4】 請求項1および請求項2において、支持
体が磁気ストライプを有することを特徴とする期限付き
使用券の発券方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000124663A JP2001307141A (ja) | 2000-04-25 | 2000-04-25 | 期限付き使用券の発券方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000124663A JP2001307141A (ja) | 2000-04-25 | 2000-04-25 | 期限付き使用券の発券方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001307141A true JP2001307141A (ja) | 2001-11-02 |
Family
ID=18634755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000124663A Pending JP2001307141A (ja) | 2000-04-25 | 2000-04-25 | 期限付き使用券の発券方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001307141A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102180034A (zh) * | 2011-03-14 | 2011-09-14 | 易程(苏州)新技术股份有限公司 | 一种磁读写制票机的热敏打印头在线清洁方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05139084A (ja) * | 1991-11-22 | 1993-06-08 | Toshiba Corp | 乗車券及び乗車券発行装置 |
JPH0986080A (ja) * | 1995-09-22 | 1997-03-31 | Kobayashi Kirokushi Kk | リライトカード |
JPH09326052A (ja) * | 1996-06-07 | 1997-12-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | 券処理装置 |
JPH10287072A (ja) * | 1997-04-17 | 1998-10-27 | Toppan Printing Co Ltd | Icカードおよびその製造方法 |
-
2000
- 2000-04-25 JP JP2000124663A patent/JP2001307141A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05139084A (ja) * | 1991-11-22 | 1993-06-08 | Toshiba Corp | 乗車券及び乗車券発行装置 |
JPH0986080A (ja) * | 1995-09-22 | 1997-03-31 | Kobayashi Kirokushi Kk | リライトカード |
JPH09326052A (ja) * | 1996-06-07 | 1997-12-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | 券処理装置 |
JPH10287072A (ja) * | 1997-04-17 | 1998-10-27 | Toppan Printing Co Ltd | Icカードおよびその製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102180034A (zh) * | 2011-03-14 | 2011-09-14 | 易程(苏州)新技术股份有限公司 | 一种磁读写制票机的热敏打印头在线清洁方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070412 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100601 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101109 |