JP2001292915A - 焙焼器 - Google Patents

焙焼器

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JP2001292915A
JP2001292915A JP2000111769A JP2000111769A JP2001292915A JP 2001292915 A JP2001292915 A JP 2001292915A JP 2000111769 A JP2000111769 A JP 2000111769A JP 2000111769 A JP2000111769 A JP 2000111769A JP 2001292915 A JP2001292915 A JP 2001292915A
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JP
Japan
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tray
temperature
temperature sensor
pan
roaster
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Application number
JP2000111769A
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English (en)
Inventor
Tamotsu Izumitani
保 泉谷
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は焙焼器に関し、受け皿に水があるか
ないかを判定するのに用いる温度センサの検知感度のば
らつきをなくすことを目的とする。 【解決手段】 焙焼室7の底面15の突起20に底面1
5の外側より温度センサ18を当接し、受け皿9と温度
センサ18との間に隙間21を設けて受け皿9の温度を
検知するようにした。隙間21を設けることにより、受
け皿9に温度センサ18を直接当接して温度を測定する
場合のように各構成部品のばらつきや使用上のばらつき
を考慮する必要がなく、安定して受け皿9の温度を検知
して、確実に水のあるなしを検知することができるよう
になった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は魚などの焼き物をす
る焙焼器に関し、特に被加熱物からの調理飛散物を受け
る受け皿の温度を検知する構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の焙焼器を例えば誘導加熱
調理器に用いられている焙焼器を用いて説明する。
【0003】図4は誘導加熱調理の調理器の斜視図であ
る。図4に示すように本体ケース1の上面に透光性の天
板2が設けられている。この天板2には誘導加熱によっ
て鍋を加熱し被調理物を調理する加熱部3と誘導加熱で
は使えない鍋を用いて調理するラジエントヒータ4とが
設けられている。また本体ケース1の前方側面には焙焼
器5と操作部6とが設けられ、さらに本体ケース後方上
面に焙焼器5で調理した場合にでる煙などのガスを排出
する排出口5aが設けられている。
【0004】前記構成における焙焼器5について説明す
る。図5は焙焼器5の要部断面図である。図5におい
て、7は焙焼室、8は焙焼室7の開口に設けたガラスド
アであり、9は受け皿でガラスドア8と一体となり、ガ
ラスドアの開閉に連動して焙焼室7よりの出し入れがで
きる。また受け皿9には焼き網10が載置され、さらに
その上に被加熱物例えば魚11が載置される。また、9
には水12が張ってある。13は上ヒータ、14は下ヒ
ータである。さらに焙焼室7底面15には受け皿9の出
し入れがしやすいようにするためのレール16と受け皿
9を引き出すときの滑落を防止するためのストッパー1
7が、並びに受け皿9の温度を検知する温度センサ18
が受け皿9に当接するように設けられている。なお、受
け皿9の後方には突起19が設けられ、受け皿9を引き
出すときストッパー17に当接し焙焼室から滑落するの
を防いでいる。
【0005】前記構成において動作を説明すると、焼き
網10の上に魚11を載置し、上ヒータおよび下ヒータ
で魚11を焙焼すると、魚11から出る油は受け皿9に
滴下する。受け皿9は輻射熱により温度が上昇するが、
受け皿9に水12がある間は水の蒸発熱により受け皿9
の温度は100℃以下に抑えられる。水がなくなると、
受け皿の温度は急激に上昇し滴下により受け皿9に溜ま
った油は発煙するようになる。発煙すると、煙は魚11
に付着しその風味をそこなったり、焙焼室の壁面に付着
し壁面を汚したりする。また、発煙が極めて多量になる
と、通常排出口5aの上方に設けられている換気ダクト
の処理能力を越え、室内に漏れて室内の空気を汚してし
まうこととなる。そのため受け皿9の温度を検知する温
度センサ18を底面15に設け、受け皿9の温度を検知
し、急激な温度変化をとらまえて、受け皿9の水12が
なくなったため水12を追加することを報知するか、加
熱を中断するかして発煙を抑えていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成では、
発煙を防ぐために受け皿9の温度を検知するにあたっ
て、受け皿9の下部に温度センサ18を当接し検知して
いった。
【0007】しかしながら、受け皿9や底面15の構造
の製造上のばらつき、または温度センサ16の取り付け
などの工程上のばらつき、ならびに受け皿9を出し入れ
する時の使用上のばらつきのために、受け皿9と温度セ
ンサ18とが常に安定して当接するとは限らなかった。
そのために、構成部品の精度をあげたり規格や検査を厳
しくして、当接による温度検知のばらつきが実用上問題
にならない程度までに小さくする必要があり、これは工
数がかかるという問題があった。
【0008】また、受け皿9の出し入れに伴い受け皿9
の底面と温度センサ18の上部または上面とがぶつかり
合ったり、あるいは摩擦により磨耗したりして温度セン
サ18が破損しやすいという問題があった。
【0009】本発明は、前記従来の課題を解決するもの
で、受け皿の温度を確実に検知するとともに温度センサ
が破損しにくい構成を提供することを目的とをする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記従来の課題を解決す
るために、本発明の焙焼器は受け皿と受け皿の底面の温
度を検知する温度センサとの間に隙間を設ける構成にし
た。この構成によれば温度センサは受け皿底面の輻射熱
により温度を感知するため、製造上のばらつきならびに
使用上のばらつきを吸収して安定して確実に受け皿の温
度変化を検知することができる。また、受け皿と温度セ
ンサとは直接接触しないため、接触や摩擦による温度セ
ンサの損傷をなくすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、ヒータ
を内蔵し被加熱物を加熱調理する焙焼室と、前記焙焼室
の開口に設けたドアと、前記焙焼室からの出し入れ自在
の受け皿と、前記焙焼室の底面に設けられ前記受け皿の
温度を検知する温度センサとを備え、前記温度センサを
前記受け皿の下方に、かつ受け皿との間に隙間を設けて
配置する構成とした。
【0012】そしてこの構成により、製造上および使用
上のばらつきを吸収することが出来るので、安定して温
度の検知が出来る。また、受け皿と温度センサとが接触
しないので温度センサが損傷することがなくなる。
【0013】また、請求項2に記載の発明は、温度セン
サを焙焼室の開口付近の底面に設けた受け皿の滑落を防
止するためのストッパーの内側に設ける構成とすること
により、受け皿を引き出したときでも温度センサは受け
皿の温度を感知しているので温度の急激な変化はなく制
御がしやすくなる。
【0014】また、請求項3に記載の発明は、温度セン
サと受け皿との間隔を0.5ないし5mmとしたことに
より、安定して確実に温度を検知できる。
【0015】また、請求項4に記載の発明は、温度セン
サに対応する受け皿の底面外側が凹、内側が凸となる突
起を設ける構成としたので、この部分の対流による熱損
失を少なくし、かつ、他の部分より水切れが早いため、
早めに受け皿への水の補給の報知やヒータのoffの処
置をとることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照して説明する。
【0017】なお、本発明でいう焙焼器とは、魚などを
焼くのみの専用の焙焼器および誘導加熱調理器やガス調
理器等のように他の調理機能を有する調理器のひとつの
調理機能として用いられる焙焼器の両方を含めたもので
ある。これは焙焼という機能から見るとほとんど同じ構
成であり、支持金具とガラスドアの係合に関してはいず
れにも共通の構造であるからである。
【0018】(実施例1)図1は本発明の実施例1の焙
焼器の要部断面図であり、図5より上下ヒータ、焼き
網、及び被加熱物は省略して記載している。なお、従来
例と同一構成には同一符号をつけ説明を省略する。
【0019】本実施例の特徴とするところは受け皿に張
った水の有無を検出するため温度センサ18と受け皿9
との間に空隙による隙間21を設けたことである。以下
本実施例について詳細に説明する。
【0020】図1において焙焼室7の底面15には2本
のレール16が設けられている。このレール16上に受
け皿9を載置することにより受け皿9の移動を容易にし
ている。そして、この2本のレールの間で焙焼室7の後
方の底面に突起20を設けた。そして、この突起20に
焙焼室の外側から温度センサを当接し鍋底温度を検知す
る。したがって、突起20の高さを変えることにより受
け皿9と温度センサ18との隙間21の間隔を変えるこ
とができる。また、レール16の高さを変えると受け皿
9の載置する高さも変わるので隙間21を変えることが
できる。
【0021】図2は受け皿に水12を張り、ヒータをo
nした時の温度センサの特性図で加熱時間の経過に伴う
検知温度の変化を示している。なお図2において、
(a)は受け皿温度、(b)は温度センサの検知温度で
ある。時間t0においてヒータをonにすると受け皿温
度(a)は急激に増加する。これはヒータからの輻射熱
により水12が加熱されるからである。そして100℃
付近になると水12が蒸発熱を奪って蒸発するため、ほ
ぼ一定温度に保たれる。そして水12が時間t1で蒸発
して無くなると、受け皿9の温度は急上昇する。一方温
度センサ18の検知温度は受け皿9の温度上昇による輻
射熱の変化に伴い上昇し、受け皿9の温度が一定になる
と微増となる。そして水12が無くなり受け皿9の温度
が急増すると温度センサ18の温度も急増する。ただ
し、温度センサ18の温度が急増する時間t2は受け皿
9の温度が急増する時間t1よりやや遅れる。このよう
に受け皿9の温度と温度センサ18の検知温度とには相
関関係があるので、受け皿9の温度検知の場合と同じよ
うに温度センサ18の検知温度の急増時点で受け皿9に
水12がなくなったと判断して、水12の補給が必要な
ことを報知したり、ヒータをoffにしたりすることが
できる。
【0022】図2において受け皿9の温度と温度センサ
18の温度との違い、あるいは急激な温度変化開始の時
間の差(t1―t2)は受け皿9と温度センサ18との
隙間21によって異なってくる。隙間21の間隔を小さ
くすると温度差は小さくなり、温度の急増の割合は大き
くなる。逆に隙間21の間隔が大きくなると温度差は大
きくなり、温度の急増の割合は小さくなる。したがっ
て、隙間21を小さくしたほうが好ましいが、小さくす
ると従来例のように当接した場合に生ずる製造上および
使用上のばらつきが問題となり、確実に水12の有無の
判定が困難になってくる。また、間隔を大きくしすぎる
と温度の急増の割合が小さくなり、急増点の確認がしに
くくなるため水12の有無の判断が困難となってくる。
したがって隙間21は0.5〜10mm位にするのが実
用的であり、特に1〜5mm位にするのがばらつきの影
響をなくして温度検知ができ、かつ水の有無の判定を的
確に行うことができる。
【0023】本実施例では、温度センサ18の設定場所
を2本のレールの間で、かつ焙焼室の後方としたがこれ
に限定されるものではなく、受け皿9の水12の有無の
判定が容易にできる位置であればレールの外側でもよ
い。また、本実施例では温度センサ18を焙焼室7の後
方に設けているので、受け皿9を引きだしたとき温度セ
ンサ18が受け皿9の温度を感知できなくなり急変す
る。これを避けるためには焙焼室7の開口近くに設けた
ストッパー17の近傍に温度センサ18を設けるとよ
い。そして、受け皿9の滑落を防止するための突起19
がスットパー17に当接した時点でも温度センサ18は
受け皿9の温度を感知できるようにしたらよい。このよ
うにすることにより制御を行いやすくすることができ
る。
【0024】なお、本実施例では受け皿9をレール16
の上に載置した場合について説明したが、レール16の
替りに底面15に数ヶ所突起を設け、これら突起の上に
受け皿9載置するようにしてもよい。勿論これらの突起
は温度センサ18を内蔵した突起よりも高くする必要が
ある。また、これらの突起の高さを変えることで隙間2
1の間隔を変えることができる。
【0025】(実施例2)図3は本発明の実施例2の焙
焼器の受け皿9の断面図である。
【0026】図3において、受け皿9の底面の温度セン
サ18に対応する位置に外側が凹、内側が凸になるよう
な突起22を設けた。この構成により突起22のところ
で空気が滞り受け皿9の底を流れる対流の影響を少なく
し突起22部分の温度を安定させやすくなる。また、受
け皿9の内側は凸部となっているので、この部分は他の
部分より早く水12がなくなるので、他の部分に水12
が残っていてもいち早く温度が上昇する。そのため早め
に「水なし」と判断し水の追加の報知または加熱中断の
処置をすることができる。そのため、水がないために滴
下した魚の油の温度が上昇して発煙するということを防
ぐことができる。
【0027】なお、本実施例では温度センサ18を底面
の設けた突起に底面の外側から当接するようにして設け
た場合につき説明したが、これに限定されるものではな
く、底面にそのまま当接してもよいし、従来のように底
面に貫通孔を設け受け皿9との間に隙間が生ずるように
温度センサ18を貫通して固定してもよい。また、底面
に直接温度センサ18を機械的または接着材などで固定
する方法で設けてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように、請求項1〜3に記載の発
明によれば、受け皿と温度センサとを隙間を設けて配置
し、受け皿の温度特性と温度センサの温度特性との相関
関係に基づいて温度センサにより受け皿の温度を検知し
ているため、従来のような製造上または使用上のばらつ
きに影響されること無く、受け皿に水の無くなった状態
を正確に判断し、水の追加の報知やヒータをoffする
などの処置を行うことができ、発煙を抑えることができ
る。
【0029】また、受け皿と温度センサとの間には隙間
が設けられているため、両者が直接接触することがな
い。したがって、受け皿との接触による温度センサの破
損をなくすことができる。
【0030】さらに、請求項4に記載の発明によれば、
受け皿の温度センサに対応する位置に下側に凹、上側に
凸となるような突起を設けたので、対流による温度の低
下を防ぐと共に、凸部の水切れが他の部分より早いた
め、水の追加の報知やヒータのoffなどの処置を早め
に行うことができ、発煙を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の焙焼器を説明するための模
式図
【図2】同焙焼器の温度センサの温度特性図
【図3】同焙焼器の受け皿の他の実施例の断面図
【図4】誘導加熱調理器の外観斜視図
【図5】従来の焙焼器の断面図
【符号の説明】
7 焙焼室 9 受け皿 11 魚(被加熱物) 13 上ヒータ(ヒータ) 14 下ヒータ(ヒータ) 15 底面 16 レール 17 ストッパー 18 温度センサ 21 隙間 22 突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒータを内蔵し被加熱物を加熱調理する
    焙焼室と、前記焙焼室の開口に設けたドアと、前記焙焼
    室からの出し入れ自在の受け皿と、前記焙焼室の底面に
    設けられ温度を検知する温度センサとを備え、前記温度
    センサを前記受け皿の下方に、かつ受け皿との間に隙間
    を設けて配置する構成とした焙焼器。
  2. 【請求項2】 温度センサを焙焼室の開口付近の底面に
    設けた受け皿の滑落を防止するためのストッパーの内側
    に設ける構成とした請求項1に記載の焙焼器。
  3. 【請求項3】 温度センサと受け皿との間隔を0.5な
    いし5mmとした請求項1または2に記載の焙焼器。
  4. 【請求項4】 温度センサに対応する受け皿の底面外側
    が凹、内側が凸となる突起を設ける構成とした請求項1
    または2に記載の焙焼器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004218901A (ja) * 2003-01-14 2004-08-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加熱調理器
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