JP2001278147A - 車両用要素部品ボックス - Google Patents
車両用要素部品ボックスInfo
- Publication number
- JP2001278147A JP2001278147A JP2000093640A JP2000093640A JP2001278147A JP 2001278147 A JP2001278147 A JP 2001278147A JP 2000093640 A JP2000093640 A JP 2000093640A JP 2000093640 A JP2000093640 A JP 2000093640A JP 2001278147 A JP2001278147 A JP 2001278147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- relays
- relay
- vehicle
- fuse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/023—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
- B60R16/0238—Electrical distribution centers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
利用を図ること。 【解決手段】 リヤフェンダ37とシート底板43との
間の狭いスペースに多数のリレー41を収容したリレー
ボックス36を配置できるようにした。リレー41はリ
レーボックス36内で3枚の基板に装着される。各基板
には複数のリレー41が1列に配列して装着されてお
り、各基板は階段状に段差を有している。したがってリ
レーボックス36は全体として平行四辺形を両底面とす
る柱状になり、狭いスペース内でリヤフェンダ37に沿
って配置できる。リレーの導線42はリヤフェンダ37
に沿って引出される。
Description
ックスに関し、特に、車両に装着する多数の要素部品を
狭いスペースに効率よく収容するのに好適な車両用要素
部品ボックスに関する。
電気的に制御される機能が増大するのに伴い、要素部品
として数多くのリレーが使用されるようになっている。
この数多くのリレーを平面的に配置すると設置面積が大
きくなるため、車両内または車両上等、狭隘な場所に設
置することが困難となる。そこで、車両内等、極めて制
限されたスペース内に、より多くのリレー等の部品を収
容できるよう、種々のレイアウトが検討されている。例
えば、特許公報第2740773号に記載された電気接
続箱では、リレー等、多数の部品や回路を複数の接続ブ
ロックに分割し、この分割された接続ブロックをインパ
ネ内の壁面に沿って配置することにより、適当な場所に
多くのリレー等を収容できるようにしている。
インパネの壁面に沿って平面的に電気接続箱を配設して
いるので、広い範囲でインパネの壁面を使用しなければ
ならず、必ずしも適当な位置にそのような広い壁面を確
保できるとは限らなかった。また、自動二輪車において
リヤフェンダに沿ってリレーボックスを配設する場合、
次の問題点があった。図9は、車体中央に制御装置が設
けられる自動二輪車において、リヤフェンダに沿って多
数のリレーを配置した例を示す図である。同図におい
て、複数のリレーを有するリレーボックス70が複数
(2個)に分割され、それぞれリヤフェンダ71の外周
に沿って配置されている。導線72はリレーボックス7
0内の各リレー73から引出され、さらにリヤフェンダ
71に沿って下方に延長されて制御装置74に接続され
る。この図から分かるように、リレー73をリヤフェン
ダ71に沿って配置した場合、各リレーに接続される導
線72の長さはまちまちであるため、この導線72を予
めリレーボックス70に配線する作業が均一化されず、
煩雑になる。
置面積を大きくせず、しかも配線を簡単にすることがで
きる車両用要素部品ボックスを提供することにある。
に、本発明は、複数の要素部品および該要素部品の端子
を接続する基板を収容する車両用要素部品ボックスにお
いて、前記基板が複数枚設けられ、各基板は階段状に段
差を有して整列配置されているとともに、各基板上に
は、複数の前記要素部品がその接続端子を該基板に対向
するようにして1列に並べて搭載されている点に第1の
特徴がある。
の接続端子を有し、該接続端子は前記基板に一括して接
続されるよう構成されている点に第2の特徴がある。
るので、基板上の要素部品も階段状に並ぶため、当該ボ
ックスの外観も、この要素部品の外形に沿った形状にす
ることができる。したがって、例えば角部の角度が狭く
なっているような狭隘箇所に対しても、その角度に合わ
せて段差の程度を設定することにより、角部等の制限さ
れたスペースを利用してボックスの配置できる。
実施形態を説明する。図2は、本発明の一実施形態に係
る車両用リレーボックスを搭載した自動二輪車の外観を
示す側面図である。同図において、自動二輪車(以下、
「車両」という)1は水平対向6気筒型のエンジン2を
搭載しており、そのフレーム構造は、ステアリングヘッ
ド3から車両後方へ左右二叉に延びたツインフレーム形
式のメインフレーム4と、メインフレーム4から後方に
結合されたリヤフレーム5とから構成されている。ステ
アリングヘッド3には走行方向左右に配置された2本の
パイプからなるフロントフォーク6が操舵可能に枢軸支
持されており、その上部つまりトップブリッジにハンド
ル7が固定される。フロントフォーク6の下端に設けら
れた前輪軸8には前輪9が回転自在に支持される。
からなる表示装置つまりメータユニット10が設けられ
る。車両1の前部を覆うフロントフェアリング(カウ
ル)11の前方にはクリアレンズからなる灯火装置のレ
ンズ12が取り付けられる。フロントカウル11内に
は、灯火装置として使用されている放電灯の昇圧装置
(バラスト)13が収容される。フロントカウル11の
上部には風防スクリーン14が設けられ、風防スクリー
ン14の取付部近傍には空気導入口15が形成される。
設けられ、その後方の、リヤフレーム5上には運転者シ
ート17および同乗者シート18が配置される。同乗者
シート18は運転者シート17と一体に形成されてい
て、かつ、背もたれ19を有する。背もたれ19の背後
にはリヤトランク20が設けられる。リヤトランク20
の後部にはリヤストップランプ21およびウインカライ
ト22が設けられる。リヤトランク20の下方、後輪2
6の左右にはサイドトランク23が設けられ、その後部
にはもう一組のリヤストップランプ24およびウインカ
ライト25が設けられる。
ナ27が設けられ、エアクリーナ27の前方に設けられ
たスロットルボディ28から下方にインテークマニホル
ド29が延びる。インテークマニホルド29は車体の左
右に対向配置された3気筒にそれぞれ結合され、これら
の各気筒の上流には図示しない燃料噴射装置が配置され
る。エンジン2から後方へエキゾーストマニホルド30
が引出され、このエキゾーストマニホルド30はマフラ
31に連結される。
ー32で覆われ、エンジン2の前方にはフロントロアカ
ウル33が配置される。また、運転者シート17の下部
には、リヤフェンダ37に沿ってリレーボックス36が
設けられる。リレーボックス36はリヤフェンダ37上
に取り付けられる。
ッテリ38が設けられ、バッテリ38の前方にはヒュー
ズボックス39が設けられる。バッテリ38はリヤフレ
ーム5に懸架された支持フレーム(図1参照)に載置さ
れ、ヒューズボックス39はこの支持フレームにねじ止
めされる。
クッション34が設けられる。このリヤクッション34
は電動でばね力を調節して運転者の体重に応じてサスペ
ンションの初期荷重を調整することができる油圧ユニッ
ト(図示しない)に結合される。車両1はスタンド35
を使用して自立させることができる。
ーズボックス39の配置を説明する。図1は自動二輪車
のリヤフェンダ近傍の要部側面図である。同図におい
て、リヤフェンダ37の頂上部よりわずかに前方寄りに
配置されているリレーボックス36は、その両側面にほ
ぼ水平に張出した取付板36aを有している。一方、リ
ヤフェンダ37には取付板36aと対向する取付面を有
するボス40が設けられる。ボス40はボルト孔を有し
ていて、このボルト孔を利用して前記取付板36aをボ
ス40にボルト締めすることによりリレーボックス36
を固定する。リレーボックス36内には、要素部品とし
ての多数のリレー41が図示のように多段配置されてい
て、各リレー41からリヤフェンダ37に沿って導線4
2が引出されている。この図から理解されるように、リ
ーボックス36はリヤフェンダ37とシート底板43と
の間のスペースを有効に利用して配置される。導線42
はヒューズボックス39に接続される。
置して車体の左側に設けられるバッテリ38はバッテリ
支持フレーム44に載置される。この支持フレーム44
は、上部がブラケット44aを介してリヤフレーム5に
懸架されるとともに、下部が、前記メインフレーム4か
ら後方に延びるロアフレーム45に設けられた下部ブラ
ケット45aを介して支持される。さらにバッテリ38
はブラケット44aとロアフレーム45に掛け渡された
バンド44bで支持フレーム44に固定される。
クス39が支持されている。ヒューズボックス39は、
上部フック部46,46と下部の締結部47の双方で支
持フレーム44に係合している。すなわち、上部フック
部46は支持フレーム44に設けられた溝状突出部とヒ
ューズボックス39側の突出部とからなり、下部の締結
部47は、支持フレーム44に形成されたプレート44
cとこのプレート44cにボルト結合されるヒューズボ
ックス39側の張出部39aとからなる。
イナス端子38bに接続されたケーブル38c、38d
はそれぞれヒューズボックス39の下方からヒューズボ
ックス39内の導入されて内部のねじ止め端子(後述)
に接続される。さらに、バッテリ38の斜め後方(車体
後部寄り)には図示しないスタータモータを含む回路を
開閉する大容量のマグネットスイッチ48,49が設け
られる。なお、これらマグネットスイッチ48,49は
図示しない取付部材でリヤフレーム5に支持される。マ
グネットスイッチ48,49は図示しないケーブルでヒ
ューズボックス39内部のねじ止め端子に接続される。
は図3のB−B位置での断面図、図5は図4のC−C位
置におけるリレー基板50の断面図である。但し、図4
においてはリレーを外した状態を示す。リレー基板50
の長手方向両端には、リレーボックス36に係合するフ
ック50aが形成されている。
1を共通に支持する長尺のリレー基板50が設けられて
おり、リレー基板50は図3において上下に3段配列さ
れている。リレー基板50は各リレー41に設けられる
複数の接続端子(プラグ)を一括して接続するソケット
端子を有する。各段のリレー基板には7個のリレー41
が装着されるので、リレーボックス36内には最大21
個のリレー41が装着される。リレー基板50は、各段
が、互いにリレー41の脱着方向にずれていて、階段状
になっている(図3)。
られるように、リレーボックス36は側面形状が略平行
四辺形となっているので、リヤフェンダ37とシートの
底板43との間のように、非平面的な部材の壁面で区切
られた複雑かつ狭隘な空間にも好適に設置できる。な
お、リレーボックス36内に収容されるリレー41の数
はこの実施形態に限らないのはもちろんであり、要は、
複数のリレーを共通に支持するリレー基板を複数段設
け、かつ各リレー基板が互いにシフトして設置空間の形
状に適合するようになっていればよい。
(車体左側に取付けられるカバー)を外した状態におけ
るヒューズの配置を示す図、図7は同裏カバーを外した
状態の図、図8は図6の矢印A方向から見た要部断面図
である。ヒューズボックス39の下部位置にはブロック
ヒューズ51,52が設けられる。ブロックヒューズ5
1,52は筒状本体に端子が結合されたもので、各端子
はそれぞれ端子台53および55、54および57にね
じ止めされる。ブロックヒューズ51の一端はバッテリ
38のプラス端子に接続されるケーブル38cとともに
端子台53にねじ止めされ、ブロックヒューズ52の一
端はバッテリ38のマイナス端子に接続されるケーブル
38dとともに端子台54にねじ止めされる。また、ブ
ロックヒューズ51の他端が接続された端子台55に
は、ケーブル56がねじ止めされ、ブロックヒュース5
2の他端が接続された端子台57には、ケーブル58が
ねじ止めされる。
設けられ、この差込端子60にはブレードヒューズ61
が差込まれる。基板59にはアクセサリー用のプラス端
子台62とマイナス端子台63とが設けられる。端子台
53にはバスバー64が結合され、端子台55にはバス
バー65が結合される。さらに、アクセサリー用のプラ
ス端子台62にはバスバー66が結合される。バスバー
64,65,66は、差込端子60のうち予め定められ
たものにそれぞれ結合される。
端子台62に接続され、ケーブル58はアクセサリー用
マイナス端子台62に接続される。なお、アクセサリー
用プラス端子台62を介して前記マグネットスイッチ4
8,49にプラス側が接続される。なお、ブレードヒュ
ーズ61に接続される導線はヒューズボックス39の側
壁に形成される図示しない孔からバッテリ38と反対側
に引出される。
び52は、端子台53と端子台54に対するそれぞれの
ねじ止め部がヒューズボックス39の壁面に沿うよう整
列して配置されている。したがって、ねじ止め部からブ
ロックヒューズ51,52の長さ方向に対して直交する
よう引き出されているケーブル38c,38dは図6,
図7に示すように平面的には互いに重なり合う。しか
し、ブロックヒューズ51,52の取付け面には互いに
段差が設けられている(図8参照)ので、ヒューズボッ
クス39の下方に向かってなんら支障なく引出すことが
できる。
向に引出されるが、このケーブル56,58の取付け面
も互いに段差を有しているので、互いになんら干渉する
ことなくヒューズボックス39内を通して前記アクセサ
リー用プラス端子62や同マイナス端子63に接続する
ことができる。特に、端子台55,57に対するケーブ
ル56,58の取付け面はブレードヒューズ61の差込
端子60が設けられている基板59に対して、いずれも
ヒューズボックス39の壁面(裏カバー39b)寄りに
設けられているので、差込端子60に関して設けられる
周辺部材とも干渉しない。
ヒューズ51,52にねじ止めされて引出されるケーブ
ルが互いに同方向に引出される構成において、他の回路
素子のねじ止め部と交差する回路素子(この実施形態で
はブロックヒューズ52)の取付け面を他方の回路素子
(ブロックヒューズ51)の取付け面より低く設定し
た。このようにすることで、各取付け面にヒューズとと
もにねじ止めされるケーブル同士が干渉しない。なお、
ブロックヒューズを2つ並べた場合に限らず、さらに多
くのブロックヒューズを設置する場合も同様に、より多
くのねじ止め部と交差する回路素子の取付け面を他より
低くすることで互いのねじ止め部に接続されるケーブル
の干渉を防ぐことができる。
ヒューズボックスは、特に、回路数が細分化され、ヒュ
ーズの数も多くなりがちで、しかも設置スペースが制約
される自動二輪車に好適である。
によれば、各要素部品を多段に配し、かつ各段に段差を
設けることにより、ボックスの角部を鋭角にすることが
できる。したがって、角が狭くなっている空間、例えば
自動二輪車のフェンダと隣接部材との交差部等にリレー
等の要素部品を多数集中して設置することができる。
搭載した自動二輪車の要部拡大図である。
搭載した自動二輪車の側面図である。
図である。
図である。
式図である。
ボックス、 37…リヤフェンタ、 38…バッテリ、
39…ヒューズボックス、 43…シート底板、 4
4…バッテリ支持フレーム
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の要素部品および該要素部品の端子
を接続する基板を収容する車両用要素部品ボックスにお
いて、 前記基板が複数枚設けられ、各基板は階段状に段差を有
して整列配置されているとともに、各基板上には、複数
の前記要素部品がその接続端子を該基板に対向するよう
にして1列に並べて搭載されていることを特徴とする車
両用要素部品ボックス。 - 【請求項2】 前記要素部品が複数1組の接続端子を有
し、該接続端子は前記基板に一括して接続されるよう構
成されていることを特徴とする請求項1記載の車両用要
素部品ボックス。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000093640A JP4369592B2 (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | 車両用要素部品ボックス |
DE10114113A DE10114113B4 (de) | 2000-03-30 | 2001-03-22 | Bauteilekasten für ein Fahrzeug |
US09/820,918 US6860763B2 (en) | 2000-03-30 | 2001-03-30 | Component parts box for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000093640A JP4369592B2 (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | 車両用要素部品ボックス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001278147A true JP2001278147A (ja) | 2001-10-10 |
JP4369592B2 JP4369592B2 (ja) | 2009-11-25 |
Family
ID=18608797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000093640A Expired - Fee Related JP4369592B2 (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | 車両用要素部品ボックス |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6860763B2 (ja) |
JP (1) | JP4369592B2 (ja) |
DE (1) | DE10114113B4 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101848611A (zh) * | 2009-03-26 | 2010-09-29 | 本田技研工业株式会社 | 电器零件收纳壳体 |
JP2012076613A (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-19 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自動二輪車 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5320232B2 (ja) * | 2009-09-16 | 2013-10-23 | 本田技研工業株式会社 | レギュレータの端子接続部構造 |
JP5608032B2 (ja) * | 2010-09-30 | 2014-10-15 | 本田技研工業株式会社 | 電動二輪車の車両接近告知装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1553921A (en) * | 1976-09-01 | 1979-10-10 | Amp Inc | Electrical junction box |
JPS63167329U (ja) * | 1987-04-22 | 1988-10-31 | ||
JP2740773B2 (ja) | 1988-04-14 | 1998-04-15 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱およびその製造方法 |
JP2563313Y2 (ja) * | 1990-08-06 | 1998-02-18 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
US5179503A (en) * | 1991-04-19 | 1993-01-12 | United Technologies Automotive, Inc. | Modular automobile power distribution box |
DE4439426C2 (de) * | 1994-11-04 | 1996-09-05 | Daimler Benz Ag | Halterungseinheit für steckbare Sicherungen |
JPH08171962A (ja) * | 1994-12-15 | 1996-07-02 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ジャンクションボックス |
JPH09308053A (ja) * | 1996-05-20 | 1997-11-28 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気接続箱 |
US6178106B1 (en) * | 1998-11-03 | 2001-01-23 | Yazaki North America, Inc. | Power distribution center with improved power supply connection |
-
2000
- 2000-03-30 JP JP2000093640A patent/JP4369592B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2001
- 2001-03-22 DE DE10114113A patent/DE10114113B4/de not_active Expired - Fee Related
- 2001-03-30 US US09/820,918 patent/US6860763B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101848611A (zh) * | 2009-03-26 | 2010-09-29 | 本田技研工业株式会社 | 电器零件收纳壳体 |
JP2012076613A (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-19 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自動二輪車 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20010045776A1 (en) | 2001-11-29 |
DE10114113A1 (de) | 2001-10-18 |
DE10114113B4 (de) | 2005-09-08 |
US6860763B2 (en) | 2005-03-01 |
JP4369592B2 (ja) | 2009-11-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3107113B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP2001286039A (ja) | 車両用電気接続ボックス | |
JP2989457B2 (ja) | メータモジュール | |
JP5130110B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP3006654B2 (ja) | メータモジュール組立体 | |
US20050028635A1 (en) | Steering column module | |
JP4690139B2 (ja) | 電源ボックスのバスバー構造 | |
JP4369592B2 (ja) | 車両用要素部品ボックス | |
JPH07257233A (ja) | メータモジュール組立体 | |
EP4251502A1 (en) | Smart vehicle | |
JPH07246860A (ja) | メータモジュールおよびその組立体 | |
JP4064804B2 (ja) | 車両用ワイヤハーネスの配索構造 | |
JP2002301998A (ja) | 自動車のアース接続構造 | |
WO2024043130A1 (ja) | 電気接続箱 | |
JPH0542677Y2 (ja) | ||
JP3858565B2 (ja) | 車載用電子機器の組付け構造 | |
JPH0539017Y2 (ja) | ||
JP3627210B2 (ja) | メータモジュール | |
JP3399291B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JPS6238868Y2 (ja) | ||
CN211150491U (zh) | 一种新型平台化汽车乘客舱保险丝盒 | |
JPH0567132U (ja) | 電気接続箱 | |
JPH11301375A (ja) | 電源分配装置 | |
WO2022195606A1 (en) | A motor vehicle | |
JPH0537718Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061129 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081226 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090107 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090226 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090819 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090828 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120904 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120904 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130904 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140904 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |