JP2001262893A - 鉄蓋用施錠装置 - Google Patents

鉄蓋用施錠装置

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JP2001262893A
JP2001262893A JP2000077810A JP2000077810A JP2001262893A JP 2001262893 A JP2001262893 A JP 2001262893A JP 2000077810 A JP2000077810 A JP 2000077810A JP 2000077810 A JP2000077810 A JP 2000077810A JP 2001262893 A JP2001262893 A JP 2001262893A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バール孔からマンホール内への砂や土砂の侵
入を確実に防止することができると共に、大雨時にマン
ホール内において生じる雨水の乱流等によって施錠鉤に
解錠方向の外力が作用しても、施錠鉤が解錠方向に回動
する恐れがない。 【解決手段】 鉄蓋11に形成されたバール孔11Aの
下面に回動自在に取り付けられた、鉄蓋11が嵌め込ま
れる受枠12の内面に形成された施錠突起12Aに係合
するフック10Bを有する施錠鉤10と、バール孔11
Aを閉塞するための蓋体13とを備えた鉄蓋用施錠装置
において、蓋体13のバール孔11A近傍の下面に設け
られた、下端に施錠鉤10の下部と係合する係合突起1
4Aを有するガイド棒14と、鉄蓋11の下面に設けら
れた、ガイド棒14の挿通用開口15Aを有する蓋体取
付け座15と、蓋体11と蓋体取付け座15との間に取
り付けられた、蓋体11を押し上げてバール孔を11A
閉塞するための弾性体16とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、鉄蓋用施錠装
置、特に、バール孔からマンホール内への砂や土砂の侵
入を確実に防止することができると共に、大雨時にマン
ホール内において生じる雨水の乱流等による外力、およ
び、傾斜地に鉄蓋が設置された場合、車の走行による振
動等による外力により、施錠鉤が解錠方向に回動して、
意に反して施錠が解除されてしまう恐れがない鉄蓋用施
錠装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上下水道、電力、通信設備用ピット等に
通じるマンホールを施錠するための施錠装置として、実
公平7−56357号公報には、以下のような施錠装置
が開示されている。以下、この従来施錠装置を図面を参
照しながら説明する。
【0003】図14は、従来施錠装置を示す分解斜視
図、15は、従来施錠装置による施錠状態を示す断面
図、図16は、従来施錠装置による解錠状態を示す断面
図である。
【0004】図14から図16において、1は、施錠鉤
であり、マンホール用鉄蓋2に形成されたバール孔2A
の下面にピン1Aによって回動自在に取り付けられてい
る。施錠鉤1には、受枠3の内面に形成された施錠突起
3Aに係合するフック1Bと、傾斜上面を有する解錠用
突片1Cとが形成されている。4は、施錠鉤1の施錠突
起3A間に挿入された弾性体、5は、弾性体4の上面に
取り付けられる、バール孔2Aの閉塞用蓋体である。弾
性体4および蓋体5は、長ボルト6、ナット7およびス
リーブ管8によって施錠鉤1の上部に固定されている。
【0005】このように構成されている従来施錠装置に
よれば、以下のようにして、鉄蓋が開閉される。
【0006】開蓋時には、先ず、バール9のT字状先端
部9Aを、鉄蓋2の径方向に一致させてバール孔2A内
に斜めに挿入する。これによって、蓋体5は、弾性体4
の弾性力に抗して押し下げられる。この後、図16に示
すように、バール9を90度、軸回りに回転させてT字
状先端部9Aが施錠鉤1における解錠用突片1Cの傾斜
上面に当たるように操作する。次いで、バール9を手前
に引き寄せる。これによって、バール9のT字状先端部
9Aは、その上面がバール孔2Aの下面に当接した状態
で、解錠用突片1Cの傾斜上面上を滑りながら移動す
る。これによって、施錠鉤1にはこれを押し下げる力が
作用して、施錠鉤1のフック1Bがピン1Aを中心とし
て、受枠3の施錠突起3Aから遠ざかる方向に回動す
る。これによって解錠が行われる。そして、そのままバ
ール9を手前に更に引き寄せれば、開蓋される。
【0007】一方、閉蓋時には、そのまま鉄蓋2を受枠
3に嵌め込めば良い。施錠鉤1は、ピン1Aを中心とし
て自由に回動するので、図15に示すように、施錠鉤1
のフック1Bが受枠3の施錠突起3Aの下方に自然に位
置する。このようにして、閉蓋と同時に施錠が行われ
る。
【0008】上述した従来施錠装置によれば、開蓋時の
施錠の解除は、バール9によって蓋体5を押し下げた
後、バール9を手前に引き寄せる操作のみで済み、しか
も、閉蓋時には、弾性体の弾性力によって蓋体5がバー
ル孔2Aに押し当てられて、バール孔2Aを自然に閉塞
するので、バール孔2Aからマンホール内への砂や土砂
の侵入を確実に防止することができるといった効果がも
たらされる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来施錠装置は、以下のような問題を有している。 図15に示す閉蓋時において、大雨時にマンホール
内において生じる雨水の乱流、あるいは、雨水がマンホ
ール外にあふれ出る前に生じる空気の排出により、施錠
鉤1が解錠方向に回動して、施錠が意に反して解除され
てしまう恐れがあった。 蓋体5は、弾性体4によってバール孔2Aに押し付
けられているだけなので、傾斜地に鉄蓋2が設置されて
いるような場合、車の走行による振動等によって、施錠
鉤1が弾性体4の弾性力に抗して解錠方向に回動して、
施錠が意に反して解除されてしまう恐れがあった。
【0010】従って、この発明の目的は、バール孔から
マンホール内への砂や土砂の侵入を確実に防止すること
ができると共に、大雨時にマンホール内において生じる
雨水の乱流等による外力、および、傾斜地に鉄蓋が設置
された場合、車の走行による振動等による外力により、
施錠鉤が解錠方向に回動して、意に反して施錠が解除さ
れてしまう恐れがない鉄蓋用施錠装置を提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
鉄蓋に形成されたバール孔の下面に回動自在に取り付け
られた、前記鉄蓋が嵌め込まれる受枠の内面に形成され
た施錠突起に係合するフックを有する施錠鉤と、前記バ
ール孔を閉塞するための蓋体とを備えた鉄蓋用施錠装置
において、前記蓋体の前記バール孔近傍の下面に設けら
れた、下端に前記施錠鉤の下部と係合する係合突起を有
するガイド棒と、前記鉄蓋の下面に設けられた、前記ガ
イド棒の挿通用開口を有する蓋体取付け座と、前記蓋体
と前記蓋体取付け座との間に取り付けられた、前記蓋体
を押し上げて前記バール孔を閉塞するための弾性体とを
備え、前記蓋体によって前記バール孔が閉塞されている
ときには、前記ガイド棒の前記係合突起が前記施錠鉤に
係合することによって施錠状態に維持され、前記蓋体を
前記弾性体の弾性力に抗して押し下げたときには、前記
施錠鉤は、前記ガイド棒の前記係合突起との係合を保持
しつつ前記施錠鉤の自重によって解錠方向に回動するこ
とに特徴を有するものである。
【0012】請求項2記載の発明は、前記弾性体は、前
記ガイド棒に挿入されたコイルばねからなていることに
特徴を有するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の鉄蓋用施錠装置の一実
施態様を、図面を参照しながら説明する。
【0014】図1は、この発明の鉄蓋用施錠装置の施錠
鉤を示す正面図、図2は、この発明の鉄蓋用施錠装置の
施錠鉤を示す平面図、図3は、図1のA方向視図、図4
は、この発明の鉄蓋用施錠装置の蓋体取付け座を示す底
面図、図5は、図4のA−A線断面図、図6は、図4の
B−B線断面図、図7は、この発明の鉄蓋用施錠装置の
蓋体付きガイド棒を示す正面図、図8は、図7のA方向
視図、図9は、この発明の鉄蓋用施錠装置の施錠鉤と蓋
体付きガイド棒との組立斜視図、図10は、開蓋時にバ
ールのT字状先端部9Aを蓋体に当てた状態を示す断面
図、図11は、バールを少し押し下げた状態を示す断面
図、図12は、バールを90度回転させた状態を示す断
面図、図13は、バールを手前に引き寄せた状態を示す
断面図である。なお、図10から図14において、蓋体
およびガイド棒には、ハッチングを施していない。
【0015】図1から図13において、10は、施錠鉤
であり、マンホール用鉄蓋11にその径方向に形成され
たバール孔11Aの下面にピン10Aによって、鉄蓋1
1の径方向に回動自在に取り付けられている。施錠鉤1
0には、受枠12の内面に形成された施錠突起12Aに
係合するフック10Bと、後述するガイド棒の下部が入
り込むスリット10Cと、後述する係合突起が係合する
下部垂直背面10Dとが形成されている。
【0016】13は、バール孔11Aの閉塞用蓋体であ
る。14は、蓋体13の下面に設けられたガイド棒であ
る。ガイド棒14の下端には、施錠鉤10の下部垂直背
面10Dと係合する係合突起14Aが形成されている。
【0017】15は、鉄蓋11のバール孔11A近傍の
下面に設けられた蓋体取付け座である。蓋体取付け座1
5には、ガイド棒14の挿通用開口15Aが形成されて
いる。挿通用開口15Aは、ガイド棒14の係合突起1
4Aが施錠鉤10の下部垂直背面10Dに係合するよう
に、若干斜めに形成されている。即ち、ガイド棒14が
受枠12側に傾斜するように形成されている。
【0018】16は、蓋体11と蓋体取付け座15との
間のガイド棒14の周囲に配された弾性体としての圧縮
コイルばねである。コイルばね16は、蓋体13を押し
上げてバール孔11Aを閉塞する作用を有している。
【0019】このように構成されている、この発明の鉄
蓋施錠装置によれば、以下のようにして、鉄蓋が開閉さ
れる。
【0020】開蓋時には、先ず、図10に示すように、
バール9のT字状先端部9Aを鉄蓋11のバール孔11
Aを閉塞している蓋体13の上面にほぼ垂直にあてが
う。
【0021】次に、図11に示すように、バール9を若
干押し下げる。これによって、蓋体13は、コイルばね
16の弾性力に抗して押し下げられる。このようにし
て、蓋体13が押し下げられると、ガイド棒14も蓋体
13と一体的に押し下げられる。このとき、ガイド棒1
4が押し下げられるのに伴って、ガイド棒14の係合突
起14Aと施錠鉤10の下部垂直背面10Dとの係合を
保持しつつ施錠鉤10は、その自重によってフック10
Bが施錠突起12Aから遠ざかる方向にピン10Aを中
心として回動する。これによって、解錠が行われる。
【0022】次に、図12に示すように、バール9を9
0度、軸回りに回転させる。そして、図13に示すよう
に、バール9を手前に引き寄せると、バール9のT字状
先端部9Aがバール孔11Aの下面に当接して鉄蓋11
が持ち上げられ、開蓋される。この際、蓋体13は、コ
イルばね16の弾性力によって若干持ち上がるが、施錠
鉤10は、フック10Bと施錠突起12Aとの係合が解
除される位置まで回動しているので、問題はない。
【0023】一方、閉蓋時には、バール9によって蓋体
13を押し下げた状態で、そのまま鉄蓋11を受枠12
に嵌め込めば良い。閉蓋後、バール9をバール孔11A
から抜き取れば、コイルばね16の弾性力によって施錠
鉤10が施錠方向に回動して、自然に施錠が行われる。
【0024】閉蓋後は、図10に示すように、ガイド棒
14の係合突起14Aが施錠鉤10の下部垂直背面10
Dに当接しているので、大雨時にマンホール内において
生じる雨水の乱流、あるいは、雨水がマンホール外にあ
ふれ出る前に生じる空気の排出によって、施錠鉤10に
解錠方向の外力が作用しても、あるいは、傾斜地に設置
された鉄蓋11に車の走行による振動等の外力が作用し
ても、施錠鉤10が解錠方向に回動することはない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、施錠鉤とバール孔の閉塞用蓋体とを分離することに
よって、バール孔からマンホール内への砂や土砂の侵入
を確実に防止することができることは勿論、大雨時にマ
ンホール内において生じる雨水の乱流、あるいは、雨水
がマンホール外にあふれ出る前に生じる空気の排出によ
って、施錠鉤に解錠方向の外力が作用しても、あるい
は、傾斜地に設置された鉄蓋に、車の走行による振動等
の外力が作用しても、蓋体を押し下げない限りは、施錠
鉤は、回動しないので、施錠鉤が解錠方向に意に反して
回動する恐れはないといった有用な効果がもたらされ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の鉄蓋用施錠装置の施錠鉤を示す正面
図である。
【図2】この発明の鉄蓋用施錠装置の施錠鉤を示す平面
図である。
【図3】図1のA方向視図である。
【図4】この発明の鉄蓋用施錠装置の蓋体取付け座を示
す底面図である。
【図5】図4のA−A線断面図である。
【図6】図4のB−B線断面図である。
【図7】この発明の鉄蓋用施錠装置の蓋体付きガイド棒
を示す正面図である。
【図8】図7のA方向視図である。
【図9】この発明の鉄蓋用施錠装置の施錠鉤と蓋体付き
ガイド棒との組立斜視図である。
【図10】開蓋時にバールのT字状先端部9Aを蓋体に
当てた状態を示す断面図である。
【図11】バールを少し押し下げた状態を示す断面図で
ある。
【図12】バールを90度回転させた状態を示す断面図
である。
【図13】バールを手前に引き寄せた状態を示す断面図
である。
【図14】従来施錠装置を示す分解斜視図である。
【図15】従来施錠装置による施錠状態を示す断面図で
ある。
【図16】従来施錠装置による解錠状態を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1:施錠鉤 1A:ピン 1B:フック 1C:突片 2:鉄蓋 2A:バール孔 3:受枠 3A:施錠突起 4:弾性体 5:蓋体 6:長ボルト 7:ナット 8:スリーブ管 9:バール 9A:T字状先端部 10:施錠鉤 10A:ピン 10B:フック 10C:スリット 10D:下部垂直背面 11:鉄蓋 12:受枠 12A:施錠突起 13:蓋体 14:ガイド棒 14A:係合突起 15:蓋体取付け座 15A:挿通用開口 16:コイルばね

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄蓋に形成されたバール孔の下面に回動
    自在に取り付けられた、前記鉄蓋が嵌め込まれる受枠の
    内面に形成された施錠突起に係合するフックを有する施
    錠鉤と、前記バール孔を閉塞するための蓋体とを備えた
    鉄蓋用施錠装置において、 前記蓋体の下面に設けられた、下端に前記施錠鉤の下部
    と係合する係合突起を有するガイド棒と、前記鉄蓋の前
    記バール孔近傍の下面に設けられた、前記ガイド棒の挿
    通用開口を有する蓋体取付け座と、前記蓋体と前記蓋体
    取付け座との間に取り付けられた、前記蓋体を押し上げ
    て前記バール孔を閉塞するための弾性体とを備え、前記
    蓋体によって前記バール孔が閉塞されているときには、
    前記ガイド棒の前記係合突起が前記施錠鉤に係合するこ
    とによって施錠が維持され、前記蓋体を前記弾性体の弾
    性力に抗して押し下げたときには、前記施錠鉤は、前記
    ガイド棒の前記係合突起との係合を保持しつつ前記施錠
    鉤の自重によって解錠方向に回動することを特徴とする
    鉄蓋用施錠装置。
  2. 【請求項2】 前記弾性体は、前記ガイド棒に挿入され
    たコイルばねからなていることを特徴とする、請求項1
    記載の鉄蓋用施錠装置。
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Cited By (3)

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