JP2001233251A - 乗用式作業車及びフェンダー - Google Patents

乗用式作業車及びフェンダー

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JP2001233251A
JP2001233251A JP2000047842A JP2000047842A JP2001233251A JP 2001233251 A JP2001233251 A JP 2001233251A JP 2000047842 A JP2000047842 A JP 2000047842A JP 2000047842 A JP2000047842 A JP 2000047842A JP 2001233251 A JP2001233251 A JP 2001233251A
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JP
Japan
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fender
seat
work vehicle
wheels
driver
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JP2000047842A
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Yushi Kinoshita
雄史 木下
Tetsuya Yoshioka
哲也 吉岡
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Kioritz Corp
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Kioritz Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 座席を倒す機能を保持し、かつ、フェンダー
と車輪との間の保守点検作業や掃除等がし易い、乗用式
作業車を提供する。 【解決手段】 機体2と、該機体2を支持する車輪3
と、該車輪3を覆うフェンダー12と、該フェンダー1
2に支持された座席11と、を備え、前記フェンダー1
2が、その枢支軸15を中心として開くことができるよ
うに前記機体2側に取り付けられている。よって、前記
フェンダー12と前記車輪3との間の保守点検作業や掃
除等がし易い。また、前記枢支軸15を中心として前記
フェンダー12を開くと、該フェンダー12に支持され
た前記座席11が必然的に倒れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用式作業車に関
し、特に、車輪を覆うフェンダーに支持された座席を備
えた、乗用式作業車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、乗用式作業車の一種であるスピ
ードスプレーヤの中には、できるだけ大きな容量の散布
液タンクを搭載できるように、運転者の座席を、機体の
最前部寄りに配置したものがある。すなわち、前輪を覆
うように前記機体側に固着されたフェンダーの上に、ク
ッション機能等を備えた所定厚みの座席支持部を介し
て、前記座席を付設した構成である。
【0003】前記座席は、一般に、前記フェンダー上
で、前記機体の前方へ揺動させて倒すことができるよう
になっている。これは、前記の如き作業車は、作業期間
中、作業現場にそのまま放置されることが多いので、作
業終了後は、前記座席を倒して、その表面を雨水や露等
から保護できるようにするためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の構
成によれば、前記フェンダーが、前記機体側にボルト等
で固着されていたので、前記前輪回りの保守点検作業や
掃除等がしにくかった。
【0005】また、前記座席が、前記フェンダー上に、
前記座席支持部を介して付設されていたので、前記座席
の位置が不可避的にその分だけ高くなり、枝葉の延びた
果樹園等の中を走行する時に、該果樹園の樹木の下枝等
に運転者が接触してしまう等の問題があった。この場
合、前記スピードスプレーヤ自体の最低地上高を下げて
車高を低く形成すれば、前記座席の位置も必然的に低く
なるが、前記果樹園等の作業現場には凹凸が多いので、
前記機体の下面と地面との接触を避ける観点から、最低
地上高を低くすることには一定の限界がある。
【0006】本発明は、こうした事情に鑑みてなされた
もので、その第一の解決課題は、座席を倒す機能を保持
し、かつ、フェンダーと車輪との間の保守点検作業や掃
除等がし易い、乗用式作業車およびフェンダーを提供す
ることである。
【0007】また、本発明の第二の解決課題は、必要な
最低地上高を保持し、且つ、座席の位置が低い、乗用式
作業車を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る第一発明の乗用式作業車は、機体と、
該機体を支持する車輪と、該車輪を覆うフェンダーと、
該フェンダーに支持された座席と、を備え、前記フェン
ダーが、その枢支軸を中心として開くことができるよう
に前記機体側に取り付けられたものである(請求項
1)。
【0009】本第一発明によれば、前記フェンダーを、
前記枢支軸を中心として回動させて開くことができる。
よって、前記フェンダーと前記車輪との間の保守点検作
業や掃除等がし易い。また、前記枢支軸を中心として前
記フェンダーを開くと、該フェンダーに支持された前記
座席が必然的に倒れる。
【0010】本第一発明の実施の形態として、前記乗用
式作業車において、前記座席の底面を前記フェンダーの
上面と接触せしめて前記フェンダーに前記座席を付設す
ることもできる(請求項2)。このようにすれば、前記
作業車に必要な最低地上高を維持したままで、前記座席
の位置を低くすることができるほか、前記フェンダーに
前記座席を支持せしめるための部品の数を少なくするこ
とができて、好適である。
【0011】また、前記機体と、前記フェンダーと、の
間に、前記機体側から前記座席側へと伝わる衝撃を緩衝
する緩衝部材を設けることもできる(請求項3)。この
ようにすれば、運転中の前記座席の座り心地が良くな
り、好適である。
【0012】さらに、前記座席を、前記フェンダーに対
して、前後位置調節自在に付設すれば(請求項4)、搭
乗者の体格や好み等に応じて、運転等し易いように前記
座席の前後位置を調節できて、好適である。
【0013】本発明に係る第二発明の乗用式作業車は、
機体と、該機体を支持する車輪と、該車輪を覆うフェン
ダーと、該フェンダーに支持された座席と、を備えてな
る乗用式作業車であって、前記フェンダーは、前記座席
を支持するとともに前記車輪の上方に位置する上フェン
ダーと、前記機体側に固着されて前記車輪の前方に位置
する前フェンダーと、からなり、前記上フェンダーを、
水平枢支軸を中心として回動させて開くことができるよ
うに、前記前フェンダーに対して枢支したものである
(請求項5)。
【0014】本発明に係る第三発明のフェンダーは、乗
用式作業車の座席を支持するとともに前記乗用式作業車
の車輪を覆うフェンダーであって、その枢支軸を中心と
して開くことができるように前記乗用式作業車の機体側
への枢支取付部を備えたものである(請求項6)。
【0015】本第三発明に係るフェンダーは、前記乗用
式作業車の前記機体側に取り付けた状態において、前記
枢支軸を中心として回動させて開くことができる。よっ
て、前記フェンダーと前記車輪との間の保守点検作業や
掃除等がし易い。また、前記枢支軸を中心として前記フ
ェンダーを開くと、該フェンダーに支持された前記座席
が必然的に倒れる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の好適な一実施の形態を説明する。
【0017】図1は、本発明の一実施の形態に係る乗用
式作業車としての、大規模な果樹園等の防除作業に利用
して好適な、スピードスプレーヤの斜視図である。
【0018】本実施の形態に係るスピードスプレーヤ1
は、機体2と、該機体2を走行自在に支持する四つの車
輪3,3,3,3と、走行駆動源等としての内燃エンジ
ン4と、前記機体2に搭載された大容量の噴霧液タンク
5と、該噴霧液タンク5内の噴霧液を吐出する高圧プラ
ンジャ式等のポンプ6等、を備えている。該ポンプ6
は、例えば、前記内燃エンジン4で駆動され、前記タン
ク5内の前記噴霧液を、前記機体2の後部の吐風口7に
上向きの円弧状に配設された多数の噴霧ノズル8へと圧
送する。そして、該多数の噴霧ノズル8から放射状に噴
霧された噴霧液粒子9は、前記機体2の後部に配設され
た風量の大きい軸流送風機10からの送風によって、よ
り遠方へと運ばれる。前記スピードスプレーヤ1によれ
ば、移動しながら、広範囲に渡る多量の連続噴霧を効率
的に行うことができる。
【0019】前記スピードスプレーヤ1において、運転
者Mの座席(運転席)11は、進行方向右側の前記前輪
3を覆うフェンダー12に支持されている。該フェンダ
ー12は、前記左前輪3の上方に位置する上フェンダー
13と、前記機体2側に固着されて前記左前輪3の前方
に位置する前フェンダー14と、からなり、前記運転席
11は、前記上フェンダー13上に直接固定されてい
る。該上フェンダー13は、前記運転席11を伴って、
前記前フェンダー14との間に水平に架設された枢支軸
15を中心として、前方へ回動させて開くことができる
ようになっている。
【0020】次に、分解斜視図である図2を参照して、
前記フェンダー12、前記運手席11および前記機体2
の相互関係について説明する。
【0021】前記上フェンダー13と前記前フェンダー
14は、いずれも、その左右両側部に補強用の下向き折
り曲げ部16を有する鋼製板体である。前記前フェンダ
ー14は、その下部14aを前記機体2側に重ね合わせ
て、ボルト30等の適宜の固着手段によって、前記機体
2側に固着されている。
【0022】一方、前記上フェンダー13は、前記機体
2側への枢支取付部として、枢支軸挿通筒部17を備
え、該枢支軸挿通筒部17に挿通された前記枢支軸15
を中心として前方へ回動させて開くことができるよう
に、前記前フェンダー14に対して枢支されている。本
実施の形態では、前記上フェンダー13の前縁部の中央
に、前記枢支軸挿通筒部17を有する舌片18を形成
し、該舌片18を、前記前フェンダー14の上部に形成
した切欠部19内に位置せしめて、前記前フェンダー1
4の前記下向き折り曲げ部6,6の上部にそれぞれ形成
した枢支軸挿通孔20,20と、前記上フェンダー13
の前記枢支軸挿通筒部17と、に渡って、前記枢支軸1
5を挿通し、前記前フェンダー14の前記下向き折り曲
げ部16,16から左右外方へ延び出した前記枢支軸1
5の左右外端部15a,15aに、例えば、Eリング等
の抜け止め具21を固着している。
【0023】前記上フェンダー13上には、前記運転席
11が付設されている。本実施の形態では、前記上フェ
ンダー13の上面13aと、前記運転席11の底面11
aと、を互いに直接接触せしめて、前記上フェンダー1
3に対して前記運転席11を付設している。このように
すると、前記上フェンダー13と前記運転席11との間
に、例えば座席支持部等の介在物がない分だけ、従来の
ものより、前記運転席11の位置を低くすることがで
き、その結果、該運転席11に座った状態の前記運転者
Mの頭部の地上高が低くなるので、果樹園の中を走行中
に、前記運転者Mが樹木の下枝に接触する等の問題が改
善される。前記機体2の最低地上高を必要な高さに維持
することもできるので、凹凸を有する前記果樹園の走行
路面GLに、前記機体2の下面が接触する等の問題もな
い。また、前記構成によれば、前記上フェンダー13に
前記運転席11を支持せしめるための部品の数を可及的
に少なくすることができて、好適である。
【0024】本実施の形態では、前記運転席11は、前
記上フェンダー13に対して、前後位置調節自在に付設
されている。よって、運転者の体格や好み等に応じて、
運転等し易いように、前記運転席11の前後位置を調節
することができる。その具体的構成として、本実施の形
態では、前記運転席11の前記底面11aに、前後左右
四本の取付用脚部22,22,22,22を突設し、一
方、前記上フェンダー13には、前記各取付用脚部22
を受け入れる長孔23を、前記機体2の前後方向に延び
るように形成している。前記各取付用脚部22には、雄
ねじが形成されていて、前記各長孔23に上から挿通さ
れた前記各取付用脚部22には、その下端から、運転席
固定用ナット24がねじ結合されている。該各運転席固
定用ナット24を緩めれば、前記各長孔23の前後長さ
の範囲内で、前記運転席11を前後方向に移動させるこ
とができ、前記各運転席固定用ナット24を締め付けて
該各ナット24を前記上フェンダー13の下面13bに
圧接させれば、前記上フェンダー13に対して、前記運
転席11を、任意の前後位置で固定することができる。
【0025】次に、前記スピードスプレーヤ1の要部右
側面図である図3を参照して述べると、前記機体2と、
前記上フェンダー13と、の間には、該上フェンダー1
3を水平に支持するとともに前記機体2側から前記運転
席11側へと伝わる衝撃を緩衝する緩衝部材25が介装
されている。該緩衝部材25としては、例えば、塊状の
ゴムや圧縮コイルばね等を使用することができる。該緩
衝部材25は、例えば、前記機体2の前後方向に延びて
該機体2を構成するメインフレーム2a上に、前記機体
2の左右方向に延びる前後一対のサブフレーム2b,2
bを固着し、該サブフレーム2b,2b上の、前記上フ
ェンダー13の前記下面13bの四隅に対応する位置
に、それぞれ固着して配設することができる。
【0026】本実施の形態のものによれば、前記上フェ
ンダー13を、前記運転席11とともに、前記枢支軸1
5を中心として前方へ回動させて開くことができるの
で、前記上フェンダー13の下方の構成を露出させるこ
とができ、前記左前輪3回りの保守点検作業や掃除がし
易いほか、前記運転席11の前後位置調節も容易に行え
る等の利点がある。また、図3に想像線で示したよう
に、前記上フェンダー13を前方へ大きく回動させて、
前記運転席11を、前記スピードスプレーヤ1のステア
リングハンドル26に自重でもたせ掛ける等しておけ
ば、前記運転席11の座面11bおよび背もたれ面11
cを下向きに保持することができるので、例えば、前記
スピードスプレーヤ1を野外に停車せしめておく場合で
も、前記運転席11の前記座面11bや前記背もたれ面
11cを、雨水や露等から保護することができて、好適
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る乗用式作業車とし
ての、スピードスプレーヤの斜視図である。
【図2】図1におけるフェンダー、運手席および機体の
相互関係を示す分解斜視図である。
【図3】図1のスピードスプレーヤの要部右側面図であ
る。
【符号の説明】
1 乗用式作業車(スピードスプレーヤ) 2 機体 3 車輪(前輪) 11 座席(運転席) 11a 座席の底面 12 フェンダー 13 上フェンダー 13a 上フェンダーの上面 14 前フェンダー 15 枢支軸 17 枢支取付部(枢支軸挿通筒部) 25 緩衝部材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体(2)と、該機体(2)を支持する
    車輪(3)と、該車輪(3)を覆うフェンダー(12)
    と、該フェンダー(12)に支持された座席(11)
    と、を備え、前記フェンダー(12)が、その枢支軸
    (15)を中心として開くことができるように前記機体
    (2)側に取り付けられてなる、乗用式作業車。
  2. 【請求項2】 前記座席(11)の底面(11a)を前
    記フェンダー(12)の上面(13a)と接触せしめ
    て、前記フェンダー(12)に前記座席(11)を付設
    してなる、請求項1に記載の乗用式作業車。
  3. 【請求項3】 前記機体(2)と、前記フェンダー(1
    2)と、の間に、前記機体(2)側から前記座席(1
    1)側へと伝わる衝撃を緩衝する緩衝部材(25)を備
    えてなる、請求項1または2に記載の乗用式作業車。
  4. 【請求項4】 前記座席(11)が、前記フェンダー
    (12)に対して前後位置調節自在に付設されてなる、
    請求項1,2または3に記載の乗用式作業車。
  5. 【請求項5】 機体(2)と、該機体(2)を支持する
    車輪(3)と、該車輪(3)を覆うフェンダー(12)
    と、該フェンダー(12)に支持された座席(11)
    と、を備えた乗用式作業車(1)であって、前記フェン
    ダー(12)は、前記座席(11)を支持するとともに
    前記車輪(3)の上方に位置する上フェンダー(13)
    と、前記機体(2)側に固着されて前記車輪(3)の前
    方に位置する前フェンダー(14)と、からなり、前記
    上フェンダー(13)を、水平枢支軸(15)を中心と
    して回動させて開くことができるように、前記前フェン
    ダー(14)に対して枢支してなる、乗用式作業車。
  6. 【請求項6】 乗用式作業車(1)の座席(11)を支
    持するとともに前記乗用式作業車(1)の車輪(3)を
    覆うフェンダー(12)であって、その枢支軸(15)
    を中心として開くことができるように前記乗用式作業車
    (1)の機体(2)側への枢支取付部(17)を備えて
    なる、フェンダー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007308071A (ja) * 2006-05-19 2007-11-29 Yanmar Co Ltd 作業車両
JP2010083169A (ja) * 2008-09-29 2010-04-15 Nidec Copal Corp エンジンマウント用アクチュエータ

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