JP4156758B2 - 2輪車用補助スタンド - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動2輪車等を駐車するとき後輪等を支持するようにした2輪車の補助スタンドに関する。
【0002】
【従来の技術】
特開平5−16850号には、自動2輪車の後輪を左右両側から挟む左右一対の主フレームをそれぞれ側面視略V字状に設け、その接地部一端で左右の主フレームを連続一体に連結するとともに、各主フレームの上端部に設けたボス部に、後輪の車軸を貫通させたシャフトの両端を挿通することにより後輪を支持するようにした自動2輪車用補助スタンドが示されている。
【0003】
また、特開平2−147483号には、左右の主フレームをそれぞれ側面視略L字状にした同様の自動2輪車用補助スタンドが示されており、連続一体に連結された左右の主フレームの各上端部で自動2輪車のリヤスイングアームを支持するとともに、屈曲部にローラーを設け、このローラーを支点にして主フレームを回動させながら補助スタンドを着脱するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記各従来例はいずれも左右の主フレームが接地部の一端で連続する全体として一体のものである。このため、不使用時における保管スペースは比較的大きな容積を必要とし、保管場所の確保に腐心しなければならなかった。そのうえ、このような比較的大型の補助スタンドを車両とともに携行することも容易ではない。そこで本願発明はこれら問題点の解決を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本願発明に係る2輪車用補助スタンドは、車両の左右両側に主フレームを左右一対で配置し、その各上端部に設けた支持部で車両を支持するようにした2輪車の補助スタンドにおいて、前記左右の主フレームは、それぞれ別体に形成され、接地部とこの接地部の一端から湾曲して前記支持部へ向って延びる支柱本体部を備えるとともに、左右の主フレームの接地部間をロアークロス部材で着脱自在に結合することにより、左右の主フレームを分離可能に連結して一体に組立てるとともに、前記三角形内の底辺部に相当する左右の主フレームの各接地部に組立時同一軸線上となるように第2ボス部をそれぞれ設け、これら左右の第2ボス部へ前記ロアークロス部材を左右方向からボルト止めすることを特徴とする。
【0006】
【発明の効果】
左右の主フレームは別体に形成され、それぞれの接地部の第2ボス部間にロアークロスパイプを配置し、各第2ボス部へ左右方向からボルトを通してナット部と締結すれば、左右の主フレームが強固に連結一体化された補助スタンドが組立てられ、ロアークロス部材で連結することにより、一体の補助スタンドに組立てられて使用可能になる。一方、不使用時には、左右の主フレームが別体でありかつロアークロス部材が着脱自在であるから、これを取り外すことにより、左右の主フレームを分離できる。したがって、分解してコンパクトに収納等することができるので、保管スペースの確保が容易になり、かつ車両に携行することも容易になる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて一実施例を説明する。図1乃至図6は第1実施例に係るものであり、図1は補助スタンドの分解斜視図、図2は使用状態における自動2輪車の側面図、図3は組立状態における補助スタンドの平面図、図4はロアークロス部材を一部断面にして示す図、図5は図4の5−5線断面図、図6は使用説明図である。
【0008】
まず図2において、この自動2輪車は、車体中心に沿って前後方向に配設されたバックボーン形式のメインパイプ1を備え、その後端部はピボットフレーム2へ接続される。このピボットフレーム2にはリヤスイングアーム3の前端部がピボット4により揺動自在に連結され、リヤスイングアーム3の後端部には後輪5が回転自在に支持されている。
【0009】
後輪5の側面には被動スプロケット6が設けられ、空冷4サイクル式エンジン7に設けられた駆動スプロケット8とチェーン9を介して連結されることにより後輪5を駆動するようになっている。符号10はリヤクッションユニットであり、メインパイプ1から後方へ延びるシートレール11とエンジン7の後方を斜め上方へ延びるリヤパイプ12との接続部近傍とリヤスイングアームとの間に取付けられている。
【0010】
さらに、符号13はシート、14は燃料タンク、15はハンドル、16はヘッドパイプ、17はフロントフォーク、18は前輪、19はエンジン7の前方からその下方を通ってリヤパイプ12へ連続するロアパイプである。また、20は補助スタンドであり、これにより車体は立てたままの状態で駐車できる。
【0011】
次に、補助スタンド20について説明する。図1及び図3に示すように、この補助スタンド20は、側面視略三角形状をなす左右一対の主フレーム21,22と、両主フレーム21,22の各上端部間に支持されるシャフト23、各主フレーム21,22の下部間を連結する前後一対のロアークロスパイプ24,25を備える。シャフト23は本願発明における車両支持部材の一例であり、ロアークロスパイプ24,25はロアークロス部材の一例である。
【0012】
一方の主フレーム21は、側面視略V字状の湾曲パイプ30と、これよりも細くかつ湾曲パイプ30の拡開する両腕部の端部間を連結する直線状の補助パイプ31により、側面視略三角形状に形成される。補助パイプ31はこの三角形の2つの斜辺のうち、使用時後方側となる後側の斜辺部分に相当し、他方の使用時前方側となる前側の斜辺部分は湾曲パイプ30の一部である支柱本体部38が相当する。
【0013】
支柱本体部38とともに湾曲パイプ30を構成する他方の腕部は接地部37をなして使用時に接地する部分となる。この接地部37は主フレーム21が形成する前記三角形における底辺に相当する。湾曲パイプ30の接地部37と支柱本体部38の接続部は、湾曲する屈曲部36をなし、この屈曲部36により接地部37と支柱本体部38が連続曲線状をなして一体に接続される。
【0014】
主フレーム21が形成する前記三角形における頂点相当部分には円筒状の第1ボス部32が設けられる。第1ボス部32は補助パイプ31と支柱本体部38の各上端部へ溶接され、かつ補助パイプ31と支柱本体部38の各上端部間は第1ボス部32近傍で溶接されるパッチプレート33により連結されて補強されている。
【0015】
第1ボス部32の地上高さは、後輪5を地面から若干浮かせて支持できる程度に設定される。第1ボス部32は接地部37の長さ方向中間部上方に位置し、主フレーム21の三角形において接地部37が第1ボス部32の対向する辺をなし、その前後方向に間隔を持って円筒状の第2ボス部34及び35が溶接されている。
【0016】
一方、もう一つの主フレーム22も同21と同一構造であり、左右の第1ボス部32、第2ボス部34,35はそれぞれ組立時に同一軸線上に配設されるようになっている。なお、主フレーム22の構成各部は同21と同一であるから主フレーム21の符号を共通に使用する。
【0017】
左右の第2ボス部34,35間にはそれぞれロアークロスパイプ24,25が着脱自在に連結される。各ロアークロスパイプ24,25の左右両端部にはそれぞれナット部26,27が設けられ、第2ボス部34,35へ挿通されるボルト28,29により締結されるようになっている。
【0018】
ロアークロスパイプ24,25の長さは、左右の主フレーム21,22間へ車体後部を配設できるように、後輪5及び左右のリヤスイングアーム3,3を含む車体後部幅程度にされる。なお、機種が異なるため車体後部幅が変化する場合には、機種毎に最適な寸法にしたロアークロスパイプ24,25を用いる。
【0019】
シャフト23は本体部40を有し、この本体部40は左右の第1ボス部32,32の穴へ挿通自在でかつ中空の後輪車軸61(図3)を貫通する太さと長さを有する。本体部40の一端はフランジ41付のカラー42を貫通して突出端43をなし、ここでカラー42へ溶接されている。カラー42の外径は第1ボス部32の穴径よりも大きく、本体部40の挿通時にカラー42の一端が一方の第1ボス部32(本実施例では主フレーム22側の第1ボス部32)の一端へ当接してストッパをなす。
【0020】
本体部40の他端は、他方の第1ボス部32(本実施例では主フレーム21側の第1ボス部32)の穴を貫通して突出し、その突出端44にピン穴45が軸直交方向へ貫通形成され、ここへ割りピン46を取付けることにより抜け止めとなり、本体部40が上記他方の第1ボス部32から不用意に抜け出さないようになっている。
【0021】
図4及び図5に示すように、ナット部26はロアークロスパイプ24の本体部パイプ50の長さ方向両端へ溶接され、その軸心部にはネジ部51が設けられてボルト28と結合可能である。また、ナット部26の外周面には部分的に平坦になるように切り欠かれた廻り止め部52が形成され、ボルト28を締結するときここを工具で挟むことにより、ロアークロスパイプ24の廻り止めをなすようになっている。なお、ロアークロスパイプ25は同24と同一構造である。
【0022】
次に、本実施例の作用を説明する。まず、図1に示すように、ロアークロスパイプ24,25を左右の第2ボス部34,35間に配置し、各第2ボス部34,35へ外方よりボルト28,29を通してナット部26,27と締結すれば、左右の主フレーム21,22が強固に連結一体化された補助スタンド20が組立てられる。
【0023】
そこでこの補助スタンド20を図6の仮想線で示すように接地部37が地面から離れ、かつ屈曲部36が下を向くように傾けて、後輪5の後方から前方へ押し込み、主フレーム21,22が後輪5の左右側面を挟むようにし、第1ボス部32を後輪5のハブ60(図6)を貫通する後輪車軸61(図3)と一致させ、例えば、主フレーム22の第1ボス部32へ挿通したシャフト23の本体部40を後輪車軸61の中空部へ通し、その突出端部44を主フレーム21の第1ボス部32から突出させてピン穴45へ割りピン46を差して抜け止めする。
【0024】
この状態で補助スタンド20の接地部37を地面側へ押すと、補助スタンド20は屈曲部36を支点として回動し、図6に実線で示すように、接地部37が地面へ接地すると、シャフト23を介して左右の第1ボス部32間に支持された後輪5は若干地面から持ち上げられ、この状態で駐車可能になる(図2参照)。
【0025】
また、補助スタンド20の不使用時には、逆手順で車体から外し、さらにボルト28,29を外してロアークロスパイプ24,25を分離すれば、左右の主フレーム21,22が分離され、全体をコンパクトにまとめて適宜の容器等へ収容可能になる。
【0026】
したがって、左右の主フレーム21,22を別体に構成し、かつこれらに対してロアークロスパイプ24,25を着脱自在にすることにより、使用時には一体に組立てて強固な補助スタンド20を構成できるとともに、不使用時には分解してコンパクトに収納等することができるので、保管スペースの確保が容易になり、かつ車両に携行することも容易になる。しかも、機種が異なった場合にはロアークロスパイプ24,25の長さを変えるだけで対応できるので、比較的汎用性が高いものになる。
【0027】
そのうえ、中空の後輪車軸61を利用して1本のシャフト23で左右の第1ボス部32,32間に後輪5を支持するので、部品点数を削減でき、かつ車体の塗装面と非接触で支持できるから作業が容易である。また、補助スタンド20の着脱時に屈曲部36を支点として作業できるので、車体の持ち上げ等が容易になり補助スタンド20の着脱が容易になる。さらにナット部26,27に廻り止め部52を設けたので、ボルト28,29の着脱の確実かつ容易になり、この点でも作業性が向上する。
【0028】
図7は第2実施例に係り、本実施例は前実施例のうちシャフト23に代えて本願発明における車両支持部材の他の例であるアタッチメント70を設けた点のみ相違する。なお本図では、ロアークロスパイプ24,25及び主フレーム21等の各図示を省略してある。この図に示すように、アタッチメント70は略L字形をなし、その下部にはリヤスイングアーム3の後端部下面へ当接する当接部71が車体内方へ略水平に屈曲して延出している。
【0029】
上下方向に配される縦壁部72にはボルト通し穴(図では見えない)が設けられ、ここにナット73が溶接されている。このアタッチメント70は、縦壁部72を第1ボス部32の内側に重ねてその穴にナット73を合せ、外側よりボルト74で締結することにより第1ボス部32へ取付一体化される。なお、主フレーム21側にも同様にアタッチメント70が車体内側へ向けて取付けられる。
【0030】
このように構成された補助スタンド20は、左右のアタッチメント70の当接部71をそれぞれ左右のリヤスイングアーム3の後端部下面へ当接した状態で接地部37を接地することにより駐車できる。したがって、中空の後輪車軸を用いない機種であっても駐車を可能にする。しかも、この場合は後輪車軸を利用して支持しないので、駐車中に後輪5を着脱でき、タイヤ交換等が可能になる。
【0031】
なお、本願発明は上記実施例に限定されず、種々に変形可能であり、例えば、ロアークロス部材は、ロアークロスパイプ24,25のようなパイプ状でなく板状のクロスプレートに代えることができる。また、ロアークロス部材の数及び第2ボス部の数は1つ以上の任意数にできる。さらに、車両に対する支持部である第1ボス部32並びにロアークロス部材の取付部である第2ボス部34,35は必ずしも設けなければならないものではなく、これらに代わる適宜の支持構造又は取付構造を採用可能である。そのうえこの補助スタンド20は自動2輪車に限らず自転車にも適用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係る補助スタンドの分解斜視図
【図2】その使用状態における自動2輪車の側面図
【図3】組立状態における補助スタンドの平面図
【図4】ロアークロス部材を一部断面にして示す図
【図5】図4の5−5線断面図
【図6】使用説明図
【図7】第2実施例に係る要部斜視図
【符号の説明】
3:リヤスイングアーム、5:後輪、20:補助スタンド、21:主フレーム、22:主フレーム、23:シャフト、24:ロアークロスパイプ、25:ロアークロスパイプ、26:ナット部、27:ナット部、32:第1ボス部、34:第2ボス部、35:第2ボス部、37:接地部、38:支柱本体部、52:廻り止め部、70:アタッチメント
Claims (2)
- 車両の左右両側に側面視略三角形状をなす主フレームを左右一対で配置し、その各上端部に設けた支持部で車両を支持するようにした2輪車の補助スタンドにおいて、前記左右の主フレームは、それぞれ別体に形成され、前記三角形の一頂点に相当する部分に前記支持部としての第1ボス部を設けて車両支持部材を支持させ、斜辺の一つに相当する部分を支柱本体部とし、この支持部が対向する部分である底辺相当部を接地部とし、前記支柱本体部はこの接地部の一端から湾曲して前記支持部へ向って延び、左右の主フレームの接地部間をロアークロス部材で着脱自在に結合することにより、左右の主フレームを分離可能に連結して一体に組立てるとともに、
前記三角形内の底辺部に相当する左右の主フレームの各接地部に組立時同一軸線上となるように第2ボス部をそれぞれ設け、これら左右の第2ボス部へ前記ロアークロス部材を左右方向からボルト止めすることを特徴とする2輪車用補助スタンド。 - 前記ロアークロス部材の左右両端部にそれぞれ前記ボルトが締結されるナット部を設け、このナット部に廻り止め部を設けたことを特徴とする請求項1に記載した2輪車用補助スタンド。
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