JP2518479B2 - 不整地走行用鞍乗型四輪車のステアリングシャフト支持構造 - Google Patents

不整地走行用鞍乗型四輪車のステアリングシャフト支持構造

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JP2518479B2
JP2518479B2 JP3257289A JP25728991A JP2518479B2 JP 2518479 B2 JP2518479 B2 JP 2518479B2 JP 3257289 A JP3257289 A JP 3257289A JP 25728991 A JP25728991 A JP 25728991A JP 2518479 B2 JP2518479 B2 JP 2518479B2
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steering shaft
steering
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剛 村上
政男 高坂
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステアリングシャフト
の組付けを容易にした不整地走行用鞍乗型四輪車のステ
アリングシャフト支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】不整地走行用として用いられる車両は、
運転者が塔乗して走行するときにバランスがとりやす
く、操縦性の良いことが要求される。そこで、従来では
二輪車を改良した三輪車が広く用いられていたが、急旋
回に際して、運転者の体重の移動が必要となり、体重の
移動に伴なって車体の安定性が悪くなる。
【0003】一方、通常の四輪車では、操舵機構を操舵
するハンドルとして丸ハンドルや飛行機式のハンドルと
なり、かつシートが着座式のものになるので、体重の移
動による急旋回や、車両のバランスを取るのがむずかし
くなる欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来では
不整地を安定した状態で走行するには、三輪車が限度
で、より操縦性に優れ、かつ外観形状の優れた不整地走
行車両が望まれていた。なお、四輪備えた不整地走行車
両として、前輪をわずかに離して配置した先行技術(実
開昭56−73694号公報)がある。しかし、かかる
車両はフレームの構造が二輪車と略同様であるため、車
輪間隔を大きくするには限度があり、ほとんど三輪車と
同様の構造であった。
【0005】本発明は上記従来技術の課題を解決し、ス
テアリングシャフトの組付けを容易にした不整地走行用
鞍乗型四輪車のステアリングシャフト支持構造を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、鞍乗型に構成した幅の狭いフレームの前部
左右と後部左右に、バルーンタイヤを装着した前車輪と
該前車輪のタイヤ幅より幅広のバルーンタイヤを装着し
た後車輪を各二輪備え、フレームに対してステアリング
シャフトを回転自在に軸支する軸支部後部からフレーム
後方に向けてフレームの略中央に縦長にシートを載置
し、上記ステアリングシャフトの上端に設けたバーハン
ドルでステアリングシャフト下端部に設けられたステア
リングナックルアームとリンク結合した前車輪側のナッ
クルアームを介して前二輪を操舵するとともに、ステッ
プを前後輪の間で上記シート下方のフレーム左右に配置
し、前後輪間に搭載したエンジンで車輪を駆動し不整地
を走行する鞍乗型四輪車であって、前記ステアリングシ
ャフトを該フレームの前部の車幅方向中央で前下り傾斜
の上下方向に配置し、該ステアリングシャフトの下部に
固定した上記ステアリングナックルアームより下方に段
付軸支部を形成し、この段付軸支部の小径部をフレーム
側支持部の筒部に挿入し、上記段付軸支部の段部と小径
部下端の締着ナット間で該筒部を挟持してステアリング
シャフトを位置規制したことにある。
【0007】
【作 用】本発明による鞍乗型四輪車を運転する際に
は、運転者は、シートに跨がって足をステップに置き、
バーハンドルのグリップを両手で握って走行する。そし
て、左折あるいは右折,旋回等を行なうには、普通の二
輪車のように、バーハンドルを所望の進行方向に回動さ
せる。これに応じて、ステアリングシャフトが所定角度
回動し、ステアリングナックルアームの回動に伴なって
リンク機構を作動する。これによって、前車輪は、必要
な角度だけ転舵され、車体の進行方向が変えられる。そ
して、急旋回などを行なう場合には、バーハンドルの向
きを変えると同時に、体重の移動を行なうと、内輪側の
バルーンタイヤが凹み、これが、通常の四輪車の差動歯
車と同様の機能を果たして、急旋回などが行なわれる。
そして、ステアリングシャフトの取付には、ステアリン
グナックルアームを取り付けたステアリングシャフトを
フレームの支持部に組み付けることにより行われる。
【0008】
【実施例】以下、図示の実施例を参照しながら本発明を
詳細に説明する。図1は本発明の鞍乗型四輪車の一実施
例を示す側面図、図2は図1の平面図、図3は図1のフ
レーム構造を示す斜視図、図4は図2のカバーおよびシ
ートなどを取除いて示す平面図である。
【0009】図1および図2において、1は鞍乗型に構
成されたボディであり、これは図3のように構成された
フレーム2に、前車輪3と後車輪4を各二輪設け、これ
ら車輪3,4には、内部の圧力が低く、地面との接触面
が広いタイヤ、いわゆるバルーンタイヤ5を配装してあ
る。上記車輪3,4を操舵する操舵機構には、図4のよ
うなリンク機構6および、このリンク機構6を操作する
ハンドルには、両端部にグリップ701を装着したバー
ハンドル7が用いられている。
【0010】上記フレーム2の構造を、図3により説明
する。該フレーム2は、それぞれ一対の上部フレーム8
,8相互間、および下部フレーム9,9相互間
を所定の間隔に保つ複数のスペーサ用フレーム10とで
構成されている。上記上部フレーム8,8は、先端
部801を前方、斜め下方向に折曲げ、該折曲げ部80
2後方に、緩い角度で下方向に傾斜する傾斜部803を
所定長さ形成し、傾斜部803後方の後端部804を水
平、もしくは、わずかに上方に折曲げてある。この上部
フレーム8,8の先端は、前車輪3を支持する車軸
11に連結され、かつ先端部801相互間には、フロン
トカバー12をネジ止めするためのコ字型の固定用フレ
ーム13が装着されている。上部フレーム8,8
折曲げ部802には、上記バーハンドル7のステアリン
グシャフト14を支持するステアリングヘッド15が設
けられている。
【0011】一方、上記下部フレーム9,9は、先
端を車軸11に連結され、後端部901を折曲げて、立
上らせ、上記上部フレーム8,8の後端部804に
それぞれ連結されている。該下部フレーム9,9
途中には、運転者用のステップ16が装着されており、
該ステップ16はバー方式を採用し、かつ、このステッ
プ16は前車輪3と後車輪4の外側を結ぶ線よりも内側
に位置するように設けられている。下部フレーム9
の折曲げ部902には、後車輪4の駆動軸17を支
持する支持部903が設けられている。これに、上部フ
レーム8,8と下部フレーム9,9とで形成さ
れる空間部Aに、エンジン18および燃料タンク19な
どが搭載される。
【0012】次に、上記前車輪3を操舵する操舵機構を
図4により説明する。前車輪3は、図5および図6のよ
うに車軸11の両端部に装着されたコ字状のフレーム2
0に、転舵可能に取付けられており、この取付構造はキ
ングピン21によって、車輪支持軸22に一体に設けら
れた支持パイプ22aを、フレーム20に軸支すること
によって行なわれる。この支持パイプ22aとキングピ
ン21との間には、スペーサ221,およびブッシュ2
22が遊嵌されている。
【0013】ステアリングシャフト14はフレーム2に
対して図7および図8のように取付けられている。すな
わち、ステアリングシャフト14はその上端部を上部フ
レーム8,8の折曲げ部802から先端部801に
移行する部分に橋渡されたプレート状のステアリングヘ
ッド15に対して樹脂スペーサ151を介して取付けら
れている。樹脂スペーサ151は、中心ステアリングシ
ャフト14を回転自在に支持する支持穴を設けた半割状
の挟持体151a,151bで構成され、ボルト152
およびナット153を介してステアリング軸支部15に
取付けられている。
【0014】ステアリングシャフト14の下端部は、図
7に示すように、車軸フレーム11の中間位置に設けら
れた支持部材23に回動可能に挿入支持されている。こ
の支持部材23は、車軸フレーム11に溶接等で取付け
たプレート231にパイプ232を支持したもので、こ
のパイプ232にステアリングシャフト14下端の段付
軸支部141を挿入してステアリングシャフト14を支
持している。ステアリングシャフト14は、この段付軸
支部141のネジ部141bにナット142を螺合して
段付軸支部141の段部141aとナット142でパイ
プ232を挟持することで抜けが防止されている。この
ステアリングシャフト14の下端部にはステアリングプ
レートとしてのステアリングナックルアーム24が装着
されており、このステアリングナックルアーム24には
左右のタイロッド25の一端部が、ピン26を介して回
転自在に支持されている。該タイロッド25の他端部は
ピン27によって車輪支持軸22に装着されたナックル
アーム28に回転自在に支持されている。これによっ
て、ステアリングシャフト14と前車輪3は、リンク機
構6によって結合され、バーハンドル7の操作によって
前車輪3が操舵される。ステアリングシャフト14下端
の段付軸支部141はステアリングナックルアーム24
の下方位置に設けられており、この段付軸支部141を
支持部材23の筒部232に挿入して、ステアリングナ
ックルアーム24を溶着したステアリングシャフト14
を組み付ける。
【0015】一方、上記後車輪4は、エンジン18から
の動力を図示しない動力伝達機構を介して伝達される後
車軸17に支持されている。
【0016】次に、第1図および第2図に戻って、ボデ
ィ1の外装として配設されるカバーは、上記フロントカ
バー12と、これに組合わされるリヤカバー29とで二
分割に構成されており、これらフロントカバー12およ
びリヤカバー29は、それぞれフロントフェンダー12
1およびリヤフェンダー291を一体的に形成してい
る。フロントカバー12は、左右の前車輪3上部を覆う
フロントフェンダー121と、これらフェンダー121
相互間を連結するブリッジ部122と、このブリッジ部
122の後方から斜め後方に向けて立上らせ、上記ステ
アリングシャフト14前方を覆う前壁123と、この前
壁123とフェンダ121との間に設けられた左右の側
壁124とを一体的に形成してある。上記ブリッジ部1
22はフェンダ121に対して凹部に形成されている。
上記前壁123は、空気取入口30およびネジ孔31を
設けた前板123aと、この前板123aの両側から後
方に向けて設けられた左右の側板123bとで構成され
ている。上記側壁124は上記側板123bの下端に連
続して設けられ、前方部分で左右のフェンダ121と一
体的に形成され、後方部分をエンジン18の両側に向け
てスカート部124aを構成している。この側壁124
の後端縁にネジ孔32を穿設した突出片33が設けられ
ている。
【0017】上記フロントカバー12はネジ孔31を介
して固定用フレーム13にネジ止めされ、かつネジ孔3
2を介して上部フレーム8,8の傾斜部803に設
けられた突出片34のネジ孔34aにネジ止めされてい
る。一方、リヤカバー29は、上面を開口292し、こ
の開口部292の下方にエンジン18および燃料タンク
19が配設される。このリヤカバー29は、上記上部フ
レーム8,8に数カ所でネジ止めされ、該リヤカバ
ー29の上部にシート35が載置される。
【0018】上記車軸フレーム11は、ボディ1の前面
を保護するためのバンパー36が装着されており、この
バンパー36は、逆U字状に折曲げた主パイプ37と、
この主パイプ37の対向部分に掛け渡された複数本の補
助パイプ38とで構成されている。上記主パイプ37
は、車体を持ち上げる際の持上げ用ハンドルとして用い
ることもできる。なお、該バンパー36の下部側に保護
プレート39を装着すれば、より一層エンジン部分の損
傷を防止することができる。
【0019】上記本発明による不整地走行用鞍乗型四輪
車を運転する際には、運転者は、シート35に跨がって
足をステップ16に置き、バーハンドル7のグリップ7
01を両手で握って走行する。そして、左折あるいは右
折,旋回等を行なうには、普通の二輪車のように、バー
ハンドル7を所望の進行方向に回動させる。これに応じ
て、ステアリングシャフト14が所定角度回動し、ステ
アリングナックルアーム24の回動に伴なって、リンク
機構6を作動する。これによって、前車輪3は、必要な
角度だけ、転舵され、車体の進行方向が変えられる。そ
して、急旋回などを行なう場合には、バーハンドル7の
向きを変えると同時に、体重の移動を行なうと、内輪側
のバルーンタイヤ5が凹み、これが、通常の四輪車の差
動歯車と同様の機能を果たして、急旋回などが行なわれ
る。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の不整地走行
用鞍乗型四輪車のステアリングシャフト支持構造によれ
ば、次のような効果を奏する。鞍乗型に構成した幅の狭
いフレームの前部左右と後部左右に、バルーンタイヤを
装着した前車輪と該前車輪のタイヤ幅より幅広のバルー
ンタイヤを装着した後車輪を各二輪備えたので、三輪車
に比べて安定性があり、かつバルーンタイヤの特性によ
って急旋回などが可能となる。また、シートが鞍乗型で
あるとともに、バーハンドルで、かつバーステップを採
用していることから、二輪車の感覚で操縦できるととも
に、急旋回などに際しての体重移動が容易である。さら
に、操舵機構として、リンク機構を採用したので、車軸
の向きは変えず前車輪を容易に転舵することができる。
さらにステアリングシャフトの取付けに際して、ステア
リングシャフトは下端部を支持部材に挿通して支持さ
れ、上端部を樹脂スペーサによって取付けることができ
るので、組付けが極めて容易である。
【0021】また、ステアリングシャフトの下部に固定
した上記ステアリングナックルアームより下方に段付軸
支部を形成し、この段付軸支部の小径部をフレーム側支
持部の筒部に挿入し、上記段付軸支部の段部と小径部下
端の締着ナット間で該筒部を挟持してステアリングシャ
フトを位置規制したので、フレーム側ブラケットにより
ステアリングシャフトに加わる荷重を受け、締着ナット
によるステアリングシャフトの抜けを防止することがで
きる。ステアリングシャフトは段付軸支持の小径部をフ
レーム側支持部の筒部に挿入し、該筒部の下端でナット
により固定するので、上部にハンドルおよびハンドルブ
ラケットを、下部にステアリングナックルアームを装着
後に、容易にステアリングシャフトの取付けを行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の不整地走行用鞍乗型四輪車のステアリ
ングシャフト支持構造の一実施例を示す側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1のフレーム構造を示す斜視図である。
【図4】図2のカバーおよびシートなどを取除いて示す
平面図である。
【図5】車軸と前車輪との結合部を示す断面図である。
【図6】図5のA−A線断面図である。
【図7】ステアリングシャフトの支持構造を示す部分断
面図である。
【図8】図7のA−A線断面図である。
【符号の説明】
1 ボディ 2 フレーム 3 前車輪 4 後車輪 5 バルーンタイヤ 6 リンク機構 7 バーハンドル 11 車軸フレーム 12 フロントカバー 14 ステアリングシャフト 16 ステップ 24 ステアリングナックルアーム 28 ナックルアーム 29 リヤカバー 30 空気取入口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 篠原 芳樹 静岡県浜松市富塚町1299−54 (56)参考文献 特開 昭55−72476(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鞍乗型に構成した幅の狭いフレームの前
    部左右と後部左右に、バルーンタイヤを装着した前車輪
    と該前車輪のタイヤ幅より幅広のバルーンタイヤを装着
    した後車輪を各二輪備え、フレームに対してステアリン
    グシャフトを回転自在に軸支する軸支部後部からフレー
    ム後方に向けてフレームの略中央に縦長にシートを載置
    し、上記ステアリングシャフトの上端に設けたバーハン
    ドルでステアリングシャフト下端部に設けられたステア
    リングナックルアームとリンク結合した前車輪側のナッ
    クルアームを介して前二輪を操舵するとともに、ステッ
    プを前後輪の間で上記シート下方のフレーム左右に配置
    し、前後輪間に搭載したエンジンで車輪を駆動し不整地
    を走行する鞍乗型四輪車であって、前記ステアリングシ
    ャフトを該フレームの前部の車幅方向中央で前下り傾斜
    の上下方向に配置し、該ステアリングシャフトの下部に
    固定した上記ステアリングナックルアームより下方に段
    付軸支部を形成し、この段付軸支部の小径部をフレーム
    側支持部の筒部に挿入し、上記段付軸支部の段部と小径
    部下端の締着ナット間で該筒部を挟持してステアリング
    シャフトを位置規制したことを特徴とする不整地走行用
    鞍乗型四輪車のステアリングシャフト支持構造。
JP3257289A 1991-10-04 1991-10-04 不整地走行用鞍乗型四輪車のステアリングシャフト支持構造 Expired - Lifetime JP2518479B2 (ja)

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