JP4161593B2 - 乗用管理機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、薬液タンクを搭載し、散布作業を行なう乗用管理機のサンバイザー取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、農業用車両には、主に牽引作業を目的として、前輪よりも径の大きい後輪を備えたトラクターや、主に畑の畦間作業を目的として、同径の前後輪を備えた所謂乗用管理機等が知られている。
【0003】
そして前記トラクターでは、牽引力を大きくする為、車重を重く構成するものであり、また安全フレームを利用してこの上部にサンバイザーを備えるものが有った。一方、前記乗用管理機は、圃場での走行が容易となるよう車高を高く設定し、且つ作物或いは畦に接触しないよう幅狭のタイヤを装着すると共に、前記畦間作業で土壌を踏み固めたり、作物を踏みつぶして損傷しないように極力車重の軽い構成が望まれる。そこで、例えば特開平10−297281号公報に示されるように、散布作業以外では、散布ブームや薬液タンクを車体から取り外せるように構成したものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら前記乗用管理機に、サンバイザーを構成する場合、車両に常設する構成とすると車重が重くなり、また果樹園やハウスのように頭上のスペースが低い場所では作業できなくなるという課題が生じる。
【0005】
また前記サンバイザーの一部、或いは全部を着脱する場合は、この着脱操作を極力簡単に、またサンバイザーを使用しない場合は、同サンバイザーを固定する固定部材が邪魔にならないように配置することが望まれる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明は上記課題に鑑みて、乗用管理機のサンバイザー取付装置を以下のように構成した。即ち、操縦席(1)の後方に上部に開閉する蓋(2a)を備えた薬液タンク(2)を取り外し可能に搭載する乗用管理機において、主フレーム(15)にシート支持フレー ム(30)を立設し、該シート支持フレーム(30)に左右の支柱(4,4)を立設し、該左右の支柱(4,4)の高さは操縦席(1)の背もたれ部の高さと同等若しくはやや低く設定すると共に、該左右の支柱(4,4)の間隔を該操縦席(1)の背もたれ部の左右巾よりも狭く設定し、かつ薬液タンク(2)の搭載時に側面視で左右の支柱(4,4)の側方全体及び後方を覆う凹部をこの薬液タンク(2)に形成し、サンバイザー(3)を設けるにあたり、前記サンバイザー(3)のルーフ部(3a)と、同ルーフ部(3a)を支持する支持フレーム(3b)と、この支持フレーム(3b)下部にて同フレーム(3b)の角度を調整する操作部(3c)とをユニット(U)構成すると共に、前記ユニット(U)を、前記左右の支柱(4,4)に対し着脱自在に構成し、前記ルーフ部(3a)をルーフ部材(40)とこれを支持する支持枠(41)から構成し、この支持枠(41)に前記支持フレーム(3b)を回動自在に連結すると共に、この支持フレーム(3b)に沿わせてリンクロッド(45)を設け、ルーフ部(3a)と操作部(3c)との間に平行リンク機構を構成したことを特徴とする乗用管理機とした。
【0007】
(作用)
以上のように構成した乗用管理機のサンバイザー取付装置では、車体に対して、サンバイザー(3)のルーフ部(3a)、同ルーフ部(3a)を支持する支持フレーム(3b)、及び同支持フレーム(3b)の下部にて同フレーム(3b)の角度を調整する操作部(3c)をまとめて着脱する。また、サンバイザー(3)を使用するときには支持フレーム(3b)を左右の支柱(4,4)に立設し操縦席(1)上方を覆い、サンバイザー(3)を使用しないときには支持フレーム(3b)を倒伏し薬液タンク(2)の上方を覆う。
【0008】
【0009】
【発明の効果】
これにより、この発明では、サンバイザー(3)を車体に着脱するときには、ルーフ部(3a)、支持フレーム(3b)、そして支持フレーム(3b)の操作部(3c)を一体的に着脱できるので、夫々を別々に取り外す構成、特に前記操作部(3c)を分解して取り外す構成と比較して、簡単に着脱操作することができる。また、前記安全フレームを利用する構成と比較して、オペレータの視界も遮ることが無いので車両の操作性を維持することができる。
また、薬液タンク(2)を搭載しない場合でも、支柱(4,4)の前方は操縦席(1)の背もたれ部に覆われるので、例えばトラクターの安全フレームのように、支柱部材を左右に広く設置したり、操縦席(1)よりも高く設置する構成と比較して、草木やオペレータの衣類に引っかかり難く、運転時や乗降時の妨げにならない。また、オペレータの視界も遮らず車両の操作性を損なうことが無い。
さらに、薬液タンク (2) を搭載する場合においても、運転時や乗降時の妨げにならないため車両の操作性を損なうことがなく、特に薬液タンク(2)上部の蓋(2a)を開閉操作する場合やタンク(2)内の点検を行なう場合にタンク(2)側に身を乗り出しても前記支柱(4)が妨げにならないため操作性を損なわない。
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。乗用管理機10は、図3に示すように、車両前部のボンネット11下部にエンジン取付フレーム12を設け、同フレーム12にエンジンを搭載すると共に、このフレーム12後部に、操縦席1やフロア14を支持する主フレーム15を設けている。
【0012】
そして前記エンジン取付フレーム12の前部には、着脱自在の平行リンク機構15を設け、電動シリンダ19Aの駆動により、散布ノズル17を備えたブーム18や配管、更にはブーム18を拡開させる電動シリンダ19B等から成る散布装置6を一体的に上下する構成となっている。
【0013】
また前記主フレーム15の前部下方には、左右前輪20を支持するフロントアクスルケース21を設けると共に、主フレーム15の後部には前記左右前輪20と同径の後輪22を支持するリヤアクスルケース23を設け、これら前後輪20,22をステアリングハンドル24の操作で左右操舵する構成となっている。
【0014】
また前記主フレーム15の中間部には、左右に張り出すサイドステップ25を設け、同ステップ25の前部に各種操作ペダルを設ける一方、同ステップ25の後部には、平面視前方を開放した凹状の薬液タンク2を搭載する構成となっている。
【0015】
また主フレーム15の上面からは、操縦席1を支持するシート支持フレーム30を立設し、このシート支持フレーム30の上部に操縦席1を取り付ける構成となっている。尚、図中の符号31は、シート支持フレーム30を覆うカバーを示す。
【0016】
以上のように構成した乗用管理機10では、図4に示すように前記ブーム18を左右に拡開し、薬液タンク2内の薬液をノズル17…から噴射して散布作業を行なう。次に、図1乃至図2に基づき、乗用管理機10に取り付けるサンバイザー3の構成について説明する。
【0017】
前記操縦席1を支持するシート支持フレーム30は、前記主フレーム15を下辺とした側面視台形状の枠フレームとなっており、この左右後部コーナ部Cの上面、背面、そして一部側面を覆うプレート部材32にて連結すると共に、このプレート部材32の上面に、サンバイザーのユニット(以下、サンバイザーユニットU)の固定部材となる二本の支柱4,4を立設する構成となっている。
【0018】
またこの支柱4は、薬液タンク2を搭載したときに同タンク2の前面に沿うよう後方へ向かって傾斜して立設し、この高さは、操縦席1の背もたれ部の高さよりも同等若しくはやや低く設定する構成となっている。尚、ここでは前記薬液タンク2の高さも操縦席1の高さと略同じ高さとなっている。また、左右支柱4,4の間隔は、前記操縦席1の背もたれ部の左右巾よりも狭く設定する構成となっている。
【0019】
これにより、薬液タンク2を搭載しない場合でも、支柱4の前方は操縦席1の背もたれ部に覆われるので、例えばトラクターの安全フレームのように、支柱部材を左右に広く設置したり、操縦席1よりも高く設置する構成と比較して、草木やオペレータの衣類に引っかかり難く、運転時や乗降時の妨げにならない。またオペレータの視界も遮らず車両の操作性を損なうことが無い。
【0020】
また前記支柱4は、図5に示すように、薬液タンク2を搭載するとき、側面視でこの支柱4の側方全体及び後方が前記薬液タンク2の凹部の立設面にて覆われるよう設定されている。これにより、薬液タンク2を搭載した場合でも、前述同様、運転時や乗降時の妨げにならないので車両の操作性を損なうことが無く、特に薬液タンク2上部の蓋2aを開閉操作する場合やタンク2内の点検を行なう場合、タンク2側へ身を乗り出しても前記支柱4が妨げにならないので操作性を損なうことが無い。
【0021】
また前記支柱4内部には、サンバイザーユニットU側の取付フレーム35が所定深さ以上に入り込むことを防ぐ内部ストッパピン36や、前記取付フレーム35を固定する締付用のノブボルト37を設けている。一方、前記支柱4に取り付けるサンバイザーユニットUは、ルーフ部3aと、同ルーフ部3aを上部に支持する支持フレーム3b、及び同フレーム3bの下部に設けられ同フレーム3bの角度を操作する操作部3c等から構成されている。
【0022】
詳細に説明すると、前記ルーフ部3aは、樹脂製のルーフ部材40とこれを支持する支持枠41から構成され、この支持枠41の前部枠にハンドキャチャー42を取り付けると共に、この支持枠41の左右の側部に、内方と下方に向けて折り曲げた支持フレーム取付用プレート43を設けている。
【0023】
そしてこの支持フレーム取付用プレート43,43の左右両方に、前記支持フレーム3bを回動自在に枢着し、そして一方(図2中左側)にだけ前記フレーム3bに沿わせてリンクロッド45を取り付け、フレーム3b下部に設けた操作部3cとの間に平行リンク機構を構成すると共に、同側にガスダンパー46を設けている。
【0024】
そして前記左右の支持フレーム3b,3bの間隔は、上部を前記操縦席1の左右巾よりも広幅に設定し、下部を前記支柱4,4間と略同幅に設定する構成となっている。これによりサンバイザー3の使用時にも、操縦席1後方の視界、特に薬液タンク2側の視界を妨げることが無くなり、車両の操作性を向上することができる。
【0025】
また前記支持フレーム3bの立設角度を位置決めする操作部3cは、図8乃至図9に示すように、前記支持フレーム下部のプレート部材47と、前記左右取付フレーム35,35を連結する連結プレート48との間に設けている。詳しくは、前記連結プレート48の左右側面の内側に、前記リンクロッド45の回動軸44aを突設すると共に、前記連結プレート48の左右側面の外側に、前記プレート部材47の回動軸44bを突設し,支持フレーム下部のプレート部材47が前記回動軸44bを中心に前記連結プレート48と摺動しながら回転すると、同時に前記リンクロッド45が軸44aを軸に回転し、ルーフ40を使用状態から収納状態(図8中一点鎖線)或いは収納状態から使用状態に変更する構成となっている。
【0026】
尚図中符号53は左右支持フレーム3bを連結する補強フレームを示し、符号54は、前記サンバイザー3を収納状態としたときに、ルーフ40がタンク2上に間隔を空けて止まるよう前記支持アーム3bの回転を止めるストッパーピンを示す。
【0027】
また前記支持フレーム3bを回動自在に支持するプレート部材47には、支持フレーム立設用のロック孔52Aと倒伏用のロック孔52Bを開口して設け、前記連結プレート48にはスプリング55により付勢されたロックピン50と、同ピン50が貫通する開口穴51を設けている。
【0028】
これにより、サンバイザー3を使用する場合は、前記ロックピン50を車体内側に引出し、前記開口穴51と立設用ロック孔52Aとに貫通することにより、支持フレーム3bを立設して固定することができる。またルーフ40を低位置に収納する場合は、前記ロックピン50を車体内側に引出し、前記開口部50と倒伏用ロック孔52Bとに貫通することにより、支持フレーム3bを倒伏して固定することができる。
【0029】
尚、この際、前記ルーフ40は、前記平行リンクによって自動的に水平姿勢となるように変更され、支持フレーム3bの倒伏時には同ルーフ40が薬液タンク2の上方を覆う構成となっている。そして前記操作部3cの連結プレート48の下部には、前記取付フレーム35を設け、前記パイプ状の支柱4,4に挿通し固定する構成となっている。
【0030】
以上のように構成した乗用管理機10のサンバイザー取付装置では、サンバイザー3を、支持フレーム3b及び同バイザー3の高さを調整する操作部3cと一体で着脱自在に設け、通常サンバイザー3を取り外した状態では車両を軽量化することができる上、サンバイザー3を取付ける支柱4,4は、操縦席1にて前方を、または薬液タンク2にて側方及び後方を覆うことができるので、オペレータの乗降時や作業時に支柱4上部が衣類や作物の蔦や枝等に引っかかり難く邪魔にならない。また更に、後方の視界を遮ることが無いので車両の操作性を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車体後部の側面図。
【図2】車体の背面図。
【図3】乗用管理機の全体側面図。
【図4】乗用管理機の作業状態を示す正面図。
【図5】サンバイザーのルーフ収納状態を示す側面図。
【図6】サンバイザーのルーフ収納状態を示す背面図。
【図7】支柱の配置を示す平面図。
【図8】支持フレームの角度操作部を示す側面図。
【図9】支持フレームの角度操作部を示す背面図。
【符号の説明】
1 操縦席
2 薬液タンク
2a タンクの蓋
3 サンバイザー
3a ルーフ部
3b 支持フレーム
3c 支持フレームの角度操作部
4 支柱
10 乗用管理機
15 主フレーム
30 シート支持フレーム
40 ルーフ部材
41 支持枠
U ユニット
Claims (1)
- 操縦席(1)の後方に上部に開閉する蓋(2a)を備えた薬液タンク(2)を取り外し可能に搭載する乗用管理機において、主フレーム(15)にシート支持フレーム(30)を立設し、該シート支持フレーム(30)に左右の支柱(4,4)を立設し、該左右の支柱(4,4)の高さは操縦席(1)の背もたれ部の高さと同等若しくはやや低く設定すると共に、該左右の支柱(4,4)の間隔を該操縦席(1)の背もたれ部の左右巾よりも狭く設定し、かつ薬液タンク(2)の搭載時に側面視で左右の支柱(4,4)の側方全体及び後方を覆う凹部をこの薬液タンク(2)に形成し、サンバイザー(3)を設けるにあたり、前記サンバイザー(3)のルーフ部(3a)と、同ルーフ部(3a)を支持する支持フレーム(3b)と、この支持フレーム(3b)下部にて同フレーム(3b)の角度を調整する操作部(3c)とをユニット(U)構成すると共に、前記ユニット(U)を、前記左右の支柱(4,4)に対し着脱自在に構成し、前記ルーフ部(3a)をルーフ部材(40)とこれを支持する支持枠(41)から構成し、この支持枠(41)に前記支持フレーム(3b)を回動自在に連結すると共に、この支持フレーム(3b)に沿わせてリンクロッド(45)を設け、ルーフ部(3a)と操作部(3c)との間に平行リンク機構を構成したことを特徴とする乗用管理機。
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