JP2003252047A - 乗用管理機のサンバイザー取付装置 - Google Patents

乗用管理機のサンバイザー取付装置

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JP2003252047A
JP2003252047A JP2002057612A JP2002057612A JP2003252047A JP 2003252047 A JP2003252047 A JP 2003252047A JP 2002057612 A JP2002057612 A JP 2002057612A JP 2002057612 A JP2002057612 A JP 2002057612A JP 2003252047 A JP2003252047 A JP 2003252047A
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Takanori Izumitani
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 薬液タンクを搭載する乗用管理機にサンバイ
ザーを設ける場合、極力車重を軽く設定し、且つ同サン
バイザーを固定する固定部材が邪魔にならないように配
置する。 【解決手段】 前記乗用管理機にサンバイザー3を設け
るにあたり、前記サンバイザー3のルーフ部3aと、同
ルーフ部3aを支持する支持フレーム3bと、この支持
フレーム3b下部にて同フレーム3bの角度を調整する
操作部3cとをユニットU構成する。そして前記ユニッ
トUを、前記操縦席1と薬液タンクに覆われる支柱4,
4に対し着脱自在に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、薬液タンクを搭
載し、散布作業を行なう乗用管理機のサンバイザー取付
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、農業用車両には、主に牽引作業を
目的として、前輪よりも径の大きい後輪を備えたトラク
ターや、主に畑の畦間作業を目的として、同径の前後輪
を備えた所謂乗用管理機等が知られている。
【0003】そして前記トラクターでは、牽引力を大き
くする為、車重を重く構成するものであり、また安全フ
レームを利用してこの上部にサンバイザーを備えるもの
が有った。一方、前記乗用管理機は、圃場での走行が容
易となるよう車高を高く設定し、且つ作物或いは畦に接
触しないよう幅狭のタイヤを装着すると共に、前記畦間
作業で土壌を踏み固めたり、作物を踏みつぶして損傷し
ないように極力車重の軽い構成が望まれる。そこで、例
えば特開平10−297281号公報に示されるよう
に、散布作業以外では、散布ブームや薬液タンクを車体
から取り外せるように構成したものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記乗用
管理機に、サンバイザーを構成する場合、車両に常設す
る構成とすると車重が重くなり、また果樹園やハウスの
ように頭上のスペースが低い場所では作業できなくなる
という課題が生じる。
【0005】また前記サンバイザーの一部、或いは全部
を着脱する場合は、この着脱操作を極力簡単に、またサ
ンバイザーを使用しない場合は、同サンバイザーを固定
する固定部材が邪魔にならないように配置することが望
まれる。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題に鑑
みて、乗用管理機のサンバイザー取付装置を以下のよう
に構成した。即ち、請求項1の発明では、操縦席(1)
の後方に薬液タンク(2)を搭載する乗用管理機におい
て、前記乗用管理機にサンバイザー(3)を設けるにあ
たり、前記サンバイザー(3)のルーフ部(3a)と、
同ルーフ部(3a)を支持する支持フレーム(3b)
と、この支持フレーム(3b)下部にて同フレーム(3
b)の角度を調整する操作部(3c)とをユニット
(U)構成すると共に、前記ユニット(U)を、前記操
縦席(1)と薬液タンク(2)との間に設ける固定部材
(4)に対し着脱自在に構成したことを特徴とする乗用
管理機のサンバイザー取付装置とした。
【0007】(作用)以上のように構成した請求項1の
乗用管理機のサンバイザー取付装置では、車体に対し
て、サンバイザー(3)のルーフ部(3a)、同ルーフ
部(3a)を支持する支持フレーム(3b)、及び同支
持フレーム(3b)の下部にて同フレーム(3b)の角
度を調整する操作部(3c)をまとめて着脱する。
【0008】また請求項2の発明では、前記固定部材
(4)を、操縦席(1)の背面後方に立設する支柱部材
にて構成し、同支柱部材の高さを前記操縦席(1)と同
高さ、或いはやや低く設定すると共に、同支柱部材を薬
液タンク(2)の立壁面にて覆うよう設定したことを特
徴とする請求項1に記載の乗用管理機のサンバイザー取
付装置とした。 (作用)以上のように構成した請求項2の乗用管理機の
サンバイザー取付装置では、薬液タンク(2)を搭載す
ることにより支柱部材の側方を覆う。
【0009】
【発明の効果】これにより、請求項1の発明では、サン
バイザー(3)を車体に着脱するときには、ルーフ部
(3a)、支持フレーム(3b)、そして支持フレーム
(3b)の操作部(3c)を一体的に着脱できるので、
夫々を別々に取り外す構成、特に前記操作部(3c)を
分解して取り外す構成と比較して、簡単に着脱操作する
ことができる。また、前記安全フレームを利用する構成
と比較して、オペレータの視界も遮ることが無いので車
両の操作性を維持することができる。
【0010】また、請求項2の発明では、請求項1の効
果に加え、固定部材(4)を特に支柱部材とした時、同
部材(4)が操縦席(1)の後方に位置し、上方に突出
していない上、側方も薬液タンク(2)にて覆われるの
で、草木やオペレータの衣類に引っ掛かかり難く邪魔に
ならない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。乗用管理機10は、図3に示す
ように、車両前部のボンネット11下部にエンジン取付
フレーム12を設け、同フレーム12にエンジンを搭載
すると共に、このフレーム12後部に、操縦席1やフロ
ア14を支持する主フレーム15を設けている。
【0012】そして前記エンジン取付フレーム12の前
部には、着脱自在の平行リンク機構15を設け、電動シ
リンダ19Aの駆動により、散布ノズル17を備えたブ
ーム18や配管、更にはブーム18を拡開させる電動シ
リンダ19B等から成る散布装置6を一体的に上下する
構成となっている。
【0013】また前記主フレーム15の前部下方には、
左右前輪20を支持するフロントアクスルケース21を
設けると共に、主フレーム15の後部には前記左右前輪
20と同径の後輪22を支持するリヤアクスルケース2
3を設け、これら前後輪20,22をステアリングハン
ドル24の操作で左右操舵する構成となっている。
【0014】また前記主フレーム15の中間部には、左
右に張り出すサイドステップ25を設け、同ステップ2
5の前部に各種操作ペダルを設ける一方、同ステップ2
5の後部には、平面視前方を開放した凹状の薬液タンク
2を搭載する構成となっている。
【0015】また主フレーム15の上面からは、操縦席
1を支持するシート支持フレーム30を立設し、このシ
ート支持フレーム30の上部に操縦席1を取り付ける構
成となっている。尚、図中の符号31は、シート支持フ
レーム30を覆うカバーを示す。
【0016】以上のように構成した乗用管理機10で
は、図4に示すように前記ブーム18を左右に拡開し、
薬液タンク2内の薬液をノズル17…から噴射して散布
作業を行なう。次に、図1乃至図2に基づき、乗用管理
機10に取り付けるサンバイザー3の構成について説明
する。
【0017】前記操縦席1を支持するシート支持フレー
ム30は、前記主フレーム15を下辺とした側面視台形
状の枠フレームとなっており、この左右後部コーナ部C
の上面、背面、そして一部側面を覆うプレート部材32
にて連結すると共に、このプレート部材32の上面に、
サンバイザーのユニット(以下、サンバイザーユニット
U)の固定部材となる二本の支柱4,4を立設する構成
となっている。
【0018】またこの支柱4は、薬液タンク2を搭載し
たときに同タンク2の前面に沿うよう後方へ向かって傾
斜して立設し、この高さは、操縦席1の背もたれ部の高
さよりも同等若しくはやや低く設定する構成となってい
る。尚、ここでは前記薬液タンク2の高さも操縦席1の
高さと略同じ高さとなっている。また、左右支柱4,4
の間隔は、前記操縦席1の背もたれ部の左右巾よりも狭
く設定する構成となっている。
【0019】これにより、薬液タンク2を搭載しない場
合でも、支柱4の前方は操縦席1の背もたれ部に覆われ
るので、例えばトラクターの安全フレームのように、支
柱部材を左右に広く設置したり、操縦席1よりも高く設
置する構成と比較して、草木やオペレータの衣類に引っ
かかり難く、運転時や乗降時の妨げにならない。またオ
ペレータの視界も遮らず車両の操作性を損なうことが無
い。
【0020】また前記支柱4は、図5に示すように、薬
液タンク2を搭載するとき、側面視でこの支柱4の側方
全体及び後方が前記薬液タンク2の凹部の立設面にて覆
われるよう設定されている。これにより、薬液タンク2
を搭載した場合でも、前述同様、運転時や乗降時の妨げ
にならないので車両の操作性を損なうことが無く、特に
薬液タンク2上部の蓋2aを開閉操作する場合やタンク
2内の点検を行なう場合、タンク2側へ身を乗り出して
も前記支柱4が妨げにならないので操作性を損なうこと
が無い。
【0021】また前記支柱4内部には、サンバイザーユ
ニットU側の取付フレーム35が所定深さ以上に入り込
むことを防ぐ内部ストッパピン36や、前記取付フレー
ム35を固定する締付用のノブボルト37を設けてい
る。一方、前記支柱4に取り付けるサンバイザーユニッ
トUは、ルーフ部3aと、同ルーフ部3aを上部に支持
する支持フレーム3b、及び同フレーム3bの下部に設
けられ同フレーム3bの角度を操作する操作部3c等か
ら構成されている。
【0022】詳細に説明すると、前記ルーフ部3aは、
樹脂製のルーフ部材40とこれを支持する支持枠41か
ら構成され、この支持枠41の前部枠にハンドキャチャ
ー42を取り付けると共に、この支持枠41の左右の側
部に、内方と下方に向けて折り曲げた支持フレーム取付
用プレート43を設けている。
【0023】そしてこの支持フレーム取付用プレート4
3,43の左右両方に、前記支持フレーム3bを回動自
在に枢着し、そして一方(図2中左側)にだけ前記フレ
ーム3bに沿わせてリンクロッド45を取り付け、フレ
ーム3b下部に設けた操作部3cとの間に平行リンク機
構を構成すると共に、同側にガスダンパー46を設けて
いる。
【0024】そして前記左右の支持フレーム3b,3b
の間隔は、上部を前記操縦席1の左右巾よりも広幅に設
定し、下部を前記支柱4,4間と略同幅に設定する構成
となっている。これによりサンバイザー3の使用時に
も、操縦席1後方の視界、特に薬液タンク2側の視界を
妨げることが無くなり、車両の操作性を向上することが
できる。
【0025】また前記支持フレーム3bの立設角度を位
置決めする操作部3cは、図8乃至図9に示すように、
前記支持フレーム下部のプレート部材47と、前記左右
取付フレーム35,35を連結する連結プレート48と
の間に設けている。詳しくは、前記連結プレート48の
左右側面の内側に、前記リンクロッド45の回動軸44
aを突設すると共に、前記連結プレート48の左右側面
の外側に、前記プレート部材47の回動軸44bを突設
し,支持フレーム下部のプレート部材47が前記回動軸
44bを中心に前記連結プレート48と摺動しながら回
転すると、同時に前記リンクロッド45が軸44aを軸
に回転し、ルーフ40を使用状態から収納状態(図8中
一点鎖線)或いは収納状態から使用状態に変更する構成
となっている。
【0026】尚図中符号53は左右支持フレーム3bを
連結する補強フレームを示し、符号54は、前記サンバ
イザー3を収納状態としたときに、ルーフ40がタンク
2上に間隔を空けて止まるよう前記支持アーム3bの回
転を止めるストッパーピンを示す。
【0027】また前記支持フレーム3bを回動自在に支
持するプレート部材47には、支持フレーム立設用のロ
ック孔52Aと倒伏用のロック孔52Bを開口して設
け、前記連結プレート48にはスプリング55により付
勢されたロックピン50と、同ピン50が貫通する開口
穴51を設けている。
【0028】これにより、サンバイザー3を使用する場
合は、前記ロックピン50を車体内側に引出し、前記開
口穴51と立設用ロック孔52Aとに貫通することによ
り、支持フレーム3bを立設して固定することができ
る。またルーフ40を低位置に収納する場合は、前記ロ
ックピン50を車体内側に引出し、前記開口部50と倒
伏用ロック孔52Bとに貫通することにより、支持フレ
ーム3bを倒伏して固定することができる。
【0029】尚、この際、前記ルーフ40は、前記平行
リンクによって自動的に水平姿勢となるように変更さ
れ、支持フレーム3bの倒伏時には同ルーフ40が薬液
タンク2の上方を覆う構成となっている。そして前記操
作部3cの連結プレート48の下部には、前記取付フレ
ーム35を設け、前記パイプ状の支柱4,4に挿通し固
定する構成となっている。
【0030】以上のように構成した乗用管理機10のサ
ンバイザー取付装置では、サンバイザー3を、支持フレ
ーム3b及び同バイザー3の高さを調整する操作部3c
と一体で着脱自在に設け、通常サンバイザー3を取り外
した状態では車両を軽量化することができる上、サンバ
イザー3を取付ける支柱4,4は、操縦席1にて前方
を、または薬液タンク2にて側方及び後方を覆うことが
できるので、オペレータの乗降時や作業時に支柱4上部
が衣類や作物の蔦や枝等に引っかかり難く邪魔にならな
い。また更に、後方の視界を遮ることが無いので車両の
操作性を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車体後部の側面図。
【図2】車体の背面図。
【図3】乗用管理機の全体側面図。
【図4】乗用管理機の作業状態を示す正面図。
【図5】サンバイザーのルーフ収納状態を示す側面図。
【図6】サンバイザーのルーフ収納状態を示す背面図。
【図7】支柱の配置を示す平面図。
【図8】支持フレームの角度操作部を示す側面図。
【図9】支持フレームの角度操作部を示す背面図。
【符号の説明】
1 操縦席 2 薬液タンク 2a タンクの蓋 3 サンバイザー 3a ルーフ部 3b 支持フレーム 3c 支持フレームの角度操作部 4 支柱 10 乗用管理機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操縦席(1)の後方に薬液タンク(2)
    を搭載する乗用管理機において、前記乗用管理機にサン
    バイザー(3)を設けるにあたり、前記サンバイザー
    (3)のルーフ部(3a)と、同ルーフ部(3a)を支
    持する支持フレーム(3b)と、この支持フレーム(3
    b)下部にて同フレーム(3b)の角度を調整する操作
    部(3c)とをユニット(U)構成すると共に、前記ユ
    ニット(U)を、前記操縦席(1)と薬液タンク(2)
    との間に設ける固定部材(4)に対し着脱自在に構成し
    たことを特徴とする乗用管理機のサンバイザー取付装
    置。
  2. 【請求項2】 前記固定部材(4)を、操縦席(1)の
    背面後方に立設する支柱部材にて構成し、同支柱部材の
    高さを前記操縦席(1)と同高さ、或いはやや低く設定
    すると共に、同支柱部材を薬液タンク(2)の立壁面に
    て覆うよう設定したことを特徴とする請求項1に記載の
    乗用管理機のサンバイザー取付装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008283986A (ja) * 2008-07-29 2008-11-27 Iseki & Co Ltd 田植機
JP2015173656A (ja) * 2014-03-18 2015-10-05 井関農機株式会社 薬液散布車両
KR20210069382A (ko) * 2019-12-03 2021-06-11 주식회사 아세아텍 승용관리기용 선바이저
JP7371916B2 (ja) 2020-05-07 2023-10-31 みのる産業株式会社 農業用作業機

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