JPH078377Y2 - チルトフェンダ型トラクタの座席高さ調整装置 - Google Patents
チルトフェンダ型トラクタの座席高さ調整装置Info
- Publication number
- JPH078377Y2 JPH078377Y2 JP1988040625U JP4062588U JPH078377Y2 JP H078377 Y2 JPH078377 Y2 JP H078377Y2 JP 1988040625 U JP1988040625 U JP 1988040625U JP 4062588 U JP4062588 U JP 4062588U JP H078377 Y2 JPH078377 Y2 JP H078377Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- fender
- tilt
- bracket
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は運転席を一体的に設けたフェンダの前端部を支
点として機体に回動自在に枢着した所謂チルトフェンダ
型トラクタにおける座席高さ調整装置に関するものであ
る。
点として機体に回動自在に枢着した所謂チルトフェンダ
型トラクタにおける座席高さ調整装置に関するものであ
る。
従来の技術及び問題点 従来、運転席下方の各種機器例えば油圧コントロールバ
ルブ等の調整・修理等メンテナンスの容易化を図るた
め、フェンダを前方に回動式にした所謂チルトフェンダ
を装備したトラクタは公知であり且つ実用に供されてい
る。
ルブ等の調整・修理等メンテナンスの容易化を図るた
め、フェンダを前方に回動式にした所謂チルトフェンダ
を装備したトラクタは公知であり且つ実用に供されてい
る。
しかし、従来のチルトフェンダ型トラクタは、地面から
の座席高さは一定(固定)で、しかも比較的高位置(水
田作業等で前方視界を良好にするため)に設定されてい
る関係上、果樹園等での樹下管理作業(溝掘りや雑草処
理作業等)やハウス内での乗用作業では座席が高過ぎて
オペレータの頭が物に当たったりして危険であるばかり
でなく無理な着座姿勢を強いられる等の問題があった。
の座席高さは一定(固定)で、しかも比較的高位置(水
田作業等で前方視界を良好にするため)に設定されてい
る関係上、果樹園等での樹下管理作業(溝掘りや雑草処
理作業等)やハウス内での乗用作業では座席が高過ぎて
オペレータの頭が物に当たったりして危険であるばかり
でなく無理な着座姿勢を強いられる等の問題があった。
問題点を解決するための手段 そこで本考案は、運転席5を一体的に設けたフェンダ4
を前端部を支点として機体に回動自在に枢着したチルト
フェンダ型トラクタにおいて、機体に対するフェンダ4
の枢着位置又は枢着部材に対する取付位置を上下変更自
在に構成するとともに、運転席5及びフェンダ4を支持
するシートブラケット6と機体上面との間には、端部が
上下方向に折曲状に変位した受座13aを有する取付けブ
ラケット13を設け、上記受座13aとシートブラケット6
の間にはシートブラケット6を弾持するクッション15を
介設し、上記取付ブラケット13を受座13aが正常姿勢で
高位置に、反転姿勢で低位置となるように上下反転可能
に機体側に取付けてなることによりを上記の問題点を解
消しようとするものである。
を前端部を支点として機体に回動自在に枢着したチルト
フェンダ型トラクタにおいて、機体に対するフェンダ4
の枢着位置又は枢着部材に対する取付位置を上下変更自
在に構成するとともに、運転席5及びフェンダ4を支持
するシートブラケット6と機体上面との間には、端部が
上下方向に折曲状に変位した受座13aを有する取付けブ
ラケット13を設け、上記受座13aとシートブラケット6
の間にはシートブラケット6を弾持するクッション15を
介設し、上記取付ブラケット13を受座13aが正常姿勢で
高位置に、反転姿勢で低位置となるように上下反転可能
に機体側に取付けてなることによりを上記の問題点を解
消しようとするものである。
作用 水田や畑作等の通常作業においては機体に対するフェン
ダの枢着位置又は枢着部材に対する取付位置及びフェン
ダ後部側の機体連結位置を通常位置(高位置)にセット
する。一方、果樹園等における樹下作業やハウス内での
乗用管理作業等においては、フェンダの枢着位置又は枢
着部材に対する取付位置及びフェンダ後部側の機体連結
位置を低位置に調整することにより、フェンダと一体の
運転席のセット位置も同一移動量下方に変位し、その分
地面からの座席高さも低くなるので、果樹園等における
管理作業を安全且つ能率的に行なうことができる。
ダの枢着位置又は枢着部材に対する取付位置及びフェン
ダ後部側の機体連結位置を通常位置(高位置)にセット
する。一方、果樹園等における樹下作業やハウス内での
乗用管理作業等においては、フェンダの枢着位置又は枢
着部材に対する取付位置及びフェンダ後部側の機体連結
位置を低位置に調整することにより、フェンダと一体の
運転席のセット位置も同一移動量下方に変位し、その分
地面からの座席高さも低くなるので、果樹園等における
管理作業を安全且つ能率的に行なうことができる。
実施例 本考案の構成を図面に示された一実施例によって説明す
れば、1は農用トラクタの前輪、2は後輪、3はステッ
プである。4はフェンダで、該フェンダ4には運転席5
がシートブラケット6を介して一体的に設けられてお
り、また、運転席5の後方に位置して燃料タンク7が側
面台形状のタンクブラケット8を介しフェンダ4に支持
されている。従って、運転席5と燃料タンク7は左右の
フェンダ4,4間の空間部を利用してフェンダ4に対しコ
ンパクトに一体化された構造となっている。9はプロテ
クタである。前記フェンダ4は前端部を支点として機体
に対し前方に向け回動自在に枢着されたチルトフェンダ
となっている。
れば、1は農用トラクタの前輪、2は後輪、3はステッ
プである。4はフェンダで、該フェンダ4には運転席5
がシートブラケット6を介して一体的に設けられてお
り、また、運転席5の後方に位置して燃料タンク7が側
面台形状のタンクブラケット8を介しフェンダ4に支持
されている。従って、運転席5と燃料タンク7は左右の
フェンダ4,4間の空間部を利用してフェンダ4に対しコ
ンパクトに一体化された構造となっている。9はプロテ
クタである。前記フェンダ4は前端部を支点として機体
に対し前方に向け回動自在に枢着されたチルトフェンダ
となっている。
本考案ではこのようなチルトフェンダ4の機体に対する
枢着位置又は枢着部材に対するフェンダ取付位置を上下
変更自在に構成したものである。
枢着位置又は枢着部材に対するフェンダ取付位置を上下
変更自在に構成したものである。
図示のものはフェンダ4の前端部に、一辺側(上方側)
10a,11aをフェンダ4に固着し、他辺側(下方側)10b,1
1bをフリーとした枢着部材(蝶番)10,11を上下2段に
設け、ステップ3に対して上下いずれか一方の蝶番をボ
ルト10′で蝶着することにより、フェンダ4及び運転席
5のセット高さを2段に切換え得るように構成したもの
である。
10a,11aをフェンダ4に固着し、他辺側(下方側)10b,1
1bをフリーとした枢着部材(蝶番)10,11を上下2段に
設け、ステップ3に対して上下いずれか一方の蝶番をボ
ルト10′で蝶着することにより、フェンダ4及び運転席
5のセット高さを2段に切換え得るように構成したもの
である。
尚、フェンダ4側に複数段の取付穴を設け、蝶番に対す
るフェンダ4の取付位置を適宜変え得るようにすれば蝶
番等の枢着部材は1段で間に合う。
るフェンダ4の取付位置を適宜変え得るようにすれば蝶
番等の枢着部材は1段で間に合う。
一方、フェンダ4の後部側は機体側にクッションゴムを
介して連結されている。即ち、油圧ケース12の上面には
両翼を上方に段差状に折曲して設けた受座13aを一体に
有する取付ブラケット13がボルト14で着脱自在に固定さ
れ、この取付ブラケット13の左右の受座13aと前記シー
トブラケット6の後端部間はクッションゴム15、バネ座
金16及びナット17を介して着脱自在に連結されている。
介して連結されている。即ち、油圧ケース12の上面には
両翼を上方に段差状に折曲して設けた受座13aを一体に
有する取付ブラケット13がボルト14で着脱自在に固定さ
れ、この取付ブラケット13の左右の受座13aと前記シー
トブラケット6の後端部間はクッションゴム15、バネ座
金16及びナット17を介して着脱自在に連結されている。
ところで、取付ブラケット13は油圧ケース12に対して上
下方向反転可能に螺着されており、フェンダ4の機体に
対する枢着位置又は枢着部材に対する取付位置の変更に
対応して取付ブラケット13の取付姿勢を正常姿勢又は反
転姿勢に変え得るようになっている(第2図及び第4図
参照)。
下方向反転可能に螺着されており、フェンダ4の機体に
対する枢着位置又は枢着部材に対する取付位置の変更に
対応して取付ブラケット13の取付姿勢を正常姿勢又は反
転姿勢に変え得るようになっている(第2図及び第4図
参照)。
図中、18は前カバー、19は前カバー18に固着されたナッ
ト、20は前カバー取付ボルト、21は燃料タンクの緩衝材
である。
ト、20は前カバー取付ボルト、21は燃料タンクの緩衝材
である。
上記の構成において、通常作業(水田・畑作作業)時に
おいては、地面からの座席高さは第1図に示すH1(通常
のセット高さ)の高さに設定されており、この状態では
フェンダ4の回動支点はaである。
おいては、地面からの座席高さは第1図に示すH1(通常
のセット高さ)の高さに設定されており、この状態では
フェンダ4の回動支点はaである。
次に、果樹園での樹下作業やハウス内等で溝掘り等の管
理作業を行なう場合には、前カバー取付ボルト20を取外
し、さらに油圧ケース12上面のボルト14及び取付ブラケ
ット13とシートブラケット6の連結ナット17、バネ座金
16を取外したうえ、取付ブラケット13を第4図に示すよ
うに上下方向に反転させて油圧ケース12に取付け、クッ
ションゴム15を取付ブラケット13の受座13a裏面側に載
せ換える。一方、ステップ3とフェンダ4を連結してい
る蝶番10のボルト10′を取外し、フェンダ4、運転席5
及び燃料タンク7の一体物を下げて上段の蝶番11をステ
ップ3に載せ、ボルト10′でフェンダ4の前端部をステ
ップ3に固定した後、ボルト20で前カバー18をステップ
3に固定すると共に、前記クッションゴム15を取付ブラ
ケット13とシートブラケット6間に座金13a、連結ナッ
ト17で固定する。これにより、フェンダ4が第3図実線
図示のように第1図実線図示の通常セット位置よりも低
位置に変位し、これに伴って運転席5も地面からの座席
高さがH2(H2<H1)と低くなる。このため、オペレータの
着座姿勢が水田や畑作作業等の通常作業時における姿勢
よりも低位置となるので、果樹園等における樹下作業や
ハウス内での乗用作業の安全性が高められると共に、体
を屈めながら操縦する等の無理な操縦姿勢を強いられる
ことがないので疲労度が少なく作業能率も一層高められ
る。
理作業を行なう場合には、前カバー取付ボルト20を取外
し、さらに油圧ケース12上面のボルト14及び取付ブラケ
ット13とシートブラケット6の連結ナット17、バネ座金
16を取外したうえ、取付ブラケット13を第4図に示すよ
うに上下方向に反転させて油圧ケース12に取付け、クッ
ションゴム15を取付ブラケット13の受座13a裏面側に載
せ換える。一方、ステップ3とフェンダ4を連結してい
る蝶番10のボルト10′を取外し、フェンダ4、運転席5
及び燃料タンク7の一体物を下げて上段の蝶番11をステ
ップ3に載せ、ボルト10′でフェンダ4の前端部をステ
ップ3に固定した後、ボルト20で前カバー18をステップ
3に固定すると共に、前記クッションゴム15を取付ブラ
ケット13とシートブラケット6間に座金13a、連結ナッ
ト17で固定する。これにより、フェンダ4が第3図実線
図示のように第1図実線図示の通常セット位置よりも低
位置に変位し、これに伴って運転席5も地面からの座席
高さがH2(H2<H1)と低くなる。このため、オペレータの
着座姿勢が水田や畑作作業等の通常作業時における姿勢
よりも低位置となるので、果樹園等における樹下作業や
ハウス内での乗用作業の安全性が高められると共に、体
を屈めながら操縦する等の無理な操縦姿勢を強いられる
ことがないので疲労度が少なく作業能率も一層高められ
る。
尚、この状態ではフェンダ4の回動支点はa′となる。
考案の効果 上記したように本考案は、チルトフェンダを装備したト
ラクタでありながら、座席高さを容易に調整でき、果樹
園等における樹下作業やハウス内での管理作業の安全性
を高めることができるとともに、作業能率の向上をも図
ることができるうえ、リヤアクスル及びフロントアクス
ルを調整する車高調整式のものに比較し構造がシンプル
でコストも安くでき、しかも故障が起きにくい等の利点
がある。
ラクタでありながら、座席高さを容易に調整でき、果樹
園等における樹下作業やハウス内での管理作業の安全性
を高めることができるとともに、作業能率の向上をも図
ることができるうえ、リヤアクスル及びフロントアクス
ルを調整する車高調整式のものに比較し構造がシンプル
でコストも安くでき、しかも故障が起きにくい等の利点
がある。
特にフェンダの前端は取付位置を単純に上下変更自在と
し、後端は単一の取付ブラケット及びクッションにより
上下反転取付けすることにより、単純な機構で且つ簡単
な操作により座席高さの変更が可能となるほか、運転席
を低くして機体上面に近接させた場合もクッションによ
る運転席の防振効果が損なわれない等の効果を奏するも
のである。
し、後端は単一の取付ブラケット及びクッションにより
上下反転取付けすることにより、単純な機構で且つ簡単
な操作により座席高さの変更が可能となるほか、運転席
を低くして機体上面に近接させた場合もクッションによ
る運転席の防振効果が損なわれない等の効果を奏するも
のである。
図面は本考案に係るチルトフェンダ型トラクタの座席高
さ調整装置の一実施例を示すものであって、第1図は水
田や畑作の通常作業時における座席高さを示すトラクタ
の全体側面図、第2図は同上におけるフェンダ後部の支
持状態を示す背面図、第3図はフェンダ及び運転席を低
位置にセットした状態におけるトラクタの後部側面図、
第4図は同上におけるフェンダ後部の支持状態を示す背
面図である。 図中、4はフェンダ、5は運転席、10,11は枢着部材、1
3はブラケット。
さ調整装置の一実施例を示すものであって、第1図は水
田や畑作の通常作業時における座席高さを示すトラクタ
の全体側面図、第2図は同上におけるフェンダ後部の支
持状態を示す背面図、第3図はフェンダ及び運転席を低
位置にセットした状態におけるトラクタの後部側面図、
第4図は同上におけるフェンダ後部の支持状態を示す背
面図である。 図中、4はフェンダ、5は運転席、10,11は枢着部材、1
3はブラケット。
Claims (1)
- 【請求項1】運転席(5)を一体的に設けたフェンダ
(4)を前端部を支点として機体に回動自在に枢着した
チルトフェンダ型トラクタにおいて、機体に対するフェ
ンダ(4)の枢着位置又は枢着部材に対する取付位置を
上下変更自在に構成するとともに、運転席(5)及びフ
ェンダ(4)を支持するシートブラケット(6)と機体
上面との間には、端部が上下方向に折曲状に変位した受
座(13a)を有する取付けブラケット(13)を設け、上
記受座(13a)とシートブラケット(6)の間にはシー
トブラケット(6)を弾持するクッション(15)を介設
し、上記取付ブラケット(13)を受座(13a)が正常姿
勢で高位置に、反転姿勢で低位置となるように上下反転
可能に機体側に取付けてなるチルトフェンダ型トラクタ
の座席高さ調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988040625U JPH078377Y2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | チルトフェンダ型トラクタの座席高さ調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988040625U JPH078377Y2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | チルトフェンダ型トラクタの座席高さ調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01147787U JPH01147787U (ja) | 1989-10-12 |
JPH078377Y2 true JPH078377Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=31267094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988040625U Expired - Lifetime JPH078377Y2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | チルトフェンダ型トラクタの座席高さ調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH078377Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS523767Y2 (ja) * | 1971-08-21 | 1977-01-26 |
-
1988
- 1988-03-28 JP JP1988040625U patent/JPH078377Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01147787U (ja) | 1989-10-12 |
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