JP2001218905A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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Abstract
じる遊技球の発射方向のばらつきを容易に調節できるよ
うにして、安定した遊技球の発射動作を行うことができ
る弾球遊技機を提供する。 【解決手段】 遊技盤表面に設けた遊技部内に遊技球を
導くための外側ガイドレール3bに、遊技盤面に対する
外側ガイドレール3bの傾斜角度を調節するための傾斜
角度調節装置10を設ける。この傾斜角度調節装置10
は、打球発射装置の近傍に設けることが好ましい。
Description
を発射して遊技を行う弾球遊技機に関し、特に、遊技球
の発射軌道を修正するための装置を備えた弾球遊技機に
関する。
パチンコ機が知られている。従来のパチンコ機は、遊技
盤の表面に、複数の入賞口を有する遊技部と、打球発射
装置により発射された遊技球を遊技部内に案内するため
の内外一対のガイドレールとを設けてあり、遊技部内に
発射された遊技球が入賞口に入賞すると、所定数の賞球
を払い出したり、通常遊技と比較して遊技者にとって有
利な特別遊技を行わせたりしている。
盤と、打球発射装置を搭載した打球発射部とを別部材と
して製造し、組み付け工程において、遊技盤と打球発射
部とを枠部材に取り付けて一体としている。
み付ける際に両者の表面がずれていると、打球発射部か
ら発射された遊技球が遊技盤の表面や遊技盤の前面側を
覆うガラス板に衝突してしまい、安定した打球発射を行
うことができない。また、遊技球が遊技盤やガラス板に
衝突すると、衝撃音が発生したり、遊技盤やガラス板が
損傷してしまうおそれがある。
に発射される遊技球の発射角度を調節するための手段が
設けられていた。
られている遊技球の発射角度を調節するための手段を説
明する。図6は、従来のパチンコ機に取り付けられてい
る打球発射装置を示すもので、図6(A)は打球発射装
置の正面図、図6(B)は打球発射装置の平面図、図6
(C)は、発射角度調節装置の拡大正面図である。
球発射装置51は、図6(A)に示すように、取付基板
52に対して傾動可能に取り付けられており、ガイドレ
ール(図示せず)に連通して設けられた打球案内部53
に向かって遊技球を弾発するための弾発部材54と、こ
の弾発部材54に連結されたプランジャ式ソレノイド5
5とを主な構成部材としている。この打球発射装置51
では、打球発射部56に1個ずつ遊技球が供給され、プ
ランジャ式ソレノイド55の駆動により弾発部材54が
作動して、打球発射部56の遊技球を打球案内部53に
向かって弾発する。
表面に対する打球発射装置51の取り付け角度を調節す
るための発射角度調節装置57が設けられている。この
発射角度調節装置57は、図6(A)〜(C)に示すよ
うに、取付基板52と打球発射装置51との間に回動可
能に取り付けられた調節部材58を備えている。また、
詳細には図示しないが、調節部材58には、その表面側
にテーパー部が設けられており、このテーパー部を介し
て打球発射装置51の右上隅部と接触している。そし
て、調節部材58を回動させることにより、打球発射装
置51の右上隅部と取付基板52との距離が変化し、遊
技盤表面に対する打球発射装置51の取り付け角度を調
節することができる。
の方法として、鉄製のガイドレールを遊技盤に取り付け
るための圧入ピンを屈曲させることにより、遊技盤表面
に対するガイドレールの角度を傾けることも行われてい
た。
のパチンコ機では、遊技盤と打球発射部との組み付け誤
差が小さい場合には、遊技球の発射角度の誤差を吸収す
ることはできるが、遊技球の発射位置をずらすことによ
り発射角度を調節しているため、案内部からガイドレー
ルに至った後の遊技球の発射方向を調節することができ
ずに、所望の角度で遊技球を発射することができない場
合もあった。特に、遊技盤と打球発射部との組み付け誤
差が大きい場合には、遊技球の発射方向を調節すること
が難しかった。
遊技盤表面に対するガイドレールの角度を調節する方法
は、組み付け段階において遊技球の発射方向を見極める
ための熟練した技術が必要であるとともに、調節作業が
面倒であるという問題があった。さらに、このような方
法では、圧入ピンを曲げすぎて折ってしまったり、ハン
マー等の工具によりガイドレールを傷つけてしまうとい
う問題もあった。
もので、遊技盤と打球発射部との組み付け誤差から生じ
る遊技球の発射方向のばらつきを容易に調節できるよう
にして、安定した遊技球の発射動作を行うことができる
弾球遊技機を提供することを目的とする。
を達成するため、以下の特徴点を備えている。すなわ
ち、本発明に係る弾球遊技機は、遊技盤の表面に、複数
の入賞口を有する遊技部と、打球発射装置から発射され
た遊技球を前記遊技部内に案内するための内外一対のガ
イドレールとを設け、前記遊技部内に発射された遊技球
が前記入賞口に入賞した場合に、遊技者に利益を付与す
る弾球遊技機において、前記外側ガイドレールに、前記
遊技盤面に対する前記外側ガイドレールの傾斜角度を調
節するための傾斜角度調節装置を設けたことを特徴とす
るものである。
発射装置の近傍に設けられていることを特徴とするもの
である。また、前記傾斜角度調節装置は、前記外側ガイ
ドレールの球通過面の裏面側に設けられ、前記遊技盤に
対して前後方向に移動可能なガイドレール傾動部材と、
前記ガイドレール傾動部材に接触して配設されるととも
に、前記ガイドレール傾動部材との接触面にテーパー部
を有し、前記ガイドレール傾動部材に対して前記テーパ
ー部を相対的に移動することにより、前記遊技盤に対す
る前記ガイドレール傾動部材の前後方向の位置を決定す
るための位置決定部材と、前記ガイドレール傾動部材を
前記位置決定部材に向かって押し付ける方向に付勢する
ための付勢部材とからなることを特徴とするものであ
る。
係る弾球遊技機の一実施形態を説明する。なお、以下の
説明では、代表的な弾球遊技機としてパチンコ機を例に
とって説明を行う。
ンコ機は、図5に示すように、遊技球を発射して遊技を
行うための遊技盤1を備えている。この遊技盤1の表面
には、打球発射装置(図示せず)により発射された遊技
球を遊技部2内に案内するための内外一対のガイドレー
ル3a,bと、液晶ディスプレイ等からなる可変表示装
置4と、一般入賞口5a、大入賞口5b、始動入賞口5
c等の複数の入賞口と、障害釘6や風車7等の複数の障
害部材と、いずれの入賞口(5a,5b,5c等)にも
入賞しなかった遊技球を遊技盤1の裏面側に導くための
アウト口8等が設けられている。また、遊技部2の外側
に位置する遊技盤1の表面には、装飾ランプ等の装飾部
材9が設けられている。なお、本実施形態では、遊技盤
1は合成樹脂により一体成型されており、ガイドレール
3a,bも合成樹脂により形成されている。
れた遊技球が入賞口(5a,5b,5c等)に入賞する
と、賞として所定数の遊技球を払い出したり、通常遊技
と比較して遊技者にとって有利な特別遊技を行わせたり
する。
を発射するための打球発射装置は、例えば、外側ガイド
レール3bに連通して設けられた打球案内部に向かって
遊技球を弾発するための弾発部材と、この弾発部材に連
結されたプランジャ式ソレノイドとを主な構成部材とし
ている。この打球発射装置は、遊技盤1とは別部材の打
球発射部に搭載されており、この打球発射部を遊技盤1
の下部に組み付けることにより両者を一体としている。
付ける際に、微妙な組み付け誤差が生じる場合があり、
このような組み付け誤差が生じた場合には、遊技球の発
射軌道を修正する必要がある。このため、遊技盤1に対
する外側ガイドレール3bの傾斜角度を調節することに
より、遊技球の発射軌跡を修正するための傾斜角度調節
装置10を取り付けている。
置10は、図1に示すように、外側ガイドレール3bの
球通過面の裏面側に設けられ、遊技盤1に対して前後方
向に移動可能なガイドレール傾動部材11と、ガイドレ
ール傾動部材11に接触して配設されて、遊技盤1に対
するガイドレール傾動部材11の前後方向の位置を決定
するための位置決定部材13と、ガイドレール傾動部材
11を位置決定部材13に向かって押し付ける方向に付
勢するためのコイルバネ12と、を備えている。
部材13は遊技盤1にはめ込まれた保持部材に保持され
ており、ガイドレール傾動部材11は位置決定部材13
の前面側に配設されているが、ガイドレール傾動部材1
1および位置決定部材13の配設位置はこれに限定され
るものではない。すなわち、位置決定部材13はガイド
レール傾動部材11の傾動位置を決定できればどのよう
な位置に配設されていてもよく、例えば、ガイドレール
傾動部材11の前面側に位置決定部材13を配設しても
よい。
位置は、図1に示す位置に限定されず、遊技部2に至る
までの外側レール3bであれば、どのような位置に取り
付けてもよいが、打球発射装置の近傍に傾斜角度調整部
材10を取り付けることにより、より安定した遊技球の
発射動作を行うことができる。
ル傾動部材11は、図1(B)に示すように、合成樹脂
により成型された外側ガイドレール3bの球通過面の裏
面側に、外側ガイドレール3bと一体となるように成型
された略3角形状の部材で、表面側にコイルバネ12を
収容するための凹部14を形成し、凹部14のほぼ中央
に支柱16を挿通するための支柱挿通孔15を設けてい
る。支柱16は、遊技盤1の表面側にコイルバネ12お
よび位置決定部材13を取り付けるための部材で、遊技
盤1の表面から外方に向かって突出して設けられてお
り、その先端部には、ネジ17を取り付けるためのネジ
穴(図示せず)を設けている。
(遊技盤1の表面に対向する側)には、位置決定部材1
3に向かって一対の突出部18,18を設けている。こ
のガイドレール傾動部材11にコイルバネ12を取り付
けるには、凹部14内の支柱16にコイルバネ12を被
せ、コイルバネ12の先端部にワッシャ19を位置させ
て、ネジ17によりワッシャ19を支柱16の先端部に
固定する。ガイドレール傾動部材11は、コイルバネ1
2の付勢力により、遊技盤1に向かって押し付ける方向
に付勢される。なお、この付勢部材は、コイルバネ12
に限られず、板バネ、あるいは他の弾性部材であっても
よい。
は、図2に示すように、略円形の基板20を備えてお
り、基板20のほぼ中央に、前述した支柱16を挿通す
るための支柱挿通孔21を設けるとともに、基板20の
表面側(ガイドレール傾動部材11に対向する側)の支
柱挿通孔21の外周部に、略円弧状をなす一対のテーパ
ー部22,22を設けている。この一対のテーパー部2
2,22は、支柱挿通孔21を挟んで対称となる位置の
突出高さがほぼ同様となるように形成されており、上述
したガイドレール傾動部材11に設けた一対の突出部1
8,18の先端が、それぞれテーパー面に突き当たって
接触するようになっている。
置決定部材13の回動操作を行うための操作つまみ23
を設けている。この位置決定部材13は、支柱挿通孔2
1内に支柱16を挿通することにより、遊技盤1に対し
て回動可能に取り付けられている。
3,4を用いて、遊技球の発射角度を調節する方法を説
明する。上述したように、外側ガイドレール3bの球通
過面の裏面側に設けられたガイドレール傾動部材11
は、コイルバネ12の付勢力により遊技盤1の表面に向
かって付勢されている。したがって、ガイドレール傾動
部材11の裏面側(遊技盤1の表面に対向する面)に設
けられた一対の突出部18,18は、それぞれ位置決定
部材13の表面側に設けられたテーパー部22,22の
テーパー面に押し付けられた状態となっている。そし
て、位置決定部材13の操作つまみ23を操作して位置
決定部材13を回動させると、テーパー部22の突出高
さだけガイドレール傾動部材11が遊技盤1から離れる
方向に押し出され、ガイドレール傾動部材11に連結さ
れた外側ガイドレール3bが傾動して、遊技盤1の表面
に対する角度を調節することができる。
(A)に示すように、位置決定部材13の基準回動位置
を指示するための基準マーク24が付されている。本実
施形態では、この基準マーク24の位置に操作つまみ2
3を合わせた場合に、遊技盤1の表面に対して外側ガイ
ドレール3bがほぼ垂直となるように設定されている
(図1に示す状態)。したがって、基準マーク24の位
置に操作つまみ23を合わせると、遊技球25は、図1
(B)中の矢印で示すように、遊技盤1の表面に対して
ほぼ平行に導かれる。
操作つまみ23を回動させると、遊技盤1の表面に対し
て外側ガイドレール3bが内側に向かって傾く(図3
(B)に示す状態)。したがって、基準マーク24の位
置から上方側に操作つまみ23を回動させると、遊技球
25は、図3(B)中の矢印で示すように、遊技盤1の
表面に対して内側に傾斜して導かれる。本実施形態で
は、図3(A)に示すように、基準マーク24から操作
つまみ23を上側に約60°回動させた場合に、図3
(B)に示すように、遊技盤1の表面に対して外側ガイ
ドレール3bが約5°内側に向かって傾くように設定さ
れている。
操作つまみ23を回動させると、遊技盤1の表面に対し
て外側ガイドレール3bが下側に向かって傾く(図4
(B)に示す状態)。したがって、基準マーク24の位
置から下方側に操作つまみ23を回動させると、遊技球
25は、図4(B)中の矢印で示すように、遊技盤1の
表面に対して外側に傾斜して導かれる。本実施形態で
は、図4(A)に示すように、基準マーク24から操作
つまみ23を下側に約60°回動させた場合に、図4
(B)に示すように、遊技盤1の表面に対して外側ガイ
ドレール3bが約5°外側に向かって傾くように設定さ
れている。
置決定部材13を回動させることにより、テーパー部2
2の突出高さの範囲内でガイドレール傾動部材11を傾
動させて、遊技盤1の表面に対する外側ガイドレール3
bの傾斜角度を調節することができる。
技機としてパチンコ機を例にとって説明を行ったが、本
発明は、アレンジボール遊技機、雀球遊技機等の他の弾
球遊技機に対しても適用することができる。
に設けた遊技部内に遊技球を導くための外側ガイドレー
ルに、遊技盤面に対する外側ガドレールの傾斜角度を調
節するための傾斜角度調節装置を設けているため、遊技
盤と打球発射部との組み付け誤差から生じる遊技球の発
射方向のばらつきを容易に調節することができる。この
ため、安定した遊技球の発射動作が可能となり、ガラス
板等の損傷を防止することができるとともに、快適な遊
技環境を提供することができる。
度調節装置を打球発射装置近傍の外側ガイドレールに設
けているため、打球の発射勢が未だ衰えていない位置に
おいて、遊技球の発射方向を調節することができ、さら
に安定した遊技球の発射動作を行うことが可能となる。
および縦断面図(B)
めの傾斜角度調節装置の正面図(A)および縦断面図
(B)
めの傾斜角度調節装置の正面図(A)および縦断面図
(B)
の正面図
装置の平面図(B)、発射角度調節装置の拡大正面図
(C)
Claims (3)
- 【請求項1】 遊技盤の表面に、複数の入賞口を有する
遊技部と、打球発射装置から発射された遊技球を前記遊
技部内に案内するための内外一対のガイドレールとを設
け、前記遊技部内に発射された遊技球が前記入賞口に入
賞した場合に、遊技者に利益を付与する弾球遊技機にお
いて、 前記外側ガイドレールに、前記遊技盤面に対する前記外
側ガイドレールの傾斜角度を調節するための傾斜角度調
節装置を設けたことを特徴とする弾球遊技機。 - 【請求項2】 前記傾斜角度調節装置は、前記打球発射
装置の近傍に設けられていることを特徴とする請求項1
記載の弾球遊技機。 - 【請求項3】 前記傾斜角度調節装置は、 前記外側ガイドレールの球通過面の裏面側に設けられ、
前記遊技盤に対して前後方向に移動可能なガイドレール
傾動部材と、 前記ガイドレール傾動部材に接触して配設されるととも
に、前記ガイドレール傾動部材との接触面にテーパー部
を有し、前記ガイドレール傾動部材に対して前記テーパ
ー部を相対的に移動することにより、前記遊技盤に対す
る前記ガイドレール傾動部材の前後方向の位置を決定す
るための位置決定部材と、 前記ガイドレール傾動部材を前記位置決定部材に向かっ
て押し付ける方向に付勢するための付勢部材とからなる
ことを特徴とする請求項1または2記載の弾球遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000032867A JP4475612B2 (ja) | 2000-02-10 | 2000-02-10 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000032867A JP4475612B2 (ja) | 2000-02-10 | 2000-02-10 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2001218905A true JP2001218905A (ja) | 2001-08-14 |
JP4475612B2 JP4475612B2 (ja) | 2010-06-09 |
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---|---|---|---|
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JP (1) | JP4475612B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014212910A (ja) * | 2013-04-25 | 2014-11-17 | 株式会社藤商事 | 弾球遊技機 |
-
2000
- 2000-02-10 JP JP2000032867A patent/JP4475612B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014212910A (ja) * | 2013-04-25 | 2014-11-17 | 株式会社藤商事 | 弾球遊技機 |
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