JP2001209135A - 露光装置 - Google Patents

露光装置

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JP2001209135A
JP2001209135A JP2000019057A JP2000019057A JP2001209135A JP 2001209135 A JP2001209135 A JP 2001209135A JP 2000019057 A JP2000019057 A JP 2000019057A JP 2000019057 A JP2000019057 A JP 2000019057A JP 2001209135 A JP2001209135 A JP 2001209135A
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JP
Japan
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exposure
exposure apparatus
resin
transporting
photographic paper
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Withdrawn
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JP2000019057A
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English (en)
Inventor
Toshiharu Kitazawa
俊治 北澤
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Nidec Copal Corp
Original Assignee
Nidec Copal Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベルト搬送機構を設けた露光装置において、
所定サイズに切断された印画紙を露光位置に搬送するた
めに正逆方向に所定駆動される各ベルト間の隙間部分に
沿う露光むら発生を防止する。 【解決手段】 内部を負圧にした負圧室20の連通孔部
に連通する多数の孔部27を穿設し、導入部35、36
と吸着保持機構8の間を結ぶ第1の搬送路を通過する搬
送面20a上を通過するように正逆方向に駆動される第
1の無端ベルト21、22と、第1の搬送路の長手方向
に沿う両側に設けられる第2の搬送路を通過する一対の
第2の無端ベルト23、24から構成し、第1の搬送路
と第2の搬送路間の隙間に低摩擦の案内部材41、4
2、43、44を夫々配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は露光装置に係り、特
に写真焼付現像装置に適用される技術に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】印画紙の乳剤面上に露光焼付けを行った
後に、現像、定着、安定用の処理液体を内蔵した各処理
槽を設けた現像処理部を通過させて、乾燥して外部に排
出するように構成された写真焼付現像装置が実用化され
ている。
【0003】例えば、米国特許番号5、307、114
号に開示されている写真焼付現像装置によれば、ペーパ
ーマガジン内において光を遮断して内蔵されている連続
ロールペーパーをカッターユニットで、所望のカットサ
イズに予め切断した後に、乳剤面を上にして露光焼付け
部に搬送し、スキャナーにセットされたフィルムにより
所望のサイズに露光した後に、搬送して現像、漂白、水
洗用の処理液体を内蔵した処理槽からなる現像処理部を
搬送させた後に、乾燥して外部に排出するように構成さ
れる装置が提案されている。
【0004】一方、本願出願人は、上記のように連続ロ
ールペーパーをカッターユニットで所望のカットサイズ
に切断された印画紙を乳剤面を上にして露光焼付け部に
搬送するために、所定サイズに切断された印画紙を、導
入部から導入し、印画紙を吸着保持する吸着保持手段ま
で搬送した後に、露光し、その後に現像処理部に搬送す
るベルト搬送機構を設けた露光装置を実用化している。
この装置によれば、上記の吸着保持手段において、印画
紙を吸着保持して、必要に応じて90度回転させ、パノ
ラマ露光をも可能にしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ベルト搬送機構を設けた露光装置によれば、搬送を行な
うために正逆方向に所定駆動される各ベルト間の隙間部
分に沿う露光むらが起こる場合があった。
【0006】この露光むらの発生原因について究明した
ところ、各ベルト間の隙間部分はベルトの厚さ分を高さ
寸法にした空気層となっているが、各ベルトはポリウレ
タン系の材料から形成されることから、双方の熱伝導率
の相違に起因する温度勾配によることが判明した。
【0007】すなわち、印画紙は環境温度の影響を受け
る装置外部に着脱可能に設けられるペーパーマガジン内
に内蔵されているが、ベルトは温度上昇する装置内部に
おいて駆動されるとともに露光時には印画紙はベルトに
対して吸着されて、ベルトからの熱伝導を受けて温度上
昇するが、隙間部分の空気層は断熱層であるので、例え
ば環境温度が低い場合には空気層とベルト間において大
きな温度差が出ることによることが判明した。
【0008】したがって、本発明は上述した問題点に鑑
みてなされたものであり、ベルト搬送機構を設けた露光
装置において、所定サイズに切断された印画紙を露光位
置に搬送するために正逆方向に所定駆動される各ベルト
間の隙間部分に沿う露光むら発生を防止できる露光装置
の提供を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するために、本発明によれば、所定サイズの
印画紙を導入部から露光位置まで搬送し、露光後に下流
に搬送する搬送手段と、前記露光位置において印画紙を
吸着保持する吸着保持手段を備えた露光装置であって、
前記搬送手段は、搬送面に多数の連通孔部を有し、かつ
内部を負圧とした負圧室と、前記連通孔部に連通する多
数の孔部を穿設するとともに、前記導入部と前記露光位
置までの間を結ぶ第1の搬送路を形成し、正逆方向に駆
動される第1の無端ベルトと、前記第1の搬送路の長手
方向に沿って両側に配された第2の搬送路を形成する第
2の無端ベルトと、前記第1、第2の搬送路の隙間に配
設された案内部材とを備えたことを特徴としている。
【0010】また、前記案内部材は、前記第1、第2の
無端ベルトと略同じ厚さを有し、かつ熱伝導率が前記第
1、第2の無端ベルトに近似する低摩擦係数を有する材
質よりなることを特徴としている。
【0011】また、前記吸着保持手段を略中央に設け、
2箇所の前記導入部を配設し、印画紙を任意に導入可能
にするために、2組分の前記第1の搬送路と前記第2の
搬送路を設けたことを特徴としている。
【0012】そして、前記第1、第2の無端ベルトの材
質はポリウレタン樹脂系であり、前記案内部材の材質
は、テフロン樹脂、ポリエチレン樹脂、ナイロン樹脂、
アセタール樹脂を含む樹脂材料であることを特徴として
いる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好適な一実施形態
について添付の各図面を参照して述べる。
【0014】先ず、図1は写真焼付現像装置1(以下、
装置1とも言う)の全体構成を示すために基部となる二
点鎖線図示の筐体2に対して着脱自在に設けられるカバ
ー等を取り外して示した外観斜視図である。
【0015】本図において、装置1は正面視で左右に縦
長でかつ前後に偏平に構成することで、極力占有面積を
取らないようにする一方で、前面から主要な各部分に簡
単にアクセスできるように配慮されている。このように
して壁面に対してかなり近接するように装置1を設置し
た場合であっても、日常行われるべき種々の作業である
処理液の交換乃至補充作業を、簡単にできるようにする
とともに、装置1の背面に対するアクセスを極力不要す
るようにしている。
【0016】さて、装置1は、図示のように2個のペー
パーマガジン3、3を左右対称に同時に手前側から装填
可能に構成されている。これらのペーパーマガジン3、
3には写真焼付面側において発色乳剤を予め塗設した印
画紙Pが、所定幅寸法の連続した長尺ロールペーパーと
して捲回状態で、かつ光を完全に遮断した状態でペーパ
ーマガジン3、3内で回転自在に内蔵されている。これ
らのペーパーマガジン3、3は、図示のように共通に使
用できるようにするために、左右対称に構成されるとと
もに、表裏面の両方の壁面において取出し装填用のハン
ドル3aが夫々設けられている。
【0017】また、内蔵のロールペーパーをマガジン3
の外部に排出する際の開口部の自動開閉機構を構成する
シャッター板(不図示)は、自動的に開閉するように構
成されいる。
【0018】各ペーパーマガジン3、3から抜き出され
た印画紙Pは、ペーパーマガジン3、3に夫々近接して
夫々設けられるカッターユニット4、4により露光焼付
け前に所望サイズに夫々切断される。これらのカッター
ユニット4、4により所定のサイズに切断された印画紙
Pは、振分け装置9により適宜選別されてから、露光装
置5の中央の露光位置まで搬送され露光される。また、
この露光装置5の中央には印画紙を吸着して保持する吸
着保持機構8が設けられており、パノラマ露光の場合は
吸着保持機構8により90度旋回されてから露光される
ように構成されている。
【0019】この露光のためにスキャナー6に対してフ
ィルムFを順次駒送りして、ズームレンズ等からなる光
学系6aを自動または手動にて調整して、上記の吸着状
態にある印画紙Pの乳剤面上に所望サイズの像を結像し
て焼付ける。その後に、右側のパーパーマガジン3の上
方に配設された主搬送部10に搬送する。
【0020】この主搬送部10では、左右にペーパが振
り分けられて、この主搬送部10の下流側の現像処理槽
12、定着処理槽13と安定処理槽14に向かい、乾燥
装置17に送り込むようにして乾燥させた後に、サイズ
毎に選別されて、大型サイズ用のトレイまたは、普通サ
イズのベルトコンベアに対して外部に排出するように構
成されている。
【0021】次に、図2は上記の露光装置5の外観斜視
図であって、図1に図示の装置1の前方から外部に取出
した後の様子を示している。
【0022】本図において、露光装置5は、上記のカッ
ターユニット4、4により所定サイズに切断された印画
紙P、Pを乳剤面Paを上にして両側の導入部35、3
6から夫々導入し、ベルト搬送機構により搬送し、印画
紙を吸着保持機構8で保持する様子が示されているが、
本発明は、このように両側の導入部35、36から導入
する構成に限定されず、片側から導入する場合にも適用
可能である。
【0023】本図において、露光装置5の基部となると
ともに、上面においてベルトを摺動させつつ通過させる
ための搬送面20aを、例えばダイキャスト製の部品か
ら精密加工されたベース20は、図示のように4方を壁
面とした密閉箱として形成されており、その内部におい
て負圧発生用のファンモータ25(破線図示)を設け
て、ベース20の内部を負圧にしている。また、この搬
送面20aには後述する多数の連通孔部が穿設されてお
り、これらの連通孔部に対応して各ベルト21、22、
23、24には孔部27が穿設されており、連通孔部を
通過するときに負圧が印画紙Pの裏面に作用して、吸着
保持できるように構成されている。
【0024】また、上記の吸着保持機構8の両側に配置
されるベルト21、22との間には幅Wの隙間が形成さ
れるが、これらの隙間には案内部材41、42、43、
44が固定されており、隙間を埋めている。
【0025】図3は、露光装置5の平面図である。本図
において、既に説明済みの構成部品については同様の符
号を附して説明を割愛すると、ベース20には、多数の
連通孔部28が穿設されている。また、吸着保持機構8
を挟んで導入部35と吸着保持機構8の間を結ぶ第1の
搬送路20aの一方を通過するように正逆方向に駆動さ
れる一方の第1の無端ベルト21と、吸着保持機構8の
間を結ぶ第1の搬送路20aの他方を通過するように正
逆方向に駆動される他方の第1の無端ベルト22が設け
られている。
【0026】また、この第1の搬送路の長手方向に沿う
両側には一方の第2の搬送路を通過する一方の第2の無
端ベルト23と、他方の第2の搬送路を通過する他方の
第2の無端ベルト24とが設けられている。そして、上
記の第1の搬送路と第2の搬送路間の隙間には、案内部
材41、42、43、44が固定されている。
【0027】次に、図3のX−X線矢視断面図である図
4を参照して、第1の無端ベルト221、22は、モー
タ39から正逆回転するように駆動されるドライブロー
ラ31と、ローラ32、32間で夫々張設されており、
上記の搬送面20a上を通過するように正逆方向に駆動
される。
【0028】また、第2の無端ベルト23、24は図2
にも示すように、隙間分となる距離Wを夫々隔てて、モ
ータ39から正逆回転するように駆動されるドライブロ
ーラ31と、ローラ38、38間で夫々張設されてお
り、上記の搬送面20a上を通過するように正逆方向に
駆動される。さらに、乳剤面Pa上に対して当接するロ
ーラ30と、ローラ34との間で浮き上がりを防止して
導入部35、36から導入される印画紙を確実に吸引で
きるようにしている。
【0029】また、吸着保持機構8は、露光位置にあ
り、その位置で各ベルトにより搬送された印画紙Pが露
光される。また、パノラマ露光の場合は吸着保持機構8
により吸着保持した感光紙を90度旋回(矢印方向)さ
せ、停止させてから露光し、その後、搬送可能な方向に
旋回するように構成されている。
【0030】続いて、図3のY−Y線矢視断面図である
図5において、既に説明済みの構成部品については同様
の符号を附して説明を割愛すると、上記の各ベルト2
2、23、24は繊維入りのポリウレタン樹脂製であ
り、厚さがHであって、孔部27が穿設されている。ま
た、上記の各案内部材41、42、43、44は、これ
らのベルトの材質に、その熱伝導率が近似するととも
に、摩擦係数の小さなテフロン樹脂、ポリエチレン樹
脂、ナイロン樹脂、アセタール樹脂を用いて図示のよう
に形成されており、高さHをベルトの厚さに略一致させ
ている。
【0031】以上の構成により、ベルト間の隙間部分を
案内部材で充填して、熱伝導率の相違に起因する温度勾
配によって、ベルトで吸引保持されつつ搬送される印画
紙Pに温度差が出ることを防止して、露光後の濃度むら
を解消している。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ベルト搬送機構を設けた露光装置において、所定サイズ
に切断された印画紙を露光位置に搬送するために正逆方
向に所定駆動される各ベルト間の隙間部分に沿う露光む
ら発生を防止できる露光装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】写真焼付現像装置1の全体構成の要部を示す外
観斜視図である。
【図2】図1の露光装置5の外観斜視図である。
【図3】図2の露光装置5の平面図である。
【図4】図3のX−X線矢視断面図である。
【図5】図3のY−Y線矢視断面図である。
【符号の説明】
1 写真焼付現像装置 2 筐体 3 ペーパーマガジン 4 カッターユニット 5 露光装置 6 フィルムスキャナー 20 ベース(負圧室) 21 一方の第1の無端ベルト 22 他方の第1の無端ベルト 23 一方の第2の無端ベルト 24 他方の第2の無端ベルト 27 孔部 28 連通孔部 35、36 導入部 41、42、43、44 案内部材 P 印画紙 Pa 乳剤面 Pb 裏面
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年2月9日(2000.2.9)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】そして、前記第1、第2の無端ベルトの材
質はポリウレタン樹脂系であり、前記案内部材の材質
は、テフロン樹脂、ポリエチレン樹脂、ナイロン樹脂、
アセタール樹脂等の樹脂材料であることを特徴としてい
る。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】続いて、図3のY−Y線矢視断面図である
図5において、既に説明済みの構成部品については同様
の符号を附して説明を割愛すると、上記の各ベルト2
2、23、24は繊維入りのポリウレタン樹脂製であ
り、厚さがHであって、孔部27が穿設されている。ま
た、上記の各案内部材41、42、43、44は、これ
らのベルトの材質に、その熱伝導率が近似するととも
に、摩擦係数の小さなテフロン樹脂、ポリエチレン樹
脂、ナイロン樹脂、アセタール樹脂等を用いて図示のよ
うに形成されており、高さHをベルトの厚さに略一致さ
せている。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定サイズの印画紙を導入部から露光位
    置まで搬送し、露光後に下流に搬送する搬送手段と、前
    記露光位置において印画紙を吸着保持する吸着保持手段
    を備えた露光装置であって、 前記搬送手段は、 搬送面に多数の連通孔部を有し、かつ内部を負圧とした
    負圧室と、 前記連通孔部に連通する多数の孔部を穿設するととも
    に、前記導入部と前記露光位置までの間を結ぶ第1の搬
    送路を形成し、正逆方向に駆動される第1の無端ベルト
    と、 前記第1の搬送路の長手方向に沿って両側に配された第
    2の搬送路を形成する第2の無端ベルトと、 前記第1、第2の搬送路の隙間に配設された案内部材と
    を備えたことを特徴とする露光装置。
  2. 【請求項2】 前記案内部材は、前記第1、第2の無端
    ベルトと略同じ厚さを有し、かつ熱伝導率が前記第1、
    第2の無端ベルトに近似する低摩擦係数を有する材質よ
    りなることを特徴とする請求項1に記載の露光装置。
  3. 【請求項3】 前記吸着保持手段を略中央に設け、2箇
    所の前記導入部を配設し、印画紙を任意に導入可能にす
    るために、2組分の前記第1の搬送路と前記第2の搬送
    路を設けたことを特徴とする請求項1に記載の露光装
    置。
  4. 【請求項4】 前記第1、第2の無端ベルトの材質はポ
    リウレタン樹脂系であり、前記案内部材の材質は、テフ
    ロン樹脂、ポリエチレン樹脂、ナイロン樹脂、アセター
    ル樹脂を含む樹脂材料であることを特徴とする請求項1
    または3のいずれかに記載の露光装置。
JP2000019057A 2000-01-27 2000-01-27 露光装置 Withdrawn JP2001209135A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101213990B1 (ko) 2005-07-27 2012-12-20 엘아이지에이디피 주식회사 기판 지지용 스테이지와 상기 스테이지가 마련되는 기판검사장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101213990B1 (ko) 2005-07-27 2012-12-20 엘아이지에이디피 주식회사 기판 지지용 스테이지와 상기 스테이지가 마련되는 기판검사장치

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Effective date: 20070403