JP2001202585A - 無線検針システム - Google Patents

無線検針システム

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JP2001202585A
JP2001202585A JP2000009151A JP2000009151A JP2001202585A JP 2001202585 A JP2001202585 A JP 2001202585A JP 2000009151 A JP2000009151 A JP 2000009151A JP 2000009151 A JP2000009151 A JP 2000009151A JP 2001202585 A JP2001202585 A JP 2001202585A
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JP
Japan
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switch
state
wireless
control means
unit
Prior art date
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Application number
JP2000009151A
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English (en)
Inventor
Shingo Osuga
晋吾 大須賀
Yukio Kodama
幸生 小玉
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Ricoh Elemex Corp
Original Assignee
Ricoh Elemex Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 親機または子機のスイッチ作動状態を外部出
力できるようにして、スイッチの作動確認を可能とす
る。 【解決手段】 親機または子機2の少なくとも一方に、
ID番号などの設定変更等を行うためのスイッチ7と、
このスイッチ7の作動状態を検知して外部へ出力する制
御手段6とを備える。制御手段6は、スイッチの状態を
外部出力するかしないかを設定により選択できたり、ス
イッチの状態を有線または無線通信により読み出すこと
ができたり、スイッチの状態を記憶しておくことができ
たり、その記憶を行うか行わないかを、設定により選択
できたりする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、水道メータやガ
スメータやカロリーメータ等の計量器を無線通信にて遠
隔検針するための無線検針システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の無線検針システムにおいて、リー
ドスイッチなどの磁気スイッチ類を内蔵し、このリード
スイッチのON条件により、ID番号などの設定変更を
可能とさせたりするものがあるが、たとえば、このID
番号変更ができなかったとき、リードスイッチの不良な
のか、マグネットの近づけ方などの作業が悪いのか、そ
れ以外の問題なのか原因が分からないと言う問題があ
り、特にリードスイッチが正常かどうかの確認ができな
いことが問題である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明の第
1の目的は、親機または子機のスイッチ作動状態を外部
出力できるようにして、スイッチの作動確認を可能とす
ることにある。
【0004】第2の目的は、さらにスイッチ作動状態の
外部出力をするかどうかを設定により選択できるように
して、スイッチの作動確認ができるとともに、作動確認
の不要時には、外部出力動作しないため余計な消費電力
を消費しないようにすることにある。
【0005】第3の目的は、スイッチの現在時点の作動
状態を、無線や有線の通信で読み出すことができるよう
にして、スイッチの作動確認を可能とすることにある。
【0006】第4の目的は、スイッチの作動状態の履歴
を記憶できるようにして、スイッチの作動確認を可能と
することにある。
【0007】第5の目的は、スイッチを作動させたら、
あらかじめ定められた時間、スイッチが作動したことを
記憶できるようにして、簡単にスイッチの作動確認がで
きるようにすることにある。
【0008】第6の目的は、スイッチの作動状態の記憶
を行うかどうかを、設定により選択できるようにして、
スイッチの作動確認ができるとともに、作動確認の不要
時には、記憶動作しないため余計な消費電力を消費しな
いようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1に係
る発明は、上記第1の目的を達成するため、親機と子機
と該子機に接続される計量器とから構成され、親機と子
機との間で無線通信を行い、計量器の計量値等の情報を
収集する無線検針システムにおいて、親機または子機の
少なくとも一方に、ID番号などの設定変更等を行うた
めのスイッチと、このスイッチの作動状態を検知して外
部へ出力する制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0010】請求項2に係る発明は、第2の目的を達成
するため、請求項1に記載の無線検針システムにおい
て、制御手段は、スイッチの状態を外部出力するかしな
いかを設定により選択できることを特徴とする。
【0011】請求項3に係る発明は、第3の目的を達成
するため、請求項1または2に記載の無線検針システム
において、制御手段は、スイッチの状態を有線または無
線通信により読み出すことができることを特徴とする。
【0012】請求項4に係る発明は、第4の目的を達成
するため、請求項1、2または3に記載の無線検針シス
テムにおいて、制御手段は、スイッチの状態を記憶して
おくことができることを特徴とする。
【0013】請求項5に係る発明は、第5の目的を達成
するため、請求項4に記載の無線検針システムにおい
て、制御手段は、あらかじめ設定された時間、スイッチ
の状態を記憶しておくことができることを特徴とする。
【0014】請求項6に係る発明は、第6の目的を達成
するため、請求項4または5に記載の無線検針システム
において、制御手段は、スイッチ状態の記憶を行うか行
わないかを、設定により選択できることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態を図
面にしたがって詳細に説明する。
【0016】図1および図2は、この発明を適用する無
線検針システムの構成をそれぞれ示す。図1のシステム
では、親機1を操作することにより、計量器3に接続さ
れた子機2との間で無線通信を行い、計量器3のデータ
を収集する。
【0017】また、図2の無線検針システムでは、親機
1に接続された外部機器4、たとえばハンディターミナ
ルや集中検針盤や端末網制御装置などを操作することに
より、子機2との間で無線通信を行い、計量器3のデー
タを収集する。
【0018】図3は、子機2の一実施例の構成を示す。
子機2は、親機1などと通信を行うための無線通信手段
5と、リードスイッチなどの磁気スイッチや押しボタン
スイッチなどの、ID番号などの設定変更を可能とする
スイッチ7と、無線通信手段5およびスイッチ7の制御
を行うとともに計量器3との通信を行う制御手段6から
構成される。
【0019】使用者がスイッチ7をONすると、制御手
段6は、これを検知して無線制御手段5を介しスイッチ
がONした旨を送信する。無線受信機能を有する親機も
しくは設定機などでこれを受信し、子機2のスイッチが
ONされた旨を表示することにより、使用者は、子機2
のスイッチ機能が正常に作動していることを知ることが
できる。または、センターに接続されている親機では、
これをセンターに通知するなどを行うことも考えられ
る。
【0020】また、図3の構成の子機2において、外部
からの設定により、スイッチ7がONしたときにその旨
を送信するかどうかを選択できるようにしている。
【0021】図4の子機2においては、図3の構成に、
外部出力手段8、たとえばLEDなどの表示部を追加し
た構成である。
【0022】使用者が、スイッチ7をONすると、制御
手段6はこれを検知し、外部出力手段8のLEDを点灯
する。LEDの点灯は、スイッチ7がONされている間
点灯するようにしたり、スイッチ7のONを検出したら
あらかじめ設定された一定時間点灯するようにしてもよ
い。さらには、低消費電力のためにLEDの点灯を間欠
的に(点滅)にしてもよい。
【0023】また、図4の構成の子機2において、外部
からの設定により、スイッチ7がONしたときにLED
を点灯するなどの外部出力をするかどうかの選択ができ
るようにしている。
【0024】図3の構成の子機2において、外部より無
線通信にて、スイッチ7の状態を要求する旨の通信を受
信すると、制御手段6は、現在のスイッチ7の状態を確
認したとえばONされているなどを送信する構成にでき
る。または、図示されてない通信手段にて、読取装置な
どを接続し、無線の代わりに有線通信にて行う方法もあ
る。
【0025】さらに、図3および図4の構成の子機2に
おいて、制御手段6は、記憶手段を持ち、スイッチ7の
ON回数を記憶しており、スイッチ7がONされると、
その回数を更新する。使用者は、無線や有線通信にて、
この情報を読み出すことにより、この子機2において、
過去にどのくらいスイッチ7がONされたかを知ること
ができる。また、事前にON回数を読み出し、スイッチ
7をONした後に、ON回数を読み出し比較することに
より、簡単にスイッチ7の作動状態が確認できる。
【0026】同様の構成にて、制御手段6は、スイッチ
7のONを検出すると、あらかじめ設定された一定時間
(たとえば1分間)、スイッチがONされたことを記憶
しておく。スイッチの作動状態を調べるために、スイッ
チをON状態のまま保持しておかなくても、この間に、
使用者は親機や設定機などにより、無線もしくは有線通
信にて、子機2のスイッチ状態を読み出し、スイッチの
作動状態を知ることができる。
【0027】さらに、これらのスイッチON回数や状態
などの記憶を行うか否かを、外部からの無線または有線
通信などにより設定し選択できる。
【0028】図5は、親機1の一実施例の構成を示す。
親機1は、子機2などと通信を行うための無線通信手段
9と、リードスイッチなどの磁気スイッチや押しボタン
スイッチなどの、ID番号などの設定変更を可能とする
スイッチ11と、無線通信手段9およびスイッチ11の
制御を行う制御手段10から構成される。
【0029】使用者がスイッチ11をONすると、制御
手段10は、これを検知し無線制御手段9を介しスイッ
チがONした旨を送信する。無線受信機能を有する他の
親機もしくは設定機などでこれを受信し、親機1のスイ
ッチがONされた旨を表示することにより、使用者は、
親機1のスイッチ機能が正常に作動していることを知る
ことができる。または、センターに接続されている親機
1では、センターに通知するなどを行うことも考えられ
る。
【0030】また、図5の構成の親機1において、外部
からの設定により、スイッチ11がONしたときにその
旨を送信するかどうかを選択できるようにしている。
【0031】図6の親機1においては、図5の構成に、
外部出力手段12、たとえばLEDなどの表示部を追加
した構成である。
【0032】使用者が、スイッチ11をONすると、制
御手段10はこれを検知し、外部出力手段12のLED
を点灯する。LEDの点灯は、スイッチ11がONされ
ている間点灯するようにしたり、スイッチ11のONを
検出したらあらかじめ設定された一定時間点灯するよう
にしてもよい。さらには、低消費電力のためにLEDの
点灯を間欠的に(点滅)にしてもよい。
【0033】図6の構成の親機1において、外部からの
設定により、スイッチ11がONしたときにLEDを点
灯するなどの外部出力をするかどうかの選択ができるよ
うにしている。
【0034】図5の構成の親機1において、外部より無
線通信にて、スイッチ11の状態を要求する旨の通信を
受信すると、制御手段10は、現在のスイッチ11の状
態を確認したとえばONされているなどを送信する構成
にできる。または、図示されてない通信手段にて、読取
装置などを接続し、無線の代わりに有線通信にて行う方
法もある。
【0035】図5および図6の構成の親機1において、
制御手段10は、記憶手段を持ち、スイッチ11のON
回数を記憶しており、スイッチ11がONされると、そ
の回数を更新する。使用者は、無線や有線通信にて、こ
の情報を読み出すことにより、この親機1において、過
去にどのくらいスイッチ11がONされたかを知ること
ができる。また、事前にON回数を読み出し、スイッチ
11をONした後に、ON回数を読み出し比較すること
により、簡単にスイッチ11の作動状態が確認できる。
【0036】同様の構成にて、制御手段10は、スイッ
チ11のONを検出すると、あらかじめ設定された一定
時間(たとえば1分間)、スイッチがONされたことを
記憶しておく。スイッチの作動状態を調べるために、ス
イッチをON状態のまま保持しておかなくても、この間
に、使用者は他の親機や設定機などにより、無線もしく
は有線通信にて、親機1のスイッチ状態を読み出し、ス
イッチの作動状態を知ることができる。
【0037】さらに、これらのスイッチON回数や状態
などの記憶を行うか否かを、外部からの無線または有線
通信などにより設定し選択できる。
【0038】
【発明の効果】(1)請求項1に対する効果 スイッチ作動状態により外部出力をするようにしている
ので、スイッチの作動確認が可能となる。
【0039】(2)請求項2に対する効果 スイッチ作動状態による外部出力をするかどうかを設定
により選択できるので、スイッチの作動確認ができると
ともに、作動確認の不要時には、外部出力動作しないた
め余計な消費電力を消費しない。
【0040】(3)請求項3に対する効果 スイッチの現在時点の作動状態を、無線や有線の通信で
読み出すことができるので、スイッチの作動確認が可能
となる。
【0041】(4)請求項4に対する効果 スイッチの作動状態の履歴を記憶できるので、スイッチ
の作動確認が可能となる。
【0042】(5)請求項5に対する効果 スイッチを作動させたら、あらかじめ定められた時間、
スイッチが作動したことを記憶しているので、スイッチ
状態を読み出すまでスイッチの状態をを保持しておく必
要がなくなり、より簡単にスイッチの作動確認ができ
る。
【0043】(6)請求項6に対する効果 スイッチの作動状態の記憶を行うかどうかを、設定によ
り選択できるので、スイッチの作動確認ができるととも
に、作動確認の不要時には、記憶動作しないため余計な
消費電力を消費しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用する無線検針システムの構成図
である。
【図2】外部機器を用いて検針する無線検針システムの
構成図である。
【図3】子機の一構成例を示すブロック図である。
【図4】子機の他の構成例を示すブロック図である。
【図5】親機の一構成例を示すブロック図である。
【図6】親機の他の構成例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 親機 2 子機 3 計量器 4 外部機器 5 無線通信手段 6 制御手段 7 スイッチ 8 外部出力手段 9 無線通信手段 10 制御手段 11 スイッチ 12 外部出力手段
フロントページの続き Fターム(参考) 2F073 AA06 AA07 AA08 AB01 BB01 BC02 CC03 CC05 CC14 DD02 DE13 FF01 FF17 FF18 FG02 GG01 5K048 AA16 BA36 DB01 DC01 EA16 EB10 HA01 HA02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親機と子機と該子機に接続される計量器
    とから構成され、親機と子機との間で無線通信を行い、
    計量器の計量値等の情報を収集する無線検針システムに
    おいて、 親機または子機の少なくとも一方に、ID番号などの設
    定変更等を行うためのスイッチと、このスイッチの作動
    状態を検知して外部へ出力する制御手段とを備えたこと
    を特徴とする、無線検針システム。
  2. 【請求項2】 制御手段は、スイッチの状態を外部出力
    するかしないかを設定により選択できることを特徴とす
    る、請求項1に記載の無線検針システム。
  3. 【請求項3】 制御手段は、スイッチの状態を有線また
    は無線通信により読み出すことができることを特徴とす
    る、請求項1または2に記載の無線検針システム。
  4. 【請求項4】 制御手段は、スイッチの状態を記憶して
    おくことを特徴とする、請求項1、2または3に記載の
    無線検針システム。
  5. 【請求項5】 制御手段は、あらかじめ設定された時
    間、スイッチの状態を記憶しておくことを特徴とする、
    請求項4に記載の無線検針システム。
  6. 【請求項6】 制御手段は、スイッチ状態の記憶を行う
    か行わないかを、設定により選択できることを特徴とす
    る、請求項4または5に記載の無線検針システム。
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