JPH06351071A - 無線検針方法 - Google Patents

無線検針方法

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JPH06351071A
JPH06351071A JP16394293A JP16394293A JPH06351071A JP H06351071 A JPH06351071 A JP H06351071A JP 16394293 A JP16394293 A JP 16394293A JP 16394293 A JP16394293 A JP 16394293A JP H06351071 A JPH06351071 A JP H06351071A
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JP
Japan
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meter
code
wireless
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reading
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Application number
JP16394293A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuharu Niwa
泰晴 丹羽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Elemex Corp
Original Assignee
Ricoh Elemex Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 既製の無線検針システムに何等特別の装置を
付加することなしに、多数の計量器が設置されている集
合住宅の検針業務における手間の軽減を図り、迅速な検
針が行えるようにする。 【構成】 無線検針器から検針要求電文を送信するに当
たり、そのIDコード中に、集合住宅であることを示す
集合住宅識別コードを含めて送信し、その集合住宅識別
コードで表される集合住宅に属する計量器の無線送受信
装置が検針要求電文を受信したとき、当該集合住宅に属
する計量器の計測データを、予め定めた順番で所定の遅
延時間間隔で返信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスメータや水道メー
タ等の計量器を無線検針器により無線で遠隔検針する無
線検針方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、無線による検針システムにおい
て、一棟に多数の計量器が設置されている集合住宅を検
針する場合には、無線検針器から計量器に割り当てられ
ているIDを入力して計測データを得るまでの操作を、
以下に詳述するように、設置された計量器の数だけ行わ
なければならず、非常に手間がかかっていた。
【0003】図4は、ガスメータの無線送受信装置によ
る従来の返信動作を示すフローチャートである。同図に
おいて、無線送受信装置内のマイクロコンピュータは、
電源制御回路を制御して送受信回路に一定周期で電源電
圧を供給させ、該送受信回路を間欠的に受信状態とする
(ステップS41)。送受信回路が無線検針器からの図
5に示すような検針要求電文を受信し、その受信出力が
有ったことを判断すると(ステップS42)、連続受信
状態としてIDコードを受信する(ステップS43)。
そして、その受信したIDコードは、自己の記憶してい
るIDコードと一致しているか否か判断し(ステップS
44)、一致していればIDコードに続く内容コードを
受信し(ステップS45)、その内容コードに基いた計
測要求をガスメータへ出力し、該ガスメータから計測デ
ータを得る(ステップS46)。その後、送受信回路を
送信モードに切り換え(ステップS47)、計測データ
を送信した後、再び受信モードに切り換えて間欠受信状
態で待機する(ステップS48)。
【0004】上記において、IDコードは、図6に示す
ように、当該ガスメータが設置されている地区を表す地
区コード、及びその地区内でガスメータを特定する個別
コードからなる。例えばIDが「23010」であれ
ば、23地区の第010番のガスメータとなる。
【0005】以上のようにして無線検針を行う従来の方
法では、無線検針器にガスメータ1台毎のIDを入力
し、そのIDに該当するガスメータの計測データを1台
ずつ得ることを前提としている。この場合、ある集合住
宅において10台のガスメータが設置され、そのIDが
連番で「23010」から「23019」であるとする
と、検針に当たっては、地区コード「23」を入力後、
個別コード「010」を入力し、そのIDコードのガス
メータについて計測結果の表示や印刷を行った後、次に
「011」を入力して同様に計測結果の表示や印刷を行
い、以下「019」まで同じ操作を10回繰り返す必要
があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した問
題に鑑み、従来の無線検針システムに何等特別の装置を
付加することなしに、集合住宅の検針業務における手間
の軽減を図り、迅速な検針が行えるようにすることを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による無線検針方
法では、無線検針器から検針要求電文を送信するに当た
り、そのIDコード中に、集合住宅であることを示す集
合住宅識別コードを含めて送信し、その集合住宅識別コ
ードで表される集合住宅に属する計量器の無線送受信装
置が検針要求電文を受信したとき、当該集合住宅に属す
る計量器の計測データを、予め定めた順番で所定の遅延
時間間隔で返信する。
【0008】
【作用】今、IDが例えば「123010」から「12
3019」までの10台ガスメータが設置されている集
合住宅において、「123」がその集合住宅の識別コー
ドであるとすると、無線検針器を操作して集合住宅検針
を選択した後、「123」を入力すると、IDが「12
3010」から「123019」までの10台のガスメ
ータの計測データが所定の時間間隔で順番に連続して読
み出される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図2は、本発明による無線検針方法の実施に使用
する無線送受信装置10の構成と、そのガスメータ11
への接続状態を示す。この無線送受信装置10は、マイ
クロコンピュータ12、送受信回路13、電池14、電
源制御回路15、アンテナ16及びID設定用リードス
イッチ17を備え、マイクロコンピュータ12をガスメ
ータ11のテレメータ端子に接続して使用される。
【0010】無線送受信装置10内では、マイクロコン
ピュータ12の制御信号に応じて電源制御回路15で電
池14による電源電圧を送受信回路13へ供給し、該送
受信回路13の動作時間を制御する。例えば、受信時に
は、マイクロコンピュータ12内のタイマにより2秒お
きに20ミリ秒ずつ間欠的に電源電圧を供給し、送受信
回路13を動作させる。これにより、送受信回路13
は、アンテナ16で受信した信号を復調してマイクロコ
ンピュータ12へ入力したり、反対にマイクロコンピュ
ータ12からの信号を変調してアンテナ16へ出力す
る。また、IDコードの最初の設定までは送受信回路1
3に電源電圧が供給されないが、ID設定用リードスイ
ッチ17がオンになると、オンになっている間だけ電源
電圧を供給されて受信状態となり、無線検針器からの無
線によるID設定を受け付ける。
【0011】本発明では、そのID設定を図3に示すよ
うな構成のIDコードをもって行う。すなわち、従来の
地区コードと個別コードの他に、更に集合住宅識別コー
ド(以下、集合コードと略記する)を設け、この集合コ
ードが「0」ならば個人宅、それ以外の値ならば集合住
宅とする。例えば、IDが「123010」ならば、2
3地区の1番集合住宅に設置された第010番のガスメ
ータとする。
【0012】図1は、本発明の無線検針方法による検針
動作を示す。そこで、IDが例えば「123010」か
ら「123019」までの10台のガスメータが設置さ
れている集合住宅において、その10台のガスメータの
検針を行う場合の動作について、この図1に従って説明
する。
【0013】無線検針器を操作して検針モードとして集
合住宅を選択し、「123」と入力すると、そのIDで
検針要求電文が送信される。ガスメータ11側の無線送
受信装置10は前述のように間欠的に受信状態になって
いるので(ステップS1)、10台のガスメータ11の
無線送受信装置10の送受信回路13が無線検針器から
の検針要求電文を受信し、その受信出力が有ったことを
判断すると(ステップS2)、連続受信状態としてID
コードを受信し、これをマイクロコンピュータ12に入
力する(ステップS3)。そして、まず集合コードか否
か判断し(ステップS4)、集合コードが「0」以外の
とき、つまり集合住宅である場合は、ステップS5へ進
む。
【0014】ステップS5では、集合コード及び地区コ
ード「123」が自己のものと一致するか否か判断し、
一致していれば集合検針であると判定して内容コードを
受信した後、送受信回路13の電源をオフする。(ステ
ップS6)、そして無線送受信装置10毎に遅延用タイ
マをスタートさせ(ステップS7)、各々のガスメータ
11に内容コードに基いた計測要求を出力し、ガスメー
タから計測データを得てマイクロコンピュータ12に記
憶する(ステップS8)。そして、10台のガスメータ
11につき、その無線送受信装置10毎にタイマで定め
られた遅延時間の経過後(ステップS9)、送受信回路
13の電源をオンさせ、送信モードとしてから(ステッ
プS10)、自己の個別コード「010」〜「019」
を付加して計測データを返信する(ステップS11)。
【0015】例えば、個別コード「010」の無線送受
信装置10には0秒、次に「011」の無線送受信装置
10には2秒、「012」の無線送受信装置10には4
秒というように、個別コード「019」まで2秒おきに
遅延時間が設定されているとすると、「010」、「0
11」、「012」・・・・「019」のIDを持つガ
スメータの順番で2秒間隔に計測データが返信され、無
線検針器に順次受信される。ここで、遅延時間は、送信
に必要な時間に1秒の時間を加えた程度で十分である。
【0016】このようにして10台のガスメータ11の
計測データの返信を終えると、各々の無線送受信装置1
0は送受信回路13を再び間欠受信状態に戻す(ステッ
プS12)。一方、無線検針器には10台のガスメータ
11の計測データが記憶されるので、必要ならば計測デ
ータの検索・表示や、予め記憶してある先月の計測デー
タとの比較を行い、ガス使用量の算出や印刷などの処理
を行う。
【0017】以上のように、無線検針器においては、そ
の集合住宅を特定するIDを一度入力すると、当該集合
住宅に設置されている全てのガスメータから次々と計測
データが送信されてくるので、ガスメータの設置台数分
のIDをいちいち入力する必要はない。
【0018】もし、計測データを送信してこないガスメ
ータがあったり、ノイズ等で無線検針器が正しく受信で
きないときは、そのガスメータについて再度検針を行
う。例えば、個別コード「016」のガスメータから計
測データが得られなかったとする。そこで、検針モード
において再検針を選択すると、データ受信できなかった
IDとして「023016」が表示されるので、このま
ま入力し、検針要求電文を送信する。すると、10台の
ガスメータ11の無線送受信装置10でこのIDコード
が受信され、マイクロコンピュータ12に入力される
と、まず上記ステップS4で集合コードがチェックされ
る。この場合、集合コードは「0」であるのでステップ
S13に進み、地区及び個別コードの「23016」が
自己のものと一致するか否か判断し(ステップS1
3)、一致していれば内容コードを受信して(ステップ
S14)、ガスメータ11に検針要求を出力し、一致し
なければ間欠受信状態に戻る。
【0019】検針要求を受けたガスメータ11(ここで
は、個別コード「016」を割り当てられた1台のガス
メータ)は、内容コードに基いた計測データをマイクロ
コンピュータ12に入力し(ステップS15)、送受信
回路13を送信モードとしてから(ステップS16)、
送信する(ステップS17)。この場合、設定してある
遅延時間を無視して直ちに送信し、また自己の個別コー
ドは特に付加する必要はない。
【0020】また、上記した検針時の受信不良に限ら
ず、セキュリティデータなどを、複数のガスメータのう
ちから1台だけ得たい場合も、同様に集合コード「0」
に続けて地区コード及び個別コードからなるIDを入力
すれば、従来どおり個々のガスメータから必要なデータ
を無線で得ることができる。
【0021】以上においては、集合コードが「0」か、
それ以外の値であるかによって、個別検針か集合検針で
あるかを区別したが、集合コードの有無によって区別し
ても良い。また、集合・地区・個別コードの送信順位は
特に問わない。
【0022】次に、遅延時間の設定について述べると、
その設定は、集合住宅においてガスメータの設置後、I
D設定時に併せて行う。例えば、IDは「12301
0」から連番で「123019」まで10台分設定した
いとすると、まず1台目のガスメータのリードスイッチ
17をオンにして送受信回路13を受信状態とし、無線
検針器においてID設定モードで6桁の数字「1230
10」を入力すると、そのIDコードに続いて送信順位
1番を示す順位コードからなるID設定電文が自動的に
送信される。送受信回路13で受信されたIDコード及
び順位コードはマイクロコンピュータ12に入力され、
自己のIDとして「123010」が、また送信順位は
1番目であることが記憶され、リードスイッチ17をオ
フにすると、間欠受信状態となる。
【0023】2番目のガスメータも同様にリードスイッ
チ17をオンにして送受信回路13を受信状態とし、無
線検針器において「123011」を入力すると、その
IDコードに続いて送信順位2番を示す順位コードが送
信され、マイクロコンピュータ12に自己のIDとして
「123011」と送信順位が2番目である順位コード
が記憶される。
【0024】以下、同様に個別コードが1増える毎に送
信順位が1ずつ下がった順位コードがIDコードの後に
付加されて送信される。なお、設定するIDのうち先頭
のもの(ここでは「123010」)を無線検針器に指
定しておけば、IDは必ずしも順番どおりに設定しなく
とも構わない。この場合、ID設定電文を受信し、ID
と送信順位が記憶されたマイクロコンピュータ12は、
検針要求を受けてからガスメータの計測データを送信す
るまで、送信順位と定められた送信間隔(前述の例では
2秒)とから算出した遅延時間をおくことになる。
【0025】また、上記においては、無線検針器からの
IDコードに続いて送信順位を示すコードを送信するよ
うにしたが、これに代えて遅延時間を表すコードを直接
送信するようにしても構わない。
【0026】以上のようにして、IDの初期設定時に従
来と同様にID設定操作を行うことで、IDと共に送信
順位もガスメータに自動的にセットされる。
【0027】なお、上述した実施例では、無線送受信装
置10をガスメータ11等の計量器に対し外付けとし、
無線送受信装置10内のマイクロコンピュータ12で制
御したが、マイクロコンピュータを備えた計量器の場合
には、それに内蔵して該計量器のマイクロコンピュータ
により上述した制御を行う構成としてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、集
合住宅に設置してある多数の計量器の全てから計測デー
タを得るに当たり、ID中に当該集合住宅であることを
示す識別コードを入れ、また計量器毎に返信のための遅
延時間を設け、多数の計量器において計測データの返信
時間が互いに重ならないようにして順次送信するように
したので、無線検針器において幾度もIDを入力するこ
となく、1回の入力で集合住宅の全計量器の計測データ
を一括して得ることができる。
【0029】また、請求項2によれば、IDの初期設定
時に無線検針器から送信順位を示す順位コードがIDコ
ードに自動的に付加されて送信されるので、送信順位の
設定のために特別な操作を必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の無線検針方法による検針動作を示すフ
ローチャートである。
【図2】同上の方法の実施に使用する無線送受信装置の
構成と、そのガスメータへの接続状態を示すブロック図
である。
【図3】本発明におけるIDコードの構成図である。
【図4】従来における検針動作を示すフローチャートで
ある。
【図5】無線検針器からの検針要求電文の構成図であ
る。
【図6】従来におけるIDコードの構成図である。
【符号の説明】
10 無線送受信装置 11 ガスメータ 12 マイクロコンピュータ 13 送受信回路 17 ID設定用リードスイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線検針器からのIDコードを含む検針
    要求電文を計量器側の無線送受信装置で受信し、そのI
    Dコードに該当する計量器の計測データを該無線送受信
    装置により返信する無線検針方法において、前記IDコ
    ード中に、集合住宅であることを示す集合住宅識別コー
    ドを含めて前記無線検針器から送信し、その集合住宅識
    別コードで表される集合住宅に属する計量器の前記無線
    送受信装置が前記検針要求電文を受信したとき、当該集
    合住宅に属する計量器の計測データを、予め定めた順番
    で所定の遅延時間間隔で返信することを特徴とする、無
    線検針方法。
  2. 【請求項2】 前記遅延時間を、各計量器のID設定時
    に自動的に設定することを特徴とする、請求項1に記載
    の無線検針方法。
JP16394293A 1993-06-08 1993-06-08 無線検針方法 Pending JPH06351071A (ja)

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