JPH1063974A - 無線検針装置 - Google Patents

無線検針装置

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JPH1063974A
JPH1063974A JP22534996A JP22534996A JPH1063974A JP H1063974 A JPH1063974 A JP H1063974A JP 22534996 A JP22534996 A JP 22534996A JP 22534996 A JP22534996 A JP 22534996A JP H1063974 A JPH1063974 A JP H1063974A
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JP
Japan
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frequency
unit
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receiving
received
Prior art date
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JP22534996A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Haga
喜之 芳賀
Hajime Onoda
元 小野田
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Kimmon Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kimmon Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線メ−タユニットに2周波数を選択でき、
1周波数が他の機器にある一定時間使用されていた場
合、もう片方の周波数へ切り替える無線検針装置を提供
すること。 【解決手段】 受信判定手段でいずれかの周波数を受信
したと判定された場合には、ハンディ検針機から入力さ
れたユ−ザコ−ドと予め設定されているIDコ−ドとを
比較する比較手段37と、比較手段により一致しない状態
が設定時間以上継続した場合には、上記第1及び第2の
周波数切替手段を作用させて、第1乃至第nの送信部の
使用周波数及び第1乃至第nの受信部の使用周波数を他
の周波数に切り替える手段32,36 と、この比較手段によ
り一致した場合には、上記計測手段で計測された流体の
流量をハンディ検針機に受信した周波数と同じ使用周波
数である上記送信部から送信する制御手段37とを具備し
たことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、検針しにくい場所
に設置されてるメ−タの検針デ−タを無線でハンディ−
タ−ミナルに送信するようにしている無線検針装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば水道の検針メ−タが検針しにくい
場所に設置されているときには、検針メ−タに無線で指
針値を送ることができる無線メ−タユニットを予め接続
しておく。
【0003】一般に、水道,ガス,電力メ−タ等の計量
器における無線メ−タユニットにおいては、計量器の性
格上、屋外に設置されている場合が多い。このような無
線検針装置のうち、ハンディタ−ミナルを用いるものは
検針員が無線式ハンディ検針機を持ち歩き、検針したい
ユ−ザのメ−タ付近に設置されている無線メ−タユニッ
トを呼び出し、その無線メ−タユニットより無線で返っ
てくるデ−タを受信して検針している。
【0004】ところで、無線メ−タユニットについて
は、ユニットが屋外に設置されていることから、商用電
源を使用することが難しいため、電池を使用している。
そして、電池の交換はメ−タの交換と同時に行うことが
作業上望ましく、しかもメ−タの耐用年数が7〜10年
であるため、常時受信回路の電源をオンしていると、電
池の消耗が激しいことから、無線メ−タユニットはある
一定周期毎に受信回路の電源をオンしている(間欠受
信)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この装置に使用してい
る周波数が1つのみの場合は、もし機器にその周波数を
使用され続けると検針作業ができないことになる。この
ため、複数の周波数を使用することが望ましいが、無線
メ−タユニットが間欠受信ごとに複数の周波数を監視す
るようにすると、消費電流が多くなってしまうという問
題があった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、無線メ−タユニットに2周波数を選択
でき、1周波数が他の機器にある一定時間使用されてい
た場合、もう片方の周波数へ切り替える無線検針装置を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わる無線検
針装置は、流体の流量を計測する計測手段と、各種デ−
タを送信し、それぞれ使用周波数が異なる第1乃至第n
の使用周波数を送信する第1乃至第nの送信部と、各種
デ−タを受信し、それぞれ使用周波数が異なる第1乃至
第nの使用周波数を受信する第1乃至第nの受信部と、
上記複数の送信部のうち1つを選択する第1の周波数切
替手段と、上記複数の受信部のうち1つを選択する第2
の周波数切替手段と、上記第1乃至第nの受信部のうち
いずれかで周波数を受信したかを判定する受信判定手段
と、この受信判定手段でいずれかの周波数を受信したと
判定された場合には、ハンディ検針機から入力されたユ
−ザコ−ドと予め設定されているIDコ−ドとを比較す
る比較手段と、この比較手段により一致しない状態が設
定時間以上継続した場合には、上記第1及び第2の周波
数切替手段を作用させて、第1乃至第nの送信部の使用
周波数及び第1乃至第nの受信部の使用周波数を他の周
波数に切り替える手段と、この比較手段により一致した
場合には、上記計測手段で計測された流体の流量をハン
ディ検針機に受信した周波数と同じ使用周波数である上
記送信部から送信する制御手段とを具備したことを特徴
とする。
【0008】請求項2に係わる無線検針装置は、流体の
流量を計測する計測手段と、各種デ−タを送信し、それ
ぞれ使用周波数が異なる第1乃至第2の使用周波数を送
信する第1乃至第2の送信部と、各種デ−タを受信し、
それぞれ使用周波数が異なる第1乃至第2の使用周波数
を受信する第1乃至第2の受信部と、上記複数の送信部
のうち1つを選択する第1の周波数切替手段と、上記複
数の受信部のうち1つを選択する第2の周波数切替手段
と、上記第1乃至第2の受信部のうちいずれかで周波数
を受信したかを判定する受信判定手段と、この受信判定
手段でいずれかの周波数を受信したと判定された場合に
は、ハンディ検出機から入力されたユ−ザコ−ドと予め
設定されているIDコ−ドとを比較する比較手段と、こ
の比較手段により一致しない状態が設定時間以上継続し
た場合には、上記第1及び第2の周波数切替手段を作用
させて、第1乃至第2の送信部の使用周波数及び第1乃
至第2の受信部の使用周波数を他の周波数に切り替える
手段と、この比較手段により一致した場合には、上記計
測手段で計測された流体の流量をハンディ検針機に受信
した周波数と同じ使用周波数である上記送信部から送信
する制御手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の一実
施の形態について説明する。図1は無線検針装置のシス
テム構成を示すブロック図である。まず、全体的な構成
について説明する。図3において、11は一般家屋であ
る。この一般家庭11には、水道管12が引き込まれて
いる。この水道管12には、隔測式水道メ−タ13が設
置されている。この水道メ−タ13には、発信器14が
設けられている。この発信器14には水道メ−タ13を
介して水道水が一定流量流れる毎に単位パルスを無線メ
−タユニット15に出力する。この無線メ−タユニット
15の詳細なシステム構成については図1を参照して後
述する。
【0010】この無線メ−タユニット15には、上記発
信器14から出力される単位パルスを積算して、使用さ
れた水道量を計数している積算器16が設けられてい
る。この無線メ−タユニット15は、計数された水道量
等を送信する送信機及びハンディ検針機17からの送信
デ−タを受信する受信機を備えている。
【0011】さらに、この無線メ−タユニット15に
は、送信機,受信機及び積算器16の電源となる電池1
8が取り付けられている。また、19は送信機及び受信
機のアンテナである。
【0012】ハンディ検針機17は、表示器20及びキ
−入力部21を備えている。次に、図1を参照して無線
メ−タユニット15の詳細な構成について説明する。図
1において、19はアンテナである。このアンテナ19
はアンテナ切替回路30に接続されている。このアンテ
ナ切替回路30はアンテナを受信状態にするか、送信状
態にするか切り替える回路である。この実施の形態で
は、通常、受信回路に接続していて、デ−タを送信する
ときに送信回路に接続を切り替え、送信を終了した後に
受信回路に戻すようにしている。
【0013】アンテナ切替回路30には、周波数A受信
回路31及び周波数B受信回路32に接続される。この
周波数A受信回路31と周波数B受信回路32との間に
は、周波数切替回路33が接続されている。
【0014】周波数A受信回路31は、電波のうち周波
数Aのみを受信する回路であり、電波を後述するCPU
が読めるデ−タへ変換する復調回路も入っている。ま
た、周波数B受信回路32は、電波のうち周波数Bを受
信する回路であり、電波を後述するCPUが読めるデ−
タへ変換する復調回路も入っている。
【0015】アンテナ切替回路30には、周波数A送信
回路34及び周波数B送信回路35が接続されている。
周波数A送信回路34と周波数B送信回路35との間に
は、周波数切替回路36が接続されている。
【0016】周波数A送信回路34は、電波のうち周波
数Aのみを送信する回路である。この送信回路34に
は、CPUからのデ−タを電波に変換する変換回路も含
んでいる。
【0017】また、周波数B送信回路35は、電波のう
ち周波数Bのみを送信する回路である。この送信回路3
5には、CPUからのデ−タを電波に変換する変換回路
も含んでいる。
【0018】周波数切替回路36は、周波数Aの送信回
路と周波数Bの送信回路を周波数の使用状況に応じて切
り替える回路である。本実施の形態では、24時間、周
波数Aが連続して使用されているときは周波数Bに切り
替える回路である。
【0019】周波数A受信回路31で受信されたデ−タ
及び周波数B受信回路32で受信されたデ−タは、CP
U37に入力される。また、CPU37からの送信デ−
タは、周波数A送信回路34及び周波数B送信回路35
に出力される。
【0020】さらに、CPU37にはインタフェ−ス回
路38を介してメ−タ13に接続される。次に、上記の
ように構成された本発明の一実施の形態の動作について
説明する。まず、検針員は検針したい消費者宅の近くま
で行く。そして、キ−入力部21から検針したい消費者
宅のユ−ザコ−ドを入力する。この結果、ハンディ検針
機17は一定時間毎(例えば、10秒毎)に繰り返し、
消費者宅のユ−ザコ−ドを送信する。このようにして、
ハンディ検針機17の操作が終了する。
【0021】ところで、CPU37は5秒毎の割り込み
により、受信回路31,32の電源がオンされる(ステ
ップS1)。そして、周波数A受信回路31により周波
数Aあるいは周波数B受信回路32により周波数Bを受
信したかが判定される(ステップS2)。このステップ
S2の判定で「YES」と判定された場合には、周波数
A受信回路31を介してID信号を受信する(ステップ
S3)。このID信号とは、ハンディ検針機17のキ−
入力部21から入力されたユ−ザコ−ドを意味してい
る。
【0022】次に、ID信号が一致したかが判定される
(ステップS4)。つまり、周波数A受信回路31で受
信されたID番号とCPU37に予め設定されているユ
−ザコ−ドとが一致したかが判定される(ステップS
4)。
【0023】このステップS4の判定で「YES」と判
定された場合には、メ−タ13で測定された検針デ−タ
を周波数A送信回路34を介して送信する処理がなされ
る(ステップS5)。つまり、検針デ−タがハンディ検
針機17に送信される。
【0024】このハンディ検針機17において、検針デ
−タが表示器19に表示される。このようにして、検針
が終了される。ステップS5で検針デ−タが送信された
後に受信回路31,32の電源がオフされる。
【0025】ところで、ステップS4の判定で「NO」
と判定された場合には、同じ周波数を24時間受信した
か判定される(ステップS8)。このステップS8にお
いて「YES」と判定された場合には、周波数の切り替
えが行われる。例えば、周波数A受信回路31を介して
周波数Aを受信したが、ID信号が一致しない状態が2
4時間続いた場合には、受信回路を周波数Aから周波数
Bに切り替える処理がなされる。あるいは、周波数B受
信回路32を介して周波数Bを受信したが、ID信号が
一致しない状態が24時間続いた場合には、受信回路を
周波数Bから周波数Aに切り替える処理がなされる。こ
れは、CPU37からの指令により周波数切替回路33
あるいは36が作動される。
【0026】上記実施の形態においては、無線式ハンデ
ィタ−ミナルだけではなく、無線式のNCU(電話回線
を利用した通報装置)への応用が可能である。また、こ
こで切り替える周波数を2つとしたが、もっと多い周波
数でも応用が可能である。
【0027】さらに、無線式メ−タユニットは検針値デ
−タのみの送信としたが、他の情報(セキュリティ情報
など)の送信にも応用が可能である。また、無線メ−タ
ユニットの間欠受信時間は、例えば、5秒間隔とした
が、任意の時間でも応用が可能である。
【0028】また、無線メ−タユニットの周波数の切り
替えは連続して24時間としたが、任意の時間でも応用
が可能である。ここでは、無線メ−タユニットとしてメ
−タの外部に取り付け、通信線などで接続するスタイル
としたが、メ−タと一体型でも応用が可能である。ま
た、無線方式は微弱型,小電力型などすべての電波形式
に応用が可能である。
【0029】
【発明の効果】請求項1及び2の発明によれば、無線メ
−タユニットに2周波数を選択でき、1周波数が他の機
器にある一定時間使用されていた場合、もう片方の周波
数へ切り替えるようにしたので、空いている周波数を探
す手間を減らすことにより、消費電流を抑えることがで
きる無線検針装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係わる無線検針装置の
システム構成図。
【図2】同実施の形態の動作を説明するためのフロ−チ
ャ−ト。
【図3】検針システムの全体構成を示す図。
【符号の説明】
11…一般家屋、12…水道管、13…隔測式水道メ−
タ、14…発信器、15…無線メ−タユニット、16…
積算器、17…ハンディ検針機、18…電池、19…ア
ンテナ、20…表示器、31…キ−入力部、32…周波
数B受信回路、33…周波数切替回路、34…周波数A
送信回路、35…周波数B送信回路、37…CPU、3
8…インタ−フェイス回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体の流量を計測する計測手段と、 各種デ−タを送信し、それぞれ使用周波数が異なる第1
    乃至第nの使用周波数を送信する第1乃至第nの送信部
    と、 各種デ−タを受信し、それぞれ使用周波数が異なる第1
    乃至第nの使用周波数を受信する第1乃至第nの受信部
    と、 上記複数の送信部のうち1つを選択する第1の周波数切
    替手段と、 上記複数の受信部のうち1つを選択する第2の周波数切
    替手段と、 上記第1乃至第nの受信部のうちいずれかで周波数を受
    信したかを判定する受信判定手段と、 この受信判定手段でいずれかの周波数を受信したと判定
    された場合には、ハンディ検針機から入力されたユ−ザ
    コ−ドと予め設定されているIDコ−ドとを比較する比
    較手段と、 この比較手段により一致しない状態が設定時間以上継続
    した場合には、上記第1及び第2の周波数切替手段を作
    用させて、第1乃至第nの送信部の使用周波数及び第1
    乃至第nの受信部の使用周波数を他の周波数に切り替え
    る手段と、 この比較手段により一致した場合には、上記計測手段で
    計測された流体の流量をハンディ検針機に受信した周波
    数と同じ使用周波数である上記送信部から送信する制御
    手段とを具備したことを特徴とする無線検針装置。
  2. 【請求項2】 流体の流量を計測する計測手段と、 各種デ−タを送信し、それぞれ使用周波数が異なる第1
    乃至第2の使用周波数を送信する第1乃至第2の送信部
    と、 各種デ−タを受信し、それぞれ使用周波数が異なる第1
    乃至第2の使用周波数を受信する第1乃至第2の受信部
    と、 上記複数の送信部のうち1つを選択する第1の周波数切
    替手段と、 上記複数の受信部のうち1つを選択する第2の周波数切
    替手段と、 上記第1乃至第2の受信部のうちいずれかで周波数を受
    信したかを判定する受信判定手段と、 この受信判定手段でいずれかの周波数を受信したと判定
    された場合には、ハンディ検針機から入力されたユ−ザ
    コ−ドと予め設定されているIDコ−ドとを比較する比
    較手段と、 この比較手段により一致しない状態が設定時間以上継続
    した場合には、上記第1及び第2の周波数切替手段を作
    用させて、第1乃至第2の送信部の使用周波数及び第1
    乃至第2の受信部の使用周波数を他の周波数に切り替え
    る手段と、 この比較手段により一致した場合には、上記計測手段で
    計測された流体の流量をハンディ検針機に受信した周波
    数と同じ使用周波数である上記送信部から送信する制御
    手段とを具備したことを特徴とする無線検針装置。
JP22534996A 1996-08-27 1996-08-27 無線検針装置 Pending JPH1063974A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000004144A (ko) * 1998-06-30 2000-01-25 전주범 자동 검침 시스템의 검침 데이터 수신 장치
JP2001126178A (ja) * 1999-10-28 2001-05-11 Ricoh Elemex Corp 無線検針システム
JP2001317972A (ja) * 2000-05-02 2001-11-16 Tokyo Metropolis 水道メータと自動バルブのユニット体

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