JP4553277B2 - 無線検針システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、水道メータやガスメータなどの計量器に接続された子機と、この子機との無線通信により計量器の計量値を読み取る親機とを備えた無線検針システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の無線検針システムでは、通常、親機と子機との間において、単一の固定された通信周波数で無線通信を行うものものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、単一の固定された送受信周波数を使用する場合には、この送受信周波数が到達する通信エリア内で、他の機器等が同一の送受信周波数を使用していると、無線検針ができなくなってしまう。
【0004】
このため、例えば親機側のテンキーなどのキーボードのキー操作により、親機と子機との間の送受信周波数を、他で使用中のものではない別のものへと切換えることが可能な構成のものも知られている。通常、このようなキーボードでは、送受信周波数の切換えを行うためのキーの他に、例えば、検針を行うためのキーなど、各キーにそれぞれの機能を設定・付与させた構成のものが知られている。
【0005】
ところが、このような構成の場合には、送受信周波数の切換えとは異なる別の機能を設定・操作する際に打ち間違えを起こし、例えば、送受信周波数の切換え用キーを打ったり、手や指が送受信周波数の切換え用キーに触れるなどして、子機の周波数が他の周波数に切り替わってしまう場合がある。この場合には、例えば元の送受信周波数を忘れてしまったり、間違えて他の送受信周波数を設定してしまったりすると、通信ができなくなる虞れがある。
【0006】
そこで、上記した事情に鑑み、この請求項1に係る発明では、同一通信エリア内で、他の使用者が同一の送受信周波数を使用して無線通信しているときには、別の送信周波数に切換えることができるとともに、無線通信中に、誤って操作して他の送信周波数に切換るといったことを防止する無線検針システムを提供することを目的とする。
【0007】
また、請求項2に係る発明では、誤動作により送受信周波数が別のものに切換わるといったトラブルを防止する無線検針システムを提供することを目的とする。
【0008】
さらに、請求項3に係る発明では、送受信周波数の切換え操作を行ったあとに残った切換え時間内に誤操作して別の周波数に切換わるといったトラブルを防止する無線検針システムを提供することを目的とする。
【0009】
さらに、請求項4に係る発明では、遠隔による操作で、誤動作による送受信周波数が別のものに切換わるといったトラブルを防止する無線検針システムを提供することを目的とする。
【0010】
さらに、請求項5に係る発明では、簡易な構成のもので誤動作による送受信周波数の切換わりを防止する無線検針システムを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
そのため、請求項1に記載の発明は、無線により互いに送受信を行う親機及び子機と、この子機に接続された計量器とを備え、親機が子機との送受信により計量器の無線検針を行う無線検針システムにおいて、
前記親機及び子機が複数の送受信周波数で無線通信可能な無線通信手段を有するとともに、
普段は、送受信周波数が切換不可状態である「切換禁止モード」に設定するが、前記親機または子機の少なくとも一方が、外部入力を検出したら前記送受信周波数の切換が可能である「切換許可モード」に設定し、その「切換許可モード」の状態のときに、切換え指令信号を外部から受信すると、送受信周波数を予め設定された他の周波数に切換える制御手段が設けられているものである。
【0012】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、
前記親機または子機の少なくとも一方に外部入力手段を備え、この外部入力手段からの外部入力を検出したら、予め定められた切換え時間、前記送受信周波数の切換が可能である「切換許可モード」に設定されるものである。
【0013】
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、
前記親機または子機の少なくとも一方が、送受信周波数の切換を行うと、前記切換え時間の経過前であっても、送受信周波数が切換不可状態である「切換禁止モード」に戻るものである。
【0014】
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、
外部入力に、無線または有線を用いたものである。
【0015】
請求項5に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、
外部入力手段に磁気式や手動式のスイッチを用いたものである。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下この発明について添付図面を参照しながら説明する。
図1は、この発明に係る無線検針システムの構成を示すものであり、この無線検針システムでは、親機1を単独に操作し、無線通信を行って子機2に接続された計量器3のデータを収集するようになっている。
【0017】
一方、図2は、この発明の他の実施例を示すものであり、この無線検針システムでは、親機1が外部機器4に接続されている。この外部機器4としては、例えばハンディターミナルや集中検針盤、端末網制御装置などが使用される。
【0018】
次に、この発明に係る親機1について説明する。
図3に示す親機1は、図示外の子機と無線通信を行うための無線通信手段11と、外部からの信号入力を検知する外部入力手段12と、外部入力手段12からの外部入力を入力して無線通信手段11を制御する制御手段13とを備えている。
【0019】
この親機1は、普段、送受信周波数の切換えは必要ないので、「切換え不可」の状態、つまり「切換禁止モード」になっており、例えば特定通信エリア内の子機に対して周波数「A」の電波を使用して送受信するようになっている。また、この親機1では、外部入力手段12、例えば、リードスイッチなどの磁気式のスイッチや手動式の押しボタンなどにより外部入力がある間、「切換許可モード」に設定され、制御手段13が送受信周波数の「切換え可能状態」と判断するようになっている。なお、この実施例では、親機1が集中盤やNCU(端末網制御装置)に接続される固定局を構成している。
【0020】
従って、その後、周波数「A」の電波状態が悪化したなどの理由で、他のチャンネルに切換えるときなどには、例えば、外部信号を検知している間、制御手段13がまず送受信周波数の切換え可能な「切換許可モード」を設定する。
【0021】
そして、この「切換許可モード」の状態のときに、他の親機1や設定機などから無線で、または、図示外の外部接続端子に接続される設定機やセンタなどと有線で、送受信周波数を予め設定された他の周波数、例えば「B」に切換える旨の指令信号を外部からこの親機1が受信したとする。
【0022】
すると、無線通信手段11の送受信周波数を「A」から「B」へ変更することができる。これにより、以後、送受信周波数「B」の電波にて送受信する。
【0023】
次に、この発明に係る第2例について説明する。
この親機1は、図3において、普段は、送受信周波数の切換えが不可の状態、つまり「切換禁止モード」となっているが、制御手段13が外部入力手段12からの外部入力を検知したら、予め定められた切換え時間、例えば1分間だけ、送受信周波数の切換えを可能とする「切換許可モード」が設定されるように構成されている。従って、その間に、先の実施例の場合と同様にして、送受信周波数の切換えを行うことができる。
【0024】
次に、この発明に係る第3例について説明する。
この親機1は、図3において、普段、送受信周波数の切換えは不可の状態、つまり「切換禁止モード」となっているが、制御手段13が外部入力手段12からの外部入力を検知したら、予め定められた切換え時間、例えば1分間などだけ、送受信周波数の切換えを可能とする「切換許可モード」が設定されている。その間に、先の実施例と同様に、送受信の切換えを行うと、たとえその切換え時間がまだ残っていても、切換え不可の「切換禁止モード」状態に戻るようになっている。
【0025】
また、この発明に係る第4例について説明する。
この親機1は、図3において、普段、送受信機の切換えが不可の状態、つまり「切換禁止モード」となっているが、無線または有線により切換え可能とする旨の指令信号を外部から送ると、制御手段13が作動し、送受信周波数の切替えを可能な状態とする「切換許可モード」が設定されるようになっている。一方、切換えを不可とする旨の指令信号を外部から送ると、制御手段13が作動し、送受信周波数の切換えを不可能な「切換禁止モード」状態が設定されるようになっている。
【0026】
次に、この発明に係る子機2について説明する。
図4に示す第5例の子機2は、図示外の親機と無線通信を行うための無線通信手段21と、外部からの信号入力を検知する外部入力手段22と、外部入力手段22からの外部入力を入力して無線通信手段21を制御する制御手段23とを備えている。
【0027】
この子機2は、普段、送受信周波数の切換えは必要ないので、「切換え不可」の状態、つまり「切換禁止モード」になっており、例えば特定通信エリア内の親機に対して周波数「A」の電波を使用して送受信するようになっている。また、この子機2では、外部入力手段22、例えば、リードスイッチなどの磁気式のスイッチや手動式の押しボタンなどにより外部入力がある間、「切換許可モード」に設定され、制御手段23が送受信周波数の「切換え可能状態」と判断するようになっている。
【0028】
従って、その後、周波数「A」の電波状態が悪化したなどの理由で、他のチャンネルに切換えるときなどには、例えば、外部信号を検知している間、制御手段23がまず送受信周波数の切換え可能な「切換許可モード」を設定する。
【0029】
そして、この「切換許可モード」の状態のときに、親機や設定機などから無線で、(または、図示外の外部接続端子に接続される検針機などと有線で)送受信周波数を予め設定された他の周波数、例えば「B」に切換える旨の指令信号を外部からこの子機2が受信したとする。
【0030】
すると、無線通信手段21の送受信周波数を「A」から「B」へ変更することができる。これにより、以後、送受信周波数「B」の電波にて送受信する。
【0031】
次に、この発明に係る第6例について説明する。
この子機2は、図4において、普段は、送受信周波数の切換えが不可の状態、つまり「切換禁止モード」となっているが、制御手段23が外部入力手段22からの外部入力を検知したら、予め定められた切換え時間、例えば1分間だけ、送受信周波数の切換えを可能とする「切換許可モード」が設定されるように構成されている。従って、その間に、先の実施例の場合と同様にして、送受信周波数の切換えを行うことができる。
【0032】
次に、この発明に係る第7例について説明する。
この子機2は、図4において、普段、送受信周波数の切換えは不可の状態、つまり「切換禁止モード」となっているが、制御手段23が外部入力手段22からの外部入力を検知したら、予め定められた切換え時間、例えば1分間などだけ、送受信周波数の切換えを可能とする「切換許可モード」が設定されている。その間に、先の実施例と同様に、送受信の切換えを行うと、たとえその切換え時間がまだ残っていても、切換え不可の「切換禁止モード」状態に戻るようになっている。
【0033】
また、この発明に係る第8例について説明する。
この子機2は、図4において、普段、送受信機の切換えが不可の状態、つまり「切換禁止モード」となっているが、無線または有線により切換え可能とする旨の指令信号を外部から送ると、制御手段23が作動し、送受信周波数の切替えを可能な状態とする「切換許可モード」が設定されるようになっている。一方、切換えを不可とする旨の指令信号を外部から送ると、制御手段23が作動し、送受信周波数の切換えを不可能な「切換禁止モード」状態が設定されるようになっている。
【0034】
【発明の効果】
以上説明してきたように、請求項1に係る発明によれば、外部からの入力により送受信周波数が切換可能状態である「切換許可モード」を設定できるようになっており、この外部入力により「切換許可モード」に設定してあれば別の送信周波数に切換えることが可能となるので、使用したい送受信周波数を、他の使用者が、この周波数が到達する同一エリア内で使用している場合でも、別の送受信周波数に切換えて無線検針システムを行うことができる。
【0035】
しかも、外部入力したときに初めて送受信周波数が切換可能状態となる「切換許可モード」を設定できるようになっており、これ以外のときには切換え不可の状態である「切換禁止モード」に設定できるから、普段はこのモードに設定しておけば、無線通信中に、誤って操作して他の送信周波数に切換るといったトラブルを防止できる。
【0036】
さらに、請求項2に係る発明によれば、外部入力手段が外部入力を出力してから一定の切換え時間だけ、送受信周波数の切換え可能状態である「切換許可モード」が設定させるようになっており、外部入力手段による外部入力の遮断動作をうっかり忘れてしまい、誤操作により送受信周波数が切換わるといったトラブルを有効に防止できるので、一層信頼度の高い無線検針システムが実現できる。
【0037】
さらに、請求項3に係る発明によれば、外部入力手段が外部入力を出力してから一定の切換え時間内に、送受信周波数の切換え動作が行われたら、たとえまだ切換え時間が残っていても、直ちに送受信切換え不可状態である「切換禁止モード」が設定させるから、送受信切換え動作を行った後の残った切換え時間内にうっかり誤操作して、送受信周波数が他に切換えられてしまう、といったトラブルを有効に防止することができるので、さらに信頼度の高い無線検針システムが実現できる。
【0038】
さらに、請求項4に係る発明によれば、外部入力に無線または有線を用いており、誤操作などによる送受信周波数の切換わりを、無線または有線での遠隔操作で防止できるようになるから、例えばわざわざ子機のある場所まで出向いて送受信周波数の切換わりを防止するための設定操作を行わなくても親機側の無線などによる操作で済ませることが可能になり、都合がよい。
【0039】
さらに、請求項5に係る発明によれば、外部入力手段にスイッチを用いたので、簡易な構成のもので、誤操作による送受信周波数の切換わりを有効に防止することできるから、低コストで、信頼度の高い無線検針システムが実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる無線検針システムを示す構成図である。
【図2】この発明にかかる他の無線検針システムを示す構成図である。
【図3】その無線検針システムに使用する親機を示す構成ブロック図である。
【図4】その無線検針システムに使用する子機を示す構成ブロック図である。
【符号の説明】
1 親機
2 子機
3 計量器
4 外部機器
11 無線通信手段
12 外部入力手段
13 制御手段
Claims (5)
- 無線により互いに送受信を行う親機及び子機と、この子機に接続された計量器とを備え、親機が子機との送受信により計量器の無線検針を行う無線検針システムにおいて、
前記親機及び子機が複数の送受信周波数で無線通信可能な無線通信手段を有するとともに、
普段は、送受信周波数が切換不可状態である「切換禁止モード」に設定するが、前記親機または子機の少なくとも一方が、外部入力を検出したら前記送受信周波数の切換が可能である「切換許可モード」に設定し、その「切換許可モード」の状態のときに、切換え指令信号を外部から受信すると、送受信周波数を予め設定された他の周波数に切換える制御手段が設けられていることを特徴とする無線検針システム。 - 前記親機または子機の少なくとも一方に外部入力手段を備え、この外部入力手段からの外部入力を検出したら、予め定められた切換え時間、前記送受信周波数の切換が可能である「切換許可モード」に設定されることを特徴とする請求項1に記載の無線検針システム。
- 前記親機または子機の少なくとも一方が、送受信周波数の切換を行うと、前記切換え時間の経過前であっても、送受信周波数が切換不可状態である「切換禁止モード」に戻ることを特徴とする請求項1または2に記載の無線検針システム。
- 外部入力に、無線または有線を用いたことを特徴とする請求項1に記載の無線検針システム。
- 外部入力手段に、磁気式や手動式のスイッチを用いたことを特徴とする請求項2に記載の無線検針システム。
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