JPH1063975A - 無線検針装置 - Google Patents

無線検針装置

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JPH1063975A
JPH1063975A JP22535096A JP22535096A JPH1063975A JP H1063975 A JPH1063975 A JP H1063975A JP 22535096 A JP22535096 A JP 22535096A JP 22535096 A JP22535096 A JP 22535096A JP H1063975 A JPH1063975 A JP H1063975A
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JP
Japan
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battery
meter
unit
transmitting
remaining
Prior art date
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Pending
Application number
JP22535096A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Haga
喜之 芳賀
Hajime Onoda
元 小野田
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Kimmon Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kimmon Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 消費量をハンディ検針機へ送信することによ
り電池の消費量を予測することにより、無線メ−タユニ
ットの取り替え時期を予測することができる無線検針装
置を提供すること。 【解決手段】 流体の流量を計測する計測手段と、各種
デ−タを送信する送信部33と、所定時間毎に電源がオ
ンされる各種デ−タを受信する受信部32と、この受信
部で受信した周波数が使用周波数かを判定する判定手段
35と、電池の残時間Tを算出する電池残量算出手段3
5と、上記計測手段で計測された流体の流量及び電池の
残時間Tをハンディ検針機に上記送信部から送信する制
御手段35とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、検針しにくい場所
に設置されてるメ−タの検針デ−タをハンディ検針機に
送信するようにしている無線検針装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば水道の検針メ−タが検針しにくい
場所に設置されているときには、検針メ−タに無線で指
針値を送ることができる無線メ−タユニットを予め接続
しておく。
【0003】一般に、水道,ガス,電力メ−タ等の計量
器における無線メ−タユニットにおいては、計量器の性
格上、屋外に設置されている場合が多い。このような無
線検針装置のうち、ハンディタ−ミナルを用いるものは
検針員がハンディ検針機を持ち歩き、検針したいユ−ザ
のメ−タ付近に設置されている無線メ−タユニットを呼
び出し、その無線メ−タユニットより無線で返ってくる
デ−タを受信して検針している。
【0004】ところで、無線メ−タユニットについて
は、ユニットが屋外に設置されていることから、商用電
源を使用することが難しいため、電池を使用している。
そして、電池の交換はメ−タの交換と同時に行うことが
作業上望ましく、しかもメ−タの耐用年数が7〜10年
であるため、常時受信回路の電源をオンしていると、電
池の消耗が激しいことから、無線メ−タユニットはある
一定周期毎に受信回路の電源をオンしている(間欠受
信)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この装置に使用してい
る電池の消耗量は、外から判断できにくいため、特に受
信周波数が同一の場所では、電波が到来する毎に無線メ
−タユニットのIDコ−ドを確認するため、この間、受
信回路の電源を投入しておかなければならなかった(半
起動状態)。また、その分の消費電流の増加分を従来チ
ェックしていなかった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、無線メ−タユニット内部に送信回数お
よび受信回数から電池の消費量を計算する機能を内蔵さ
せておき、その消費量をハンディ検針機へ送信すること
により電池の消費量を予測することにより、無線メ−タ
ユニットの取り替え時期を予測することができる無線検
針装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の無線検針
装置は、流体の流量を計測する計測手段と、各種デ−タ
を送信する送信部と、所定時間毎に電源がオンされる各
種デ−タを受信する受信部と、この受信部で受信した周
波数が使用周波数かを判定する判定手段と、電池の残時
間Tを算出する電池残量算出手段と、上記計測手段で計
測された流体の流量及び電池の残時間Tをハンディ検針
機に上記送信部から送信する制御手段とを具備したこと
を特徴とする。
【0008】請求項2記載の無線検針装置は、流体の流
量を計測する計測手段と、各種デ−タを送信する送信部
と、所定時間毎に電源がオンされ、各種デ−タを受信す
る受信部と、この受信部で受信した周波数が使用周波数
かを判定する判定手段と、電池の残時間Tを算出する電
池残量算出手段と、ハンディ検出機から入力されたユ−
ザコ−ドと予め設定されているIDコ−ドとを比較する
比較手段と、この比較手段により一致した場合には、上
記計測手段で計測された流体の流量及び電池の残時間T
をハンディ検針機に上記送信部から送信する制御手段と
を具備したことを特徴とする。
【0009】請求項3記載の無線検針装置は、上記電池
残量算出手段は、上記判定手段により上記受信部で受信
した周波数が使用周波数ではないと判定された場合に
は、電池の残時間Tから設定値Aを減算し、上記判定手
段により上記受信部で受信した周波数が使用周波数では
あると判定された場合には、電池の残時間Tから設定値
Bを減算し、上記流体の流量及び電池の残量Tを送信し
た後に、上記電池の残時間Tから設定値Cだけ減算する
ようにしたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の一実
施の形態について説明する。まず、全体的な構成につい
て説明する。図3において、11は一般家屋である。こ
の一般家庭11には、水道管12が引き込まれている。
この水道管12には、隔測式水道メ−タ13が設置され
ている。この水道メ−タ13には、発信器14が設けら
れている。この発信器14には水道メ−タ13を介して
水道水が一定流量流れる毎に単位パルスを無線メ−タユ
ニット15に出力する。この無線メ−タユニット15の
詳細なシステム構成については図1を参照して後述す
る。
【0011】この無線メ−タユニット15には、上記発
信器14から出力される単位パルスを積算して、使用さ
れた水道量を計数している積算器16が設けられてい
る。この無線メ−タユニット15は、計数された水道量
等を送信する送信機及びハンディ検針機17からの送信
デ−タを受信する受信機も備えている。
【0012】さらに、この無線メ−タユニット15に
は、送信機,受信機及び積算器16の電源となる電池1
8が取り付けられている。また、19は送信機及び受信
機のアンテナである。
【0013】ハンディ検針機17は、表示器20及びキ
−入力部21を備えている。次に、図1を参照して無線
メ−タユニット15の詳細な構成について説明する。1
9はアンテナである。このアンテナ19には、アンテナ
切替回路31が接続される。このアンテナ切替回路31
には受信回路32及び送信回路33が接続されている。
このアンテナ切替回路31はアンテナ19を受信状態に
するか、送信状態にするかを切り替える切り替え回路で
ある。
【0014】この受信回路32及び送信回路33には、
消費電流計算用検知回路34が接続されている。さら
に、受信回路32及び送信回路33には、CPU(中央
処理装置)35が接続されている。このCPU(中央処
理装置)35には、消費者のユ−ザコ−ドを記憶させて
おく記憶領域を持っている。
【0015】受信回路32は受信したデ−タをCPU3
5に渡すためにCPU35が読めるデ−タに変換する復
調回路も含んでいる。送信回路33はCPU35から送
信するデ−タを変換する変調回路も含んでいる。
【0016】ところで、消費電流計算用検知回路34
は、受信回路32及び送信回路33が動作するのを検知
して、CPU35に伝達する回路である。CPU35は
無線メ−タユニット15の制御を行うための制御部で、
例えばマイクロコンピュ−タにより構成されている。こ
のCPU35の機能は図2のフロ−チャ−トに示すよう
な動作を行う。また、このCPU35は、消費電流計算
用検知回路34から受信回路32及び送信回路33の動
作を検知した信号を受けて、電池の消費電流の計算を行
っている。
【0017】また、CPU35にはインタフェ−ス回路
36を介してメ−タ13に接続されている。次に、上記
のように構成された本発明の一実施の形態について説明
する。まず、検針員は、検針したい消費者宅の近くまで
行く。そして、キ−入力部20から検針したい消費者宅
のユ−ザコ−ドを入力する。この結果、ハンディ検針機
17は一定時間毎(例えば、10秒毎)に繰り返し、消
費者宅のユ−ザコ−ドを入力する。このようにして、ハ
ンディ検針機17の操作が終了する。
【0018】ところで、CPU35は5秒毎の割り込み
により図2のフロ−チャ−トの処理を開始する。この5
秒毎の割り込みにより、受信回路32の電源がオンされ
る(ステップS1)。受信回路32を5秒毎に電源オン
する意味は、無線メ−タユニット15の消費電流を小さ
く抑えて、電池18の寿命を長くもたせるためである。
【0019】次に、無線メ−タユニット15は使用周波
数を受信したかを判定する(ステップS2)。このステ
ップS2の判定で「YES」と判定された場合には、受
信回路32によりID信号を受信する(ステップS
3)。このID信号とは、ハンディ検針機17のキ−入
力部21から入力したユ−ザコ−ドを意味している。
【0020】そして、電池残量Tを計算する(ステップ
S5)。ここで、電池残量Tは、電池の容量からBを減
算した値を意味している。つまり、T=(電池の容量)
−Bとして演算される。このBはステップS2及びステ
ップS3の判定で消費された電池の容量に相当するもの
である。
【0021】次に、ID信号が一致したかが判定される
(ステップS6)。このステップS6の判定で、受信回
路32で受信されたID信号とCPU35に予め設定さ
れているユ−ザコ−ドとが一致するかが判定される。
【0022】このステップS6の判定で「YES」と判
定された場合には、積算器16で積算された水道量デ−
タとしての検針デ−タは送信回路33、アンテナ切替回
路31を介してハンディ検針機17に向けて送信される
(ステップS7)。
【0023】次に、ステップS5で計算された電池の消
費量デ−タも送信回路33、アンテナ切替回路31を介
して送信される。次に、電池の残量Tが計算される(ス
テップS9)。つまり、ステップS5で計算した電池の
残量から、さらに、ステップS7及びS8で送信した際
に、送信回路33で消費された消費電流に相当するCが
減算される。
【0024】次に、受信回路32の電源がオフされる
(ステップS10)。このようにして、送信回路33か
ら検針デ−タ及び電池の消費量デ−タが送信される。
【0025】ところで、ステップS2の判定で「NO」
と判定された場合には、電池の残量が計算される(ステ
ップS11)。このステップS11において、電池の残
量として(電池の容量)からステップS1で受信回路3
2で消費された消費電流Aに相当する値が減算される。
その後、受信回路32の電源がオフされる(ステップS
10)。
【0026】ところで、ステップS6の判定で「NO」
と判定された場合には、ステップS7〜S9の処理をス
キップした後受信回路32の電源がオフされる(ステッ
プS10)。
【0027】そして、無線メ−タユニット15から送信
された検針デ−タ及び電池の消費量デ−タはハンディ検
針機17に送信される。このハンディ検針機17におい
て、検針デ−タ及び電池の消費量が表示器19に表示さ
れる。このようにして、検針が終了する。
【0028】なお、上記実施の形態では、ハンディ検針
機でなく、無線式のNCU(電話回線を利用した通報装
置)への応用が可能である。また、無線メ−タユニット
15は検針値デ−タのみの送信としたが、他のセキュリ
ティ情報などの情報の送信についても応用が可能であ
る。
【0029】また、無線メ−タユニット15の間欠受信
時間は、例えば5秒間隔としたが、任意の時間でも応用
が可能である。無線メ−タユニット15の周波数切り替
えは、例えば、連続して24時間としたが、任意の時間
でも設定が可能である。
【0030】さらに、無線メ−タユニット15としてメ
−タの外部に取り付け、通信線などで接続するスタイル
としたが、メ−タと一体型でも応用が可能である。さら
に、無線方式として、微弱型、小電力型などすべての電
波形式に応用が可能である。
【0031】さらに、デ−タとともに送る電池の残量の
デ−タは百分率、通信度数(回数)、もしくは電池が無
くなる間際のみのデ−タとして送ることができる。さら
に、水道メ−タは隔測式としたが、電文式にも応用が可
能である。さらに水道メ−タに限らず、ガスメ−タへの
応用も可能である。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1乃至請求項
3記載の発明によれば、無線メ−タユニット内部に送信
回数および受信回数から電池の消費量を計算する機能を
内蔵させておき、その消費量をハンディ検針機へ送信す
ることにより電池の消費量を予測することにより、無線
メ−タユニットの取り替え時期を予測することができる
無線検針装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係わる無線検針装置の
システム構成図。
【図2】同実施の形態の動作を説明するためのフロ−チ
ャ−ト。
【図3】検針システムの全体構成を示す図。
【符号の説明】
11…一般家屋、12…水道管、13…水道メ−タ、1
4…発信器、15…無線メ−タユニット、16…積算
器、17…ハンディ検針機、19…アンテナ、20…表
示器、21…キ−入力部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体の流量を計測する計測手段と、 各種デ−タを送信する送信部と、 所定時間毎に電源がオンされ、各種デ−タを受信する受
    信部と、 この受信部で受信した周波数が使用周波数かを判定する
    判定手段と、 電池の残時間Tを算出する電池残量算出手段と、 上記計測手段で計測された流体の流量及び電池の残時間
    Tをハンディ検針機に上記送信部から送信する制御手段
    とを具備したことを特徴とする無線検針装置。
  2. 【請求項2】 流体の流量を計測する計測手段と、 各種デ−タを送信する送信部と、 所定時間毎に電源がオンされ、各種デ−タを受信する受
    信部と、 この受信部で受信した周波数が使用周波数かを判定する
    判定手段と、 電池の残時間Tを算出する電池残量算出手段と、 ハンディ検針機から入力されたユ−ザコ−ドと予め設定
    されているIDコ−ドとを比較する比較手段と、 この比較手段により一致した場合には、上記計測手段で
    計測された流体の流量及び電池の残時間Tをハンディ検
    針機に上記送信部から送信する制御手段とを具備したこ
    とを特徴とする無線検針装置。
  3. 【請求項3】 上記電池残量算出手段は、上記判定手段
    により上記受信部で受信した周波数が使用周波数ではな
    いと判定された場合には、電池の残時間Tから設定値A
    を減算し、上記判定手段により上記受信部で受信した周
    波数が使用周波数ではあると判定された場合には、電池
    の残時間Tから設定値Bを減算し、上記流体の流量及び
    電池の残量Tを送信した後に、上記電池の残時間Tから
    設定値Cだけ減算するようにしたことを特徴とする請求
    項1あるいは請求項2記載の無線検針装置。
JP22535096A 1996-08-27 1996-08-27 無線検針装置 Pending JPH1063975A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000004144A (ko) * 1998-06-30 2000-01-25 전주범 자동 검침 시스템의 검침 데이터 수신 장치
JP2002267510A (ja) * 2001-03-07 2002-09-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd テレメータ
JP2007010409A (ja) * 2005-06-29 2007-01-18 Yazaki Corp ガスメータ
JP2017161375A (ja) * 2016-03-10 2017-09-14 パナソニックIpマネジメント株式会社 無線自動検針メータ

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