JP2007010409A - ガスメータ - Google Patents

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Abstract

【課題】現在ガス圧力値を容易に確認することができるガスメータを提供すること。
【解決手段】ガス圧力を計測する圧力計測手段6と、検針データを記憶する検針データ記憶手段5と、通信手段2と、表示手段7と、制御手段8とを有するガスメータであって、前記制御手段8は、前記通信手段2を介して外部機器10からの検針データの要求を受信した際、その受信に応じて、前記検針データ記憶手段5に記憶されている検針データを前記通信手段2を介して前記外部機器10へ返信すると共に、前記圧力計測手段6に現在ガス圧力の計測を指示し、計測された現在ガス圧力値を前記表示手段7に表示させるように制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ガスメータに関し、特に、現在ガス圧力を確認することができるガスメータに関する。
一般的に、ガス供給は、高圧ガスを調整器にて低圧にして、燃焼器までの供給が行われる。ガスメータは、その中で低圧部に設置され、使用されたガスの計量や保安の確保のための監視を行っている。監視形態には、大きく分けて2種類ある。その1つは、異常流量を検出したり、外部センサからの信号を受けてガスの供給を停止する遮断監視であり、もう1つは、供給されるガスの圧力状態の異常を検出してガス事業者に知らせる警告監視である。
遮断監視については、異常検出から遮断まで非常に短い時間で判断が行われる。しかし警告監視については、長時間をかけて異常を検出するものが多く、たとえば、調整圧異常検出機能については15〜30日の時間を必要とする。また、異常を検知している期間中であれば、圧力値確認にて異常を確認することも可能であるが、通信の接続手間や特殊操作が必要な場合は、特殊操作であるが故に操作手段が受け入れられないというような理由から、どうしても見落としがちとなっているのが現状である。そのため、警告が発生して初めて異常に気づくという悪循環になっている。
そこで、本発明は、上記のような問題点に着目し、現在ガス圧力値を容易に確認することができるガスメータを提供することを課題とする。
請求項1記載の発明は、ガス圧力を計測する圧力計測手段と、検針データを記憶する検針データ記憶手段と、通信手段と、表示手段と、制御手段とを有するガスメータであって、前記制御手段は、前記通信手段を介して外部機器からの検針データの要求を受信した際、その受信に応じて、前記検針データ記憶手段に記憶されている検針データを前記通信手段を介して前記外部機器へ返信すると共に、前記圧力計測手段に現在ガス圧力の計測を指示し、計測された現在ガス圧力値を前記表示手段に表示させるように制御することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のガスメータにおいて、前記外部機器は表示手段を有する設定器であり、前記制御手段は、前記通信手段を介して外部機器からの検針データの要求を受信した際、その受信に応じて、前記検針データ記憶手段に記憶されている検針データと、前記計測された現在ガス圧力データとを、前記設定器の表示手段に表示させるために前記通信手段を介して前記設定器へ返信するように制御することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、現在ガス圧力を計測する圧力計測手段と、ガス容器のガス残量を管理する残量管理手段と、容器リセット手段と、表示手段と、制御手段とを有するガスメータであって、前記制御手段は、前記容器リセット手段の操作に応じて、前記残量管理手段の残量データをリセットすると共に、前記圧力計測手段に圧力計測を指示し、計測された現在ガス圧力値を前記表示手段に表示させるように制御することを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、現在現場で行われている検針作業に付随して、現在ガス圧力を表示により確認することができる。したがって、従来の検針作業の操作で、検針値と共に現在ガス圧力を確認することができ、また、圧力異常を事前に確認することができる。また、現在ガス圧力を確認するための専用の特殊操作も追加の手段も要しない。
請求項2記載の発明によれば、検針作業に使用される設定器の表示手段でも、現在ガス圧力を表示により確認することができる。
請求項3記載の発明によれば、現在現場で行われている容器搬送作業に付随して、現在ガス圧力を表示により確認することができる。したがって、従来の容器リセットボタンの操作で、残量管理手段のガス残量データをリセットすると共に、現在ガス圧力を確認することができ、また、圧力異常を事前に確認することができる。また、通信の手間無く、現在ガス圧力を確認することができ、現在ガス圧力を確認するための専用の特殊操作も追加の手段も要しない。
以下、本発明に係るガスメータの実施の形態について図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)ガスメータでは、1ヶ月に1回程度、ガス使用量を記録し、ガス料金を請求するために検針作業が行われている。この場合、検針値をガスメータの表示部で目視にて確認する場合と、通信(無線)を使用して検針値を確認する手段がある。本発明では、後者の通信を使用した場合であり、ガスメータは、検針値を確認する電用電文を受信すると、現在検針値を電文で返す一方で、表示部に現在圧力値を一定時間の間表示する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るガスメータを示すブロック図である。図1において、ガスメータ1は、通信部2、残量管理部3、容器リセット部4、検針データ部5、圧力計測部6、表示部7および制御部8から構成される。
通信部2は、外部からの検針データの要求信号の受信とそれに応じた外部への検針データの送信等を行う通信手段として働く。残量管理部3は、残量管理カウンタを含み、ガスメータ1が接続されたガス供給システムにおけるガス容器(たとえば、LPガス容器)のガス残量を残量管理カウンタでカウントして管理する残量管理手段として働く。容器リセット部4は、ガス容器を交換したときに操作される容器リセットスイッチを含み、容器リセット手段として働く。
検針データ部5は、検針データを記憶する検針データ記憶手段として働く。圧力計測部6は、ガス流路のガス圧力を監視するものであり、ガス圧力を計測する圧力センサを含み、圧力計測手段として働く。表示部7は、LCD(液晶ディスプレイ)等からなり、ガスの流量検針値や現在圧力値等を表示する表示手段として働く。制御部8は、通信部2、残量管理部3、容器リセット部4、検針データ部5、圧力計測部6および表示部7が接続され、ガスメータ1の動作全体を制御する制御手段として働く。
なお、残量管理部3、検針データ部5および制御部8は、CPU、ROMおよびRAMを有するマイクロコンピュータで構成することができ、この場合は、CPUは、制御部8として働き、RAMは残量管理部3および検針データ部5として働く。
次に、上述のガスメータにおいて現在ガス圧力を確認するための動作を、図2に示すフローチャートを参照して説明する。
まず、設定器10より通信(無線)にて検針値要求の電文が送られてくると、制御部8は、それを受信し(ステップS1)、次いで、検針値要求の電文の受信に応じて、検針データ部5に記憶されている現在検針値データを通信部2を介して設定器10へ返信する(ステップS2)。それと同時に、制御部8は、検針値要求の電文の受信に応じて、圧力計測部6へ現在ガス圧力の計測実施を指示する(ステップS3)。
次に、制御部8は、現在ガス圧力の計測結果を表示部7に表示させる(ステップS4)。次に、制御部8は、内蔵の表示継続時間タイマ:HTのカウントをスタートさせる(ステップS5)。
次に、制御部8は、表示継続時間タイマ:HTのカウント値が予め規定された規定値を超えたか否かを判定し(ステップS6)、超えたならば(ステップS6のYes)、次いで、表示部7による現在ガス圧力の表示を消灯する(ステップS7)。
このように、現在現場で行われている検針作業に付随して、現在ガス圧力を表示により確認することができる。したがって、従来の検針作業の操作で現在ガス圧力を確認することができ、また、圧力異常を事前に確認することができる。また、現在ガス圧力を確認するための専用の特殊操作も追加の手段も要しない。
(第2の実施形態)上述の第1の実施形態では、検針作業時に現在ガス圧力を表示させるように構成されているが、他の実施形態として、ガス容器の配送時の容器リセット信号受信時に現在ガス圧力を表示させることもできる。LPガスメータは、ガス容器の配送が容易に管理できるように、ガスの残量管理機能を搭載している。ガス容器が配送されると、ガスメータ内の残量管理カウンタに記憶されているガス残量積算値をリスタートさせる必要があるため、その際、必ずガスメータの前面パネルにある容器リセットボタンを押す必要がある。この容器リセット信号を受信した際に、現在ガス圧力を一定時間の間表示する。
次に、第2の実施形態において現在ガス圧力を確認するための動作を、図3に示すフローチャートを参照して説明する。
まず、ガスメータ1の前面パネルにある容器リセットボタン(図示しない)を押したことにより、容器リセット部4の容器リセットスイッチがオンとなり、制御部8は容器リセット信号を受信する(ステップS11)。制御部8は、容器リセット信号の受信に応じて、残量管理部3の残量管理カウンタのカウント値をゼロにリセットし、リスタートさせる(ステップS12)。それと同時に、制御部8は、容器リセット信号の受信に応じて、圧力計測部6へ現在ガス圧力の計測実施を指示する(ステップS13)。
次に、制御部8は、現在ガス圧力の計測結果を表示部7に表示させる(ステップS14)。次に、制御部8は、内蔵の表示継続時間タイマ:HTのカウントをスタートさせる(ステップS15)。
次に、制御部8は、表示継続時間タイマ:HTのカウント値が予め規定された規定値を超えたか否かを判定し(ステップS16)、超えたならば(ステップS16のYes)、次いで、表示部7による現在ガス圧力の表示を消灯する(ステップS17)。
このように、現在現場で行われている容器搬送作業に付随して、現在ガス圧力を表示により確認することができる。したがって、従来の容器リセットボタンの操作で現在ガス圧力を確認することができ、また、圧力異常を事前に確認することができる。また、通信の手間無く、現在ガス圧力を確認することができ、現在ガス圧力を確認するための専用の特殊操作も追加の手段も要しない。
以上のように、本発明によれば、従来の必須作業に付随して、確実に現在ガス圧力を把握することができる。
以上の通り、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこれに限らず、種々の変形、応用が可能である。
たとえば、表示器7に表示される現在ガス圧力は、数字にて表示される場合や記号にて代用表示する場合のいずれでも良い。
また、上述の第1の実施形態では、現在ガス圧力は表示部7に表示されるが、現在ガス圧力データを検針データと共に設定器10へ返信して、設定器10の表示部にも表示させるようにしても良い。
本発明の実施の形態に係るガスメータを示すブロック図である。 図1のガスメータにおいて現在ガス圧力を確認するための動作を説明するフローチャートである。(第1の実施形態) 図1のガスメータにおいて現在ガス圧力を確認するための他の動作を説明するフローチャートである。(第2の実施形態)
符号の説明
1 ガスメータ
2 通信部(通信手段)
3 残量管理部(残量管理手段)
4 容器リセット部(容器リセット手段)
5 検針データ部(検針データ記憶手段)
6 圧力計測部(圧力計測手段)
7 表示部(表示手段)
8 制御部(制御手段)
10 設定器(外部機器)

Claims (3)

  1. ガス圧力を計測する圧力計測手段と、検針データを記憶する検針データ記憶手段と、通信手段と、表示手段と、制御手段とを有するガスメータであって、
    前記制御手段は、前記通信手段を介して外部機器からの検針データの要求を受信した際、その受信に応じて、前記検針データ記憶手段に記憶されている検針データを前記通信手段を介して前記外部機器へ返信すると共に、前記圧力計測手段に現在ガス圧力の計測を指示し、計測された現在ガス圧力値を前記表示手段に表示させるように制御する
    ことを特徴とするガスメータ。
  2. 請求項1記載のガスメータにおいて、
    前記外部機器は表示手段を有する設定器であり、
    前記制御手段は、前記通信手段を介して外部機器からの検針データの要求を受信した際、その受信に応じて、前記検針データ記憶手段に記憶されている検針データと、前記計測された現在ガス圧力データとを、前記設定器の表示手段に表示させるために前記通信手段を介して前記設定器へ返信するように制御する
    ことを特徴とするガスメータ。
  3. 現在ガス圧力を計測する圧力計測手段と、ガス容器のガス残量を管理する残量管理手段と、容器リセット手段と、表示手段と、制御手段とを有するガスメータであって、
    前記制御手段は、前記容器リセット手段の操作に応じて、前記残量管理手段の残量データをリセットすると共に、前記圧力計測手段に圧力計測を指示し、計測された現在ガス圧力値を前記表示手段に表示させるように制御する
    ことを特徴とするガスメータ。
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