JP2005198434A - 遠隔制御装置 - Google Patents

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淳 秋山
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Abstract

【課題】同期時限パルスが受け取れない場合でも正確なデマンド時限にてデマンド電力演算並びに複数の電力消費機器の発停あるいは能力制御を行うことができるものである。
【解決手段】通信状態判定手段5により同期時限パルス信号が検出できない場合、自動的に30分カウント手段6でカウントする時間をもとに内部同期時限検知手段7で検知する内部的な時限にてデマンド電力を演算する。これによって、同期時限パルス信号が正常に受け取れない場合でも電力取引用計器がデマンド電力を計量保存するタイミングと同じタイミングでデマンド電力演算ができるため、正確なデマンド電力演算並びに複数の電力消費機器の発停あるいは能力制御ができるものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、デマンド電力の遠隔制御装置に関するものである。
従来、この種の遠隔制御装置では、例えば図5に記載された遠隔制御装置があった。
図5において、電力会社が設置する電力取引用計器106からの計量パルス信号を信号線109を介して入力する計量パルス信号入力部102と、電力取引用計器106からの同期時限パルス信号を信号線109を介して入力する同期時限パルス信号入力部103と、計量パルス信号入力部102と同期時限パルス信号入力部103からデマンド電力を演算するデマンド電力演算部104と、設定されたデマンド値とデマンド電力演算部104で求められたデマンド電力を比較し、電力調整制御手段を決定する電力調整手段105と、空気調和機108を制御する制御信号出力部107とを備えた端末機101を設け、端末機101はデマンド電力演算部104で求められたデマンド電力が設定デマンド電力を超過したとき電力調整手段105で決定された制御信号を制御信号出力部107から出力し空気調和機108の停止制御を行っていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−78458号公報
しかしながら、前記従来の構成では、デマンド電力を演算するタイミングとして同期時限パルス入力部103からの時限信号を検知した時にデマンド電力を演算していた。
このため電力取引用計器106の故障または信号線109の断線等同期時限パルス信号が検知できない通信異常が生じた場合、デマンド電力演算が正確にできない課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、同期時限パルスが正常に受け取れないことを検知すると自動的に内部同期時限方式に切り替わることで正確なデマンド時限にてデマンド電力演算並びに複数の電力消費機器の発停あるいは能力制御ができる保護機能を備えた遠隔制御装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の遠隔制御装置は、通信状態判定手段で電力取引用計器からの同期時限パルスが正常に受けれないと判定された場合、自動的に内部30分カウンタによる内部同期時限方式に切り替わるものである。
これによって、同期時限パルスが受け取れない場合でも正確なデマンド時限にてデマンド電力演算並びに複数の電力消費機器の発停あるいは能力制御を行うことができる。
本発明の遠隔制御装置は、同期時限パルスが受け取れない場合でも正確なデマンド時限にてデマンド電力演算並びに複数の電力消費機器の発停あるいは能力制御を行うことができる。
第1の発明は、電力会社が設置する電力取引用計器からの計量パルス信号及び同期時限
パルス信号を信号線を介して検出するパルス信号検出手段と、電力取引用計器からのパルス信号通信の状態を常時監視判定する通信状態判定手段と、デマンド時限である30分をカウントする30分カウント手段と30分カウント手段から内部的な同期時限を検知する内部同期時限検知手段とパルス信号検出手段で検出した計量パルスからデマンド電力を演算するデマンド電力演算手段と、デマンド電力を削減するために目標とするデマンド電力を入力する目標デマンド電力入力手段とを備えた遠隔操作装置であって、電力取引用計器の故障または同期時限パルス信号線の断線等通信状態判定手段で同期時限パルス信号が正常に受け取れないと判定した場合、自動的に内部同期時限検知手段による同期方式に切り替わることにより正確なデマンド時限にてデマンド電力演算並びに複数の電力消費機器の発停あるいは能力制御ができる。
第2の発明は、電力会社が設置する電力取引用計器からの計量パルス信号及び同期時限パルス信号を信号線を介して検出するパルス信号検出手段と、電力取引用計器からのパルス信号通信の状態を常時監視判定する通信状態判定手段と、パルス信号通信の異常を表示する通信異常表示手段とを備えた遠隔操作装置であって、特に、第1の発明の通信状態判定手段で計量パルス及び同期時限パルス信号が正常に受け取れないと判定した場合、通信異常表示手段で通信異常を画面表示することにより、通信異常を放置することなく迅速な対応を行うことができる。
第3の発明は、電力会社が設置する電力取引用計器からの計量パルス信号及び同期時限パルス信号を信号線を介して検出するパルス信号検出手段と、電力取引用計器からのパルス信号通信の状態を常時監視判定する通信状態判定手段と、パルス信号通信異常時に警報音を鳴らす設定ができる警報音設定入力手段と、警報音を出力する警報音出力手段とを備えた遠隔操作装置であって、特に、第1〜2のいずれかの発明の通信状態判定手段で計量パルス及び同期時限パルス信号が正常に受け取れないと判定した場合、警報音出力手段で警報音を鳴らすことにより、通信異常を放置することなく迅速な対応を行うことができる。
第4の発明は、電力会社が設置する電力取引用計器からの計量パルス信号及び同期時限パルス信号を信号線を介して検出するパルス信号検出手段と、電力取引用計器からのパルス信号通信の状態を常時監視判定する通信状態判定手段と、パルス信号通信異常時に外部に異常が発生したことを電子メール等で知らせることができる外部通報手段とを備えた遠隔操作装置であって、特に、第1〜3のいずれかの発明の通信状態判定手段で計量パルス及び同期時限パルス信号が正常に受け取れないと判定した場合、外部通報手段で外部に異常を電子メール等で知らせることにより、通信異常を放置することなく迅速な対応を行うことができる。
第5の発明は、特に、第3の発明の通信異常時に出力する警報音の種類を設定できることにより、警報音の音の種類で通信異常の状態を把握できるため、迅速に対応する必要があるかどうかの判断をすることができる。
第6の発明は、特に、第3の発明の通信異常時に出力する警報音の鳴らす時間を設定できることにより、常時管理する人がいない場所で警報音が出力されたままの状態になるのを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における遠隔制御装置1のブロック図を示すものである。
図1において、遠隔制御装置1は、パルス信号検出手段4、通信状態判定手段5、30分カウント手段6、内部同期時限検知手段7、デマンド電力演算手段8、目標デマンド電力入力手段9、電力調整手段10から構成されている。
パルス信号検出手段4は、電力取引用計器11から出力される計量パルス及び同期時限パルスを計量パルス信号計測用信号線12及び同期時限パルス信号計測用信号線13を介して検出する。通信状態判定手段5は、パルス信号検出手段4の通信状態を常時監視する。
30分カウント手段6は、デマンド時限である30分を手動またはパルス信号検出手段4で初回の同期時限パルスを検出した時から常時カウントする。
遠隔制御装置内部で30分をカウントした場合、または、パルス信号検出手段4で同期時限パルス入力を検出した場合はカウンターをリセットし、再度30分をカウントする。
以降この動作を繰り返す。
内部同期時限検知手段7は、30分カウント手段6のカウントする時間の30分目を監視する。デマンド電力演算手段8は、パルス信号検出手段4で検出する計量パルスからデマンド時限毎にデマンド電力を演算する。
目標デマンド電力9は、デマンド電力を削減するために目標とするデマンド電力の値を入力する。
電力調整手段10は、目標デマンド電力入力手段9で入力されたデマンド電力になるように電力消費機器制御用信号線3を介して複数の電力消費機器2を所定時間毎に順次発停あるいは能力制御を行う。
以上のように構成された遠隔制御装置は、通信状態判定手段5により同期時限パルス信号が検出できない場合、自動的に内部同期時限検知手段7による時限にてデマンド電力演算をするものである。したがって同期時限パルス信号が正常に受け取れない場合でも電力取引用計器がデマンド電力を計量保存するタイミングと同じタイミングでデマンド電力演算ができるため、正確なデマンド電力演算並びに複数の電力消費機器の発停あるいは能力制御ができる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態における遠隔制御装置1のブロック図を示すものである。図2において、実施の形態1で説明した部分については同じ符号を用い説明を省略する。
通信異常表示手段14は、パルス信号が正常に受け取れない場合に通信異常であることを画面表示する(例:通信異常メッセージ表示、ボタンの赤点滅表示)。
以上のように構成された遠隔制御装置は、通信状態判定手段5で計量パルス及び同期時限パルス信号が正常に受け取れないと判定した場合、通信異常表示手段14で通信異常であることを画面表示するものである。したがって通信異常を放置することなく迅速な対応を行うことができる。
(実施の形態3)
図3は、本発明の第3の実施の形態における遠隔制御装置1のブロック図を示すものである。図3において、実施の形態1で説明した部分については同じ符号を用い説明を省略
する。
警報音設定入力手段15は、パルス信号通信異常時に警報音を鳴らす設定または鳴らさない設定ができる。警報音出力手段16は、警報音を出力する。
以上のように構成された遠隔制御装置は、通信状態判定手段5で計量パルス及び同期時限パルス信号が正常に受け取れないと判定し、かつ、警報音設定入力手段15で警報音を鳴らすよう設定されていた場合、警報音出力手段16から警報音を出力するものである。したがって通信異常を放置することなく迅速な対応を行うことができる。
(実施の形態4)
図4は、本発明の第4の実施の形態における遠隔制御装置1のブロック図を示すものである。図4において、実施の形態1で説明した部分については同じ符号を用い説明を省略する。
外部通報手段17は、パルス信号通信異常時に外部に通信異常を電子メール等で出力する。
以上のように構成された遠隔制御装置は、通信状態判定手段5で計量パルス及び同期時限パルス信号が正常に受け取れないと判定した場合、外部に異常が発生したことを電子メール等で知らせるものである。したがって通信異常を放置することなく迅速な対応を行うことができる。
(実施の形態5)
図3は、本発明の第5の実施の形態における遠隔制御装置1のブロック図を示すものである。図3において、実施の形態1で説明した部分については同じ符号を用い説明を省略する。
警報音設定入力手段15は、パルス信号通信異常時に出力する警報音の種類を設定できる(例:計量パルス信号異常=大きい警報音、同期時限パルス信号異常=小さい警報音)。
以上のように構成された遠隔制御装置は、通信状態判定手段5で計量パルス及び同期時限パルス信号が正常に受け取れないと判定した場合、警報音設定入力手段15で設定された種類の警報音を出力するものである。したがって警報音の音の種類で通信異常の状態を把握できるため、迅速に対応するかどうかの判断をすることができる。
(実施の形態6)
図3は、本発明の第6の実施の形態における遠隔制御装置1のブロック図を示すものである。図3において、実施の形態1で説明した部分については同じ符号を用い説明を省略する。
警報音設定入力手段15は、パルス信号通信異常時に出力する警報音の鳴らす時間を設定できる(例:1分、5分、10分、連続)。
以上のように構成された遠隔制御装置は、通信状態判定手段5で計量パルス及び同期時限パルス信号が正常に受け取れないと判定した場合、警報音設定入力手段15で設定された時間に従い警報音を出力するものである。したがって常時管理する人がいない場所で警報音が出力されたままの状態になるのを防止することができる。
以上のように、本発明にかかる遠隔制御装置は、通信異常時でも自動的に内部カウンターによる演算および制御が可能となるので、通信信号にて時間および数量を演算するような遠隔監視制御装置にも適用できる。
本発明の実施の形態1における遠隔制御装置のブロック図 本発明の実施の形態2における遠隔制御装置のブロック図 本発明の実施の形態3および5〜6における遠隔制御装置のブロック図 本発明の実施の形態4における遠隔制御装置のブロック図 従来の遠隔制御装置のブロック図
符号の説明
1 遠隔制御装置
2 電力消費機器
3 電力消費機器制御用信号線
4 パルス信号検出手段
5 通信状態判定手段
6 30分カウント手段
7 内部同期時限検知手段
8 デマンド電力演算手段
9 目標デマンド電力入力手段
10 電力調整手段
11 電力取引用計器
12 計量パルス信号計測用信号線
13 同期時限パルス信号計測用信号線
14 通信異常表示手段
15 警報音設定入力手段
16 警報音出力手段
17 外部通報手段

Claims (6)

  1. 電力会社が設置する電力取引用計器からの同期時限パルス信号及び計量パルス信号を検出するパルス信号検出手段と、デマンド時限である30分をカウントする30分カウント手段と、前記30分カウント手段から内部的な同期時限を検知する内部同期時限検知手段と、前記電力取引用計器との通信状態を常時監視判定する通信状態判定手段と、前記パルス信号検出手段で検出した計量パルスからデマンド電力を演算するデマンド電力演算手段を備え、前記通信状態判定手段にて前記同期時限パルス信号が正常に受け取れないと判定された場合、自動的に前記内部同期時限検知手段による同期方式に切り替えデマンド電力演算並びに複数の電力消費機器の発停あるいは能力制御を行なうことを特徴とする遠隔制御装置。
  2. パルス信号通信異常時に通信異常を画面上に通信異常表示手段にて表示することを特徴とする、請求項1記載の遠隔制御装置。
  3. パルス信号通信異常時に警報音出力手段にて警報音を鳴らすことを特徴とする、請求項1〜2のいずれかに記載の遠隔制御装置。
  4. パルス信号通信異常時に通信異常を外部に外部通報手段にて電子メール通知することを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の遠隔制御装置。
  5. パルス信号通信異常時に警報音設定入力手段にて鳴らす警報音の種類を設定する機能を搭載したことを特徴とする、請求項3に記載の遠隔制御装置。
  6. パルス信号通信異常時に警報音設定入力手段にて出力する警報音の鳴らす時間を設定する機能を搭載したことを特徴とする、請求項3に記載の遠隔制御装置。
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