JP3316918B2 - 流量計測装置 - Google Patents
流量計測装置Info
- Publication number
- JP3316918B2 JP3316918B2 JP07142893A JP7142893A JP3316918B2 JP 3316918 B2 JP3316918 B2 JP 3316918B2 JP 07142893 A JP07142893 A JP 07142893A JP 7142893 A JP7142893 A JP 7142893A JP 3316918 B2 JP3316918 B2 JP 3316918B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- receiving
- reception status
- measurement data
- wireless
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
タ、電力メータ等によりガス、水道、電気等の使用量の
積算値を計測し、遠隔より前記積算値を吸い上げるため
の流量計測装置に関するものである。
ータで計測した積算値を吸い上げるいわゆる自動検針シ
ステムが導入されてきている。さらに電話回線とメータ
との間を無線回線により接続するこころみもなされてい
る。図5A及び図5Bに従来の流量計測装置を用いた自
動検針システムのブロック図を示し説明する。図5Aは
ガスメータ側の装置を示し、1は家庭に配管されたガス
配管、2はガス配管1の途中に設けられ対象家庭でのガ
スの使用量を計測するガス流量計(いわゆるガスメータ
とよばれる)、3は記憶手段、4は送信手段、5は制御
手段、6は受信手段、7はアンテナである。図5Bはデ
ータ収集側の装置を示し、8は公衆電話回線、9は公衆
電話回線8に接続されるノーリンギング網制御手段(以
下T−NCU:Terminal-Network Control Unitと呼
ぶ)、10はインターフェース手段、11は送信手段、
12は制御手段、13は受信手段、14はアンテナであ
る。電話回線8には検針データを管理する管理装置(図
5には図示せず)が接続され電話回線8を介してT−N
CU9を呼び出す。呼び出されたT−NCU9は制御手
段12を起動した後、インターフェース手段10に検針
データ要求信号を出力する。起動された制御手段12は
インターフェース手段10及び送信手段11の電源をO
Nする。インターフェース手段10では入力した検針デ
ータ要求信号のレベル変換及び波形変換して送信手段1
1に出力する。送信手段11では検針データ要求信号に
より発振信号を周波数変調した後、信号を増幅してアン
テナ14より空間に電波として放射する。放射される電
波は、例えば近年小電力無線として利用が認められてい
る400MHz帯の電波である。アンテナ14より放射
された電波はアンテナ7で受信され受信手段6に導かれ
る。受信手段6では400MHz帯の受信信号を増幅
し、復調することにより検針データ要求信号を出力す
る。記憶手段3にはガス流量計2において計測したガス
流量の積算値が記憶されている。そして制御手段5は検
針データ要求信号を受信すると記憶手段3及び送信手段
4を起動する。すると記憶手段3に記憶されている積算
データにより送信手段4の発振信号は周波数変調及び増
幅された後アンテナ7より空間に電波として放射され
る。アンテナ7より放射される電波の周波数はアンテナ
14より放射される電波の周波数と同じ周波数である。
この積算データにより周波数変調された電波はアンテナ
14で受信され受信手段13に導かれる。受信手段13
では400MHz帯の受信信号を増幅し復調した後受信
した積算データを出力する。制御手段12では積算デー
タを受信すると送信手段11を起動してガス流量計に対
して積算データを受信したことを知らせる応答信号をア
ンテナ14を介して送信すると同時に、インターフェー
ス10を介してT−NCU9を起動し、電話回線8に積
算データを送出する。
の構成では、良好な受信状態にあるのか、劣悪な受信状
態でかろうじて受信できているのかの判断ができないた
め流量計測装置の取付位置を最適に選ぶことが出来なか
った。また流量計測装置を取付後に流量計側の装置とデ
ータ収集側の装置との間の空間の状況が変化し通信状態
が悪化したことを検知できないという課題があり、その
ため通信の信頼性に不安があった。
状態を簡単にチェックでき信頼性の高い積算データの収
集を行うことのできる流量計測装置を実現することを目
的としたものである。
に、本発明の流量計測装置は、流量計の計測データを収
集するデータ収集手段からのデータ収集要求信号あるい
は前記流量計からの計測データに対する応答信号を搬送
波に乗せて送信する無線送信手段と、搬送波に乗せて送
られてくる前記流量計の計測データを受信する無線受信
手段と、前記無線受信手段での受信状態を監視し前記受
信状態を出力する受信状態監視手段とを備えた流量計測
装置であって、前記受信状態監視手段は、外部からの信
号により起動し前記無線送信手段に信号を送出する信号
送出手段と、前記無線受信手段を介して受信する前記信
号送出手段からの信号に対する応答信号の受信状態ある
いは前記応答信号に含まれる通信相手の受信状態を示す
信号を検出し出力する検出手段とを備えたものである。
信データ中の誤り状態を監視し報知することができるた
め信頼性の高い自動検針システムを構築できることとな
る。
説明する。図1はガス流量計側の装置の構成を、図2は
データ収集側の装置の構成を示す。従来例と同一の機能
ブロックには同一の番号を付与している。図1において
1は家庭に配管されたガス配管、2はガス配管1の途中
に設けられ対象家庭でのガスの使用量を計測するガス流
量計(いわゆるガスメータとよばれる)、3は記憶手
段、4は送信手段、5は制御手段、6は受信手段、7は
アンテナである。15はスイッチ、16は試験信号送出
手段、17は検出手段であり、15から17で受信状態
監視手段18を構成している。24は表示装置である。
図2において8は公衆電話回線、9は公衆電話回線8に
接続されるT−NCU、10はインターフェース手段で
あり、T−NCU9とインターフェース手段10でデー
タ収集手段23を構成している。12は制御手段、13
は受信手段、14はアンテナである。20は検出手段で
あり、受信状態監視手段21に含まれる。22は報知手
段である。ガス流量計側の装置及びデータ収集側の装置
を施工業者が取り付けた後、ガス流量計側の装置に設置
されているスイッチ15を押す。すると試験信号送出手
段16が起動し制御手段5を介して送信手段4の電源を
ONする。その後試験信号送出手段16からデータ収集
側の装置に対して受信状態のチェックを指示する試験信
号を送出する。送出された試験信号は送信手段4、アン
テナ7を介して空間に電波として放射される。この電波
はデータ収集側の装置のアンテナ14で受信され受信手
段13で増幅、復調されて受信手段13より制御手段1
2に対して前記試験信号が出力される。さらに受信手段
13で増幅された受信信号は受信状態監視手段21を構
成する検出手段20に入力する。検出手段20は例えば
入力した受信信号を整流した後、アナログ/ディジタル
変換器を用いて受信レベルに応じた2進符号に変換す
る。2進符号に変換された信号は報知手段22に記憶さ
れる。一方制御手段12は前記試験信号を受信すると報
知手段22を起動し、報知手段22に記憶された試験信
号で変調された受信信号のレベルに応じた2進符号を送
信手段11に出力する。前記2進符号は送信手段11で
搬送波信号を変調しアンテナ14より電波として空間に
発射される。このデータ収集側の装置から発射された電
波はガス流量計側の装置のアンテナ7で受信され、受信
手段6で増幅、復調されて受信手段6より制御手段5に
対して前記2進符号が出力される。さらに受信手段6で
増幅された受信信号は受信状態監視手段18を構成する
検出手段17に入力する。検出手段17は例えば入力し
た受信信号を整流した後、アナログ/ディジタル変換器
を用いて受信レベルに応じた2進符号に変換する。報知
手段19はスイッチ15が押された時に制御手段5によ
り起動されており、受信手段6で復調したデータ収集側
の装置から送られてきた受信状態を示す2進符号と検出
手段17で検出した受信信号のレベルに応じた2進符号
の両方を記憶し、外部に報知する。報知手段19の報知
方法として外部通信端子aを有しこの外部通信端子aを
介して外部に設けた表示装置24に前記2進符号に対応
した受信状態を表示させる。さらに報知手段19の別の
報知方法として表示装置24を流量計測装置に内蔵し、
ガス流量計で計測した積算データ値やセキュリティ情報
の表示装置と共用する。さらに報知手段19の別の報知
方法として外部出力端子に生じる受信状態を示す2進符
号を送信手段4に送出し、送信手段4で搬送波を変調し
てアンテナ7より電波として空間に発射する。そしてこ
の電波を受信してガス流量計側の装置とデータ収集側の
装置の両方の受信状態を表示できる無線表示装置(図
1、図2には図示せず)に表示する。
として図1ではスイッチ15を図示しているが、他の方
法としてスイッチ15の代わりに外部通信端子を有しこ
の外部通信端子に別に設けかつ表示装置24と一体にな
った起動装置により起動する。
装置の両方の受信状態を表示できる前記無線表示装置に
起動スイッチを設け、この起動スイッチを押すと前記無
線表示装置より試験信号要求信号が電波として発射さ
れ、この電波をアンテナ7で受信し、受信手段6で増
幅、復調する。制御手段5では試験信号要求信号を受信
すると試験信号送出手段16を起動する。
示し説明する。図3はガス流量計側の装置の構成を、図
4はデータ収集側の装置の構成を示す。図1、図2と同
一の機能ブロックには同一の番号を付与している。図3
において1は家庭に配管されたガス配管、2はガス配管
1の途中に設けられ対象家庭でのガスの使用量を計測す
るガス流量計(いわゆるガスメータとよばれる)、3は
記憶手段、4は送信手段、5は制御手段、6は受信手
段、7はアンテナである。20は検出手段であり、受信
状態監視手段21に含まれる。22は報知手段である。
図4において8は公衆電話回線、9は公衆電話回線8に
接続されるT−NCU、10はインターフェース手段で
あり、T−NCU9とインターフェース手段10でデー
タ収集手段23を構成している。11は送信手段、12
は制御手段、13は受信手段、14はアンテナである。
16は試験信号送出手段、17は検出手段、25はタイ
マー手段であり、試験信号送出手段16、検出手段1
7、タイマー手段25で受信状態監視手段18を構成し
ている。19は報知手段である。タイマー手段25はあ
る一定時間毎に出力を生じる。例えば10分毎に出力を
発生する。従って試験信号送出手段16は10分毎に起
動される。すると試験信号送出手段16は制御手段12
を介して送信手段11の電源をONする。その後試験信
号送出手段16からガス流量計側の装置に対して受信状
態のチェックを指示する試験信号を送出する。送出され
た試験信号は送信手段11、アンテナ14を介して空間
に電波として放射される。この電波はガス流量計側の装
置のアンテナ7で受信され受信手段6で増幅、復調され
て受信手段6より制御手段5に対して前記試験信号が出
力される。さらに受信手段6で増幅された受信信号は受
信状態監視手段21を構成する検出手段20に入力す
る。検出手段20は例えば入力した受信信号を整流した
後、アナログ/ディジタル変換器を用いて受信レベルに
応じた2進符号に変換する。2進符号に変換された信号
は報知手段22に記憶される。一方制御手段5は前記試
験信号を受信すると報知手段22を起動し、報知手段2
2に記憶された試験信号で変調された受信信号のレベル
に応じた2進符号を送信手段4に出力する。前記2進符
号は送信手段4で搬送波信号を変調しアンテナ7より電
波として空間に発射される。このガス流量計側の装置か
ら発射された電波はデータ収集側の装置のアンテナ14
で受信され、受信手段13で増幅、復調されて受信手段
13より制御手段12に対して前記2進符号が出力され
る。さらに受信手段13で増幅された受信信号は受信状
態監視手段18を構成する検出手段17に入力する。検
出手段17は例えば入力した受信信号を整流した後、ア
ナログ/ディジタル変換器を用いて受信レベルに応じた
2進符号に変換する。報知手段19はタイマー手段25
からの信号が生じた時に制御手段12により起動されて
おり、受信手段13で復調したガス流量計側の装置から
送られてきた受信状態を示す2進符号と検出手段17で
検出した受信信号のレベルに応じた2進符号の両方を記
憶する。そして記憶された受信レベルを表す2進符号の
大きさがあらかじめ定めた基準値以下の場合、受信状態
が悪いことをしらせるためインターフェース手段10及
びT−NCU9、電話回線8を介して外部に報知する。
手段16の起動方法としてタイマー手段を用いたが電話
回線8を介して外部より試験信号送出手段を起動するこ
ともできる。さらに図1、図2に示すガス流量計の装置
に設けた試験信号送出手段16を起動する方法を図3、
図4に示すデータ収集側の装置に設けた試験信号送出手
段16の起動方法として用いることもできる。
受信データの誤り状況を検出し、誤り状況に応じた2進
符号を出力するように構成してもよい。
置によれば、流量計測装置を各家庭に設置時に通信通信
状態の良否を簡単にチェックできもし通信状態が悪い場
合には流量計測装置の取り付け場所を移動し通信状態の
良い場所を選択して設置できる。また電話回線を介して
通信状態のチェックやタイマー手段により定期的に通信
状態のチェックができるため使用途中でなんらかの原因
で通信状態が悪化したことを知ることができる。そのた
め常に通信状態のよい状態で自動検針システムを動作さ
せることができ信頼性の高いシステムを構築できる。
流量計側のブロック図
タ収集側のブロック図
ス流量計側のブロック図
ータ収集側のブロック図
Claims (9)
- 【請求項1】流量計の計測データを収集するデータ収集
手段からのデータ収集要求信号あるいは前記流量計から
の計測データに対する応答信号を搬送波に乗せて送信す
る無線送信手段と、搬送波に乗せて送られてくる前記流
量計の計測データを受信する無線受信手段と、前記無線
受信手段での受信状態を監視し前記受信状態を出力する
受信状態監視手段とを備えた流量計測装置であって、前
記受信状態監視手段は、外部からの信号により起動し前
記無線送信手段に信号を送出する信号送出手段と、前記
無線受信手段を介して受信する前記信号送出手段からの
信号に対する応答信号の受信状態あるいは前記応答信号
に含まれる通信相手の受信状態を示す信号を検出し出力
する検出手段とで構成した流量計測装置。 - 【請求項2】通信回線を介して起動され、無線送信手段
に信号を送出する信号送出手段を有する請求項1記載の
流量計測装置。 - 【請求項3】流量計の計測データを収集するデータ収集
手段からのデータ収集要求信号あるいは前記流量計から
の計測データに対する応答信号を搬送波に乗せて送信す
る無線送信手段と、搬送波に乗せて送られてくる前記流
量計の計測データを受信する無線受信手段と、前記無線
受信手段での受信状態を監視し前記受信状態を出力する
受信状態監視手段とを備えた流量計測装置であって、前
記受信状態監視手段は、定期的に出力を生じるタイマー
手段と、前記タイマー手段からの信号により起動し前記
無線送信手段に信号を送出する信号送出手段と、前記無
線受信手段を介して受信する前記信号送出手段からの信
号に対する応答信号の受信状態あるいは前記応答信号に
含まれる通信相手の受信状態を示す信号を検出し出力す
る検出手段とで構成した 流量計測装置。 - 【請求項4】流量計の計測データを収集するデータ収集
手段からのデータ収集要求信号あるいは前記流量計から
の計測データに対する応答信号を搬送波に乗せて送信す
る無線送信手段と、搬送波に乗せて送られてくる前記流
量計の計測データを受信する無線受信手段と、前記無線
受信手段での受信状態を監視し前記受信状態を出力する
受信状態監視手段とを備えた流量計測装置であって、前
記受信状態 監視手段は、前記無線受信手段より受信され
た信号要求信号により起動し前記無線送信手段に信号を
送出する信号送出手段と、前記無線受信手段を介して受
信する前記信号送出手段からの信号に対する応答信号の
受信状態あるいは前記応答信号に含まれる通信相手の受
信状態を示す信号を検出し出力する検出手段とで構成し
た流量計測装置。 - 【請求項5】流量計の計測データを収集するデータ収集
手段からのデータ収集要求信号あるいは前記流量計から
の計測データに対する応答信号を搬送波に乗せて送信す
る無線送信手段と、搬送波に乗せて送られてくる前記流
量計の計測データを受信する無線受信手段と、前記無線
受信手段での受信状態を監視し前記受信状態を出力する
受信状態監視手段とを備えた流量計測装置であって、前
記受信状態監視手段からの受信状態信号を通信回線に出
力する報知手段を有する流量計測装置。 - 【請求項6】受信状態監視手段からの受信状態信号を保
持する保持手段を有し、通信回線を介して呼び出しがあ
った時に前記保持手段に保持されている受信状態信号を
通信回線に出力する構成の報知手段を有する請求項5記
載の流量計測装置。 - 【請求項7】流量計の計測データを収集するデータ収集
手段からのデータ収集要求信号あるいは前記流量計から
の計測データに対する応答信号を搬送波に乗せて送信す
る無線送信手段と、搬送波に乗せて送られてくる前記流
量計の計測データを受信する無線受信手段と、前記無線
受信手段での受信状態を監視し前記受信状態を出力する
受信状態監視手段とを備えた流量計測装置であって、前
記受信状態監視手段は、前記無線受信手段を介して受信
する無線信号に含まれる通信相手の受信状態信号を通信
回線に出力する報知手段とで構成した流量計測装置。 - 【請求項8】流量計での計測データを記憶する記憶手段
と、前記記憶手段からの計測データを搬送波信号に乗せ
て送信する無線送信手段と、搬送波に乗せて送られてく
る前記記憶手段からの計測データの送信を要求する要求
信号あるいは前記計測データに対する応答信号を受信す
る無線受信手段と、前記無線受信手段での受信状態を監
視し前記受信状態を出力する受信状態監視手段とを備え
た流量計測装置であって、前記受信状態監視手段からの
受信状態信号を無線送信手段を介 して電波として出力
し、前記流量計測装置と別体で外部に設けた無線表示装
置で前記受信状態信号を受信して表示させる流量計測装
置。 - 【請求項9】流量計の計測データを収集するデータ収集
手段からのデータ収集要求信号あるいは前記流量計から
の計測データに対する応答信号を搬送波に乗せて送信す
る無線送信手段と、搬送波に乗せて送られてくる前記流
量計の計測データを受信する無線受信手段と、前記無線
受信手段での受信状態を監視し前記受信状態を出力する
受信状態監視手段とを備えた流量計測装置であって、前
記受信状態監視手段からの受信状態信号を無線送信手段
を介して電波として出力し、前記流量計測装置と別体で
外部に設けた無線表示装置で前記受信状態信号を受信し
て表示させる流量計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07142893A JP3316918B2 (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | 流量計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07142893A JP3316918B2 (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | 流量計測装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06284213A JPH06284213A (ja) | 1994-10-07 |
JP3316918B2 true JP3316918B2 (ja) | 2002-08-19 |
Family
ID=13460239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07142893A Expired - Lifetime JP3316918B2 (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | 流量計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3316918B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006222909A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Tokyo Gas Co Ltd | 通信装置 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001188981A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-10 | Ricoh Elemex Corp | 無線検針装置 |
JP2002152853A (ja) * | 2000-11-10 | 2002-05-24 | Toyo Keiki Co Ltd | 電界強度測定機能を有する無線装置 |
JP4779256B2 (ja) * | 2001-07-18 | 2011-09-28 | パナソニック株式会社 | 無線データ収集システム |
JP4846289B2 (ja) * | 2005-07-25 | 2011-12-28 | リコーエレメックス株式会社 | 遠隔検針システム |
JP2006236383A (ja) * | 2006-05-11 | 2006-09-07 | Ricoh Elemex Corp | 無線検針装置 |
JP5571868B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2014-08-13 | オムロン株式会社 | 無線通信システム、子機、親機および通信方法 |
JP2010177805A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-12 | Nec Access Technica Ltd | 無線通信システム,無線通信方法及び無線通信用プログラム |
-
1993
- 1993-03-30 JP JP07142893A patent/JP3316918B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006222909A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Tokyo Gas Co Ltd | 通信装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06284213A (ja) | 1994-10-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3841223B2 (ja) | アンテナ並びに加入者岐線ケーブル試験器 | |
JP3346578B2 (ja) | 自動メーター読み取りデータ通信システム | |
AU2002358922B2 (en) | Determining the context of surroundings | |
JP3316918B2 (ja) | 流量計測装置 | |
JP3674161B2 (ja) | テレメータ・テレコントロール装置 | |
JP2001309069A (ja) | ページャにより起動する無線検針システム | |
EP0612162A2 (en) | Apparatus for monitoring the transmission power level in a TDMA communications system | |
KR20060134274A (ko) | 무선 보안 장치의 자체진단 시스템 및 그 방법 | |
KR20030042855A (ko) | 유/무선 양방향 데이터 통신에 의한 원격검침 시스템 및제어/서비스 | |
JP3201064B2 (ja) | データ設定装置 | |
JPH08194023A (ja) | 無線自動検針システム | |
JP2006277353A (ja) | 検針用無線システム | |
JPH09284236A (ja) | 無線データ通信システム | |
JPH1063975A (ja) | 無線検針装置 | |
KR0151000B1 (ko) | 무선 원격제어 검침장치 | |
JP2002152110A (ja) | 検針システム | |
JP2994332B2 (ja) | 無線観測システム | |
JP3351019B2 (ja) | 流量計測装置 | |
JP3101834B2 (ja) | 無線送信電力制御方式 | |
JP3175751B2 (ja) | 無線データ通信装置 | |
JPH06284215A (ja) | 流量計測装置 | |
JP4561026B2 (ja) | 受信装置 | |
JP2826500B2 (ja) | 駅構内列車無線システム | |
JP2003158462A (ja) | 無線受信装置 | |
JP3269157B2 (ja) | 送受信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080614 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090614 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100614 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100614 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110614 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120614 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130614 Year of fee payment: 11 |