JP2001093072A - 無線検針システム - Google Patents

無線検針システム

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JP2001093072A
JP2001093072A JP26694399A JP26694399A JP2001093072A JP 2001093072 A JP2001093072 A JP 2001093072A JP 26694399 A JP26694399 A JP 26694399A JP 26694399 A JP26694399 A JP 26694399A JP 2001093072 A JP2001093072 A JP 2001093072A
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unit
reception frequency
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slave
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JP26694399A
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Shingo Osuga
晋吾 大須賀
Shizuo Nakane
鎮夫 中根
Yukio Kodama
幸生 小玉
Akira Shimizu
明 清水
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Ricoh Elemex Corp
Original Assignee
Ricoh Elemex Corp
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D4/00Tariff metering apparatus
    • G01D4/002Remote reading of utility meters
    • G01D4/006Remote reading of utility meters to a non-fixed location, i.e. mobile location
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02B90/20Smart grids as enabling technology in buildings sector
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y04INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
    • Y04SSYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
    • Y04S20/00Management or operation of end-user stationary applications or the last stages of power distribution; Controlling, monitoring or operating thereof
    • Y04S20/30Smart metering, e.g. specially adapted for remote reading

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 親機において子機の送受信周波数設定情報を
記憶することにより、使用者が子機の送受信周波数を意
識する必要がなく、子機の送受信周波数を忘れてしまっ
たり、間違えたりなどの人為的ミスを防止できるととも
に、親機はすべての子機が使用している送受信周波数を
通信のたびに確認する必要もなく、検針効率の向上が図
れるようにする。 【解決手段】 外部入力手段8から入力により、子機の
送受信周波数設定情報を記憶手段7に記憶させる。制御
手段6は、通信先の子機が指定されると、記憶手段7に
記憶されている当該子機の送受信周波数設定情報を読み
出し、その送受信周波数にて送受信するように無線通信
手段5を制御する。子機との送受信中などに、記憶手段
7から当該子機の送受信周波数設定情報を読み出し、子
機の現在の送受信周波数を表示手段9にて簡易に表示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ガスメータや水
道メータや電力計や温水メータやカロリーメータなどの
計量器において、親機と子機を用いて遠隔検針するため
の無線検針システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の無線検針システムでは、親機と子
機間において、単一の固定された周波数で無線通信を行
うものや、複数の通信周波数を有し、自動的に空きチャ
ネルを選択して無線通信を行うものなどがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、無線検針シ
ステムでは、誤信や誤動作を防止するため、ある一定エ
リア毎に送受信周波数を変えて子機を設置することがあ
る。
【0004】ところが、従来の無線検針システムでは、
エリア毎に送受信周波数の違う親機や、すべての送受信
周波数を自動的に監視選択できる親機を用意する必要が
あり、前者の場合は互換性がなく、後者では検針に時間
がかかるなどの不便さがあった。また、切り換えた送受
信周波数を忘れてしまったり、間違えたりして、通信が
できなくなってしまうおそれもあった。
【0005】そこで、この発明の第1の目的は、親機に
おいて子機の送受信周波数設定情報を記憶することによ
り、使用者が子機の送受信周波数を意識する必要がな
く、子機の送受信周波数を忘れてしまったり、間違えた
りなどの人為的ミスを防止できるとともに、親機はすべ
ての子機が使用している送受信周波数を通信のたびに確
認する必要もなく、検針効率の向上が図れるようにする
ことにある。
【0006】この発明の第2の目的は、親機において子
機の送受信周波数設定情報を記憶する際の手間や間違い
を防止することにある。
【0007】この発明の第3の目的は、親機において記
憶のための接続端子やスイッチなどを設ける必要がな
く、記憶作業のために親機のところまで行く手間も省け
るようにすることにある。
【0008】この発明の第4の目的は、親機において記
憶をより確実に行えるようにすることにある。
【0009】この発明の第5の目的は、親機において通
信先の子機を変更したとき、当該子機のための送受信周
波数に自動的に設定されることにより、検針効率の一層
の向上が図れるようにすることにある。
【0010】この発明の第6の目的は、親機において通
信を行っている子機の送受信周波数を表示できることに
より、使用者がその確認ができ、より間違いを防止でき
るようにすることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るため、この発明による無線検針システムでは、親機
と、複数の送受信周波数を持ち、その切り換えを可能と
した子機と、該子機に接続される計量器とから構成さ
れ、親機と子機との間で無線通信を行い、計量器の計量
値等を収集する無線検針システムにおいて、親機に、子
機の送受信周波数の設定情報を記憶する記憶手段を備え
たことを特徴とする。
【0012】第2の目的を達成するため、親機の記憶手
段は、当該親機側から無線通信により子機の送受信周波
数の変更を指示したとき、その送受信周波数の設定情報
を記憶する。
【0013】第3の目的を達成するため、親機の記憶手
段は、無線通信により子機の送受信周波数の設定情報を
受信したとき、その設定情報を記憶する。
【0014】第4の目的を達成するため、親機は外部入
力手段を有し、子機の送受信周波数の設定情報を外部入
力手段からの入力にしたがい記憶手段に記憶する。
【0015】第5の目的を達成するため、親機の制御手
段は、通信先の子機が指定されると、記憶手段に記憶さ
れている当該子機の送受信周波数設定情報を読み出し、
その送受信周波数にて送受信するように無線通信手段を
制御する。
【0016】第6の目的を達成するため、親機は表示手
段を有し、親機の制御手段は、通信先の子機が指定され
ると、記憶手段に記憶されている当該子機の送受信周波
数設定情報を読み出し、表示手段に送受信周波数の識別
表示をさせる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態を図
面にしたがって説明する。
【0018】図1は、この発明の無線検針システムの構
成例を示す。この無線検針システムは、親機1と子機2
と該子機2に接続される計量器3とから構成され、親機
1を操作することにより、親機1と子機2との間で無線
通信を行い、計量器3の計量値等を収集する。
【0019】図2のシステム構成例では、親機1が、た
とえばハンディターミナルや集中検針盤や端末網制御装
置などの外部機器4に接続された形態である。
【0020】図3は、親機1側の構成例を示す。この親
機1は、子機2との無線通信を行うための無線通信手段
5と、子機2の送受信周波数設定情報を記憶しておく記
憶手段7と、これら無線通信手段5および記憶手段7を
制御する制御手段6とからなる。たとえば、現在、子機
2は周波数Aの電波にて送受信するモードになっている
が、子機の設置に際し、他の子機との混信を防ぐため
や、子機2を設置し運用している間にも周波数Aを使用
している機器が近くに設置された場合など、電波条件が
悪化し、子機2との送受信が不安定になったときに、こ
の子機2の送受信周波数をAからBへ切り換える必要が
あるが、このような場合にその送受信周波数設定情報を
記憶手段7に記憶できるようになっている。
【0021】すなわち、子機2の送受信周波数をAから
Bへ変更する際に、使用者が、親機1を図示しないキー
スイッチなどの入力手段にて操作すると、子機2の送受
信周波数をAからBへ変更する旨の通信が無線通信手段
5にて行われるとともに、記憶手段7に、この子機2は
送受信周波数をBに設定されている旨が記憶される。
【0022】さらに、親機1において、子機2との通信
を行う際に、使用者がキースイッチなどの入力手段にて
識別番号などを入力して子機2を指定すると、制御手段
6は、記憶手段7に記憶されている送受信周波数設定情
報から、当該子機2の送受信周波数はBであることを読
み出し、無線通信手段5を送受信周波数Bにて通信する
ように切り換える。
【0023】図4は、親機1側の他の構成例を示す。こ
の親機1は、図3の構成に加えて外部入力手段8を備え
ている。この外部入力手段8としては、設定器などと有
線接続するための端子や、キースイッチや、メモリカー
ド等の記憶媒体などがあり、設定器を接続して有線通信
にて、もしくはキースイッチの手入力操作にて、または
予め記憶してあるメモリカード等の記憶媒体から設定情
報を読み出すことにより、子機2の送受信周波数設定情
報を記憶手段7に記憶できるようになっている。
【0024】図5は、親機1側のさらに他の構成例を示
す。この親機1は、図4の構成に加えて制御手段6にて
制御される表示手段8、たとえばLEDなどのランプ類
や液晶表示器などを備え、子機2との送受信中などに、
記憶手段7から当該子機2の送受信周波数設定情報を読
み出し、子機2の現在の送受信周波数を簡易に表示す
る。たとえば、この例では「A」や「B」を表示する。
【0025】
【発明の効果】(1)請求項1の発明の効果 親機は、子機の送受信周波数設定情報を記憶しているの
で、使用者が子機の送受信周波数を意識する必要がな
く、子機の送受信周波数を忘れてしまったり、間違えた
りなどの人為的ミスを防止できるとともに、親機はすべ
ての子機が使用している送受信周波数を通信のたびに確
認する必要もなくなるので、検針効率の向上が図れる。
【0026】(2)請求項2の発明の効果 親機もしくは親機を介して、子機の送受信周波数の切り
換え設定を行うと、自動的に子機の送受信周波数設定情
報が記憶されるので、記憶する際の手間や間違いを防止
することができる。
【0027】(3)請求項3の発明の効果 親機において、設定器などから無線通信にて子機の送受
信周波数設定情報を記憶させることができるので、親機
において記憶のための接続端子やスイッチなどを設ける
必要がなく、また記憶作業のために親機のところまで行
く手間も省くことができる。
【0028】(4)請求項4の発明の効果 接続端子に接続される設定器などの外部機器からの入力
や、スイッチなどの入力により、子機の送受信周波数設
定情報を記憶させることができるので、親機において記
憶をより確実に行うことができる。
【0029】(5)請求項5の発明の効果 親機において通信先の子機が指定されると、記憶してい
る当該子機に該当する送受信周波数設定情報にて送受信
周波数が選択されるので、使用者が子機の送受信周波数
を意識する必要がなく、子機の送受信周波数を忘れてし
まったり、間違えたりなどの人為的ミスを防止できると
ともに、親機はすべての子機が使用している送受信周波
数を通信のたびに確認する必要もなくなるので、検針効
率の一層の向上が図れる。
【0030】(6)請求項6の発明の効果 親機において通信を行っている子機の送受信周波数を表
示できることにより、使用者がその確認ができ、より間
違いを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の無線検針システムの一例の構成図で
ある。
【図2】他の例のシステム構成図である。
【図3】親機側の構成例を示すブロック図である。
【図4】親機側の他の構成例を示すブロック図である。
【図5】親機側のさらに他の構成例を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 親機 2 子機 3 計量器 4 外部機器 5 無線通信手段 6 制御手段 7 記憶手段 8 外部入力手段 9 表示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小玉 幸生 愛知県名古屋市中区錦二丁目2番13号 リ コーエレメックス株式会社内 (72)発明者 清水 明 愛知県名古屋市中区錦二丁目2番13号 リ コーエレメックス株式会社内 Fターム(参考) 2F073 AA07 AA08 AA09 AB03 BB01 BC02 DE12 GG01 5K048 BA36 DB01 DC01 FB08 HA01 HA02 5K067 AA26 AA34 BB27 EE02 EE10 EE61 FF23 HH23

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親機と、複数の送受信周波数を持ち、そ
    の切り換えを可能とした子機と、該子機に接続される計
    量器とから構成され、親機と子機との間で無線通信を行
    い、計量器の計量値等を収集する無線検針システムにお
    いて、前記親機に、前記子機の送受信周波数の設定情報
    を記憶する記憶手段を備えたことを特徴とする、無線検
    針システム。
  2. 【請求項2】 前記親機の記憶手段は、当該親機側から
    無線通信により前記子機の送受信周波数の変更を指示し
    たとき、その送受信周波数の設定情報を記憶することを
    特徴とする、請求項1に記載の無線検針システム。
  3. 【請求項3】 前記親機の記憶手段は、無線通信により
    前記子機の送受信周波数の設定情報を受信したとき、そ
    の設定情報を記憶することを特徴とする、請求項1に記
    載の無線検針システム。
  4. 【請求項4】 前記親機は外部入力手段を有し、前記子
    機の送受信周波数の設定情報を当該外部入力手段からの
    入力にしたがい前記記憶手段に記憶することを特徴とす
    る、請求項1に記載の無線検針システム。
  5. 【請求項5】 前記親機の制御手段は、通信先の子機が
    指定されると、前記記憶手段に記憶されている当該子機
    の送受信周波数設定情報を読み出し、その送受信周波数
    にて送受信するように無線通信手段を制御することを特
    徴とする、請求項1に記載の無線検針システム。
  6. 【請求項6】 前記親機は表示手段を有し、当該親機の
    制御手段は、通信先の子機が指定されると、前記記憶手
    段に記憶されている当該子機の送受信周波数設定情報を
    読み出し、前記表示手段に送受信周波数の識別表示をさ
    せることを特徴とする、請求項1、2、3、4、または
    5に記載の無線検針システム。
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