JP2001193474A - エンジン補機の取付け構造 - Google Patents

エンジン補機の取付け構造

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JP2001193474A
JP2001193474A JP2000006129A JP2000006129A JP2001193474A JP 2001193474 A JP2001193474 A JP 2001193474A JP 2000006129 A JP2000006129 A JP 2000006129A JP 2000006129 A JP2000006129 A JP 2000006129A JP 2001193474 A JP2001193474 A JP 2001193474A
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Japan
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cylinder block
mounting
engine
flange
fuel pump
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JP2000006129A
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English (en)
Inventor
Meyer Iiberuharuto
イーベルハルト・マイエル
Faare Dieter
ディーター・ファーレ
Hiroyuki Ichikawa
弘之 市川
Yuichi Murata
裕一 村田
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Robert Bosch GmbH
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B67/00Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
    • F02B67/04Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来技術がもつ問題点を解決し、エンジンの
シリンダブロックに燃料ポンプ、発電機等の補機を取付
けるための構造を提供する。即ち、補機取付け面の加工
が容易で生産性が高く、シリンダブロックを軽合金製と
した場合でも補機の取付け剛性を確保することができ、
既存の各種補機に大幅な構造変更を強いることなく、し
かも小型コンパクトなエンジンを達成する構造を提供す
る。 【解決手段】 補機取付け用のフランジを含むエンジン
の補機取付け構造にあって、補機2取付け用のフランジ
3が、シリンダブロック1の前端面12または後端面1
1と側面13との間に形成される角部に、シリンダブロ
ック側面13側からボルト4により締結され、補機2取
付け用のフランジ3に補機2が取付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エンジンのシリ
ンダブロックに燃料ポンプ、発電機等の補機を取付ける
ための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シリンダブロックに燃料ポンプや
スタータモータ等の補機を取付ける場合は、一般的には
図2に示す如く、シリンダブロックBの前端または後端
に当該補機Aを取付けるためのフランジCを一体形成
し、これにボルトD等により補機(図2においては燃料
ポンプ)を取付けていた。また、補機もその取付部がこ
のような取付方法に対応して形成されているものが多
い。
【0003】シリンダブロックにフランジを一体形成し
た上記従来の構造では、シリンダブロックの製造工程に
おいてフランジの補機取付け面を加工する際に加工治具
がシリンダブロックと干渉する等、加工作業が難しく、
生産性を高めることが困難であった。
【0004】また近年、エンジンのシリンダブロックは
鋳鉄製からアルミニウム合金やマグネシウム合金等の軽
合金製が主流となってきているが、軽合金製シリンダブ
ロックはその剛性が鋳鉄製に比して低いため、図2の取
付け構造を採用する場合には、補機の取付けスペースを
儀性にしてフランジの肉厚を厚くするか、前述した加工
性を更に儀性にしてフランジとシリンダブロック側面と
の間に補強リブを形成する等の必要がある。
【0005】一方、実開昭61−46209号公報に
は、シリンダブロックEの前端または後端面に、その一
部がシリンダブロック側面側に張り出すような形状およ
び大きさに形成されたプレートFを取付けると共に、当
該張り出し部に燃料ポンプGを支持固定する構造が開示
されている(図3参照)。
【0006】しかしながら、上記張り出し部を有したプ
レートを用いた場合には、当該プレートの厚み分だけエ
ンジン全長が長くなるため小型コンパクトなエンジンと
することができないといった問題を生じる。
【0007】一方、特開平11−200949号公報に
は、シリンダブロック側面から水平方向に延出すると共
に、その上に補機を載置することが可能な台座を備えた
シリンダブロックが開示されている。
【0008】上記台座を備えたシリンダブロックであれ
ば、補機取付け面(台座上面)の加工が容易となり、シ
リンダブロックを軽合金製とした場合でも補機の支持剛
性を確保することが可能で、しかも小型コンパクトなエ
ンジンを提供することが可能となる。
【0009】しかしながら、一方で、上記台座を備えた
シリンダブロックでは、これに取付ける補機を大幅に改
造しなければならないという新たな問題を生じることが
判明した。
【0010】即ち、多くの補機は、図2や図3に開示さ
れるが如きフランジに取付けることを前提に設計されて
おり、これを上記台座を備えたシリンダブロックに取付
けるためには、新たに専用の取付けボルトボスを追加す
る等の構造変更が必要となる。
【0011】これは補機の大幅なコストアップをもたら
すものであり、特にほぼ円筒状の外形を有する補機にお
いては、前述の如きボルトボスの追加は事実上不可能で
ある場合もある。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、エン
ジンのシリンダブロックに燃料ポンプ、発電機等の補機
を取付けるための構造であって、前述した各従来技術が
もつ問題点を解決した構造、即ち、補機取付け面の加工
が容易で生産性が高く、シリンダブロックを軽合金製と
した場合でも補機の取付け剛性を確保することができ、
既存の各種補機に大幅な構造変更を強いることなく、し
かも小型コンパクトなエンジンを達成することができる
構造を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係るエンジン補
機の取付け構造は、シリンダブロックとは別体形成され
た補機取付け用フランジを、シリンダブロックの前端面
または後端面と側面とがなす角部に対してシリンダブロ
ック側面側からボルトにより締結すると共に、当該補機
取付け用のフランジに補機を取付けたものである。
【0014】本発明によれば、エンジン補機を取付ける
ためのフランジがシリンダブロックと別体に形成されて
いるため、補機取付け面の加工が容易であり、生産性を
向上させることができる。
【0015】しかも当該フランジのシリンダブロックへ
の取付けは、、シリンダブロックの前端面または後端面
と側面とがなす角部に対してシリンダブロックの側面側
からボルトにより締結される構造であるため、剛性の高
いシリンダブロック角部にボルトボスを形成してエンジ
ン補機の取付剛性を確保しつつ、シリンダブロックの全
長が長くなることを防いで小型コンパクトなエンジンを
得ることができる。
【0016】更に、本発明によるエンジン補機の取付け
フランジは、シリンダブロックへ取付けた状態において
従来から公知のフランジと大きく異なるところがなく、
従って既存のエンジン補機に大幅な構造変更を強いるこ
となく利用することが可能で、補機のコストアップを招
くことがない。
【0017】本発明は、シリンダブロックが軽合金にて
形成されている場合にも利用することができ、この場合
は補機の取付け剛性を十分に確保しつつ、生産性が良
く、小型コンパクトで低コストなエンジン補機の取付け
構造を実現することができる。また本発明は、エンジン
補機として特に燃料ポンプを軽合金製シリンダブロック
に取付ける場合にも利用することができ、この場合は特
に強固な支持剛性を求められる燃料ポンプを、材料剛性
の低い軽合金製シリンダブロックにおいても確実にシリ
ンダブロックに支持固定させることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明をディーゼルエンジ
ンに適用した一実施形態を、図1に基づいて説明する。
【0019】図1において、シリンダブロック1はアル
ミニウム合金製であり、複数のシリンダボア(不図示)
が形成されたシリンダ部と、クランクシャフト(不図
示)を支持するクランクケース部とから構成されてい
る。図中左方のシリンダブロック後端面11には、トラ
ンスミッションケースが締結されるフランジ面11aの
一部が形成されている。
【0020】シリンダブロック1の側方には、エンジン
補機としての燃料ポンプ2が取付けられる。本燃料ポン
プ2は、いわゆるコモンレール式燃料噴射システムの一
部をなす高圧燃料供給ポンプであり、エンジンクランク
シャフトの回転力によりベルトを介して駆動され、間欠
的に高圧燃料をコモンレールに圧送、供給するものであ
る。従って本燃料ポンプ2には、エンジンの回転に伴う
トルク変動とポンプ自体の燃料圧送に伴うトルク変動が
作用することになり、シリンダブロック1への取付け剛
性は極めて高いものを求められる。
【0021】シリンダブロック1への燃料ポンプ2の取
付けは、シリンダブロック1とは別体に形成された取付
けフランジ3を用いて行われる。取付けフランジ3はス
チール製であり、燃料ポンプ2の回転軸(不図示)を挿
通するための軸孔33と、締結ボルト4が挿通されるボ
ルト孔31と、締結ボルト5が螺合するボルト孔32と
が形成されている。
【0022】シリンダブロック1の前端面12と側面1
3とがなす角部には、前記取付けフランジ3を固定する
ためのボルトボス部14が突出形成されており、当該ボ
ルトボス部14にはボルト孔14aが形成されている。
そして取付けフランジ3は、締結ボルト4を取付けフラ
ンジ3のボルト挿通孔31に挿通させたうえでボルトボ
ス部14のボルト孔14aに螺合させることにより、シ
リンダブロック1に強固に取付けられる。また、燃料ポ
ンプ2は、締結ボルト5を燃料ポンプ2に形成したボル
ト挿通孔2aに挿通させたうえで取付けフランジ3のボ
ルト孔32に螺合させることにより、取付けフランジ3
に強固に取付けられる。この結果、燃料ポンプ2は取付
けフランジ3を介してシリンダブロック1に支持固定さ
れることになる。
【0023】以上のように本実施形態においては、燃料
ポンプ2が、アルミニウム合金製シリンダブロック1の
前端面12と側面13とがなす角部に形成したボルトボ
ス部14に対してシリンダブロック側面側から締結ボル
ト4によって強固に取付けられた取付けフランジ3に、
締結ボルト5によってこれも強固に取付けられているの
で、エンジン全長を増大させることなく、エンジンの回
転や燃料ポンプ自体の回転に伴うトルク変動等に対して
も十分に高い剛性をもって燃料ポンプ2をシリンダブロ
ック1に支持固定することができる。
【0024】また、取付けフランジ3はシリンダブロッ
ク1と別体に形成されているため、取付けフランジ3単
体で燃料ポンプ取付け面34の加工を行うことができ、
生産性を向上させることができる。
【0025】そして、取付けフランジ3をシリンダブロ
ック1に取付けた状態では、従来より一般的に用いられ
ている取付けフランジと大きく変わるところがないの
で、このような取付けフランジを前提に設計された燃料
ポンプ2であっても何ら構造変更をなすことなく利用す
ることができる。
【0026】ところで、本実施形態では取付けフランジ
3はスチール製であるが、材質はこれに限らず、鋳鉄製
あるいはシリンダブロック1と同様なアルミニウムやマ
グネシウム等の軽合金製としてもよい。なお、取付けフ
ランジ3を軽金属製とする場合には、剛性確保のために
補強リブ等を形成することが望ましい。その場合でも、
取付けフランジ単体で加工することができるので、生産
性が損なわれることはない。
【0027】また、取付けフランジ3をシリンダブロッ
ク1に取付けた後に燃料ポンプ2を取付けても良いし、
予め燃料ポンプ2と取付けフランジ3とをアセンブリし
たうえでシリンダブロック1に取付けるようにしても良
い。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るエン
ジン補機の取付け構造によれば、エンジン補機を取付け
るフランジの加工作業を容易にして生産性を向上させつ
つ、しかもエンジン全長の増大や補機側の構造変更に伴
うコストアップを招くことなく、十分な補機の取付け剛
性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るエンジン補機の取付
け構造を示す斜視図である。
【図2】従来の一般的なエンジン補機の取付け構造を示
す部分図である。
【図3】実開昭61−46209号公報に開示された燃
料噴射ポンプの取付け構造である。
【符号の説明】 1 アルミニウム合金製シリンダブロック 2 燃料ポンプ 3 スチール製取付けフランジ 4 締結ボルト 5 締結ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 イーベルハルト・マイエル ドイツ デー−73257 ケンゲン プロヒ ンゲルシュトラーセ 3/1 (72)発明者 ディーター・ファーレ ドイツ デー−71282 ヘミンゲン バン ホフシュトラーセ 31 (72)発明者 市川 弘之 神奈川県藤沢市土棚8番地 いすゞ自動車 株式会社 藤沢工場内 (72)発明者 村田 裕一 神奈川県藤沢市土棚8番地 いすゞ自動車 株式会社 藤沢工場内 Fターム(参考) 3G024 AA38 BA18 BA29 DA02 DA17 FA00 FA01 FA14 GA26 HA07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダブロック(1)の前端面(1
    2)または後端面(11)と側面(13)とがなす角部
    に対してシリンダブロック側面(13)側からボルト
    (4)により締結された補機(2)取付け用のフランジ
    (3)に、補機(2)を取付けたことを特徴とするエン
    ジン補機の取付け構造。
  2. 【請求項2】 シリンダブロック(1)が軽合金にて形
    成されていることを特徴とする請求項1記載のエンジン
    補機の取付け構造。
  3. 【請求項3】 エンジン補機(2)が燃料ポンプ(2)
    であることを特徴する請求項2記載のエンジン補機の取
    付け構造。
JP2000006129A 2000-01-11 2000-01-11 エンジン補機の取付け構造 Pending JP2001193474A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003074368A (ja) * 2001-09-03 2003-03-12 Honda Motor Co Ltd エンジンの負圧ポンプ取付構造
US8646563B2 (en) 2012-03-21 2014-02-11 Deere & Company Work machine with compact generator and hydraulic drive assembly
WO2022014637A1 (ja) * 2020-07-16 2022-01-20 いすゞ自動車株式会社 内燃機関の補機支持構造および内燃機関

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022018804A (ja) * 2020-07-16 2022-01-27 いすゞ自動車株式会社 内燃機関の補機支持構造および内燃機関

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