JP2001191829A - エアーバッグ装置装備シート - Google Patents
エアーバッグ装置装備シートInfo
- Publication number
- JP2001191829A JP2001191829A JP37743999A JP37743999A JP2001191829A JP 2001191829 A JP2001191829 A JP 2001191829A JP 37743999 A JP37743999 A JP 37743999A JP 37743999 A JP37743999 A JP 37743999A JP 2001191829 A JP2001191829 A JP 2001191829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air bag
- seat
- seat back
- bag device
- airbag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エアーバッグをインフレータより発生するガ
ス圧で膨張展開可能に折り畳んで組み付けたエアーバッ
グ装置を備え、このエアーバッグ装置をシートバックの
内部でシートバックフレームのサイド部に取付け装備す
るもので、最低限必要な構成部材で組み立てられ、手間
を掛けずに通常のシート形態を変えないで構造的に共通
化乃至は汎用化可能に構成する。エアーバッグケースと
シートカバーの開口縁とを簡単な作業で一体に組み立
て、ケースカバーをシートカバーの開口部よりシートバ
ックのサイド部に露出位置させてエアーバッグ装置を体
裁よく装備する。 【解決手段】 シートバックボード２をサイド部２ａ，
２ｂと中央部２ｃとに分けて形成し、また、両サイド部
２ａ，２ｂを対称形状に分けて形成し、エアーバッグ装
置１装備側のサイド部２ａをエアーバッグリッドとして
エアーバッグ１０の膨張圧で開放可能に取り付けると共
に、両サイド部２ａ，２ｂと中央部２ｃとからシートバ
ックボード２を組み立てる。
ス圧で膨張展開可能に折り畳んで組み付けたエアーバッ
グ装置を備え、このエアーバッグ装置をシートバックの
内部でシートバックフレームのサイド部に取付け装備す
るもので、最低限必要な構成部材で組み立てられ、手間
を掛けずに通常のシート形態を変えないで構造的に共通
化乃至は汎用化可能に構成する。エアーバッグケースと
シートカバーの開口縁とを簡単な作業で一体に組み立
て、ケースカバーをシートカバーの開口部よりシートバ
ックのサイド部に露出位置させてエアーバッグ装置を体
裁よく装備する。 【解決手段】 シートバックボード２をサイド部２ａ，
２ｂと中央部２ｃとに分けて形成し、また、両サイド部
２ａ，２ｂを対称形状に分けて形成し、エアーバッグ装
置１装備側のサイド部２ａをエアーバッグリッドとして
エアーバッグ１０の膨張圧で開放可能に取り付けると共
に、両サイド部２ａ，２ｂと中央部２ｃとからシートバ
ックボード２を組み立てる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアーバッグをイ
ンフレータより発生するガス圧で膨張展開可能に折り畳
んで組み付けたエアーバッグ装置を備え、このエアーバ
ッグ装置をシートバックの内部でシートバックフレーム
のサイド部に取付け装備するエアーバッグ装置装備シー
トの改良に関するものである。
ンフレータより発生するガス圧で膨張展開可能に折り畳
んで組み付けたエアーバッグ装置を備え、このエアーバ
ッグ装置をシートバックの内部でシートバックフレーム
のサイド部に取付け装備するエアーバッグ装置装備シー
トの改良に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、エアーバッグ装置装備シートとし
ては、エアーバッグ装置をシートバックの内部でシート
バックフレームのサイド部に取付け装備する内蔵タイプ
のものと、エアーバッグ装置をシートバックの外部に装
備する外付けタイプのものとがある。
ては、エアーバッグ装置をシートバックの内部でシート
バックフレームのサイド部に取付け装備する内蔵タイプ
のものと、エアーバッグ装置をシートバックの外部に装
備する外付けタイプのものとがある。
【０００３】そのうち、内蔵タイプのものはエアーバッ
グ装置に対応するエアーバッグリッドをシートバックの
側部に開放可能に取り付け、または、エアーバッグリッ
ドを取り付けずにシート表皮の縫い合わせ部をエアーバ
ッグの膨張展開に伴う破断部として形成することにより
構成されている。
グ装置に対応するエアーバッグリッドをシートバックの
側部に開放可能に取り付け、または、エアーバッグリッ
ドを取り付けずにシート表皮の縫い合わせ部をエアーバ
ッグの膨張展開に伴う破断部として形成することにより
構成されている。
【０００４】然し、エアーバッグ装置に対応するエアー
バッグリッドをシートバックの側部に個別に取り付ける
場合、または、エアーバッグリッドを取り付けずにシー
ト表皮の縫い合わせ部をエアーバッグの膨張展開に伴う
破断部として形成する場合のいずれにしても、エアーバ
ッグリッドを取り付けるシート表皮の開口部における端
末処理やエアーバッグの膨張展開に伴う破断部とするシ
ート表皮の縫い合わせ処理等の面倒な手間を要する。
バッグリッドをシートバックの側部に個別に取り付ける
場合、または、エアーバッグリッドを取り付けずにシー
ト表皮の縫い合わせ部をエアーバッグの膨張展開に伴う
破断部として形成する場合のいずれにしても、エアーバ
ッグリッドを取り付けるシート表皮の開口部における端
末処理やエアーバッグの膨張展開に伴う破断部とするシ
ート表皮の縫い合わせ処理等の面倒な手間を要する。
【０００５】また、エアーバッグ装置をシートバックの
外部に装備する外付けタイプのものではエアーバッグ装
置の取付けスペースや意匠性等の外観的な観点から問題
がある。
外部に装備する外付けタイプのものではエアーバッグ装
置の取付けスペースや意匠性等の外観的な観点から問題
がある。
【０００６】それに加えて、エアーバッグ装置装備シー
トはメーカーや車種，シートの種類に応じて多種多様に
構成されており、それは構造的に標準化乃至は汎用化で
きない。
トはメーカーや車種，シートの種類に応じて多種多様に
構成されており、それは構造的に標準化乃至は汎用化で
きない。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、通常のシー
ト形態を変えないで構造的に標準化乃至は汎用化可能な
構成を採用するエアーバッグ装置装備シートを提供する
ことを目的とする。
ト形態を変えないで構造的に標準化乃至は汎用化可能な
構成を採用するエアーバッグ装置装備シートを提供する
ことを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項１に係る
エアーバッグ装置装備シートにおいては、エアーバッグ
をインフレータより発生するガス圧で膨張展開可能に折
り畳んで組み付けたエアーバッグ装置を備え、このエア
ーバッグ装置をシートバックの内部でシートバックフレ
ームのサイド部に取付け装備するもので、シートバック
ボードをサイド部と中央部とに分けて形成し、エアーバ
ッグ装置装備側のサイド部をエアーバッグリッドとして
エアーバッグの膨張圧で開放可能に取り付けると共に、
両サイド部と中央部とからシートバックボードを組み立
てることにより構成されている。
エアーバッグ装置装備シートにおいては、エアーバッグ
をインフレータより発生するガス圧で膨張展開可能に折
り畳んで組み付けたエアーバッグ装置を備え、このエア
ーバッグ装置をシートバックの内部でシートバックフレ
ームのサイド部に取付け装備するもので、シートバック
ボードをサイド部と中央部とに分けて形成し、エアーバ
ッグ装置装備側のサイド部をエアーバッグリッドとして
エアーバッグの膨張圧で開放可能に取り付けると共に、
両サイド部と中央部とからシートバックボードを組み立
てることにより構成されている。
【０００９】本発明の請求項２に係るエアーバッグ装置
装備シートにおいては、シートバックボードをサイド部
と中央部とに分け、且つ、両サイド部を対称形状に分け
て形成し、エアーバッグ装置装備側のサイド部をエアー
バッグリッドとしてエアーバッグの膨張圧で開放可能に
取り付けると共に、両サイド部と中央部とからシートバ
ックボードを組み立てることにより構成されている。
装備シートにおいては、シートバックボードをサイド部
と中央部とに分け、且つ、両サイド部を対称形状に分け
て形成し、エアーバッグ装置装備側のサイド部をエアー
バッグリッドとしてエアーバッグの膨張圧で開放可能に
取り付けると共に、両サイド部と中央部とからシートバ
ックボードを組み立てることにより構成されている。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して説明す
ると、図１で示すシートはアシスタントシートでエアー
バッグ装置１をシートバックＢの左サイド部に装備する
ことにより構成されている。
ると、図１で示すシートはアシスタントシートでエアー
バッグ装置１をシートバックＢの左サイド部に装備する
ことにより構成されている。
【００１１】そのシートバックＢは、シートバックボー
ド２をサイド部２ａ，２ｂと中央部２ｃとに分けて形成
し、エアーバッグ装置１を装備する側のサイド部２ａを
エアーバッグリッドとしてエアーバッグの膨張圧で開放
可能に取り付けると共に、両サイド部２ａ，２ｂと中央
部２ｃとからシートバックボード２を組み立てることに
より構成されている。
ド２をサイド部２ａ，２ｂと中央部２ｃとに分けて形成
し、エアーバッグ装置１を装備する側のサイド部２ａを
エアーバッグリッドとしてエアーバッグの膨張圧で開放
可能に取り付けると共に、両サイド部２ａ，２ｂと中央
部２ｃとからシートバックボード２を組み立てることに
より構成されている。
【００１２】そのシートバッグＢにおいては、図２で示
すようにシート表皮３のサイドカバー３ａを端末に取り
付けたフック状のトリムコード３ｂでシートサイドフレ
ーム４の端部に掛け止めて端末止着することにより、エ
アーバッグ装置１の収容空間を設ける。エアーバッグ装
置１は、エアーバッグ１０をインフレータ１１より発生
するガス圧で膨張展開可能に折り畳んで組み付ける。
すようにシート表皮３のサイドカバー３ａを端末に取り
付けたフック状のトリムコード３ｂでシートサイドフレ
ーム４の端部に掛け止めて端末止着することにより、エ
アーバッグ装置１の収容空間を設ける。エアーバッグ装
置１は、エアーバッグ１０をインフレータ１１より発生
するガス圧で膨張展開可能に折り畳んで組み付ける。
【００１３】そのエアーバッグ装置１は、特に図示しな
いエアーバックケースで収容することにより装備でき
る。また、エアーバッグケースの構成部材としてロアプ
レート１２並びにインナーリッド１３を備えて組み立て
られる。
いエアーバックケースで収容することにより装備でき
る。また、エアーバッグケースの構成部材としてロアプ
レート１２並びにインナーリッド１３を備えて組み立て
られる。
【００１４】そのエアーバッグ装置１を装備するには、
図３で示すようにインナーリッド１３の内端部とロアー
プレート１２と共に、エアーバッグ１０をインフレータ
１１より発生するガス圧で膨張展開可能に折り畳んで組
み付けたエアーバッグ装置１を締付けボルト１４でシー
トサイドフレーム４に取付け固定する。
図３で示すようにインナーリッド１３の内端部とロアー
プレート１２と共に、エアーバッグ１０をインフレータ
１１より発生するガス圧で膨張展開可能に折り畳んで組
み付けたエアーバッグ装置１を締付けボルト１４でシー
トサイドフレーム４に取付け固定する。
【００１５】そのエアーバッグ装置１は、シートバック
ボード２のサイド部２ａをエアーバッグリッドとし、サ
イド部２ａの開放端をインナーリッド１３の端部と掛止
め係止すると共に、他端部を締付けボルト１５でシート
サイドフレーム４に取付け固定することによりエアーバ
ッグ１０の膨張圧で開放できるようシートバックボード
２のサイド部２ａを取り付け、また、両サイド部２ａ，
２ｂと中央部２ｃとからシートバックボード２を組み立
てることにより装備できる。
ボード２のサイド部２ａをエアーバッグリッドとし、サ
イド部２ａの開放端をインナーリッド１３の端部と掛止
め係止すると共に、他端部を締付けボルト１５でシート
サイドフレーム４に取付け固定することによりエアーバ
ッグ１０の膨張圧で開放できるようシートバックボード
２のサイド部２ａを取り付け、また、両サイド部２ａ，
２ｂと中央部２ｃとからシートバックボード２を組み立
てることにより装備できる。
【００１６】このように構成するエアーバッグ装置装備
シートでは、シートバックＢの構成部材であるシートバ
ックボード２のサイド部２ａをエアーバッグリッドとし
てエアーバッグ装置１を装備するため、通常のシート形
態を変えないで構造的に共通化乃至は汎用化できるよう
構成できる。
シートでは、シートバックＢの構成部材であるシートバ
ックボード２のサイド部２ａをエアーバッグリッドとし
てエアーバッグ装置１を装備するため、通常のシート形
態を変えないで構造的に共通化乃至は汎用化できるよう
構成できる。
【００１７】そのシートバックボード２は、サイド部２
ａ，２ｂと中央部２ｃとに分け、且つ、両サイド部２
ａ，２ｂを対称形状に分けて形成するとよい。この場合
には、エアーバッグ装置１をいずれかのサイド部にまた
は両サイド部に装備しても、通常のシート形態を変えな
いで構造的に共通化乃至は汎用化できるよう構成でき
る。
ａ，２ｂと中央部２ｃとに分け、且つ、両サイド部２
ａ，２ｂを対称形状に分けて形成するとよい。この場合
には、エアーバッグ装置１をいずれかのサイド部にまた
は両サイド部に装備しても、通常のシート形態を変えな
いで構造的に共通化乃至は汎用化できるよう構成でき
る。
【００１８】
【発明の効果】以上の如く、本発明に係るエアーバッグ
装置装備シートに依れば、シートバックボードをサイド
部と中央部とに分けて形成し、また、シートバックボー
ドをサイド部と中央部とに分け、且つ、両サイド部を対
称形状に分けて形成し、エアーバッグ装置装備側のサイ
ド部をエアーバッグリッドとしてエアーバッグの膨張圧
で開放可能に取り付けると共に、両サイド部と中央部と
からシートバックボードを組み立てることにより、最低
限必要な構成部材で組み立てられ、手間を掛けずに通常
のシート形態を変えないで構造的に共通化乃至は汎用化
可能に構成することができる。
装置装備シートに依れば、シートバックボードをサイド
部と中央部とに分けて形成し、また、シートバックボー
ドをサイド部と中央部とに分け、且つ、両サイド部を対
称形状に分けて形成し、エアーバッグ装置装備側のサイ
ド部をエアーバッグリッドとしてエアーバッグの膨張圧
で開放可能に取り付けると共に、両サイド部と中央部と
からシートバックボードを組み立てることにより、最低
限必要な構成部材で組み立てられ、手間を掛けずに通常
のシート形態を変えないで構造的に共通化乃至は汎用化
可能に構成することができる。
【図１】本発明に係るエアーバッグ装置を装備する自動
車用シートのシートバックを示す斜視図である。
車用シートのシートバックを示す斜視図である。
【図２】本発明に係るシートに装備するエアーバッグ装
置の各部を展開させて示す斜視図である。
置の各部を展開させて示す斜視図である。
【図３】本発明に係るエアーバッグ装置を装備する自動
車用シートのシートバックを示す断面図である。
車用シートのシートバックを示す断面図である。
１ エアーバッグ装置 ２ シートバックボード ２ａ，２ｂ シートバックボードのサイド部 ２ｃ シートバックボードの中央部 ３ シート表皮 ４ シートバックフレームのサイド部 １０ エアーバッグ １１ インフレータ
Claims (2)
- 【請求項１】 エアーバッグをインフレータより発生す
るガス圧で膨張展開可能に折り畳んで組み付けたエアー
バッグ装置を備え、このエアーバッグ装置をシートバッ
クの内部でシートバックフレームのサイド部に取付け装
備するエアーバッグ装置装備シートにおいて、 シートバックボードをサイド部と中央部とに分けて形成
し、エアーバッグ装置装備側のサイド部をエアーバッグ
リッドとしてエアーバッグの膨張圧で開放可能に取り付
けると共に、両サイド部と中央部とからシートバックボ
ードを組み立てたことを特徴とするエアーバッグ装置装
備シート。 - 【請求項２】 シートバックボードをサイド部と中央部
とに分け、且つ、両サイド部を対称形状に分けて形成
し、エアーバッグ装置装備側のサイド部をエアーバッグ
リッドとしてエアーバッグの膨張圧で開放可能に取り付
けると共に、両サイド部と中央部とからシートバックボ
ードを組み立てたことを特徴とする請求項１に記載のエ
アーバッグ装置装備シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37743999A JP4465511B2 (ja) | 1999-12-30 | 1999-12-30 | エアバッグ装置装備シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37743999A JP4465511B2 (ja) | 1999-12-30 | 1999-12-30 | エアバッグ装置装備シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001191829A true JP2001191829A (ja) | 2001-07-17 |
| JP4465511B2 JP4465511B2 (ja) | 2010-05-19 |
Family
ID=18508814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP37743999A Expired - Fee Related JP4465511B2 (ja) | 1999-12-30 | 1999-12-30 | エアバッグ装置装備シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4465511B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017521306A (ja) * | 2014-07-01 | 2017-08-03 | ティ．ケイ．ホールディングス、インコーポレイテッド | サイドエアバッグモジュール及び組立品 |
-
1999
- 1999-12-30 JP JP37743999A patent/JP4465511B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017521306A (ja) * | 2014-07-01 | 2017-08-03 | ティ．ケイ．ホールディングス、インコーポレイテッド | サイドエアバッグモジュール及び組立品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4465511B2 (ja) | 2010-05-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7441797B2 (en) | Vehicle seat assembly | |
| JP5001293B2 (ja) | エアバッグ・モジュール用の可撓ハウジング | |
| US20050156412A1 (en) | Air bag deployment arrangement | |
| JP3365258B2 (ja) | 助手席用エアバッグ装置 | |
| JPH09315245A (ja) | 側突用エアバッグ | |
| JP2000016222A (ja) | 側突用エアバッグ装置 | |
| WO2007063756A1 (ja) | 内装パネルアッセンブリ及びエアバッグ装置 | |
| JP2002154361A (ja) | エアーバッグモジュール装備シート | |
| JP4244863B2 (ja) | 助手席用エアバッグ | |
| JP2001191829A (ja) | エアーバッグ装置装備シート | |
| JPH1095294A (ja) | 車両用エアバッグ装置 | |
| JPWO2011065385A1 (ja) | エアバッグ装置 | |
| JP2007030733A (ja) | エアバッグ装置 | |
| JP3758298B2 (ja) | エアバッグアセンブリ | |
| JP5849910B2 (ja) | カーテンシールドエアバッグ装置 | |
| JP2001341608A (ja) | サイドエアーバッグ装置装備シート | |
| JPH1134782A (ja) | 助手席用エアバッグ装置 | |
| JP5962360B2 (ja) | カーテンシールドエアバッグ装置の設置構造 | |
| JP3647558B2 (ja) | エアバッグ装置 | |
| JPH0872658A (ja) | エアバッグ装置 | |
| JPH10129399A (ja) | エアバックモジュール内蔵シート | |
| JP3713637B2 (ja) | エアバッグ装置 | |
| JP2000159044A (ja) | エアバッグ | |
| JP2001180424A (ja) | エアーバッグモジュールの取付構造 | |
| JPH1080590A (ja) | サイドエアバッグ内蔵シートのトリムカバー構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061130 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090119 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091006 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091127 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100202 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100205 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140305 Year of fee payment: 4 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |