JP2001180424A - エアーバッグモジュールの取付構造 - Google Patents

エアーバッグモジュールの取付構造

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JP2001180424A
JP2001180424A JP36965199A JP36965199A JP2001180424A JP 2001180424 A JP2001180424 A JP 2001180424A JP 36965199 A JP36965199 A JP 36965199A JP 36965199 A JP36965199 A JP 36965199A JP 2001180424 A JP2001180424 A JP 2001180424A
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air bag
module
airbag
case
mounting structure
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JP36965199A
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Shinji Shindo
真次 進藤
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TS Tech Co Ltd
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TS Tech Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアーバッグを折り畳んでモジュールケース
に収容することによりエアーバッグモジュールを組み立
て、そのエアーバッグモジュールをケースホルダーに組
み付け、エアーバッグをインフレータより発生するガス
圧で瞬時に膨張展開できるようシートバックフレームの
サイド部に取り付ける。 【解決手段】 前壁部101aが倒れ裂断するのを許容
する切込み部103a,103bを前開放縁部100a
の上下寄りに設けると共に、エアーバッグの膨張圧に対
抗可能な剛性を有する受け縁部100を設けたケースホ
ルダー10を組み付けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インフレータより
発生するガス圧で膨張展開するエアーバッグを備え、こ
れをエアーバッグの膨張圧で開放可能なモジュールケー
スの内部に収容させてエアーバッグモジュールを組み立
て、そのエアーバッグモジュールをシートバックの側部
に取付け装備するエアーバッグモジュールの取付構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用シートにおいては、図3で示す
ようエアーバッグモジュールMをシートバックBの側部
に外付けするタイプのものがある。そのエアーバッグモ
ジュールMは、図4で示すようにエアーバッグ1をイン
フレータ2より発生するガス圧で膨張展開可能に折り畳
んでモジュールケース3の内部に収容することにより組
み立てられている。
【0003】その構成中、インフレータ2はリテーナ4
で保持し、このリテーナ4の締付けボルト5を外部に突
出させてエアーバッグ1の基部内に共に組付け収容でき
る。また、モジュールケース3はアウターカバー部30
をエアーバッグ1の膨張圧で開放させる破断部(図示せ
ず)を内面側に設け、エアーバッグ1をセットするロア
プレート6を底板として備えることによりロアプレート
6と一体に組み立てられる。
【0004】そのエアーバッグモジュールMは、前部が
開放された函型のケースホルダー10をシートバックフ
レーム11のサイドプレート12に取り付けてバックパ
ッド13の側部に設けた空洞部14の内部に組み付け、
シートカバー15の開口縁をケースホルダー10の外方
に張り出す受け縁100より内側に巻き込み、各巻込み
端のトリムコード16を周壁部101に設けた抜き穴1
02に掛け止めて端末止着してから、ケースホルダー1
0の内部に組み付けてシートバックフレーム11のサイ
ドプレート12に締付けボルト5で取付け固定できる。
【0005】そのエアーバックモジュールの取付構造に
おいて、エアーバッグ1をインフレータ2より発生する
ガス圧で確実に膨張展開させるべく、図5で示すように
前開放縁部100aから壁面に亘る切込み部103a,
103bを上下寄りに設けたケースホルダー10を組み
付けることにより構成できる。
【0006】そのケースホルダー10では、切込み部1
03a,103bを前開放縁部100aから前壁部の壁
面に亘って設けられるが、前壁部が通常加わる負荷で折
曲り陥没しない程度の剛性を保てる長さにしか設けるこ
とができない。このため、切込み部103a,103b
をケースホルダー10の前壁部上下寄りに設けても、エ
アーバッグの膨張圧がモジュールケースの内側から展開
方向Xに作用するのに伴って、上下の各開放縁部100
b,100cが前開放縁部100aで内方向Y,Zに引
っ張られて撓み変形する事態が生ずる。
【0007】その撓み変形が生ずると、ケースホルダー
10ではエアーバッグの膨張圧が開放縁100の前縁部
100aから壁面に亘る切込み部103a,103bに
集中せず、前壁部を倒し裂断できない。このため、エア
ーバッグモジュールではモジュールケースを確実に破断
できず、エアーバッグを瞬時に膨張展開できない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、エアーバッ
グを折り畳んでモジュールケースに収容することにより
エアーバッグモジュールを組み立て、そのエアーバッグ
モジュールをケースホルダーに組み付けてシートバック
フレームのサイド部に取り付けるもので、エアーバッグ
をインフレータより発生するガス圧で瞬時に膨張展開で
きるよう構成するエアーバッグモジュールの取付構造を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
エアーバッグモジュールの取付構造においては、インフ
レータより発生するガス圧で膨張展開するエアーバッグ
を備え、それをエアーバッグの膨張圧で開放可能なモジ
ュールケースの内部に収容させてエアーバッグモジュー
ルを組み立て、前部が開放された函型のケースホルダー
をシートバックフレームのサイド部に取り付けてバック
パッドの側部に設けた空洞部に組み付け、シートカバー
の開口縁をケースホルダーの外方に張り出す受け縁より
内側に巻き込んで周壁部に端末止着し、エアーバッグモ
ジュールをケースホルダーの内部に組み付けてシートバ
ックフレームのサイド部に取付け固定するもので、前壁
部が倒れ裂断するのを許容する切込み部を前開放縁部の
上下寄りに設けると共に、エアーバッグの膨張圧に対抗
可能な剛性を有する受け縁部を設けたケースホルダーを
組み付けることにより構成されている。
【0010】本発明の請求項2に係るエアーバッグモジ
ュールの取付構造においては、前壁部が倒れ裂断するの
を許容する切込み部を前開放縁部の上下寄りに設けると
共に、エアーバッグの膨張圧に対抗可能な厚みを有する
受け縁部を設けたケースホルダーを組み付けることによ
り構成されている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図1並びに図2を参照して
説明すると、図示実施の形態は図3並びに図4で示すと
同様にエアーバッグモジュールMをシートバックBの側
部に外付けするタイプのものを具体例とし、また、エア
ーバッグモジュールMをシートバックフレームに取付け
固定するサイドプレートの板面にあてがい装着するのに
適用されている。各図中、図3並びに図4で示すものと
共通の構成部材は同じ符号を用いて示す。
【0012】図1は、エアーバッグモジュールの取付構
造を構成するのに組み付けられるモジュールケース3並
びにケースホルダー10を示す。モジュールケース3
は、底側を開放した函形に樹脂成形したものでなり、ア
ウターカバー部30から外方に張り出す押え縁31を設
けると共に、エアーバッグをセットするロアプレート6
(図4参照)を底板として備えることによりロアプレー
ト6と一体に組み立てられる。
【0013】そのモジュールケース3には、エアーバッ
グの膨張圧で裂断可能な破断部が設けられている。この
破断部としては、周壁部33の内のりに沿うライン状の
略V字,U字等の凹溝32aをアウターカバー部30の
内面側で前押え縁部31aより上下の押え縁部31b,
31cに亘って設けるとよい。また、それと同様なライ
ン状の凹溝32b,32cを周壁部33の前壁上下寄り
内面にも設けられる。
【0014】ケースホルダー10は、前部が開放された
函型に樹脂成形したものでなり、開放縁100を外方に
張り出すことにより受け縁が設けられている。また、周
壁部101には後述するシートカバーの開口縁に取り付
けられる端末止め用のトリムコードを掛け止める複数個
の抜き穴102が設けられている。
【0015】そのケースホルダー10では、前受け縁部
100aから壁面に亘る切込み部103a,103bを
前壁部101aの上下寄りに設けることにより、前壁部
101aがエアーバッグの膨張圧で撓み変形可能に形成
されている。また、受け縁部100がエアーバッグの膨
張圧に対抗可能な剛性を有するものに形成されている。
この剛性は、少なくとも前受け縁部100a並びに上下
の各受け縁部100b,100cを厚みの厚いものに形
成すれば簡単に付与できる。
【0016】そのケースホルダー10は、図2で示すよ
うにシートバックフレーム(図示せず)のサイドプレー
ト12に取り付けてバックパッド13の側部に設けた空
洞部14に組み付ける。また、シートカバー15の開口
縁をケースホルダー10の外方に張り出す受け縁100
から内側に巻き込んで周壁部101に端末止着する。
【0017】シートカバー15は、フック状の掛止め片
を所定の間隔毎に設けたトリムコード16を開口縁に備
え付けて周壁部101の抜き穴102に掛け止めること
により端末止着できる。このシートカバー15を端末止
着してから、エアーバッグモジュールMをケースホルダ
ー10の内部に組み付けてケースホルダー10の底部よ
り突出する締付けボルト5でシートバックフレームのサ
イドプレート12に取付け固定する。
【0018】このように構成するエアーバッグモジュー
ルの取付構造では、エアーバッグの膨張圧に対抗可能な
剛性を有する受け縁部100を設けたケースホルダー1
0を組み付けるから、エアーバッグの膨張圧がモジュー
ルケースの内側から展開方向に作用するのに伴って、少
なくとも上下の各受け縁部100b,100cが前受け
縁部100aで内方向に引っ張られて撓み変形するのを
抑えられる。
【0019】それにより、エアーバッグの膨張圧を前受
け縁部100aから壁面に亘る切込み部103a,10
3bに集中でき、ケースホルダー10では剛性を有する
前受け縁部100aから前側壁101aを倒し裂断でき
るため、モジュールケース3の破断部を確実に裂断でき
てエアーバッグを瞬時に膨張展開させられる。
【0020】それに加えて、シートカバー15の巻込み
部はケースホルダー10の受け縁100とモジュールケ
ース3の押え縁31とで挟み込むことによりアウターカ
バー30で覆うことができる。このため、シートカバー
15の開口縁回りは美麗に縁取り仕上げできる。
【0021】上述した実施の形態では、エアーバックモ
ジュールをシートバックフレーム11のサイドプレート
12に取付け固定する場合に基づいて説明したが、マグ
ネシウムフレームのようなサイドフレームを一体成形す
るシートバックフレームで組み立てられる自動車用シー
トでも同様に適用できる。
【0022】
【発明の効果】以上の如く、本発明の請求項1に係るエ
アーバッグモジュールの取付構造に依れば、前壁部が倒
れ裂断するのを許容する切込み部を前開放縁部の上下寄
りに設けると共に、エアーバッグの膨張圧に対抗可能な
剛性を有する受け縁部を設けたケースホルダーを組み付
けることにより、エアーバッグの膨張圧がモジュールケ
ースの内側から展開方向に作用するのに伴って、上下の
各受け縁部が前受け縁部と共に内方向に引っ張られて撓
み変形するのを抑えられ、ケースホルダーではエアーバ
ッグの膨張圧を切込み部に集中できて周壁部の前壁を確
実に倒し裂断できるため、エアーバッグを瞬時に膨張展
開させるようエアーバッグモジュールを取り付けられ
る。
【0023】本発明の請求項2に係るエアーバッグモジ
ュールの取付構造に依れば、前壁部が倒れ裂断するのを
許容する切込み部を前開放縁部の上下寄りに設けると共
に、エアーバッグの膨張圧に対抗可能な厚みを有する受
け縁部を設けたケースホルダーを組み付けることによ
り、上下の各受け縁部が前受け縁部と共に内方向に引っ
張られて撓み変形するのを簡単な構成で抑えられるよう
エアーバッグモジュールを取り付けられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエアーバッグモジュールの取付構
造に組み付けられるモジュールケース並びにケースホル
ダーを示す展開斜視図である。
【図2】本発明に係るエアーバッグモジュールの取付構
造を示す断面図である。
【図3】一般例に係るエアーバッグモジュールを装備す
る自動車用シートのシートバックを示す斜視図である。
【図4】一般例に係るエアーバッグモジュールの取付構
造を示す断面図である。
【図5】一般例に係るエアーバッグモジュールの取付構
造における問題点を示す説明図である。
【符号の説明】
M エアーバッグモジュール 1 エアーバッグ 2 インフレータ 3 モジュールケース 10 ケースホルダー 100 ケースホルダーの受け縁 100a 前受け縁部 100b,100c 上下の受け縁部 101 周壁部 101a 前壁部 103a,103b 切込み部 11 シートバックフレーム 13 バックパッド 14 バックパッドの空洞部 15 シートカバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インフレータより発生するガス圧で膨張
    展開するエアーバッグを備え、それをエアーバッグの膨
    張圧で開放可能なモジュールケースの内部に収容させて
    エアーバッグモジュールを組み立て、前部が開放された
    函型のケースホルダーをシートバックフレームのサイド
    部に取り付けてバックパッドの側部に設けた空洞部に組
    み付け、シートカバーの開口縁をケースホルダーの外方
    に張り出す受け縁より内側に巻き込んで周壁部に端末止
    着し、エアーバッグモジュールをケースホルダーの内部
    に組み付けてシートバックフレームのサイド部に取付け
    固定するエアーバッグモジュールの取付構造において、 前壁部が倒れ裂断するのを許容する切込み部を前開放縁
    部の上下寄りに設けると共に、エアーバッグの膨張圧に
    対抗可能な剛性を有する受け縁部を設けたケースホルダ
    ーを組み付けてなることを特徴とするエアーバッグモジ
    ュールの取付構造。
  2. 【請求項2】 前壁部が倒れ裂断するのを許容する切込
    み部を前開放縁部の上下寄りに設けると共に、エアーバ
    ッグの膨張圧に対抗可能な厚みを有する受け縁部を設け
    たケースホルダーを組み付けてなることを特徴とする請
    求項1に記載のエアーバッグモジュールの取付構造。
JP36965199A 1999-12-27 1999-12-27 エアーバッグモジュールの取付構造 Pending JP2001180424A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007176333A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Toyo Seat Co Ltd エアバッグユニットを備えた車両用シート
JP2009126453A (ja) * 2007-11-27 2009-06-11 Honda Motor Co Ltd 車両用エアバッグ装置
CN107745692A (zh) * 2017-10-12 2018-03-02 延锋百利得(上海)汽车安全系统有限公司 一种具有包角连接的安全气囊
CN113071443A (zh) * 2021-04-07 2021-07-06 梅先锋 一种汽车前排座椅内侧气囊结构

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